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夜の九份&十分 ~風祭ファンクラブよ永遠なれ【風祭さまと行く台湾ファンミツアー6 完結編】

 2019-01-14

前編「台中のニセB級スポット南天宮とか、宮原眼科のアイスクリームとか


分といえばランタン飛ばし。

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風祭さまが2016年の夏、ここで愛とか勇気とかをのせた幸せのランタンを世界中の人々に向けて飛ばしたことでさらに人気に拍車がかかった場所としても有名ですね。
(これ、ウソじゃなくって、このあと結構な数の知人たちがここにランタン飛ばしに行ってるの、SNSでちゃんとのぞいてますから)

そんな今回の十分ランタン飛ばしのテーマはスバリ、初めての夜のランタン。
いわゆる「初夜タン」ですな。

「私、この間ようやく初夜タンおわったのー」

とか、かわいくさらっとカミングアウトできて便利な言葉です。
さすが女子のミカタ風祭さま。

僕が来た過去2回は昼だったので、次は夜のランタンにチャレンジしたいな、と思っていたのですが、時間的にも台中から移動してくるとちょうどいい感じだったので、ラッキー初夜タンなのです。



まずは十分駅から、線路沿いにランタン屋さんが並ぶ十分老街に向かいます。

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月曜なのにめっちゃ混んでるなー、と思ってたら、この日は国父生誕記念日(中華民国の国父、孫文の誕生日)で祝日だったのだそうです。
どうりで台中の宮原眼科も(このあと行った)九份もメッチャ混んでると思った!
完全な平日ならどこももっとゆっくりできたかもしれませんね。

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ⒸバトラーD

薄暗くなるまでしばらく周りをブラブラしたあと、テキトーにお店に入ってランタンを注文します。
ランタンは1つあたり4つの願いが書けるので、今回は6人で2つのランタンを購入します。

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「風祭ファンクラブよ、永遠なれ!」

なんて、うれしー言葉!!
この世で永遠不滅なもの・・・読売巨人軍か、星条旗か、風祭FCか、って感じですね。

・・・あ、これ俺が書いたのか。。


ま、とにかくみんな好き勝手な願いごと書いていーんですよ。

ということで、自らの営利に走る温泉モデル。。。

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Ⓒ女帝M


と思ったらみんなのタメだった!

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Ⓒ女帝M


さすが女帝、いぢわるなところでシャッター切るよ。。。

薄暮の時間帯でしたが、このあとの予定もあるのでこのあたりで僕たちもランタンを飛ばすことにしました。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



とりあえず美しい願いごとの部分だけ載せときましょう。
ま、若干食いしん坊的なことも書いてあるけどね。

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「3、2、1、ゼロ~」

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ⒸバトラーD


美しい願いごとも、欲張りな願いごとも、空に飛ばしてしまえばみんな美しいランタンですね。

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九份に向けて出発する頃に、ようやく空を覆った本格的な闇の中に、いくつものランタンが飛び立っていくのが見えました。

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ここから再びKevinの車に乗って今度は九份へ。

九份といえば、千と千尋・・・の湯婆婆の湯屋のモデルとも言われているこの阿妹茶酒館。

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車を降りて少しアーケードを歩いたのですが、人ごみがすごいのでまずはここでお茶でも飲みながら少し様子を見ることにします。

阿妹茶酒館に入って客席から下を見るとこれ。

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下から、そして隣の建物から、この阿妹茶酒館の写真を撮る庶民たちでいっぱいですね。
ここは「千と千尋・・・」以外にも台湾映画「悲情城市」の舞台となった場所として有名で、現地の人々はむしろそのイメージで来ているんでしょうね。

うぇーい!俺たちここで高級茶しばくんだぜ、これから。
風祭の写真撮ってもいいけど個人で夜中に見てニヤニヤするくらいで頼むぜベイベー。
ブロマイドとして販売するなら事務局長の女帝通してくれよ。たぶんめっちゃ搾取されるけどなっ!


ということでこのお店、名前の通り高級お茶屋さんなのです。
店内には喫茶席やレストランのほか屋上席、そしてもちろん茶芸館もありますが、坂の途中の複雑な地形に立っているためいったい何階建てなのかがよくわかりません。

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そんな店内の各フロアを、古びた階段がくねくねと繋いでいるようすは、まさにあの湯屋のイメージ。
実際に宮崎駿さんはこのお店に来てスケッチしていたんだそうです。


とりあえずみんなでお茶を2種類とつまみのお菓子を頼んでみます。

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お茶はだいたい1種類500~1000元(約2000~4000円)くらい。
結構なお値段ですが、これはみんなでシェアできます。
ただしお湯代に一人100元が別途必要。

最初はおねーさんが見本で淹れてくれますよ。

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女子たちによるとこのお茶、やっぱりおいしいそうです。

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ふーん、そうなんだ。
僕はいつもヘルシア緑茶という高級茶を飲んでるので特別おいしいとは感じなかったんだけどね。

でもこの杏仁豆腐はうまかったです。ハイ。

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阿妹茶酒館を出て、夜の九份を散策しようと思ったんだけど、相変わらず人混みが激しかったので、自由行動にすることになりました。

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さあここは風祭争奪戦最後のチャンス!
人混みに紛れてはぐれちゃったことにして、私と哲哉の神隠し・・・みたいなことが起っちゃったら困るなー、と思っていたんですが、みんな仲良しなので牽制しあっちゃったみたい。

だーれも寄ってこないので仕方なく一人で九份の町を楽しむことにします。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA





いよいよ風祭ファンクラブツアーの終わりも近づいてきました。
台北に戻る前、Kevinが記念に写真撮ってあげるよと撮ってくれた写真がこれ。

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なんかずっと昔にやってたドラマ「青が散る」の20年後みたい。

いろいろあったけど、翌朝ひとり早朝のフライトで台北から離陸するとき、ちょっと寂しかったよ。



<2018年11月12日 訪問 このシリーズ終わり>



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LINEトラベルjpに新着記事掲載 台湾で憧れのランタン飛ばし!台北から十分への行き方、遊び方

 2019-01-11
門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!


台湾のランタン飛ばしで人気の観光地、十分への行き方、遊び方を徹底ガイド!
愛とか勇気とかを世界じゅうの人々に届けるため、3年連続で行ってるので、めっちゃ詳しく案内してるよ!


入口→ 台湾で憧れのランタン飛ばし!台北から十分の行き方、遊び方


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ぜひ、読んでみてください!



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台中のニセB級スポット南天宮とか、宮原眼科のアイスクリームとか【風祭さまと行く台湾ファンミツアー5】

 2019-01-08
前編「風祭さま争奪!日月潭サイクリングとか、台中南天宮とか



中中心部の市街地にドデーン!と鎮座する関聖帝君。

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おおおおお、これが台中屈指のB級スポットといわれる南天宮なのか!
さすがのっけからすんごいインパクト。

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関聖帝君とは、三国志でも有名な中国後漢末期の武将、関羽のこと。
その人並み外れた武勇や義理人情から後世の人間に神格化され、現在でも各地の中華街には関帝廟が建立されています。

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タクシーで先に着いた女子チームはとっととお参りを始めているようですが、僕の目的は電気仕掛けの地獄めぐりなので、さっそくその場所を探してみます。


ん?これかな?
三途の川みたいな橋にびみょーに電飾っぽいのが巻き付いてるけど。

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いやー、でも僕が見た電気仕掛けの地獄絵図はこんな感じだったぞ。

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Ⓒ台湾の港の女

この南天宮、実は6階建てのビルになっているので、とりあえずエレベーターで6階まであがって、上の階から順番に探してみることにします。

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が、どーもそーゆー感じの地獄絵図はありません。
あらー、おかしいなーと思っていると、女子チームからメッセージが。

「風祭さま、どーやら電気仕掛けの地獄絵図は、ここじゃない南天宮にあるみたいですよー」

えー!またやってしまったのか風祭!

どうやらそれは台中からさらに南に下った彰化市というところにある「南天宮十八地獄」らしく、この南天宮とは全く別の場所。
あわててサイトで検索すると、確かに僕が前に見た地獄絵図が。

す、す、すまぬ。
この風祭としたことが、前日のラ・ルーに続き一度ならずも二度までもこんな凡ミスを犯すだなんて、J〇Bみたいな大手一流(かどうかわからないけど)旅行会社の社員だったら即刻クビだぞ!

しかしさすがはやさしいファンクラブ会員。

「ううん、今日のは全然いーのよ風祭さま。別に私たち電気仕掛けの地獄絵図なんか見たくなかったしー。
・・・でも昨日のアフタヌーンティーはねー。J〇Bみたいな大手一流旅行会社の社員だったら即刻クビだよね~」

うぉぉぉぉぉぉー、クビっすかー


ということで、いよいよ台中のメインイベント、宮原眼科でのスイーツ体験に向かいます。

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え?眼科でスイーツ?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは日本統治時代に眼科医院であった建築物を利用した台中屈指の人気スイーツショップとなっているのです。

運営しているのはチーズケーキとパイナップルケーキで有名な台中の「日出グループ」。

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天井の高い館内は図書館をイメージしていて「ハリー・ポッター」の子どもたちが通う学校みたい!
ハリーポッターみたことないけど。

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クリスマスシーズンの装飾がひときわゴージャスですな。


しかし今回のメインはこの宮原眼科がやってるスイーツショップ、というかアイスクリームショップ。

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いつも店の前には長い列ができているので、前にここに来たときは時間がなくてアイス食べられなかったんですよ。
なのでまずはみんなでここに並びます。


店内にはメニュー表のシートがあって、アイスは1個$90、2個$160、3個$225(いずれも台湾ドル)+土台のワッフルで$20と書いてあり、その下にフルーツ系、チョコレート系、お茶系合わせて60種類くらいのアイスと人気トッピングの名前が並んでいます。
が、トッピングの値段も書いてないし、システムがイマイチよくわからないので、とりあえずテキトーに頼んでみることにしました。

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順番がくるとサンタ服っぽいおねーさんが
「そこのナイスミドルの方、お好きなの選んでいいわよ」
的なウインクをしてきます。

とりあえずアイス2個と、トッピングはよくわからないので、メニュー表の人気トッピングに2つくらい〇をつけて見せたら、
「オッケー、あなたすごくセンスいいわね。ちょっと待っててねーん」
みたいな笑顔を返してくれたので、たぶん僕の意図は十分理解したのでしょう。

会計をしてみると$260、日本円で1000円くらい。
どうしてその値段になったのかよくわかりませんが、まあ妥当な感じだったのでいいでしょう。
お金を払うと、トッピングケースの前に案内され、さあ、ここから選んで、と言われます。

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え?俺さっき○つけて見せたんだけど。

と思いつつもチーズケーキとパイナップルケーキを指さして選びます。

オッケー、ワンダフルね、あなたのセンス。今度ディナーに誘ってもらってもいいかしら。
あ、ただしデザートはオーダーしないでね、それはそのあとのお・た・の・し・み❤

トッピング担当のおねーさんが満面の笑顔で何か言ったので、きっとそんな意味だろうと思って「OKOK!」と答えます。


10分ほど待ったあと、受付番号を呼ばれ、僕に手渡されたのは、どーーーーーん!

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Ⓒ温泉モデル


はっ?くまちゃんとか頼んでねーんだけど!!

これはあのおねーさんのサービスなのか?
なんでこんな想定外のアイスができんねん!と思ってたら、どうやらこのお店のシステムはこんな感じらしいのです。

まず、トッピングはアイスの個数ぶん無料。なので最後に選んだトッピング2つは無料ぶんなんだそうです。
んで、このくまちゃんとかちょうちょとかリンゴはスペシャルトッピングのものだそうで、たぶん注文時おねーさんにスペシャルトッピングはどうしますか?と聞かれ、「スペシャルデートOKOK!」とか答えた結果がこれなのかと。


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Ⓒ温泉モデル

「ま、風祭さまったら!ビンビンでギンギンのナイスミドルのわりにカワイィ~」
とファンクラブ女子たちに大好評だったのでよかったんじゃないでしょーか。



短い台中での滞在時間はこうしてあっという間に終わり、台中駅から在来線で高鐵の台中駅に行き、そこから台北方面の新幹線に乗ります。

残念ながら途中の桃園駅で九州チームの女子2名はお別れ。
ふたりは桃園国際空港から一足先に日本に帰るのです。

「うぇーん、風祭さまとお別れするのやだよー、帰りたくないよー」
と新幹線内でさめざめと泣くふたり。

「じゃあ仕事も家庭も忘れて、今を精一杯生きてみないか?そうだ、何もかも投げ捨てて僕と一緒にもう1泊していけばいいじゃないか!(松岡修造ふう)」

「うぇーん、それはムリー。だってそこまで人生かけるほどじゃないしー」

はい、さよなら、九州チーム。



午後2時半、台北駅に到着し、留守番のバトラーDと合流。
実は今日はこれからが本番。このあと夕刻の十分、そして夜の九份をめぐるスペシャルツアーへと出発するのです。

台北駅からの移動はまたまたワゴンタクシー。
今度はEnglish Speakingのガイドさんなので、世界も女も股にかける風祭にとってはコミュニケーションも余裕のよっちゃん!
いやー、最近のスマホ翻訳機は性能よくなったからね!

台北から高速道路で西に向かい、峠道を越えて約1時間、僕たちが最初に車を降りたのは靑桐(チントン)老街という古い集落。

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いきなりキマシタ風祭ツアー。
なんでまたこんなシブい場所で車を降りたのかって?

それは台湾で人気のローカル線、平渓線がここから出ているからなのです。
この靑桐駅から十分駅まで平渓線で約20分。
どうせ十分に行くなら、ここから平渓線に乗って列車で行ってみようということで日程をアレンジしてみたのでした。

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この靑桐駅、台湾で現存している日本式木造駅4つのうちの一つですが、保存状態も好く今でも多くの人に利用されています。

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この靑桐はかつて炭鉱の町として栄えたようですが、現在は昔懐かしい小さな街並みが残っているだけ。

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近くには炭鉱跡もあるようですが、あまり時間はないので駅前で少しぶらぶらして列車に乗り込みます。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



そしていよいよ
「風祭さまと世界平和を祈ってランタンを飛ばしたい!」
というこのツアー最大のイベントが行われる、十分に到着します。

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<2018年11月12日 訪問 つづく>



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風祭さま争奪!日月潭サイクリングとか、台中南天宮とか【風祭さまと行く台湾ファンミツアー4】

 2019-01-05
前編「台湾のネズミーランド九族文化村とか、憧れのラ・ルーのアフタヌーンティーとか



月潭といえば、サイクリング!

そりゃあーた、年間100台くらいレンタサイクル借りてチャリで全国の港の女をめぐってる「世界で最もビンビンなサイクリスト オブ ナイスミドル」の風祭さまだからそう言うんでしょ?

(・・・とか思ったついでに風祭さまのナイスミドルとは思えない体力を想像して、ちょっと頬を赤らめちゃった)そこの貴女、そりゃー大間違いでっせ!
この日月潭は、風祭だろうと男祭だろうと関係なく、ほんとにサイクリングのメッカなんですよっ!


なんてたって、どーん!

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どーん、どーん!

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こんなふうに湖畔にひしめくレンタサイクル店で自転車借りて、老若男女競ってシャカシャカサイクリングするのが日月潭での正しい観光の姿なんですよ。


そんなわけで僕たちの泊まった「Laurel Villa」でも、翌朝の早朝にオーナーがサイクリングに案内してくれる、というサービスがあったのです。
「世界で最も美しい自転車道のひとつ」に選ばれたこともあるこの日月潭でのサイクリングは、「世界で最もビンビンなサイクリスト オブ ナイスミドル」風祭さまと行く台湾ファンミにはぴったりのアトラクション、ということでみんな午前5時30分にロビーに集合。

参加者は風祭ツアーメンバーだけかな、と思っていたら、来るわ来るわ。
僕たち以外にも広島からのひとり旅女子、欧米のカップルのほか、台湾からは家族連れ、老夫婦、おばさまグループ、よくわからないひとり旅のおっさんなど、参加者総勢20人くらい。
結局、この小さなホテルに泊まってた全員が来たんじゃないの、という感じでした。

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これがみんなの自転車が並んだ姿。
ね?日月潭のサイクリング、デフォでしょ?



まずはみんなで早朝からやってるレンタサイクル屋さんに行って、各々が好きなチャリを借ります(これは本人実費だけど安い)。
そのあとはオーナーを先頭に湖畔に沿って整備された自転車道を走る。走る、走る。

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残念ながらこの日の朝は曇で、オーナー氏によると、今日は非常に残念な天気、ということだったんですが、ところどころのビュースポットで撮影タイムを設けてくれます。

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でもまあほら、結構いい写真撮れるじゃん。

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とか言ってたら、オーナー氏がバカ言っちゃいけねーよ、とばかりに自身のスマホを取り出して見てみろ、これっ!とみんなを呼び集めます。

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以上3枚 ⒸLaurel Villaオーナー氏

おおおおお、確かにスゴイわ、これ!


負けじと僕も秘密兵器を投入!

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なんとインスタジェニックな写真なんでしょう!
風祭さまがいつも連れ歩いてる本命彼女、メグさま(ぴんくのやつ)を取り出すと、九州くまもんチームの女子がたびすけ(青いやつ)を待ってました!とばかりにササッとバックから取り出して寄り添わせます。

え?この二人、付き合ってんのか?
俺の本命だと思ってたのに!

そいえばこいつら1年前にも熊本の喫茶店でデートしてたな。
そんとき子供まで作りやがったんだった。

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サイクリングの途中にあった向山遊客中心(向山ビジターセンター)。

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ここは日本の設計士がデザインした美しいビジターセンターですが、早朝のためまだクローズ中。
ここまでは向山サイクリングロードが通じているので、手軽にサイクリングを楽しむ人はここで折り返すことも多いようですが、オーナー氏は、奥にもっといいところがあるから紹介してやる!ということでズンズン先に進みます。


到着したのは、オーナー氏いわく、あんまり観光客も来ないという静かな入り江。
Laurel Villa サイクリング隊はここでいったん解散し、ホテルまでは各自で帰ることになります。

帰りはいよいよこのツアーの目玉のひとつ、
「逃げる風祭さまを捕まえたら、そのまま今日は1日自由にしていいよ権」を賭けた争奪レース。

仕方ない、少し手加減して誰かの餌食になってやるか、と思ってさっそうとスタートしようとしたところ
「いや、マジ疲れた。もうむりっぽ」
と女子チーム。

お前らには命を懸けても手に入れたい恋とか愛とかないのかっ!

でもまあ片道6~7キロだったけど、このサイクリング、かなりナイスな企画でした。



ホテルに帰って朝食をとり、日月潭をあとに路線バスで台中へと向かいます。
今日はこのあと台中市内を観光したあと台北に戻り、そこから十分ランタン飛ばし、夜の九份観光と盛り沢山。
いつもの風祭ツアーらしいイケイケビンビンな内容になってきましたよ!

そんなわけで、台中での滞在時間は2時間。
宮原眼科でスイーツ食うぜ!ってのはみんなの共通認識でしたが、それ以外は趣味趣向もバラバラなので自由行動にして台中駅前でいったん解散します。

右に見える地上の台中駅は旧駅舎。

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赤レンガづくりで国定古跡になっている建物ですが、なんとなく辰野金吾ふう(東京駅の建築家)ですよね。

この高架駅が現在の在来線台中駅。
台中市街は在来線台中駅に近いので、これは昨日降りた高鐵(新幹線)台中駅ではありません。

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僕はこのあと電気仕掛けの手作り地獄がある、という台中随一のB級スポット「南天宮」に行ってみたかったので、
「じゃ、ベイビーまたあとで!」
と爽やかにその場から立ち去ろうとしたのですが、女子チームはそれを見逃しません。

私たち、どこまでも風祭さまと一緒だから、と女子チームのうち4名(残り2名は食いしん坊チーム。当然どこにいってもまずは飯)。

いや、君たち、僕がこれから行こうとしているところは世にも恐ろしい困難なルートを進むのだ。
歩いて15分とはいえ、途中で死人が出るかもしらん。
たとえ生きてたどり着けたとしても、そのあとしびれフグ並みの電気地獄が君たちの体を駆け抜け、思わず喘ぎまくるかもしらん。

「あー、私たちタクシーで行きますから。ちょうど4人だし」

ちょっ!ちょうど4人ってなんだよ。俺はカウントされてねーのかよっ!



そんなわけで僕はひとりで台中駅から世にも困難なルートを歩きます。

南天宮までの一番の近道は途中で市場みたいなところを抜けます。

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うぉぉぉぉぉぉ、ここは20年前のホーチミンか?

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やっぱ彼女たち連れてこなくてよかった。絶対一人くらい轢かれてたな。


やがて町なかになんかのギャグかよ、って感じの異形なものが見えてきます(もちろんギャグではありません)。

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おおお、これが台湾のしびれフグとも南極2号ともいわれる、世にも恐ろしい電気地獄の南天宮なのか???

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<2018年11月12日 訪問 つづく>



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台湾のネズミーランド九族文化村とか、憧れのラ・ルーのアフタヌーンティーとか【風祭さまと行く台湾ファンミツアー3】

 2019-01-02
前編「まさかの陳さん台湾語オンリーとか、悪魔の日月潭ロープウェイとか



高所恐怖症の2人が、めっちゃ風に揺られながら深い谷の上を走行する日月潭ロープウェイ。
密室に閉じ込められた二人が抱き合って恐怖をやりすごしているうちに、スタァ本人とその事務局長がちゃららら~ん、みたいなイケない関係に陥ってしまう、という韓流B級ドラマ的な危機的状況はなんとか回避され、僕たちはフラフラになりながらも無事に湖畔駅に降り立ったのでした。

よかった、これでこのファンミツアーで最も恐れていた僕の奪い合いがひとつ回避された!
人類がこのまま平和でありますように!

と、ホッと胸をナデナデしていると、ほどなくしてシースルー女子組が戻ってきました。

うぇ~い、楽しかったぁぁぁぁ~、お二人も一緒にこっちに乗ってれば、ガンガン揺らしてあげたのにぃ~

・・・お前らの服もシースルーになってしまえっ!
 (これ僕の言葉ではありません、女帝M嬢の心の叫びを代弁したものです・・・)



さて、ゴンドラ話で盛り上がってすっかりシースルー、もとい、スルーしてしまったのですが、そー言えば僕たちは日月潭ロープウェイに乗って九族文化村へと行っていたのです。

九族文化村は「米国のディズニーランドに匹敵する大・中・小型のアトラクション」「台湾の九つの先住民の伝統文化を表現した先住民集落エリア」、「台湾で最も規模のあるヨーロッパ式庭園」の3つのテーマが揃い、年間200万人の入場者数を誇ったこともある台湾のスーパーアミューズメントパークという触れ込み(九族文化村HPより)でした。

本当は、日月潭ロープウェイを降りたところから入園すればよかったものの、入口のすぐ横に九族文化村のゴンドラがあったので、そのまま乗り換えてその先に行ってしまったのです。

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この下に広がる広大な敷地はぜーんぶ九族文化村。
確かに広っ!

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だけどなんか下ってるよねー。
さっきのところで入園すればゆるやかに下りながら園内を歩けるけど、最初に奥まで行っちゃうと上りながら戻ってくることになるんじゃないの・・・?

・・・だめじゃん、風祭!

心なしか女子たちの目がそう言っているように見えます。
っていうかなんでいつの間に添乗員になってたんだ?風祭。

まー、「米国のディズニーランドに匹敵する大・中・小型のアトラクション」は奥のほうにあるってことだから、こんな広い敷地歩いてないでそっちで楽しみましょー!

と、とてもポジティブな添乗員役になりきってみます。


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・・・・・が、これかい。

確かに東の花やしきと西の生駒山を足して2で割った感じのアトラクションはいくつか並んでいるのですが、全然人がいないぞ。
年間200万人って、としまえんとかひらパーとかの2倍やぞ。11月のよく晴れた日曜日にこんな人出で200万って、ほんまかいな。

もしかしたらあまりにもだだっ広いので、数えてみたら実はめちゃくちゃ人がいるのかもしれんけど(でもたぶんそんなことない・・・)

ま、とりあえず1時間くらい自由行動にして再集合しよー。


そんなわけで、ようやくつかの間の自由を得た僕は、とりあえず少し下ったところにある「台湾で最も規模のあるヨーロッパ式庭園」で命の洗濯をすることにしました。

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おーい、SL走ってるぞ!
いーのか九族文化村?「台湾で最も規模のあるヨーロッパ式庭園」にSLちびっこ号とか走らせて!


んでもって先に進むと・・・
なかなかいいじゃないか、台湾で最も規模のあるヨーロッパ式庭園!

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と思ったらすぐ横に謎のキャラ。

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なんでもありやな、九族文化村!



ということで、場面は再び湖畔に戻ります。

ロープウェイの湖畔駅から近くの伊達部ハーバーまで歩いて、今度はクルーズ船に乗って対岸の水社地区へと渡ります。

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対岸の水社地区はこの日月潭の中心。
僕たちの泊まるホテルもそこにあるので、まずはチェックインして荷物を置いてから今日のメインイベントである日月潭の最高級ホテル、ラ・ルーでのアフタヌーン・ティーに向かおうと思います。

なんてったってみんな(※注)そのために今日は朝も昼もほとんど食わないで我慢してきたからね!

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Ⓒ女帝M (※注:一部フライングしまくってた食いしん坊を除く)。


湖上から見えるのは文武廟ですね。

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僕たちが乗ったのは高速船だったらしく、15分か20分くらいで水社ハーバーに到着。

そして今宵のホテルはそのすぐ近くにあった「Laurel Villa」というラブホテル、じゃなかった、プチホテル。

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日月潭での宿泊は、もちろん台湾No.1の高級リゾート「ラ・ルー」で、と考えていたんですが、こんなに妖艶な雰囲気のリゾートで風祭さまをひとり部屋に泊めるのは極めて危険である、との宮内庁からの通達もあり、今回はM嬢おすすめのこのホテルに宿泊することにしたのでした。
(ちなみに風祭さま「が」襲われるというリスクを回避する、との意味ですので、読者のみなさまにおかれましては誤解のなきようお願い申し上げます)

ちなみに温泉ライター女子2名だけは
「台湾でも温泉がいい~」
と対岸の温泉ホテルに宿をとったようです。
どうやらそこはラ・ルーに引けを取らないくらいの高級リゾートのようですが、台湾のラジオ番組出演のための取材宿泊という扱いにして、おいしい思いしてたようです。

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Ⓒ温泉女子Y

というか、なんでいきなり台湾のラジオ番組に出られるんだよ!
何者やねん、温泉女子!



いったんホテルにチェックインして、さあ、いざ、ラ・ルー!と意気揚々と出かけようとしたところ、ホテルのおねーさん曰く、

( ゜o゜!)エェッ ?ラ・ルーのアフタヌーンティー?予約取った?

|ω・`)チラ
        ジ~ (・_・|
_-)))コソコソ

みんなの視線が一斉に僕に集中するのがわかります。

|ロ゚;)エェッ!! 、やっぱそれも俺っす・・・よね⤵️?


急いでラ・ルーに電話で確認を取ってくれたおねーさんですが、

ざんねーん!今日はもう予約でいっぱいみたいよ~
だめよーこんな日はちゃんと予約取ってから意気揚々と出かけなきゃ!


と爽やかに言い放ちます。


ガ━━━━Σ(・ω・;)━━━━━ン


やばいぞやばいぞ、お前、どうやら添乗員としては一番やってはいけないことをしてしまったぞ風祭。
全裸にされて恥ずかしいところにいろいろ落書きされたあげく、縄でぐるぐる巻きにされて明日の朝、日月潭のどこかに浮かんでも文句は言えないぞ。


こうなったらオトコ風祭、いっそのこと自ら切腹しようぞ!とタイミングを見計らっていたところ、

「ううん、風祭さまのせいじゃないっ!」
「気にしなくていいわよ、風祭さま、ファイット!」
「いっぱい食べてお腹いっぱいだったから、これでよかった、風祭さま、ありがとう!(※注:食いしん坊)」
「その分、夜、いっぱい落書きしちゃうからねっ。か❤ざ❤ま❤つ❤り❤さ❤ま」


。:゚(。ノω\。)゚・。 ファンのみんな、ありがとう!

でもこれ以上傷の上塗りはやめてくれ!


そんなわけで、ホテルのおねーさんに教えてもらった、このあたりでは一番ロケーションがいい、というカフェにいってアフタヌーンもどきをやったのでした。。。

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しかしフローズンマンゴージュース、溶けてるし・・・

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アフタヌーンもどきにも飽きたので、せっかく日月潭まで来たからにはラ・ルーの前くらいまでは行ってみよう、ということに。
もしかしたら風祭さまのオーラで、インペリアルスイートの1室や2室くらいは用意してもらえるかもだしね。

ということで高台まで散歩して行ってみました、「ラ・ルー」。

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おおお、さすがにいい雰囲気だぞ。

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どーもどーもどーもどーも!
ってな感じで中に入ろうとすると、フロントのおにーさんに「もしもし」と呼び止められます。

来たぞ、風祭スペシャル!

参ったな~、誰だよ、俺が日月潭にお忍びで行くとかリークしたやつ。

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「是为了什么吗(何か御用ですか)?」
とフロント氏。

え?あ?
あー、そのー、なんというか、友達がこっちに迷い込んで来たんじゃないかと探しているんですよー

「我还没来(来てません)!」
とフロント氏(&宿泊者以外はこれ以上中に入るなオーラ)

おー、そーですよね。来てないっすよね。
まいったなー、あいつら。どこにいってるんだろーなー、ラ・ルーとラ・ムー間違えてここに来ちゃったかと思ったんだけど。
あ、そーだー、おにーさん「ラ・ムー」知ってます?
アイドル全盛期の菊池桃子が突然血迷って作っちゃったロックバンドですよ、ラ・ムー。
えっ?そーですよね、知らないっすよね、ラ・ムー、はっはっは~


・・・あぶないあぶない、危うくインペリアルスイート用意されちゃうところだったぜ。


そんなわけで、さらに身をやつして、記念にラ・ルーのロビーからの写真だけ撮ってきました。

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露天風呂の湯舟じゃありませんからね。
ロビーの回廊です。

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この写真の左側にある平べったい小さな島が、このホテル名の由来となったラ・ルー島で、日月潭周辺に多く住む台湾原住民、サオ族の聖地なんだそうです。



ホテルの客室に戻ると、なんかアメニティが生々しい装飾になってますよっ!

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ファンミツアーの夜はこれだから気が重いぜ。これも誰かファンがムフフな雰囲気づくりのために仕込んだな、きっと。
そして明日は体が鉛のように重くなるに違いない。なんたって男1、女6だぜ、今宵は・・・。

と思ってたら15年ぶりくらいの添乗員業務で思った以上に疲れたんでしょうか、ホテル前の食堂で夕飯食べて部屋に戻ったら、いつの間にか寝落ちしてたようです。

夜中に誰か襲いに来てたら、落書きでも縄しばりでもなんでもできたのに、この日の夜は。


<2018年11月11日 訪問 つづく>    続き⇒「風祭さま争奪!日月潭サイクリングとか、台中南天宮とか




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