不来方のさわやかな風とか、エロ過ぎるガチャガチャとか【父娘甲子園観戦記-3】

 2017-05-09
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 前編「歯神社とかぴちょんくんとか清宮くんとか


も信じないと思いますが、やはり今日も僕の神力で早実が見事な逆転勝利をあげ、第2試合が終わると甲子園からは少しずつ人波が引いて行きましたが、この次の第3試合も僕たち父娘にとっては注目のカードなんです。

今度は3塁側に場所を移して観戦します。

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ノックの時の野手が少ないと思いませんか?
普通は内野のどのポジションにも2人はいるもんなんですが、このチームは1ポジション1人

そして監督にボールを渡すのは女子マネージャー。

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外野ノックのボールボーイ(ガールか・・・)女子マネですね!

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そう、第3試合で僕たちが贔屓にするのは、選手たった10人で甲子園にやってきた、岩手県の不来方高校(こずかたこうこう)。
なので女子マネージャーもグラウンドで大活躍。
彼女たちにとっても夢のような場所なんでしょう。笑顔がいいですね。

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ちょうどこの春から女子マネージャーの甲子園での練習補助が解禁になり、選手と同じグラウンドに立てることになったので、よかったですね。
というかこの学校にとってみたら解禁だのなんだの関係なく、普段と同じルーティンですよね。
彼女たち、もう貴重な戦力そのものです。


この不来方の相手は静岡高校。
秋の東海大会優勝チームで、甲子園の常連ですから力の差はもちろんあり、結果は12-3で敗れましたが、初回に鮮やかに先制したり、甲子園を盛り上げてくれました。

応援団もよかったですよ、ジャズのスタンダードナンバーをチャンステーマに使ったり、なかなか沸かせてくれました。

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「自分たちが出場しているチームの中では一番弱いってのは自分たちが一番わかってます。でも、自分たちは負ける為にここに来たわけじゃない。なんとかして勝ちたいって本当に思ってるんです。 120%の力を出し切るつもりで初戦に臨みます」

そう話していたキャプテンでエースで4番、チームの精神的支柱の小比類巻くんの言葉通りの戦い方でした。


終盤、甲子園が一番盛り上がったのが、九回、1死走者なしの場面で背番号10番のこの選手が代打で登場した時。
彼は不来方高校の唯一の控え選手。
これで10人全員がこの夢の甲子園でプレーしたことになります。

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ファウルで粘ったものの、結果は9球目でセンターフライ。
それでも彼がファールで食い下がるたび、甲子園がどっと沸き、歓声が上がります。
僕と娘も最後はだんだん空席が目立ってきたバックネット裏に座って、一球一球拍手を送ります。

ゲームセットの整列の瞬間。
石川啄木の世界からやってきた、たった10人の選手、よく戦いました。

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ベンチ前で静岡高校の校歌を聞く選手たち。
1番から10番まできれいにならんでいるのが印象的でした。

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甲子園は不来方高校に、すごくあたたかかったです。

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さて、この日の夜から嫁さんが合流することになったので、今日は串カツでも食べに行こう、ということに。
その前に、僕もまだ行ったことがなかった、ここに寄ってみることにしました。

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あべのハルカスの展望台ですね。

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地上300m、日本一の超高層ビルの展望台は東西南北360°が見渡せるガラスの空中回廊になっています。
まだ夜景の時間まではちょっと早いですね。

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真下に見えるJR天王寺駅と近鉄阿倍野橋駅。
鉄道線路が右へ左へ入り組んでて、かなり鉄分の濃い男子校の鉄道研究会が作る複雑なジオラマみたいですね。

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「ハルカス300」は、58階、59階、60階の三層構造となっていて、58階には天空庭園と呼ばれる屋外広場があります。

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出た!恋人の聖地!
スマホのオートシャッターが使えるようなカメラ台も用意されていて、カップルがここで記念撮影できるようになっています。

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この300Mと書いてある上の部分、あべのハルカスの屋上にはヘリポートがあって、ここを見学するツアーもあるのですが、これは僕はパス。
ガラスがあればなんとなく大丈夫なのですが、吹きさらしはダメですね。。。

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やがて日が暮れて、大阪のまちが昼間とは違った顔を見せてくれます。

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こっちが通天閣方面。

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近すぎていつでも行ける、と思っているためか、実は僕はスカイツリーの展望台は上ったことないので、これが僕が生涯一番高い場所からみた夜景だと思うのですが、なかなかよかったですよ。

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そのあとはまるで大阪初めて!的な観光客みたいですが、新世界のジャンジャン横丁に入って串カツ屋を探します。

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串カツとどて焼きですな。

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ジャンジャン横丁には大阪らしいユニークな看板がたくさんあって、それを見てるだけでも楽しいですね。

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でも僕が今日一番気になったのは、これ。

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エロくてエロすぎるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

しかし嫁さんと娘がいる前では買えず、その後もずっと気になっていたのですが、あとで調べてみたら、どうやらシースルーとかヒモみたいなおぱんつとかが入ってるみたいです。。。


あれ、今回は不来方高校の感動的な話をするはずだったんだけどな。。。



<2017年3月24日 訪問>



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四国のよい旅、よくない遊び旅‐番外編【大阪舞洲ワンダーランド】

 2015-08-16
岡の絵金も見たし、四万十川で少年時代も体験したし、よくない遊びもたくさんやったので、さてこのあとはどうしようか、と考えていたら、たまたま大阪で夏の高校野球のすごい試合があるという情報を仕入れました。

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大阪桐蔭VS履正社という大阪の2強が、なんと甲子園予選の緒戦で激突、というニュースは知っていたのですが、それがたまたま翌日に行われるというのです。

何を隠そう(特に隠していたわけではありませんが)、僕はかなり高校野球観戦が好きで、時間があると、地方予選を見に行ったりしているのです。甲子園ももちろんいいのですが、なんといっても夏の地方予選がいいのです。
甲子園ではまず見られないような地方の普通の高校が、汗と酷暑でドロドロになりながら夢破れて球場を去っていく姿、けして洗練されてはいないけど、めちゃくちゃ必死さが伝わってくる応援団。
涙出ますよ、どんな試合も。僕の涙活。こころの清浄剤なのです。
いつか高校野球観戦たびもシリーズ化して、いつか全国制覇したい、と思っているくらいです。

高知の夜、明日はどうしようか、と思っていたら、高校野球好きの大阪阪子さんからこの議案が提出されたので、じゃあ高知からの帰りに寄り道してこの試合を見に行ってみよう、ということで賛成多数で可決されたのでした。
けして高校野球を口実に大阪阪子を手籠めにしようとしたわけではありません。。。



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会場は、大阪の湾岸の埋め立て地区にある、舞洲(まいしま)スタジアム。
USJから海をはさんだ先のあたりになります。
まー話題の対戦なので相当混むだろうな、と思っていたので試合時間の2時間も前に最寄駅のJR桜島駅に行ったのですが、スタジアム行きのバスの停留所にはすでに長蛇の列。

こりゃーだめだ、といったん西九条まで戻って、そこからのバスに乗ろうと思うも、これも長蛇長蛇。
仕方なく西九条からそのままタクシーに乗ったのですが、今度は道が大渋滞。舞洲は大阪湾内にある人工の島なので、大阪市内からつながっているのは2本の橋だけ。そこに車が殺到すると確かにこうなりますわな。
結局球場に着いたのは試合開始予定時刻の30分前、そしてそこからチケットを買うための長ーい列。。。

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が、前の試合が長引いていたこともあり、なんとか開始前に外野席に潜り込むことができました。



人気カードのため、当日の混雑が予想されるということで、急遽1万人収容のこの舞洲スタジアムに変更されたようですが、それでも超満員。内野席はもちろん、外野席も埋まってあとは多数の立ち見の人々。結局観客は1万3千人だったそうです。
ちなみに球場内の売店はもちろん、自動販売機の飲み物まで全部売り切れでした。。。

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試合は大阪桐蔭が5-1で履正社を下したのですが、地方大会ではなかなか見られないレベルの高い試合でしたねー
打球の速さが違うのと、内外野の肩が違いますね。

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大阪桐蔭は昨年夏の甲子園優勝校、履正社は昨年春の準優勝校。この試合、2回戦かつ事実上の決勝戦、と言われていましたが、なんとそのあと大阪桐蔭も準々決勝で敗退し、結局その大阪桐蔭を破った大阪偕星高校が甲子園に初出場しました。
高校野球はわからないですね。。。




さて、このままだと単なる高校野球観戦日記になってしまうので、旅ネタ的なものもひとつ。
これ、なんだと思いますか?

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さっきのスタジアムの写真で、観客席の上に未確認飛行物体みたいなのがあったのに気づかれた方も多いかと思いますが、それがこれです。

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この建物の正体は、大阪市環境局舞洲工場、簡単に言うとゴミ処理場なんです。
B級スポットファンには有名な場所でしたが、僕は今回初めて実物を見て、予想以上のマジカル&ファンタジーにびっくり。

なんでもこれは大阪五輪招致を目指していた大阪市が、ウィーンのゴミ処理場をミュージアムに改築した実績のあるフンデルトヴァッサーというデザイナーに依頼してできたものだと言います。

舞洲工場のエントランス。

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これ、T●LとかU●Jの中にあっても全然不思議じゃないですよね。
というか、大阪阪子曰く、大阪市民も最初はこれをU●Jの建物かと思ったそうです。。。


この青い煙突の建物が舞洲スラッジセンター。

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下水汚泥をブロックなど建築資材に転用する機能を持つ施設でこちらも同氏のデザイン。


高速のインターを降りるとよくある建物に非常によく似ています。

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大阪阪子曰く、大阪の若い男の子もよく間違えて、この交差点で意を決してウインカーを出して曲がってはみたものの、建物の前まで行って落胆して引き返してくるクルマがときどきあるそうです(嘘)


この塔も見事ですね。これはなんだろ?よくわかりません。。。

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試合が終わったあと、帰りもどうせ何しようと混むのはわかっていたので、橋を渡ってJRの桜島駅まで歩くことにしました。
橋の上から眺めた、大阪市ゴミ処理場、名付けて大阪舞洲ワンダーランド(名付け親はもちろん僕です)。

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夕日を浴びて、それはそれは美しい、建設費1400億円!の、大阪の超B級シンボルなのでした。。。



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青春18 五島列島への旅 17 思いがけず、だんじり【大阪府・岸和田市】

 2014-08-10
①東京🚝(東海道線)🚝大垣🚝美濃赤坂🚝守山🚝新大阪(泊)
②新大阪🚝京都🚝亀岡🚝園部🚍美山🚍園部🚝福知山(泊)
③福知山🚝(北近畿タンゴ鉄道)🚝宮津🚍伊根🚍網野🚝豊岡🚝浜坂🚝鳥取🚝出雲市(泊)
④出雲市🚝米子🚝新見🚝備後落合🚝三次🚝広島🚝小倉(泊)
⑤小倉🚝甘木🚍秋月🚍甘木🚝博多港🚢(船中泊)
⑥青方港🚍曽根教会🚍青砂ヶ浦天主堂🚍頭ヶ島天主堂🚍有川🚍奈良尾港🚢福江港(泊)
⑦福江島一周福江港🚢長崎🚍(夜行バス車中泊)
⑧阿部野橋🚝和歌山🚝(和歌山電鐵)🚝貴志🚝和歌山🚝白浜🚝紀伊田辺(泊)
9日目 紀伊田辺🚝湯浅🚝岸和田🚝大阪(泊)
⑩大阪🚝奈良🚝関🚝亀山🚝四日市🚝名古屋🚅東京





浅は醤油と伝統的建造物の町。
熊野三山へと続く熊野古道の宿場町として栄え、熊野古道が唯一商店街を通る町として知られています。
また、「醤油発祥の地」とも言われ、白壁の土蔵、格子戸や虫籠窓など、醤油醸造の伝統を感じる家並みが残る町とのことです。

かなり渋い感じの町ですが、僕のバイブルのひとつである「日本の町並み250」(山と渓谷社 2013年)に収録されているので下車してみます。

JR紀勢本線の湯浅駅を出て、民家の並ぶわりと狭い道をなんとなく町の方へ歩いていくと、旧熊野道を示す道標がありました。

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しばらく歩くと、伝統的建造物群保存地区が現れます。

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醤油の製造工場もたくさん並んでいます。

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路地裏の、幕末からあるという銭湯跡。
現在は閉館して、資料館になっていました。

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町の方々でしょうか、ボランティアガイド(語り部)の方々が、町なかの案内所で何人も待機していますが、あまり観光客の姿は見えません。
それでもあまり気にしていないようで、みんな近所の顔見知りなのでしょう、楽しそうに談笑しています。
お茶を飲んでいけ、と呼び止められ、僕が東京から来たことを知ると、みんなまあモノ好きな、という顔をしていました。



湯浅からは再びJRで大阪方面へ。

天王寺~和歌山間の紀勢本線はよく通るのですが、今まであまり途中で下車したことがなかったので、今回は貝塚、岸和田、堺あたりの町のどこかひとつに寄り道してみよう、と思っていました。

そしてなんとなく選んだのが、岸和田。
JR東岸和田駅で下車して、岸和田の中心部(南海の岸和田駅近く)まで2~3km歩きます。

東岸和田周辺は、郊外の住宅街の面持ちだったのでまったく気づかなかったのですが、岸和田の駅に近づくにつれ、浴衣のおねーちゃんや的屋フードをもった子供たちとすれ違うようになってきます。

今日は何かのお祭りか?と素でそう思っていました。
なんとその日はあの「だんじり」の9月例祭の宵宮、つまり一番盛り上がる2日間のうちの1日だったようです。

おーっ、だんじり。
祭りだ、喧嘩だ、清原だ!


南海岸和田駅前。
もうたくさんの人が集まっています。
多くの地車(だんじり)が勢いよく曳かれて、町じゅうを疾走するのです。

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駅前はもう人でいっぱいだったので、町なかのほうへと歩いていってみます。

おー、来た。

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こんな兄ちゃんと、絶対喧嘩したくありません。。。

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さて、だんじりのハイライトといえば「やりまわし」。
道路の曲がり角を、絶対にスピードを緩めないで曳き回し、疾走すること、だそうです。

こういう狭い路地も重さ4トンのだんじりを曳きながら猛スピードで通り抜けます。

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だからところどころに、こういうお家もあります。

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でも岸和田に家を持って住む以上、車庫がつぶれるくらい仕方ない、いや、むしろ名誉なことなんだと思います。

「やりまわし」は動画で撮ったのですが、人が多すぎてうまく撮れずに紹介できず、スミマセン。。。
you tubeなどにすごいクラッシュ映像とかたくさんあるので、そちらをご覧ください。


そもそも岸和田に来ようと思ったのは、岸和田城と古い町並みがあるから、だったので、そっちの方にも行ってみます。

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岸和田城跡

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しかしここで空にかなりやばい感じの雲が。
冷たい風も急に吹き始め、確実に雷雨が来る前触れです。
あわててどこか避難する場所、と思い近くにある南海の蛸地蔵駅に避難すると、まもなく豪雨がやって来ました。

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この蛸地蔵駅、南欧風の西洋館で、ステンドグラスを持つ名建築駅舎として人気があるのだそうです。
ぼくも昔、日本の名駅、みたいな本で見たことがありました。


さて、ここで雷雨をやり過ごし、雨が上がったところで町に戻ってみます。
この雨のため、夜の曳行は中止になったというアナウンスが町じゅうに流れています。

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残念ですが、雨上がりのだんじりの町も、なかなか風情があったのでよしとしましょう。





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青春18 五島列島への旅シリーズ (最初から読みたい方は、こちらから)
 
1 【出発前】 出発前
2 【岐阜県・美濃赤坂】 なんとなく、美濃赤坂 
3 【滋賀県・守山市】 浮気町
4 【京都府・亀岡市】 H商店街 
5 【京都府・南丹市】 美山かやぶきの里 
6 【京都府・宮津市他】 北近畿タンゴ鉄道 
7 【京都府・伊根町】 伊根の舟屋
8 【兵庫県・浜坂町】 鉄子の部屋
9 【島根県ほか】 山陰素通り編
10【福岡県・秋月】 名前に魅かれて、秋月へ。
11【長崎県・上五島】 ようやく五島上陸
12【長崎県・上五島】 頭ヶ島天主堂
13【長崎県・上五島】 天主堂のひと
14【長崎県・五島市】 福江島一周その1
15【長崎県・五島市】 福江島一周その2
16【和歌山県・貴志川町】 和歌山電鉄たま駅長
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