山のおやじの夢農場 大阪の伝説のB級スポット・城山オレンヂ園【関西なんだこれは!の旅‐3】

 2017-11-29
 前編「PLタワーとか、千早赤坂の棚田とか


のおやじの夢農場、富田林の「城山オレンヂ園」。
大阪のB級スポットとして数々の賞賛は聞いていましたが、現実は山のおやじがたった一人で切り盛りする寂しい農園で、お客さんもめったに来ないような場所だと思っていました。

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しかししかししかし!
9月の爽やかな週末だからでしょうか、なんと車車車!家族家族家族!子ども子ども子ども!
駐車場は満車で第2駐車場にも入れずずっと奥の臨時駐車場にしか車を停められないじゃないですか!

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受付には山のおやじがポツンと暇そうに座っているかと思いきや、なんと若いおねーさんがいるじゃーないっすか!
こりゃまた完全に想定外でびっくり。

山のおやじが夢を追いかけて、たった一人で何十年もかけて切り開いてきたこの城山オレンヂ農場が今、ようやく花開いたのでしょーか!?

と思ったら、ここは「南大阪のUSJ」と呼ばれ、最近のUSJは高くついてちょっといけへんなーという庶民には以前から人気のスポットだったようです。


これは山のおやじの「いやー!夢農場」の全図。
「すべて手作り開墾」とありますが、ホントにかなり広いんです。
やるなあ、山のおやじ!

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ⓒ城山オレンヂ園

今は山のおやじひとりではなく、山のかかあと山のアニキも一緒に切り盛りしているようです。


受付入ってすぐのところにある売店・事務所から眺めた富田林方面と園内。

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おおお、ここからも見えるぞ、富田林のサグラダファミリア。


この城山オレンジヂ園の特徴は、山のおやじのつぶやきなのか説教なのか注意事項なのかよくわからないものが至るところにあるのです。

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まあ、そーでしょーね。

そしてミカン狩りも栗拾いも芋ほりもレジャーなので、損だの得だの言ったらあかんようです。。。

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とりあえず園内に入るといきなり目に入ってくるのがこれ。

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山のおやじ手作り、恐怖のアスレチック・・・ですわ。

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個々のアスレチックはよくあるもので、取り立てて恐怖なわけではないのですが、ときどきこんなふうに老朽化した遊具もあるので、たしかにいつ崩壊するかわからない恐怖はありそうです・・・・・

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でもホントに怖かったのは、このタイヤ遊具。

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この遊具の前に女の子がひとりでポツンといて
「これ乗りたいけど、下に人がいるから乗れない」
とか言ってます。


人?いないよと教えてあげると
「いるよ、ほら、タイヤの下にたくさん」

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・・・・・・人、いないんですけど。


恐怖シリーズとしてはその他に「恐怖の芝すべり」がありました。

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(告)あとしまつしないやつ、、もうかさん!
極めて売り手優位のビジネスです。素晴らしい!


ミニつりぼり。
結構賑わってます。

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釣った魚は持ち帰れませんが、2時間で3匹連れると高級アイスクリームがもらえるようです。

おもしろピンポン台。
フライパンとか使って大人も結構楽しんでます。

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ここに来ると人生における基本的な礼儀を学ぶことができますね。

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股間のオレンヂが謎ですが。
山のおやじサイズ?

バーベキューもできます。

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意外なことにこの城山オレンヂ園、学校の遠足にもかなり人気のようで、10クラス分くらいのバーベキュー場がありました。
ここに来る小学生たちは山のおやじの人生についての説教を受けることができるんでしょーか!


この日一番の人気は「ザリガニ釣り」でした。

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僕も小さい頃は近くの川でよくザリガニ釣りしてたのでなんだか懐かしい。

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この日はみんな好調に釣り上げていましたが、その後の10月の台風の影響(水質変化、水温低下)で現在のところザリガニが釣れなくなっているようです。残念!


園内をぐるっと回って戻ると、山のおやじのこんなつぶやきを発見!

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かつては入り口に「当局のご指示により口ごたえのおおい方のご入園はご遠慮ください」って書いてあったようですが、現在はその記載は撤去されているようです。
山のおやじが丸くなったのか、それとも「ええ人が多い」ということを知ったからなんでしょーか。


以前はわりと簡単に山のおやじに会うことができたようですが、あまりにお客さんが多かったからなのか、今回は見かけることはできませんでした。

それだけがちょっと残念ですが、関西のなんだこれは!スポットにふさわしい、夢のある場所には違いありませんでした。



<2017年9月24日 訪問 このシリーズ 終わり>



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PLタワーとか千早赤阪の棚田とか【関西なんだこれは!の旅‐2】

 2017-11-26
 前編「京都の顔の家とか、富田林のサグラダファミリアとか


田林アンヌ富子の運転するウルトラ警備隊の車はマッハのようなスピードでやってきて、そのまま富田林の太陽の塔、もとい、サグラダ・ファミリアへ向かいます。

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この大平和祈念塔は高さ180m。
「人種、民族、国境を超え、宗教的信条を超え、あらゆる戦争犠牲者の霊を祀る」ことを目的として、PL教団の2代教祖によって建てられたものだそうですが、なんにしてもスゴイ建物。

これを書くために調べていて初めて知ったのですが、このPL教団の理念は「人生は芸術だ」という極めて岡本太郎的なものだったようで、そういう意味ではなるほどーという感じ。

以前はPL教徒であるか否かは関係なく、世界平和を祈念する意志さえあれば地上135mにある展望台までは入れたようですが、ネットでは最近は入れなくなっているらしい、という情報。
それでもまあ世界平和に大いなる貢献をしているウルトラ警備隊だから、なんとか入れてくれるんじゃないかな、という大いなる希望を持って教団まで行ってみました。

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が、が、が、しかし、この先にある詰所にいた警備員のおじさんに両手で大きく「×」を出されちゃいました。

まるでそれは昔「俺たちひょうきん族」の番組最後の懺悔コーナーで、ニセキリストが「懺悔せよ」という意味で「×」を出すと、それが大御所だろうとアイドルだろうと問答無用で水をかぶらなければならないシーンを思い起こすほどの冷厳で不可逆的なものだったので、一瞬アンヌ富子をミクラスかウインダムみたいなカプセル怪獣に変身させて戦わせようかと思いましたが、そこは厳格な宗教施設なので諦めることにしました。

まあでもここまで接近して見られたんだから満足です。


わざわざ遥か彼方のM78星雲からやってきたのに、ここまま帰すのは申し訳ない、といってアンヌ富子はクルマを富田林から人気のない山間部に向けてすすめます。

おいおいおいおい、アンヌ、参ったなあ、せっかくなんで地球にしかないぐいんぐいん回るベッドとか見せてあげるとか言い出すんじゃねーだろーなー。そういえば奈良の香芝ってところに昭和の回転ベッドとか残ってる伝説のモーテルがあるらしいけど、なんぼなんでもちょっと遠いか?

・・・・・・とか思っていたら、あっという間に到着したのがココ。

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どお、なかなかいい景色でしょ?
とアンヌ富子。

ここは千早赤阪村といって、大阪府内で唯一の村なんだそうです。
大阪で一番標高の高い山、金剛山のふもとにあるのですが、富田林からはクルマですぐなんだそうです。

この千早赤阪は棚田の風景が有名。

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ちなみにこの看板の南北朝時代の武将、楠木正成もこの千早赤阪の出身なんだそうです。

ちょうど秋のお彼岸の時期は棚田と彼岸花のコラボレーションが見られる、ということで案内してくれたのです。

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彼岸花と棚田、このあたりだと明日香村が有名なんですが、ここは彼岸花がそれほど目立ちませんでしたね。

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千早赤阪の棚田の向こうに、PLタワーが見えました。

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こう見ると確かに近いですね。


さて、実は今回、富田林に来たのにはもうひとつ理由があったのです。
千早赤坂からさらに山道をうねうね進むと、途中途中で怪しげな看板が出てきます。

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「この山には夢がある by 山のおやじ」

いいじゃないか、山のおやじ!
いきなり壮大な感じのキャッチコピーを見て、なんか期待度ちょー高まってきたぞ!


そして入口にはどう考えても利用許諾を得ていないであろう、エビ釣ったドラえもん!

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そう、ここが大阪のB級スポットとの誉れ高い「夢農場 城山オレンヂ園」の入口。

ここから山のおやじがひとりで切り拓いたかのような狭い道を進むのですが、なんとこの道は「熟女優先!」

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・・・・・なかなかやるな、山のおやじ!
僕といいライバルになりそうだ。

アンヌ富子もいろいろ頑張ってはいるが、まあもはや美熟女ということで、ウルトラ警備隊は優先で進ませてもらおう!



<2017年9月24日 訪問 つづく> 続き⇒山のおやじの夢工場 大阪の伝説のB級スポット「城山オレンヂ園」



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関西のなんだこれは!シリーズ 京都の顔の家とか、富田林のサグラダ・ファミリアとか

 2017-11-23
ょっと京都に用事があったので、9月下旬の週末に珍しく1泊2日という強行軍で関西に行ってきたのです。

どうせ行くなら前後にお休みくっつけて、僕の関西ファンクラブの女子3700人とも交流したかったのですが、この月は中之条のビエンナーレにも行ったし、能登の専門家ツアーにも行ったし、翌月には大北海道遠征がひかえてるし、さすがに遠出が続いていたのです。

というかこの週末は僕の会社の運動会と娘の学校の運動会も重なっていて、そもそも関西に行ってる場合か!って感じだったんですが、なんと雨で運動会が順延に。
そんなわけでもともとは夕方京都に着いて、とあるシークレットパーティーに参加し、翌日すぐに帰ってくる予定だったのですが、少し余裕ができたので、僕の「関西行きたいところリスト」にあった何だこれは!シリーズをいくつか回ってみることにしました。


さて京都についたのは午後。

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シークレットパーティーまではまだちょっと時間があるので京都駅から烏丸通りをブラブラと歩きます。
京都にちょっと変わった建物があるというので、散歩がてら探してみます。


こ、これか?

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・・・なんかちょっと岡本太郎みたいですがこれではありません。

烏丸通から2、3本脇の通りに入るとちょっと京都っぽくなってきます。

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そのままズンズン進むと、また普通の住宅地みたくなってきたけど?

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んんん、こ、これは!!!

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ビックリしたー!
・・・って驚いてるのはこっちの方だよ。

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これが京都の「顔の家」。
銀座の数寄屋橋交番などのデザインを手がけた建築家、山下和正さんの設計による建物で、建造されたのはなんと昭和49年。

ちゃんと鼻もあります(中に換気口があって、ここで呼吸してるとのことです)。

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1Fはハンドメイド雑貨のショップとスタジオになっているのですが、この日は改装中とのことで、中には入れませんでした。

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中に入って取材できなかったので、この日はそれだけ。

夜はこーんな古民家を貸し切ってシークレットパーティー、うひひ。

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そしてそのまま京都に泊まったのでした。


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一夜明けた翌日。

この日は夕方まで時間があったので、さてどーしよーか、と思ったのですが、なんとなく来てみたのがここ。

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わざわざ京都から大阪の河内の南端のほうまでやってきたのは、いくつか理由があったのですが、この富田林には「寺内町」という重要伝統的建造物群保存地区に指定されている町並みがあるのです。

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寺内町(じないまち)は戦国時代に一向宗(浄土真宗)の興正寺別院を中核に開発されたの宗教自治都市が由来。

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東西約400メートル、南北約350メートルの広さの中にある約500棟の建物のうち、江戸時代から昭和初期頃までに建てられた181棟の建造物が伝統的建造物に特定されています。

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なるほどなるほど。
さすがになかなか素晴らしい町並み・・・・・・・

・・・・・・・・・・ん?
なんか町並みの向こうに目の錯覚みたいなのがもわーんと見えるんですけど!

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いや、よくよく見てみると、かなりリアルにはっきり見えるぞ、なんか岡本太郎とガウディを足して2で割ったみたいな何かが!

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なーんて驚いてみましたが、僕は以前一度ここに来たことがあって、この未確認非飛行物体も見たことがあったのでした。


で、これは何モノかというと、実はコレ。

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そう、あの桑田清原のPLガクエンですよ!
この富田林に本庁を置く、PL(パーフェクト リバティー)教団の「大平和祈念塔」という建てもの。

富田林の人々はもちろん、大阪近郊の皆さんにとってはこれは「富田林のサグラダ・ファミリア(命名はテキトー)」としてわりとふつーの光景のようですが、初めて見た人はビビるよね。
ここは「20世紀少年」の舞台か!みたいな感じで。見たことないけど。


今回は、この寺内町の街並みとPLの大平和祈念塔(以下、PLタワー)とのコラボレーションを楽しむだけじゃなくて、もちょっとタワーに接近してみたいな、と思っていたのです。

そんなわけで寺内町からPLタワーの見えるほう、見えるほうへとズンズンすすんでみます。

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ノォォォォォォォ。
カッコいいですわ、これ。
ちょー近未来?
わけのわからない感動が、僕の体の中を走り抜けていきます。

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寺内町の高台を下り、近鉄富田林西口駅を越え、再び住宅街のゆるやかな丘陵を上ります。

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結構近づいてきたけど、まだまだ先だなあ。
さすがにここでギブアップか・・・・・

・・・・・・・そうだ、こんな時は富田林富子を呼ぼう!

ということで、モロボシダンから譲り受けた「ウルトラアイ」を使ってウルトラセブンに変身し、アンヌ隊員そっくりな僕のファンクラブのご当地会員、富田林富子を呼び寄せたのでした。
間違ってもウルトラセブンのカプセル怪獣「ミクラス」みたいな短足胴長のずんぐりした女子ではありませんのでご安心ください・・・


そんなわけで、アンヌ富子の運転するウルトラ警備隊の車でいざ、本丸へ向かうことにしたのでした!




<2017年9月23~24日 訪問 つづく>    続き⇒「PLタワーとか、千早赤坂の棚田とか



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不来方のさわやかな風とか、エロ過ぎるガチャガチャとか【父娘甲子園観戦記-3】

 2017-05-09
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 前編「歯神社とかぴちょんくんとか清宮くんとか


も信じないと思いますが、やはり今日も僕の神力で早実が見事な逆転勝利をあげ、第2試合が終わると甲子園からは少しずつ人波が引いて行きましたが、この次の第3試合も僕たち父娘にとっては注目のカードなんです。

今度は3塁側に場所を移して観戦します。

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ノックの時の野手が少ないと思いませんか?
普通は内野のどのポジションにも2人はいるもんなんですが、このチームは1ポジション1人

そして監督にボールを渡すのは女子マネージャー。

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外野ノックのボールボーイ(ガールか・・・)女子マネですね!

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そう、第3試合で僕たちが贔屓にするのは、選手たった10人で甲子園にやってきた、岩手県の不来方高校(こずかたこうこう)。
なので女子マネージャーもグラウンドで大活躍。
彼女たちにとっても夢のような場所なんでしょう。笑顔がいいですね。

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ちょうどこの春から女子マネージャーの甲子園での練習補助が解禁になり、選手と同じグラウンドに立てることになったので、よかったですね。
というかこの学校にとってみたら解禁だのなんだの関係なく、普段と同じルーティンですよね。
彼女たち、もう貴重な戦力そのものです。


この不来方の相手は静岡高校。
秋の東海大会優勝チームで、甲子園の常連ですから力の差はもちろんあり、結果は12-3で敗れましたが、初回に鮮やかに先制したり、甲子園を盛り上げてくれました。

応援団もよかったですよ、ジャズのスタンダードナンバーをチャンステーマに使ったり、なかなか沸かせてくれました。

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「自分たちが出場しているチームの中では一番弱いってのは自分たちが一番わかってます。でも、自分たちは負ける為にここに来たわけじゃない。なんとかして勝ちたいって本当に思ってるんです。 120%の力を出し切るつもりで初戦に臨みます」

そう話していたキャプテンでエースで4番、チームの精神的支柱の小比類巻くんの言葉通りの戦い方でした。


終盤、甲子園が一番盛り上がったのが、九回、1死走者なしの場面で背番号10番のこの選手が代打で登場した時。
彼は不来方高校の唯一の控え選手。
これで10人全員がこの夢の甲子園でプレーしたことになります。

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ファウルで粘ったものの、結果は9球目でセンターフライ。
それでも彼がファールで食い下がるたび、甲子園がどっと沸き、歓声が上がります。
僕と娘も最後はだんだん空席が目立ってきたバックネット裏に座って、一球一球拍手を送ります。

ゲームセットの整列の瞬間。
石川啄木の世界からやってきた、たった10人の選手、よく戦いました。

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ベンチ前で静岡高校の校歌を聞く選手たち。
1番から10番まできれいにならんでいるのが印象的でした。

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甲子園は不来方高校に、すごくあたたかかったです。

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さて、この日の夜から嫁さんが合流することになったので、今日は串カツでも食べに行こう、ということに。
その前に、僕もまだ行ったことがなかった、ここに寄ってみることにしました。

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あべのハルカスの展望台ですね。

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地上300m、日本一の超高層ビルの展望台は東西南北360°が見渡せるガラスの空中回廊になっています。
まだ夜景の時間まではちょっと早いですね。

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真下に見えるJR天王寺駅と近鉄阿倍野橋駅。
鉄道線路が右へ左へ入り組んでて、かなり鉄分の濃い男子校の鉄道研究会が作る複雑なジオラマみたいですね。

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「ハルカス300」は、58階、59階、60階の三層構造となっていて、58階には天空庭園と呼ばれる屋外広場があります。

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出た!恋人の聖地!
スマホのオートシャッターが使えるようなカメラ台も用意されていて、カップルがここで記念撮影できるようになっています。

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この300Mと書いてある上の部分、あべのハルカスの屋上にはヘリポートがあって、ここを見学するツアーもあるのですが、これは僕はパス。
ガラスがあればなんとなく大丈夫なのですが、吹きさらしはダメですね。。。

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やがて日が暮れて、大阪のまちが昼間とは違った顔を見せてくれます。

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こっちが通天閣方面。

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近すぎていつでも行ける、と思っているためか、実は僕はスカイツリーの展望台は上ったことないので、これが僕が生涯一番高い場所からみた夜景だと思うのですが、なかなかよかったですよ。

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そのあとはまるで大阪初めて!的な観光客みたいですが、新世界のジャンジャン横丁に入って串カツ屋を探します。

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串カツとどて焼きですな。

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ジャンジャン横丁には大阪らしいユニークな看板がたくさんあって、それを見てるだけでも楽しいですね。

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でも僕が今日一番気になったのは、これ。

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エロくてエロすぎるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

しかし嫁さんと娘がいる前では買えず、その後もずっと気になっていたのですが、あとで調べてみたら、どうやらシースルーとかヒモみたいなおぱんつとかが入ってるみたいです。。。


あれ、今回は不来方高校の感動的な話をするはずだったんだけどな。。。



<2017年3月24日 訪問>



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四国のよい旅、よくない遊び旅‐番外編【大阪舞洲ワンダーランド】

 2015-08-16
岡の絵金も見たし、四万十川で少年時代も体験したし、よくない遊びもたくさんやったので、さてこのあとはどうしようか、と考えていたら、たまたま大阪で夏の高校野球のすごい試合があるという情報を仕入れました。

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大阪桐蔭VS履正社という大阪の2強が、なんと甲子園予選の緒戦で激突、というニュースは知っていたのですが、それがたまたま翌日に行われるというのです。

何を隠そう(特に隠していたわけではありませんが)、僕はかなり高校野球観戦が好きで、時間があると、地方予選を見に行ったりしているのです。甲子園ももちろんいいのですが、なんといっても夏の地方予選がいいのです。
甲子園ではまず見られないような地方の普通の高校が、汗と酷暑でドロドロになりながら夢破れて球場を去っていく姿、けして洗練されてはいないけど、めちゃくちゃ必死さが伝わってくる応援団。
涙出ますよ、どんな試合も。僕の涙活。こころの清浄剤なのです。
いつか高校野球観戦たびもシリーズ化して、いつか全国制覇したい、と思っているくらいです。

高知の夜、明日はどうしようか、と思っていたら、高校野球好きの大阪阪子さんからこの議案が提出されたので、じゃあ高知からの帰りに寄り道してこの試合を見に行ってみよう、ということで賛成多数で可決されたのでした。
けして高校野球を口実に大阪阪子を手籠めにしようとしたわけではありません。。。



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会場は、大阪の湾岸の埋め立て地区にある、舞洲(まいしま)スタジアム。
USJから海をはさんだ先のあたりになります。
まー話題の対戦なので相当混むだろうな、と思っていたので試合時間の2時間も前に最寄駅のJR桜島駅に行ったのですが、スタジアム行きのバスの停留所にはすでに長蛇の列。

こりゃーだめだ、といったん西九条まで戻って、そこからのバスに乗ろうと思うも、これも長蛇長蛇。
仕方なく西九条からそのままタクシーに乗ったのですが、今度は道が大渋滞。舞洲は大阪湾内にある人工の島なので、大阪市内からつながっているのは2本の橋だけ。そこに車が殺到すると確かにこうなりますわな。
結局球場に着いたのは試合開始予定時刻の30分前、そしてそこからチケットを買うための長ーい列。。。

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が、前の試合が長引いていたこともあり、なんとか開始前に外野席に潜り込むことができました。



人気カードのため、当日の混雑が予想されるということで、急遽1万人収容のこの舞洲スタジアムに変更されたようですが、それでも超満員。内野席はもちろん、外野席も埋まってあとは多数の立ち見の人々。結局観客は1万3千人だったそうです。
ちなみに球場内の売店はもちろん、自動販売機の飲み物まで全部売り切れでした。。。

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試合は大阪桐蔭が5-1で履正社を下したのですが、地方大会ではなかなか見られないレベルの高い試合でしたねー
打球の速さが違うのと、内外野の肩が違いますね。

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大阪桐蔭は昨年夏の甲子園優勝校、履正社は昨年春の準優勝校。この試合、2回戦かつ事実上の決勝戦、と言われていましたが、なんとそのあと大阪桐蔭も準々決勝で敗退し、結局その大阪桐蔭を破った大阪偕星高校が甲子園に初出場しました。
高校野球はわからないですね。。。




さて、このままだと単なる高校野球観戦日記になってしまうので、旅ネタ的なものもひとつ。
これ、なんだと思いますか?

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さっきのスタジアムの写真で、観客席の上に未確認飛行物体みたいなのがあったのに気づかれた方も多いかと思いますが、それがこれです。

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この建物の正体は、大阪市環境局舞洲工場、簡単に言うとゴミ処理場なんです。
B級スポットファンには有名な場所でしたが、僕は今回初めて実物を見て、予想以上のマジカル&ファンタジーにびっくり。

なんでもこれは大阪五輪招致を目指していた大阪市が、ウィーンのゴミ処理場をミュージアムに改築した実績のあるフンデルトヴァッサーというデザイナーに依頼してできたものだと言います。

舞洲工場のエントランス。

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これ、T●LとかU●Jの中にあっても全然不思議じゃないですよね。
というか、大阪阪子曰く、大阪市民も最初はこれをU●Jの建物かと思ったそうです。。。


この青い煙突の建物が舞洲スラッジセンター。

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下水汚泥をブロックなど建築資材に転用する機能を持つ施設でこちらも同氏のデザイン。


高速のインターを降りるとよくある建物に非常によく似ています。

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大阪阪子曰く、大阪の若い男の子もよく間違えて、この交差点で意を決してウインカーを出して曲がってはみたものの、建物の前まで行って落胆して引き返してくるクルマがときどきあるそうです(嘘)


この塔も見事ですね。これはなんだろ?よくわかりません。。。

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試合が終わったあと、帰りもどうせ何しようと混むのはわかっていたので、橋を渡ってJRの桜島駅まで歩くことにしました。
橋の上から眺めた、大阪市ゴミ処理場、名付けて大阪舞洲ワンダーランド(名付け親はもちろん僕です)。

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夕日を浴びて、それはそれは美しい、建設費1400億円!の、大阪の超B級シンボルなのでした。。。



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