たびねすに新着記事掲載!絶景は陸海空から攻めるのだ!隠岐国賀海岸ビューポイント3選

 2017-07-27
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!



約7kmにわたって厳しくも美しい海蝕崖や海蝕洞が続き、隠岐を代表する景勝地の国賀海岸。
陸・海・空のいろんな角度から目のあたりにすれば、それが世界に通用する第一級の景勝地であることにきっと気づくはずです。



 入口 ⇒ 絶景は陸海空から攻めるのだ!隠岐・国賀海岸ビュースポット3選


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たびねすに新着記事掲載!まあるい隠岐こそ一周でしょ!隠岐の島ドライブベストルート

 2017-07-17
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!



まあるい島の地図を見ていると、「ねえねえ、私を一周してっ!」と言っているように見えませんか?
・・・・・・・見えないか。


 入口 ⇒ まあるい隠岐こそ一周でしょ!隠岐観光ドライブベストルート



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日本一の天空の駅から、銀河鉄道へ【2017隠岐島流れ旅-15 三江線宇都井駅】

 2017-07-14
前編「たぶん最後の三江線で、いきなり絶景


本一の天空の駅、と呼ばれ、知る人ぞ知る、この宇都井(うづい)駅。
僕も数年前にB級スポットのガイドブックで発見するまで、こんな辺鄙な片田舎にそんな駅があるなんてまったく知りませんでした。
天空の駅、と呼ばれるゆえんは、ホームや待合室が高さが20mの場所にあり、地上からの高さとしては日本一だから、ということなのです。


ホームと地上の関係はこんな感じ。
天空の駅、というほどの恐ろしい高さは感じませんね。

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餘部鉄橋で有名な山陰本線の餘部駅からその下の集落を眺めた感じに似てますかね。餘部駅は段丘上の地上に接しているので高架駅ではありませんが、あっちのほうが高くて怖い気もします。


この宇都井駅がなんでこんなになっちまったのか、とか詳しいことはたびねすの記事に書いてあります。
さらば天空の駅!三江線宇都井駅とのお別れが惜しすぎる


列車を下りると、単線のホームと小さな待合室がありますが、まずはとにかく下まで降りてみましょう。

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もちろん廃止目前のローカル線の無人駅にエレベーターなんてものはなく、ホームと地上を行き来するには階段を使うしかありません。

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階段は116段。
隠岐の島のおねーさんがビックリするくらいまだ若くてビンビンだということが証明された僕は全く問題ないんですが、ムラのおばーさんとか上り下りできるんだろーか。。。


地上から階段スペースを見上げた図。
まるで昭和の団地妻、もとい団地みたいですね。

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そ-いえば昔、昼下がりの団地を、何度も何度も5階まで汗を拭き拭き通ったことがあるような。。。

・・・・・勘違いしないでくださいね、大学時代の国勢調査のバイトでですよ!


この宇都井駅、ときどきB級スポット的なテレビでも紹介されているせいか、結構頻繁に観光客がやってきます。

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ほとんどが車でやって来て、ホームまで登って写真撮って帰っていくだけなので、宇都井駅にはなんのメリットもないんですけどね。

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山側の集落から眺めた絵。

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まー、こうやって眺めてみると確かに小田急線の高架駅よりはるかに高い場所にありますな。

そして日本の典型的な里山集落をバックに天空の駅がそびえる絵。

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ここに来るまで全く知らず、カメラを覗いてみてはじめて気づいたんですが、これが「逆さ宇都井」と呼ばれ称えられている風景なんだそうです。
たぶん知らずしてベストなシ-ズンにきてたんでしょうね。

さすが俺!
晴れ男に加えて「逆さ男」という称号も手に入れたみたいです。
逆さ富士見たいとか、逆さ虹に遭遇したいとか、逆さまつ毛が気になる貴女とか、いつでもお声がけください。


日暮れが近づいてくると、どこからともなくカメラを抱えたおっちゃん達が集まってきます。

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夕暮れの「逆さ宇都井」を撮るのでしょうが、みんな何かを待っている感じなのです。
最初はライトアップとかされるのかな、と思って僕もしばらく待っていたのですが、どうやらそういう兆候もありません。

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列車の時間が近づいてきたので、仕方なく駅に戻ると、見上げる宇都井駅のホームは夜空に青く浮かび上がっています。

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ホームに立って待っていると、三次行きの最終列車がトンネルを抜け、暗闇の中からもの凄い光とともに、高架橋の上をゴトゴトと音を立てながら突然姿を現します。

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そうか、きっとこれだったんだ、と僕は気づきます。

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たった1両の列車は、宇都井駅から出発するとそのまま次第に上昇し、やがて日本一高い天空の駅から空へと飛び立つのです。

そんな銀河鉄道の姿を撮りたくて、みんな夕暮れの逆さ宇都井の前で待っていたに違いありません。




<2017年5月5日 訪問>   続き⇒大正モダンガールと分水嶺でのお別れ



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たぶん最後の三江線で、いきなり絶景!【2017隠岐島流れ旅-14】

 2017-07-11
前編「難攻不落の知られざる天空の城


島県の三次駅と島根県の江津駅を結ぶJR西日本の三江線。
この108キロの長大ローカル線が2018年の3月で廃止になる、と聞いていたので、今回の隠岐のついでにちょっと寄り道してみることにしました。

僕が学生時代、北海道に住んでいたときがちょうど国鉄の末期で、北海道の魅力的なローカル線が次々と廃止されていたころでした。
天北線、羽幌線、深名線、標津線、士幌線、広尾線、胆振線・・・名前を挙げるときりがないほどの数のローカル線が次々と消え去っていきましたが、僕が乗ったことのあるのはその半分もなく、今思うと同じ北海道にいながら、なんでもっとしっかり記憶(と記録)にとどめておかなかったんだろう、と後悔の念しかありません。

そんなわけで、この三江線はしっかりとこの目と心に焼き付けておきたい、と思ったのでした。


月山富田城や足立美術館から最寄のJR荒島駅から快速に乗って江津へ。
今回はこの江津から三次に向かいます。

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実は三江線に乗るのは2回目なのですが、前回は広島側の三次から乗って、途中の石見川本駅で下車し、そのままバスで石見銀山に行き、帰りは三江線を使わずに大田市まで出てしまったので、この江津から石見川本までは初めて(でおそらく最後の)乗車になるのでした。

三江線には最近、「三江線神楽号」というラッピング車両があるらしく、一部の列車はこの車両で運行されていますが、運よくその列車が停まっていました。

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「三江線神楽号」というラッピング車両の由来は、かつて神楽が島根から江の川に沿って広島へと伝播した歴史があり、それが現在の三江線の走るルートそのものだった、ということからなんだそうです。

というかよく見ると2両もついています。
三江線クラスだとまず普通は1両、それでもガラガラ、ということが多いのですが、この日はGWでもあり、また三江線の廃止を惜しんで最後の乗り納めにくる乗客を見越しての運用なのでしょう。

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実際、そんな感じの輩で車内は結構うまっています。


三江線の凄いところは出発するとすぐに車窓に江の川の美しい景色が広がるところ。
普通、多少は市街地だの田園地帯だのといった平凡な風景が続いてから徐々に盛り上がってくるもんなんですが、この三江線は江津を出てちょっと走るといきなり江の川の絶景がどどーん!

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いやーん、いつもいきなりなんだもん。
もうちょっと盛り上げてからにしてよ。

と、まだ僕が若くてワイルドで自由だった頃に聞いたことあるようなセリフが耳元によみがえってきます。
ちなみに今はそんなことはありません。むしろじっくりすぎるくらいですのでぜひご安心を。。。


・・・・・さて、この三江線、全線で108キロのうち、8割以上はこの江の川とつかず離れずの関係。

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提供:石見観光振興協議会

別名「江の川鉄道」とも呼ばれ、まさに江の川とともに旅をする鉄道路線、と言っても過言ではありません。

その特徴は、ずばり「ノロい」。
「エロい」と読み間違えた方、ご期待に沿えずスミマセン・・・

その理由は、この三江線の線路の敷かれている場所にあります。

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こーんな感じで、すぐ左(右)に江の川、そしてすぐ右(左)には落石の危険のある崖、という場所に線路が敷かれていることが多く、カーブも連続するので、制限速度が30キロという区間ばっかりなのです。

なので、その特徴をすごく格好良く言うとこんな感じになります。

時速30キロ、日本一優雅で贅沢な鈍行列車の旅」←たびねすの記事に飛びます


でもまあ、このスピードで江の川と一緒に旅する車窓が素晴らしいのはホントですよ。

ただ最初に乗ったとき、こんな路盤の不安定なところ、いつまでこうやって走れるんだろう、と思ったのですが、おそらくもうその頃から改めて路盤強化する前に消え去ってしまう運命はカウントダウンされていたんでしょうね。


沿線ではそんな時速30キロの勇姿をカメラに収めておこうとしている人がたくさんいました。

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三江線のすべての駅には神楽にちなんだ愛称がつけられていて、各駅にその駅名標があります。
この潮駅の愛称は「潮払い」。

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こんなささやかな努力もしてたみたいなんですが、沿線では急激に過疎化が進んでいるため、乗客は増えるどころか減る一方。
でもこれはすでに日本のどの地域でも起こっていることなので、きっとこの三江線だけの話じゃなくなるはずです。


石見梁瀬駅と明塚駅の間で江の川の向こうに一瞬だけ美しい山容が顔をのぞかせます。

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これが「出雲国風土記」にも登場する名山、三瓶(さんべ)山。

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個人的にはこのあたりが三江線の中でも、もっとも印象的な車窓風景だと思います。


江津を出て約2時間で浜原駅に到着。

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三江線全線開通前は、この駅が終点だった時代が長く続いていて、江津からこの浜原駅までが三江北線という名前でした。
ここから先、口羽駅までの間は三江線の中で最後に開通した区間のため、それ以前に建設された区間にくらべトンネルや鉄橋の敷設技術が発展し、急カーブや崖上の線路も少なく、旧区間とはくらべものにならないほどスピードアップします。


その新線区間の途中にあるのが、天空の駅と呼ばれる宇都井(うずい)駅。

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ここはあとで再訪する予定なのですが、今降りてしまうと次の列車まで2時間近く時間があいてしまうので、いったんそのまま通りすぎて、その2つ先の口羽駅まで行き、そこですれ違う下り列車に乗り換えてここまで戻ってくることにします。

口羽駅は、三江線全線開通前は三江南線の終点だった駅。

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下り列車が到着するまで15分ほど時間があるのでちょっと駅前に出てみます。

が、数軒の民家以外は何もなし。

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たくさん人が歩いているように見えますが、これは全員列車の乗客で、停車時間にブラブラ散歩しているだけのこと。

これが駅前から唯一見えた特徴的な建物。

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神々の体育館?公民館?でしょうか。
遠くから見ただけなので、正体はわかりませんでした。

18:00ちょうどに口羽駅を出る下り列車で、2つ先の宇都井駅まで戻ります。
ホームに降り立ってみるとこの景観。

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そう、この宇都井駅は地上からホームまでの高さが日本一、天空の駅と呼ばれ、知る人ぞ知るところなのです。



<2017年5月5日 訪問つづく>     続き⇒ 日本一の天空の駅から銀河鉄道へ



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難攻不落の知られざる天空の城?【2017隠岐島流れ旅-13 月山富田城】

 2017-07-08
 前編「庭園見るか、人見るか、GWの足立美術館



山富田城(がっさんとだじょう)という名前は、ゲームの信長の野望で何度も目にしたお城でした。
月山という名前から、なんとなく深い山の中にある霊気漂うイメージがあって(もちろん山形の月山からの勝手な想像ですが)、カッコいい名前だなぁ、と前々から思っていました。

その月山富田城跡は、この足立美術館からほど近いところにあるので、いつか足立美術館に行ったらそのついでに寄ってみよう、と思っていたのでした。



月山富田城は、足立美術館から2,3キロほど先の広瀬町の中心地近く(現在は安来市広瀬町)にあります。
美術館前のバス停からイエローバスと呼ばれる安来市のコミュニティバスに乗り、まずは広瀬町の市街地へ。

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月山富田城下の広瀬藩があったこの広瀬も、古い町並みが残る、情緒あるところ。

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レトロな町並みとして密かに売り出し中のようですが、GWにもかかわらず観光客はまばら。
でも、なかなか僕好みの町でしたよ。

例えばこんなお店。

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この看板の「クラブ化粧品」、今はクラブコスメチックスと名前を変えているようですが、創業明治36年、ひーひーおばあちゃんが使っててもおかしくないくらい昔から続く化粧品メーカーらしいです。
「電話番号三十八番」ですよ。すげーなー。


こんな洋風の医院もありました。

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旧東海道沿いの蒲原の町並みに似たような感じの洋風の歯科医院跡がありましたが、こっちの医院はまだ現役みたいです。


町はずれの酒蔵。

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銘酒「月山」って、ますます山形っぽい。


さて肝心の月山富田城は、この広瀬の町のすぐ脇、標高約200mの月山山頂にあった山城。

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天守閣は残っていない…と聞いていましたが、月山の山頂とは別の方向にこんな建物が。

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さては天守閣と思わせて、行ってみたら「ホテル月山夢殿」みたいな名前の付いたムフフな建物で、天守閣の一番上の部屋は、禁断の殿の寝室で、城下の広瀬市街が一望できる360度フルオープン&3人の姫と一緒に入れるくらいの大きさのジェットバスとかあるので思わず休憩しちゃったぜ!みたいなフェイントだな、と思っていたら、ここは富田山荘といって至って真面目なお宿でございました。

逆フェイントかけすぎだぞ!富田山荘!


さて、戦国時代の山陰の覇者、尼子氏が本拠を構え、日本五大山岳城とも言わるこの月山富田城、最も難攻不落の要塞城で「天空の城」とも呼ばれていたそうですが、そんな伝説や、月山という名前から想像するほど大したことねーなー、と思っていました、下から見る限り。

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バスの出発までまだ1時間くらいあるから、ちょちょいと往復できるだろう、と登り始めてみたらとんでもない。
この月山富田城、思っているよりずっと奥が深く、とてもじゃないけど1時間で帰って来られるようなシロモノではありませんでした。

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山を上り始めると、まず最初に平時は時を告げ、非常時は兵士を招集する太鼓があったという太鼓壇(たいこのだん)という場所に到着。

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そこからの広瀬の町の眺めがこれ。


さらに上ると出てくるのが山中鹿之助の銅像。
鹿之助はこの月山富田城の城主、尼子氏に生涯を通じて忠義を貫いた悲運の勇将なのです。
山中鹿之助、たしかに信長の野望でもなかなかの武将でした。

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この銅像のさらに上に「山中御殿」という城郭中段の防御があり、そこが落ちても、さらにそのはるか上にある月山の頂上に堀があり、守りを固めてあったため、この城は一度も落城しなかった天下の名城として知られています。


ここから見上げても月山山頂にはまだ全然近づいてない感じ。

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・・・ということで、とてもじゃないけど1時間で往復はムリ、とあきらめ、月山富田城をやむなく下山。
天下の堅城、だてじゃなかったぜ。。。

昼食をゆっくりとる時間もなくなってしまったので、バス停近くのローカルスーパーで買ったおにぎりを頬張り、月山を眺めながらバスを待ちます。

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こういうとき、ふと、旅に出てるんだなあ、と実感するんですよね。




<2017年5月5日 訪問つづく>    続き⇒「たぶん最後の三江線で、いきなり絶景




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