徹底的にゲゲゲの町! 【鳥取県・境港市】

 2014-08-27
ゲゲの町として、あまりにも有名になった鳥取県の境港市。
こんな田舎の港町に、全国からたくさんの観光客が押し寄せてくるなんてなんだか不思議な感じがしますが、全国どこの自治体もが目論んでいる、観光で地域の活性化という点では、ここは数少ない勝ち組なんじゃないか、と思います。

僕が初めて境港に行った2008年の冬も、すでに町はゲゲゲ仕様になっていて、冬休みだったせいか観光客もちらほらと見かけましたが、まだ今回ほど盛り上がってはいませんでした。



境港の本格的なブレイクは、なんとってもNHKのドラマ「ゲゲゲの女房」がきっかけだったのでしょうが、実はゲゲゲをテーマにしたまちづくりは、今から20年も前から始まっていたようです。

1993年、妖怪の銅像23体を町のメインストリートに設置して「水木しげるロード」オープン。
同時にJR境港線にラッピング車両「鬼太郎列車」の運行も開始(当時はラッピングはまだ珍しかったんじゃないでしょうか?)
2003年、水木しげる記念館オープン
2010年 ゲゲゲの女房放送で人気沸騰    現在に至る。



去年(2013年)の夏休みも終わりに近くなった頃でしたが、すごい人でした。
でもやっぱりなんとなく楽しいんです、町全体の雰囲気が。人気の秘密がわかります。


JR境港線のラッピング列車で米子から境港へ。いろんな種類が走っています。

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境港線は、全駅が妖怪の駅になっています。
終点の境港駅が鬼太郎駅。ちなみに始発の米子駅はねずみ男駅です。

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こっちは普通の駅名標。

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駅のベンチもこんな感じ。

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ここまで来ると、やや鬼太郎に便乗しすぎの感もありますが(笑)

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さて、駅を出て、まっすぐすすむと水木しげるロードに向かいます。

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妖怪の銅像だけでなく、町にはゲゲゲのキャラクターがあふれています。

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便乗してますねー

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水木しげるロードの一番奥まったところに、水木しげる記念館があります。

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ここにはちゃんとキャラクターがいて、来館者と記念撮影しています。
キャラクターは町の中を歩いていることもあるようです。

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記念館の中は、まあそれなりでしたが、とにかく境港の町じゅうが、これでもか、というくらいゲゲゲの一色なので、ここまで徹底してると、なかなか楽しくなってきます。


水木しげるロードで最も妖しいお菓子、妖怪食品研究所の「妖菓目玉おやじ」。 HP: 妖怪食品研究所

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こうやって必ず目玉おやじに変身してから食べるのがお作法だそうです。

なんと1本350円!
しかし飛ぶように売れてました。。。

やるなぁ、境港。





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鳥取砂丘砂の美術館 【鳥取県・鳥取市】

 2014-08-25
取・島根というと、一般的には日本の都道府県の中でも地味な県の最右翼を争う(最近は自らそれを逆手に取ったかなり自虐的な観光プロモーションなんかもやってます)というイメージがありますが、僕は結構よく訪れています。

ちなみに、2011年3月11日の東日本大震災の時、僕はたまたま旅行中で鳥取の智頭という町をブラブラと歩いていたのでした。揺れもほとんどなかったので、もちろんそんな大地震が起こったなんて全く気付かず、会社からの安否確認のメールでようやくそれを知ったのでした。

年度末に余った有給休暇を使って、青春18きっぷで山陰をまわろうと前夜の夜行バスに乗って大阪に出て、姫路、佐用、津山、智頭と北に向かったところで地震が発生し、結局その晩は鳥取に泊まって、翌朝東京にとんぼ返りしたのでした。
(そういえば、あの時の青春18きっぷの残り4日分はどう使ったんだろう?)



そんなふうに鳥取にはもう5、6回(米子も含めればさらに多く)行ったことがあったのですが、鳥取出身の職場の同僚から、鳥取砂丘に砂の美術館、というの施設があってこれがなかなかのものなので、ぜひ行ってみてほしいと言われ、去年(2013年)の夏のちょうど今頃、瀬戸内の島に行く前に寄り道をしてみたのでした。



鳥取駅からバスに乗って、鳥取砂丘入口の交差点へ。
この交差点の案内標識、昔から好きなんです。

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拡大版は、これ。

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左・京都、右・鳥取
大きな文字で、ただそれだけ。潔いですよね。



この鳥取砂丘入口からすぐのところに砂の美術館があります。



美術館の作品は、こんな感じです。
結構スケールも大きいです。

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近づいてみると、細かなところも手抜きがありません。

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全体を見ると、こんな感じ。

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2006年に開館した砂の美術館は、「砂」を素材にした彫刻作品を展示する世界で初めての美術館なのだそうです。
砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、毎年海外各国から砂像彫刻家を招き、世界最高レベルの砂像を展示しているそうです。
砂像彫刻家って初めて聞きましたが。

最初のころは屋外や、仮設テントの下での展示だったようですが、2012年に屋内展示施設が完成し、このようにスケールの大きな展示も可能になったとのことです。
毎年テーマを変えて展示内容を入れ替えるため、会期が終われば、砂像はもとの砂にかえっていきます。
限られた期間しか存在することができない砂像。永遠に残らないがゆえの美しさが、砂像のもつ大きな魅力なのだそうです。



さて、砂の美術館のあとは、お約束の鳥取砂丘へ。
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あまり人が見えなければ、サハラ砂漠だ、と言ってもきっと信じてもらえるでしょう(んなことはないか・・・)。

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こうなっちゃうとやっぱり鳥取砂丘ですね。

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あまり人がいない、未踏の地っぽいところを探しあてたので、ここに足を踏み入れた証を書き残そう、と思ってたまたま持っていた傘で娘が文字をしたためはじめたとたん・・・

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「こちらは鳥取市観光協会です。鳥取砂丘は落書き禁止です」

と拡声器で注意されてしまったことを付け加えておきます。



みなさん、鳥取砂丘に落書きは、やめましょう。




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