再び日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」とか、高田の夜桜とか【2018 春の風物詩たび‐2】

 2018-05-06
 前編 越後湯沢のおとーさんとかリニューアルした現美新幹線とか



美新幹線に乗ったからには、越乃Shu*Kuraにももう一回乗らなきゃいかんだろう、ということで長岡で現美新幹線から越乃Shu*Kuraに乗り換えます。

前回乗った時はあいにくの雨で、日本海もくらーい感じだったんで、車窓を流れる真っ青な海が見たかったんだよねー。
ま、今日も天気予報は春の嵐なんだけどさ。

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この越乃Shu*Kura、前回の秋の旅行の際も紹介しましたが、米どころ、酒どころ新潟を走る大酒飲みのための観光列車。→「日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」
北陸新幹線の上越妙高駅と十日町や新潟、越後湯沢などの駅を結んで、グリーンシーズンの週末を中心に運転されている季節列車ですが、この日は越後湯沢と上越妙高を走っていたので、長岡から高田までの区間に乗ってみることにしました。

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とりあえずこの列車に乗ったら車内で販売さえている日本酒を飲みまくる、っていうのが当然のお作法なのですが、酒も女も苦手な僕は車内イベントとして行われている地元の酒蔵の試飲イベントでもらうお酒だけで十分。

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おっ、でも炭酸っぽいのがあったり、すっきりさわやかなのがあったりで、なかなかうまいぞ吉乃川!(この日の試飲イベントの蔵元さん)

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前回は該当者なしだったので泣く泣く見送った、ひとりたび日本酒女子との利き酒大会を今度こそ!と思っていたのですが、今回も僕をコテンパンに負かしてくれそうな女子は見当たりません。

そういえば1号車の食堂車の椅子にうずくまって、ちょっとやっちまったぜ、的なおねーちゃんはいましたが、酒に酔ってる女子を介抱して、あわよくばそのままねんごろな展開に・・・みたいなナンパサークルの新歓コンパ的な展開は僕の正義から外れますので見送ります。


さてこの越乃Shu*Kura、柏崎を過ぎ、車窓に日本海が見える頃になると、2号車のイベント会場でジャズライブがはじまります。

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前回は逆向きに乗ったのですが、やはり直江津を過ぎて日本海が見えはじめる頃にこのライブがはじまったので、これは日本海とセットなんでしょう。
ピアノのおねーさんが前回とは変わってました。

そしてこれもまた恒例、日本で一番海に近い駅、青海川での停車。

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前回は3分程度しか停車時間がなかったのですが、今日は20分近く停まってたので、外でゆっくり撮影ができました。

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そーいえば、360度全天球カメラの「RICOH THETA」っての買ったんですよ!
それで撮ってみたのがこれです。
海に極近!ってことはこれでおわかりでしょ?

青海川駅 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




雨こそまだ降ってませんでしたが、今回もやっぱり曇天。
本当ならそろそろ夕日がきれいな時間なんですけどね。


この日は酒好きの鉄っちゃんとか鉄道好きの酒飲みとか(あ、どっちも同じか)がたくさん乗っていて、日本酒アテンダントのおねーさんに絡みまくってました。

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やつら酔うと普段にもまして饒舌になるので、新潟の銘酒を片手に日本海を眺めながら静かに人生を振り返るつもりだった僕の耳には、車内のあちこちで声高に語られている難解な鉄道ネタがこれでもかー、というくらいに押し寄せてくるのでした。


そんなこんなで、5か月ぶりに高田に到着。

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日本三大夜桜、のはずなのですよ、本当は。

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しかし今年の早打ちマック的な桜前線のおかげで、例年はこの日あたりが満開のはずの桜も、もうちょっと厳しいかなーという予想。おまけにこの日の夜は春の嵐の予報で、雨こそ大降りではなかったけど、風はかなりひゅーひゅーいい始めてます。
1週間前に高田城に行った知人がちょうど満開ですよーと話してたんですが、この風が、わずかに残った花びらも、ぜーんぶさらっていってもおかしくありません。


ホテルにチェックインして、最盛期に運行される駅前と高田城を結ぶシャトルバスの乗り場を聞いたら、今年はもう終わり、とか言われちゃうし。
しかたなく暴風を避けるように、できる限り雁木通りのアーケード街を進んで約20分、ようやく高田城址公園に到着。

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お、遠目に見るとなんかちょっとピンクっぽいぞ。


おおお、けっこう残ってんじゃん!

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ここは「さくらロード」とよばれる城址公園内の一画で、桜並木がライトアップされている場所。

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でもよく見ると多分に照明の色に依存しているような気がしないでもありません。

これとか完全に若芽が伸び始めてるしね。。。

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でもまあ、想像よりサプライズさせてくれたからよしとしましょう!


ただ、メインとなる高田城三重櫓のまわりですが、このあたりは残念ながらもうピンクのピの字もありません。

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でもライトアップされた三重櫓はなかなか幻想的だったので、これもまあ事前の想像よりはよかった、ということでこの1日をまとめたいと思います。

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しっかし越乃Shu*Kuraも高田城も、「絶対晴れてほしい時に一緒に同伴してほしい晴れ男」ランキングで3年連続1位の俺に2回も楯つくなんていい根性してるじゃねーか。
また絶対リベンジしてやるからなっ!


<2018年4月14日 訪問つづく >  続き⇒ほたるいか海上観光とか、ほたるいかミュージアムとか



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越後湯沢のおとーさんとか、リニューアルした現美新幹線とか【2018 春の風物詩たび-1】

 2018-04-29
年の晩秋、上越新幹線開業35周年で安いチケットが出たのをきっかけに、僕がディスカバー新潟の旅に出かけ、高田の雁木づくりの町並みの魅力を広く世界に紹介する伝道師としての役割を果たしたことは、全国35万人のこのブログの愛読者の方は記憶に新しいかと思います。

あれ以来高田の町は女子旅ブームに沸き、僕がたどった道は「哲哉ロード」と名付けられ、インスタスポットになっているとか、僕が撮影した雁木アーケードに偶然写っていたナイトスポット「スナック ニューひめ」で働きたいと、あまりニューじゃない女子が殺到している、という話を風の噂で耳にしていたのでした。

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高田城が桜の名所であることはなんとなくは知っていたのですが、実はその時に高田の桜は日本3大夜桜のひとつだ、と知って、今度は桜の季節にもう一度来てみたい、と思ったのでした。

上越・高田の桜の最盛期は、毎年4月の中旬。
その時期は大変な賑わいになる、と聞いていたので、今年は4月14日の土曜日あたりがピークだろうとホテルも花見のための桜子も押さえて、準備万端、レッツラゴー!状態でいたのでした。

ところが今年に限って桜前線がどーもおかしい。
東京だと卒業式の頃にはもう桜が咲き始めちゃって、入学式には「しづこころなく 花の散るらむ」的な感じ。

現地の桜子からの情報も、いやん早すぎる、とか、もっとゆっくり、とか、なんだか昔聞いたことがあるようなレポートばかりだったので、もちっと我慢しろ、俺、もとい、桜!と願っていたのですが、追い打ちをかけるように当日は春の嵐か?みたいな天気予報。

・・・・・でもまあ予定通り行ってみましたよ。
どんな奇跡があるかわからないし、旅に出てみなけりゃ何もはじまらないしね。



高田には夜桜の時間に着けばいいので、各駅停車で高崎から上越線で水上と乗り継ぎながらのんびり移動します。

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この水上駅の「さーこれから上越国境!」的な景色、相変わらず素晴らしいんですが、天気はイマイチですな。

ん?水上、どしたのそのSLの煤で汚れたよーな駅名標は?

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上越線の沼田あたりからこんな駅名標が続きます。
ははーん、これ真田丸の影響か?
現代の真田幸村とも呼ばれる僕的には、沼田城はおにーちゃん(真田信之)がおさめた城として、大河ドラマでも出てたので、きっとその影響でこんなんなっちゃったんじゃないか、と確信していたのですが、調べてみるとこれは上越線で運転されているSLの停車駅としてリニューアルされたもの、とのこと。

確かに真田の家紋の六文銭にしちゃーちとデフォルメされすぎてるなー、と思ったんだよな。


そんなこんなで越後湯沢でいったん下車します。

ここからは前回も乗った「現美新幹線」にもう一度乗ってみることにしていたのです。
前回、たびねすに現美新幹線の記事を書いたとき、JR新潟支社の方とやり取りしていたのですが、4月からリニューアルされますのでまたよろしく!的なコメントをもらっていたのでした。

現美新幹線の出発までちょっと時間があったので、越後湯沢駅でお茶でも飲もうと構内をブラブラしていると、ちょっとおとーさんたち、真っ昼間からどーしたの?

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あちゃー、完全にノックダウンですな。

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昨日はお酒をたくさん呑んでしまいました・・・って、みりゃーわかるわっ!

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ちょっ!おとーさん!!!

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おー、よかった。リバースだけは免れているようですね。


んー、うちの会社にそっくりな友達がいるような気がする・・・

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ここ、「CoCoLo湯沢」という駅ナカのショッピングモールにある、越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」。
酒どころ、米どころを目いっぱい楽しむ!的なコンセプトのお店がたくさん。

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このおとーさんたちはその宣伝部隊なんですな、きっと。

中に入るといきなりあるのが日本酒利き酒コーナー。

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500円で越後新潟の93の酒蔵すべてのお酒から5種類を選んで利き酒できるんだそうです。

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中に入って嬉々として利き酒してるのは圧倒的に女子が多かったですねー
うーん、やっぱりこーゆーとき、酒と女が苦手なことを本当に残念に思います。


おとーさんおススメ、名物爆弾おにぎり!

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南魚沼しおざわ産のコシヒカリを使ったBIGなやつだそーで、一個500円くらいするのがスタンダードみたいですが、茶碗2杯分の分量がある、とのこと。

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あー駅そばなんか食わなきゃよかった!

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次に行ったときは絶対食べてみようと思いました。


一番奥にあるのは「酒風呂」?

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ぬぉぉぉぉぉぉぉー、これがどんな女子もお肌スベスベ、ほんのり酔って赤く染まってココロもカラダもせくすぃー極まりなくなる、というあれなのかっ!
入ってみたいぞ酒風呂!しかし男湯には入りたくない。せくすぃーなおとーさんとか見たくない。なんとか混浴できないものか?

酒も女も苦手なのに何言ってやんだよ、というご批判もあろうかと思いますので、ここはさらっとスルーして、スイーツ男子は究極のソフトクリームとゆ-のに挑戦してみました。

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糀ソフトクリームということで甘酒が入っているようでしたが、これなら大丈夫ですな。


さて、時間が来たので、ホームへ出てみるといたいた、現美ちゃん。

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大人びた顔してるのに、透き通るような白い服着たり真っ赤なミニスカートはいたり,、相変わらずコケティッシュなやつだなぁー。

今回のリニューアルで変わったのは、13号車の絵画と14号車の写真が以前と同じ作家の新しい作品になったのがひとつめ。

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ふたつ目は16号車のアートの作家が変わって、3Dプリンターで作った透明な殻を、ヤドカリが着ける様子を撮影した映像になったということなんですが、なにやら細くて長い脚のおねーちゃんの映像が延々と映し出されてて、正直やどかり、どーでもいいぞ!ってな感じでした。

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今回のリニューアルの3つめは、車内のカフェで提供されるスイーツか新しいラインナップになったことで、さっそく新潟名物の笹団子をアレンジしたケーキってのを食べてみました。

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このカフェは、隣りのスペースにあるプラレールで遊ぶ子どもから束の間自由になった有閑マダムが、僕みたいな若きツバメをナンパしてくる出会いの場という僕の妄想上の空間なのですが、この日は子どももマダムも皆無な感じ。

ダメじゃん、現美ちゃん。
やっぱり僕のペンの力でもっと伝道活動して、現美マダムを呼び寄せなくっちゃ、だな。




<2018年4月14日 訪問つづく > 続き⇒再び日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」とか、高田の夜桜とか



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たびねすに新着記事掲載!思わずスマホ!現美新幹線は世界最速のインスタ映え列車

 2018-02-13
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


現美新幹線、攻めてますわ。
ほとんど自由席なので、特に予約もいらず、普通の新幹線の自由席料金で乗れるのも素晴らしい!


 入口 ⇒ 世界最速芸術劇場「現美新幹線」は最強のインスタ映え列車


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ぜひ、読んでみてください!



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よかったら、また来てください! →
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「SUWADA」の究極のつめ切りとか、愛のマーケティングとか【2017新潟突発たび-5】

 2018-02-03

 前編「日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」



本が生んだ「究極のつめ切り」と呼ばれる「SUWADA」のつめ切り。
コスメやアウターといった表面的な部分だけじゃなく、ネイルやインナーなど、細部に宿る神業を武器に男を虜にしていく小悪魔女子に密かに人気だ、というこの爪切りが、しばらく前から気になっていたのでした。

おお、ちょうどクリスマスシーズンも近いぞ、これをプレゼントに買っていって、今年の冬はこの「SUWADA」を武器に愛のマーケティング活動にいそしもう!

さすがプロモーショナルマーケターの資格保持者の俺!(資格の期限は3年前に失効したけど・・・)とウキウキしながら、三条市にあるこの「SUWADA」ブランドの本店であり、工場もある諏訪田製作所に行ってみることにしたのでした。


三条といっても、「SUWADA」の工場は市街地から少し離れていて、信越本線の帯織駅から1キロちょっとの場所にあります。

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いよっ、米どころ!といった感じの田園地帯のまっすぐな農道をすすむと、やがて高級輸入車のショールームみたいな黒っぽい建物が見えてきます。

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さすがしゃれおつですね。
町工場というイメージはありません。

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中に入るとこれもまたレクサスのショールームのような(行ったことないけど)シックな空間が。

最初に「SUWADA」の直営店舗があって、そこでたくさんのつめ切りをはじめとする商品が並んでいます。

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店内にはちょっとしたカフェカウンターもありました。

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この日は平日だったので、工場は稼働していたのですが、ちょうど昼休みの時間だったので、先に商品を見てみます。
これが「THE SUWADA」のクラシックつめ切りで、1個税別7,000円。

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今や100円ショップでもつめ切りが買える時代、これが高いか安いか、は個人の価値基準かとおもいますが、高貴なる僕の基準から言えば、これで愛のマーケティング活動が叶うのであればじぇんじぇんお安い買い物ですわ。

そこかよ!価値基準!

隣には鏡のようにひときわピカピカ光る商品もあって、これは「MIRROR」タイプのもので、これは税別15,000円だったのですが、なんと予約で3年待ち!!!

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やっぱりすげーなSUWADA!
10個くらい注文しておこうかな(・・・ウソです)。

反面、このお店には直営店舗限定でお得に買える「ファクトリーアウトレット商品」もあったりします。
SUWADA商品はオンラインショップで買えますが、実際の店舗では東急ハンズと日本橋の木屋でしか買えないみたいなので、じっくりいろいろ選んでみたい、という時はこの直営ショップもいいのかもしれません。


豪華なつめ切りが並ぶなか、僕の目を引いたのが、この「栗くり坊主」。

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ネイルで美しく整えられた指を汚すことなくクリの鬼皮と渋皮がいっぺんに剥けてしまう、というスグレモノ!

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クリ剥き、確かに大変ですからね。。。

その他、「アルステッキ」なる不思議なデザインのステッキもありました。

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これは立てかけやすくて安定性も良く、 不意に床に落とした場合でもパイプのどこかが立ち上がった状態になり拾いやすい設計になっていて、グッドデザイン賞も受賞した商品みたいです。

いろいろやってますな、諏訪田製作所。



さて、工場の昼休みも終わったので、いざ工場見学に向かおうと、店舗の裏口から出ると、どどーん!

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「SUWADA OPEN FACTORY」と呼ばれるこの現代美術館みたいなのが工場見学の入口です。

この工場見学の詳細はたびねすの記事「ネイル女子大注目!「SUWADA OPEN FACTORY」は美しすぎるつめ切り工場」にありますので、まだお読みでない方はこちらをどうぞ。

「OPEN FACTORY」という名前のとおり、関係者以外入ることのできない閉じられたブラックボックスの中で商品を作るのではなく、ごまかしも妥協も一切ない、ものづくりの現場をすべてオープンにする、というのがこの諏訪田製作所のポリシーなのだそうです。

職人さんたちが見学者に気付くと、ガラスの向こうからきちんと目礼してくれるのも、いい会社なんだろうな、ここ、って感じです。



すっかりSUWADAに酔ってしまった僕は、もちろん愛のマーケティング用にギフトボックスを購入し、喜び勇んで家に持ち帰ったのですが、不覚にも娘に発見されてしまうことに。。。

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おとーさんこの爪切りスゴイ!これプレゼントなの?ありがとーう!

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「そ、そ、そうだよ。喜んでもらっておとーさんもうれしいよ」



さすが、俺の愛のマーケティング力。。。



<2017年11月24日 訪問 このシリーズ終わり>



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日本一の酒飲み列車、「越乃Shu*Kura」 【2017新潟突発たび-4】

 2018-01-31
 前編「くびき駅での宇宙女子会とか、雁木の町高田とか



雨降る高田駅にやってきたのはこの列車。

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「越乃Shu*Kura」と書いて『こしのしゅくら』と読むんだそうです。
そう、みなさんご想像の通り、大酒のみのための列車ですわ。
新潟といえば日本酒。そのお酒をコンセプトとした観光列車がこの「越乃 Shu*Kura」なのです。

「越乃 Shu*Kura」は北陸新幹線の上越妙高駅からこの高田、直江津を通って長岡から北に向かい十日町まで、週末を中心に運行しているのですが、日によっては越後湯沢行きや新潟行きになったりするようです。

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「越乃 Shu*Kura」の停車駅にはこんな駅名標も。
JR新潟支社がなかなか気合入れている列車なんだな、ということがわかりますね。


そもそも酒も女も苦手な僕なのですが、昨日の現美新幹線があまりにも楽しかったので、たまたまこの列車が高田を通ることを知って乗ってみたくなっちゃったのです。
この日は飛び石連休の中日だったのですが、駅で聞いてみると、空いてます、とのこと。
快速列車扱いのため、指定席料金520円を払えば乗れちゃうので、単なる移動手段として考えても便利ですからね。


しかしこの列車、想像以上に酒飲み列車でしたわ。。。
さっそく乗り込んで指定席に行ってみると、隣のおっちゃんのシートには日本酒とおつまみセットがどどーん!

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おとーさん、まだ朝の10時でっせ!

これは利き酒メニューということで1杯100~300円。

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僕が乗った3号車は席だけの指定席だったのですが、1号車は食事(もちろんお酒も)がセットになった車両で、こちらも早くもみんな飲みまくってます。

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もちろん席だけの僕たちの車両も、中の売店でお酒を購入すれば飲み放題払い放題。

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駅弁とかノンアルの飲物ももちろんありますが。

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直江津から少し進んで、車窓から日本海が見えてくる頃になると、2号車のイベントスペースでジャズのライブがはじまります。

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あいにくの天気で日本海、荒れまくってるんですが、海を見ながらジャズのライブをBGMに、ひとりたびの日本酒女子と利き酒大会をやってみようかと思いましたが、おそらくコテンパンに負けるでしょう。まあ負けたふりして介抱され、懇ろな関係に持ち込むのも悪くないかもしれませんが、残念ながらこの日はひとりたび女子はいないようでした。

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やがて列車がゆっくりと減速して止まったのは青海川の駅。

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最近はJR四国の伊予灘ものがたりが停まる予讃線の「下灘駅」が海に近すぎる駅として人気ですが、この「青海川」こそ現在日本で一番海に近い駅なのです。

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僕も高校生の時、青春18きっぷで旅をしていて、あまりに海が近いのでこの駅で突発的に降りてしまったことがあったので懐かしいですね。
ここで約3分の停車するので、みんな酔っぱらった赤い顔して記念写真を撮りに外に出ます。


ジャズが終わると今度は試飲会。
また酒のみがぞろぞろと集まってきましたよ!

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酒蔵の方がお酒を振る舞いながらウンチクを話してくれるのですが、みんな呑む呑む。

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やがて長岡に到着。
みんないい感じにできあがってるのがお分かりでしょうか。

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列車はこのまま上越線、飯山線に入り十日町駅まで行きますが、僕はここで下車。
駅員さんたちも旗を振ってお見送り。

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お酒好きにはサイコーの列車だと思います、ほんとに。


さて、僕は長岡から信越線の列車に乗り換えて、見附駅の先、帯織駅で下車します。

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そう、昨日行けなかった「SUWADAの爪切り」の諏訪田製作所に、ここから歩いて行くのです。



<2017年11月24日 訪問つづく>



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