日本一暑い町対決! 「あついぞ!熊谷」編 【埼玉県・熊谷市】

 2014-08-04
前回までの記事: 日本一暑い町対決!前座編 のぼうの城、忍城 


<旅のきっかけ(みたいなもの)>

8月2日土曜日の朝、yahooニュースの天気予報を見ると、都内やさいたまの予想最高気温が36℃でした。

これは今日はかなりいい感じで気温が上がるな、と思ってたら、自称、日本一暑い町と標榜している二つの町をハシゴして、どっちが暑いか確かめてみるのも悪くないな、という気になりました。

埼玉県の熊谷市と、群馬県の館林市。どちらの町も、僕の家からそう遠くはないのです。

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玉県、熊谷市。

ここは2007年8月16日に最高気温40.9℃を記録して以来、酷暑の町として有名になり、毎年夏の猛暑日となると、ニュース番組で熊谷の様子が映し出されることが多いので、みなさんもよくご存知だと思います。

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熊谷駅前です。
手前の方の「熊谷駅」と書かれた「熊」と「駅」の文字の下の柱あたりから、霧のシャワーが吹き出ているのがお分りでしょうか?
まあ、これだけ暑いとあんまり効かないんですが、これも暑い町、ということのアピールの一つのようです。

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駅前の観光案内所。

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献血も便乗。

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なぜ熊谷がこんなに暑いのか?
熊谷で勤務している僕の先輩は、おまえらの東京の熱が全部こっちに来るんだよ、と言ってました。
東京の熱が秩父の山を越えられずに、熊谷に滞留する。言われてみれば、なんとなくそんな気がしないでもありません。
科学的に根拠があるのかどうか、全くわかりませんが。



さて、熊谷に来れば駅前にバーン、とリアルタイムで温度が表示されている温度計かなにかがあるものだ、信じ切ってやってきたわけですが、なんと、そんなものどこにもありませんでした。

テレビで何度も見たことあるような気がしたのですが、実は映っているのは陽炎のような熊谷駅前とか、汗を拭き拭き街を歩くおねーちゃんとかだけで、温度は字幕だったのかもしれません。すっかりだまされたぜ、NHKめ。

それでもネットで調べてみると、「八木橋」という熊谷唯一無二の老舗百貨店前に巨大温度計があるらしいので、さっそくそこまで行ってみます。

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ありました!
しかしリアルタイムの温度計ではありません。
1日2回、11時と14時の熊谷地方気象台発表の温度を手動で掲示するパターンのようです。
ちなみに11時では31.7℃
熊谷にしては、ちょっと物足りないのではないでしょうか?

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さて、困りました。
というのは次の発表、14時まで待つと、館林に到着する時間が遅くなってしまいます。
熊谷から館林は秩父鉄道と東武線の乗り継げば1時間かからずに行ける場所なのですが、気象台の発表から掲示版に反映するまでの時差や、駅までの時間を考えると、15時には間に合いそうもありません。

念のため、館林にリアルタイムの温度計があるかどうか調べたところ、こちらもメインは市役所前にある手動の掲示板(しかも当日の予想最高気温の掲示)のようでしたので、急いでも仕方がない、と判断し、14時の発表を待つことにしました。


時間があったので、街中を歩きます。
八木橋からすぐそばの中心商店街っぽいところですが、もともと人がいないのか、それとも暑さのせいなのか、誰も外に出ていません。土曜日の午後、絶好のショッピングタイムなんですが。
みんな「熱中症に厳重警戒、不要不急の外出禁止」を守っているのかもしれません。。。

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さて、僕も近くのファストフード店で時間をつぶし、余裕を持って14時半ころに八木橋に行ってみると、ありました!

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なんと14時発表の気温、34.2℃
思いっきり期待はずれじゃないですか、あついぞ!熊谷さん。
せっかくなら最高気温40.9℃を2℃くらい更新してほしかったんですけど・・・

と言っても仕方がないので、次なる地、館林へと向かいます。
結局、この日熊谷の最高気温は35.7℃、15時過ぎに少し頑張ったようです。



最寄りの上熊谷駅から再び秩父鉄道に乗ります。

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秩父鉄道、渋いですね。
約25分で終点の羽生へ。
ここで東武に乗り換えれば、10分かからずに館林に到着します。

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<つづく>



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日本一暑い町対決!前座編  のぼうの城、忍城【埼玉県・行田市】

 2014-08-03
8月2日土曜日の朝、yahooニュースの天気予報を見ると、都内やさいたまの予想最高気温が36℃でした。

これは今日はかなりいい感じで気温が上がるな、と思ってたら、自称、日本一暑い町と標榜している二つの町をハシゴして、どっちが暑いか確かめてみるのも悪くないな、という気になりました。

埼玉県の熊谷市と、群馬県の館林市。どちらの町も、僕の家からそう遠くはないのです。



最高気温は午後13時~15時くらいの間に記録されることが多そうなので、その時間帯に両方の町に行けるようになんとなく計画を立て、家を出たのが9時ちょっと過ぎ。せっかくなので午前中は熊谷の隣町、行田市にある忍城に行ってみることにしました。

忍城(おしじょう)は映画、小説「のぼうの城」の舞台として有名になったお城。
戦国時代、豊臣軍石田三成の水攻めにも負けず、水の中に浮かぶ姿から、浮き城と呼ばれたところです。

JR高崎線の行田駅。
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JRの行田駅は町の中心部から離れていて、市の中心に近い忍城は、この駅より、秩父鉄道の行田市駅の方が近いのですが、散歩も兼ねてこの駅から歩いてみようと思います。

日本一暑い町のすぐ近くで、熱中症大丈夫か、という話もありますし、事実、駅を降りると、防災無線のような放送が「熱中症厳重注意、不要不急の外出は自粛」みたいなことを繰り返し言っています。
・・・よい子の皆さんは絶対に真似をしないでください。


駅前にこぢんまりとした観光案内所。
どうやら忍城には写真のようなおもてなし武将隊がいるようです。

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忍城まで、寄り道しなければ約4キロちょっと。
歩きだすと、予想通り、いい感じの暑さです。

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どうせなら40℃くらいになってほしいなあ、と最初ナメたことを考えていましたが、すぐにやっぱり勘弁して下さい、という感じになりました。カラダが勝手に日蔭を探して歩いてしまいます。
持っていたペットボトルの冷たかったお茶は、冬のホットの自販機だとちょうどいい感じの温度になっています。


途中、こんなふうにまるで湿地帯を思わせる雰囲気のところもあり、いよいよ浮き城、忍城が近くなってきた感じです。

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行田名物ゼリーフライ。。。
このあたりは半分意識朦朧とさせながら歩いていたので、余裕なく通り過ぎてしまいました。もったいない!

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(裏道をかなりうねうね遠回りに歩いてきたので)歩き初めて1時間弱、ようやく忍城にたどり着きました。

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城址にある、行田市郷土博物館に入ります。
下の写真の奥、忍藩の家紋の幕の前に、おもてなし武将隊がいて、記念撮影に応じているらしいのですが、残念ながらちょうど昼休みのようでした。

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それでも、夏休みの土曜日ということもあり、のぼう人気で、結構な人がいました。

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もちろん僕は小説も映画も、両方経験済みです。


忍城のほかにも、この行田、なかなか面白そうなところも多いのです。
これはきっと「埼玉(さきたま)古墳群」のことを言っているのでしょう。

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さきたま風土記の丘、時間があれば行ってみたかった。

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しかし、今日のメインイベントはここではないので、泣く泣く行田市駅へ。

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駅前のからくり時計。
毎時00分に甲斐姫がでてくるらしいのですが、今回は時間が合わず。
映画で甲斐姫役を演じた榮倉奈々が女武将の格好で出てくるなら、いくらでも待つのですが。

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ここから秩父鉄道に乗って、自称日本一暑い町その1、熊谷へと向かいます。

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しかし、秩父鉄道はこんな看板一つとっても、雰囲気がありますね。

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行田市から10分足らずで、秩父鉄道熊谷駅到着。
いよいよ日本一暑い、といわれる現場に向かいます。

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<つづく>


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