たびねすに新着記事掲載!思わずスマホ!現美新幹線は世界最速のインスタ映え列車

 2018-02-13
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


現美新幹線、攻めてますわ。
ほとんど自由席なので、特に予約もいらず、普通の新幹線の自由席料金で乗れるのも素晴らしい!


 入口 ⇒ 世界最速芸術劇場「現美新幹線」は最強のインスタ映え列車


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ぜひ、読んでみてください!



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「SUWADA」の究極のつめ切りとか、愛のマーケティングとか【2017新潟突発たび-5】

 2018-02-03

 前編「日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」



本が生んだ「究極のつめ切り」と呼ばれる「SUWADA」のつめ切り。
コスメやアウターといった表面的な部分だけじゃなく、ネイルやインナーなど、細部に宿る神業を武器に男を虜にしていく小悪魔女子に密かに人気だ、というこの爪切りが、しばらく前から気になっていたのでした。

おお、ちょうどクリスマスシーズンも近いぞ、これをプレゼントに買っていって、今年の冬はこの「SUWADA」を武器に愛のマーケティング活動にいそしもう!

さすがプロモーショナルマーケターの資格保持者の俺!(資格の期限は3年前に失効したけど・・・)とウキウキしながら、三条市にあるこの「SUWADA」ブランドの本店であり、工場もある諏訪田製作所に行ってみることにしたのでした。


三条といっても、「SUWADA」の工場は市街地から少し離れていて、信越本線の帯織駅から1キロちょっとの場所にあります。

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いよっ、米どころ!といった感じの田園地帯のまっすぐな農道をすすむと、やがて高級輸入車のショールームみたいな黒っぽい建物が見えてきます。

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さすがしゃれおつですね。
町工場というイメージはありません。

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中に入るとこれもまたレクサスのショールームのような(行ったことないけど)シックな空間が。

最初に「SUWADA」の直営店舗があって、そこでたくさんのつめ切りをはじめとする商品が並んでいます。

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店内にはちょっとしたカフェカウンターもありました。

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この日は平日だったので、工場は稼働していたのですが、ちょうど昼休みの時間だったので、先に商品を見てみます。
これが「THE SUWADA」のクラシックつめ切りで、1個税別7,000円。

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今や100円ショップでもつめ切りが買える時代、これが高いか安いか、は個人の価値基準かとおもいますが、高貴なる僕の基準から言えば、これで愛のマーケティング活動が叶うのであればじぇんじぇんお安い買い物ですわ。

そこかよ!価値基準!

隣には鏡のようにひときわピカピカ光る商品もあって、これは「MIRROR」タイプのもので、これは税別15,000円だったのですが、なんと予約で3年待ち!!!

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やっぱりすげーなSUWADA!
10個くらい注文しておこうかな(・・・ウソです)。

反面、このお店には直営店舗限定でお得に買える「ファクトリーアウトレット商品」もあったりします。
SUWADA商品はオンラインショップで買えますが、実際の店舗では東急ハンズと日本橋の木屋でしか買えないみたいなので、じっくりいろいろ選んでみたい、という時はこの直営ショップもいいのかもしれません。


豪華なつめ切りが並ぶなか、僕の目を引いたのが、この「栗くり坊主」。

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ネイルで美しく整えられた指を汚すことなくクリの鬼皮と渋皮がいっぺんに剥けてしまう、というスグレモノ!

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クリ剥き、確かに大変ですからね。。。

その他、「アルステッキ」なる不思議なデザインのステッキもありました。

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これは立てかけやすくて安定性も良く、 不意に床に落とした場合でもパイプのどこかが立ち上がった状態になり拾いやすい設計になっていて、グッドデザイン賞も受賞した商品みたいです。

いろいろやってますな、諏訪田製作所。



さて、工場の昼休みも終わったので、いざ工場見学に向かおうと、店舗の裏口から出ると、どどーん!

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「SUWADA OPEN FACTORY」と呼ばれるこの現代美術館みたいなのが工場見学の入口です。

この工場見学の詳細はたびねすの記事「ネイル女子大注目!「SUWADA OPEN FACTORY」は美しすぎるつめ切り工場」にありますので、まだお読みでない方はこちらをどうぞ。

「OPEN FACTORY」という名前のとおり、関係者以外入ることのできない閉じられたブラックボックスの中で商品を作るのではなく、ごまかしも妥協も一切ない、ものづくりの現場をすべてオープンにする、というのがこの諏訪田製作所のポリシーなのだそうです。

職人さんたちが見学者に気付くと、ガラスの向こうからきちんと目礼してくれるのも、いい会社なんだろうな、ここ、って感じです。



すっかりSUWADAに酔ってしまった僕は、もちろん愛のマーケティング用にギフトボックスを購入し、喜び勇んで家に持ち帰ったのですが、不覚にも娘に発見されてしまうことに。。。

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おとーさんこの爪切りスゴイ!これプレゼントなの?ありがとーう!

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「そ、そ、そうだよ。喜んでもらっておとーさんもうれしいよ」



さすが、俺の愛のマーケティング力。。。



<2017年11月24日 訪問 このシリーズ終わり>



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日本一の酒飲み列車、「越乃Shu*Kura」 【2017新潟突発たび-4】

 2018-01-31
 前編「くびき駅での宇宙女子会とか、雁木の町高田とか



雨降る高田駅にやってきたのはこの列車。

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「越乃Shu*Kura」と書いて『こしのしゅくら』と読むんだそうです。
そう、みなさんご想像の通り、大酒のみのための列車ですわ。
新潟といえば日本酒。そのお酒をコンセプトとした観光列車がこの「越乃 Shu*Kura」なのです。

「越乃 Shu*Kura」は北陸新幹線の上越妙高駅からこの高田、直江津を通って長岡から北に向かい十日町まで、週末を中心に運行しているのですが、日によっては越後湯沢行きや新潟行きになったりするようです。

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「越乃 Shu*Kura」の停車駅にはこんな駅名標も。
JR新潟支社がなかなか気合入れている列車なんだな、ということがわかりますね。


そもそも酒も女も苦手な僕なのですが、昨日の現美新幹線があまりにも楽しかったので、たまたまこの列車が高田を通ることを知って乗ってみたくなっちゃったのです。
この日は飛び石連休の中日だったのですが、駅で聞いてみると、空いてます、とのこと。
快速列車扱いのため、指定席料金520円を払えば乗れちゃうので、単なる移動手段として考えても便利ですからね。


しかしこの列車、想像以上に酒飲み列車でしたわ。。。
さっそく乗り込んで指定席に行ってみると、隣のおっちゃんのシートには日本酒とおつまみセットがどどーん!

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おとーさん、まだ朝の10時でっせ!

これは利き酒メニューということで1杯100~300円。

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僕が乗った3号車は席だけの指定席だったのですが、1号車は食事(もちろんお酒も)がセットになった車両で、こちらも早くもみんな飲みまくってます。

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もちろん席だけの僕たちの車両も、中の売店でお酒を購入すれば飲み放題払い放題。

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駅弁とかノンアルの飲物ももちろんありますが。

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直江津から少し進んで、車窓から日本海が見えてくる頃になると、2号車のイベントスペースでジャズのライブがはじまります。

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あいにくの天気で日本海、荒れまくってるんですが、海を見ながらジャズのライブをBGMに、ひとりたびの日本酒女子と利き酒大会をやってみようかと思いましたが、おそらくコテンパンに負けるでしょう。まあ負けたふりして介抱され、懇ろな関係に持ち込むのも悪くないかもしれませんが、残念ながらこの日はひとりたび女子はいないようでした。

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やがて列車がゆっくりと減速して止まったのは青海川の駅。

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最近はJR四国の伊予灘ものがたりが停まる予讃線の「下灘駅」が海に近すぎる駅として人気ですが、この「青海川」こそ現在日本で一番海に近い駅なのです。

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僕も高校生の時、青春18きっぷで旅をしていて、あまりに海が近いのでこの駅で突発的に降りてしまったことがあったので懐かしいですね。
ここで約3分の停車するので、みんな酔っぱらった赤い顔して記念写真を撮りに外に出ます。


ジャズが終わると今度は試飲会。
また酒のみがぞろぞろと集まってきましたよ!

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酒蔵の方がお酒を振る舞いながらウンチクを話してくれるのですが、みんな呑む呑む。

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やがて長岡に到着。
みんないい感じにできあがってるのがお分かりでしょうか。

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列車はこのまま上越線、飯山線に入り十日町駅まで行きますが、僕はここで下車。
駅員さんたちも旗を振ってお見送り。

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お酒好きにはサイコーの列車だと思います、ほんとに。


さて、僕は長岡から信越線の列車に乗り換えて、見附駅の先、帯織駅で下車します。

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そう、昨日行けなかった「SUWADAの爪切り」の諏訪田製作所に、ここから歩いて行くのです。



<2017年11月24日 訪問つづく>



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くびき駅での宇宙女子会とか、雁木の城下町高田とか【2017新潟突発たび-3】

 2018-01-25
 前編「思わずスマホの現美新幹線とか、超攻撃的ほくほく線とか


時着した未確認飛行物体??

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いえいえ駅なんです、これ。
正確には駅舎の裏側。

ほくほく線くびき駅。
オモテ側はこんなんなってます。

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どうしてまたこんな新潟の田んぼの真ん中に、こんなCosmicな駅があるのか、ほくほく線!
「はくたか」通らなくなってとうとう気が触れたか!
それともかつてここに未知との遭遇みたいなUFOが飛来し、中から超ミニミニのエイリアンコスチュームを着た宇宙女子とかが降り立ったとかそーゆー由来でもあるのか!

と思って駅舎内にあった説明を読むと、これは毛綱毅曠(もづな きこう)さんという有名な前衛建築家の作品で、けっして大きくない駅にボリューム感を持たせ、従来の駅にはないエネルギーを発し、その存在をアピールするためにデザインされ、開業以来この形なんだとのこと。

「駅とは本来日常とは異なる出発の場でした。その気持ちの変化を演出するための工夫をちりばめて『駅本来の役割』を訪れる人々に感じてもらえるようにと考えています」

だそうです。

なるほど。充分非日常ですやん。


この「くびき駅」という文字も、ほくほく線開業10周年の記念に、片岡つるたろーさんによってデザインされたもの。

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日が暮れてくると、一層非日常エネルギーを発してきました。

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この赤いクレクレタコラみたいな生物の前にひとりで座って列車を待ってると、未知との遭遇が現実になって、超ミニミニ宇宙女子会とかに召喚されちゃうかもしれないけど、それはそれで甘んじて受け入れよう、という気持ちになってきます。

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残念ながら誰も僕を召喚しに来ないので、次の列車でまた旅立つことにしますが、ホームから見るとこのシュールさ。

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やっぱ攻めダルマだわ、ほくほく線。

そのあとはほくほく線列車の終点、直江津でえちごトキめき鉄道に乗り換えて、高田駅へ。

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高田駅はくびき駅とはまた180度変わったテイストですが、これも特徴的な駅舎。
これは前から一度見てみたかった駅舎なのです。

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すっかり夜になってしまったのですが、明るい高田駅の駅舎も見たいので、この日はここに泊まることにします。

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高田は上越市の中心となる町で、高田城の桜はいつか見てみたいな、と思っていたのですが、実は雁木づくりという雪国特有の雪除けの屋根のついた通りが残る町だ、ということを初めて知りました。

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駅前の商店街は、近代的なアーケードになっていますが、一歩裏道に入るとこんな感じ。

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おおお、なかなかいい感じじゃないの、雁木造り。
そんなわけで、超ミニミニ雪国女子との未知との遭遇を妄想しながら、雁木の商店街を彷徨いつつ、高田の夜は更けていくのでした。。。



そして翌朝。
高田駅舎、やっぱカッコいいわ。

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高田駅舎と言いましたが、正確にはこのお城(高田城を模しています)みたいなのは駅舎ではなく、雁木づくりの町並み整備の際に作られた駅前の通路を覆うアーケードなんだそうです。

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本当は朝の列車で妙高高原あたりまで行ってみようかと思ったのですが、どうやら列車が遅れているようで、駅前には列車を待つ人たちでいっぱいだったので、少し予定を変えて高田の町並みめぐりをすることにしました。

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雁木づくりの旧商店街を進むと現れるのが「高田小町」。
ここは明治時代に建築された町家「旧小妻屋」を再生・活用した施設で、 高田の町家の特徴である吹抜けや土蔵を見学できるところ。

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その向かい側にあったのが「高田世界館」。

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高田世界館?何の施設だ?
と思っていたら、なんとここは今年で107歳の、現存する日本最古の映画館なんだそうです。

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明治期の洋館の佇まいや超レトロな映写室が残っていて国の登録有形文化財や近代化産業遺産にも指定されています。

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もちろん今も現役で活躍中。
この日はハイジとかローマ法王になるまで?とか5本の映画を上映予定とのこと。
時間があれば入ってみたかったなあ。

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駅の南側には高田の夜の繁華街がありますが、ここも雁木づくりのアーケード。
渋いな、スナックニューひめ。

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同じ雪国の、青森の黒石にこみせ通りというやはり雪除けの木造アーケードがありますが、高田のほうが町の規模が大きいですね。

これは旧日本陸軍の旧師団長官舎。

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ずっと降り続いていた雨もいったん小降りになってきたので、高田城址公園まで行ってみることにします。

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ここはまたいつか桜の季節に来てみたいですね。

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すっかり高田の町でのんびりしてしまいましたが、今日もこのあとちょっと変わった列車に乗るので、高田駅に戻ります。

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昨日の現美新幹線に続き、今日のスペシャルトレインは?というとこんな列車です。

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ん?見た目は意外とふつーな感じですが、さてどんな列車なのでしょう?



<2017年11月23~24日 訪問つづく>    続き⇒「日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」




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思わずスマホの現美新幹線とか、超攻撃的ほくほく線とか【2017新潟突発たび-2】

 2018-01-22
 前編「若いツバメとか、燕三条の磨き職人とか


美(げんび)新幹線の「現美」とは「現代美術」の略。
その名の通り、外観、内装すべてがアート。
「世界最速芸術劇場」というのがキャッチコピーです。

いったん新潟まで乗って、折り返し発車までの間にまずは外観の写真を撮りまくります。
ベースは真っ黒な車体に「現美」のロゴ。

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ところが車両の側面にまわるとド派手なペインティングが。

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現美新幹線の外観は長岡花火をモチーフにしたものだそう。

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あー、確かに花火舞い散ってるわ。

この現美新幹線のエクステリアの担当アーティストは写真家の蜷川実花さん。
蜷川さんが撮った長岡花火の写真でこの列車は包まれているのです。

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この原色派手派手な感じですね、わかります。

この列車がホームに停まっていると、何も知らない人たちはまず最初に「ギョギョギョ」とさかなクン状態になり、続けてスマホを取り出しパチリパチリと写真を取り出すのです。ほぼ全員が。


しかもこの現美新幹線、実は臨時の「とき号」として運行されているのです。

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なので「とき」に乗るつもりでホームに来てみたら、この現美新幹線がどどーんと停まっていた、なーんてことも十分にありうるわけで、この日もおじーちゃんとかおばーちゃんが「ま、まじっすか?」という顔をしながら何度もホームの電光掲示板とこの列車を見比べながら乗りこんでいくシーンも見られました。


さて、新潟を発車した現美新幹線「とき454号」は、越後湯沢に向かって走り始めます。

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この列車、6両編成なのですが、そのうち5両が自由席なので、基本的に予約を取らなくても乗れちゃうのです。
しかも通常の新幹線特急料金以外に別料金はかかりません。


そして11号車から16号車まで、内装もぜーんぶアート。
たとえばこの列車唯一の指定席11号車。

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「五穀豊穣」「祝祭」「光」をコンセプトイメージとして新幹線座席がそのままアートワークとなっています。この明るい黄色の座席が、トンネルに入ると……すみません、自由席だったのでわかりませんでした。が、たぶん光るのでしょう。。。


12号車は窓に背を向けソファーに座ると、目の前には一面に貼られた鏡面ステンレスが。

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そこに映し出されるのは、窓の向こうに流れる緑の山々やどこまでも青い空。風そよぐ黄金の稲穂、そしてどこかでみたことのあるイケメン。。。


13号車はキッズスペースとカフェスペース。キッズスペースは子どもたちが靴を脱いでカーペットの上に乗ってプラレールで遊べるようになっています。

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キッズスペースの横にはカフェがあり、新潟ゆかりのスイーツやカフェメニュー、アルコール飲料が楽しめます。

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子供たちが遊んでいる間、物思いにふけながらボーっとテーブル席に座っている有閑マダムとかいたら要注意!

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菓子研究家の「いがらしろみ」氏が監修の「十日町すこやかファクトリー」で製造したスイーツや、新潟県燕市の人気店、ツバメコーヒーなど、新潟の魅力いっぱいのカフェメニューをご一緒しませんか、なんて声掛けしようものなら、まず彼女たちに手籠めにされ、若いツバメにされちゃうことでしょう。


この列車、新潟~越後湯沢間を約50~55分で走るのですが、とにかく全部がアートなのでおおおおおーとか言いながら車両を回っているとアッという間に到着しちゃいます。

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それでも頑張って指定席以外の全部の車両に座ってアートな気分を満喫し、カフェで新潟スイーツやツバメコーヒーも味わいつつ有閑マダムからのツバメ攻撃を回避するためにキッズルームでお子ちゃまたちとプラレールを奪い合っているといつの間にか越後湯沢。

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いやー、これはスゴイ新幹線だった。
JR西日本のエヴァ新幹線にもいつか乗ってみたいと思うけど、今度は足湯新幹線「とれいゆつばさ」で足湯マダムとぬくぬく混浴もいいかも。


さて、越後湯沢に着いたのですが、ここからまた新幹線で新潟方面に戻るもの芸がないので、えちごツーデーパスで乗れる北越急行ほくほく線に乗ってみようと思います。

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ほくほく線は上越線の六日町駅から日本海側の信越本線犀潟駅までを結ぶ私鉄路線。北陸新幹線開業前は東京と金沢を最短距離で結ぶ経路の一部として、越後湯沢から上越新幹線に接続する金沢行き特急「はくたか」がバンバン運転されていた幹線鉄道だったのですが、今や過疎地の超ローカル線に転落・・・

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・・・と聞くと、普通は転落の一途なのですが、この鉄道、結構頑張ってるみたいなんです。
たとえば特急はなくなったけど、特急より早い「超快速」を運転して、東京~直江津間の所要時間を北陸新幹線とほぼ同じにしたり、トンネルの多い路線の特徴を利用して「ゆめぞら」という日本初のシアター・トレイン(トンネルに入ると電車の天井が巨大スクリーンになってCG映像が楽しめる)を運転したり、とにかく攻めてるんです!

かつて「攻めダルマ」として恐れられた僕としては好きなんですよ、こーゆー超攻撃的守備。
越後湯沢駅の温泉マドンナも攻めダルマの攻撃に思わず。。。

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さて、そんなほくほく線に面白い駅がある、と聞いています。
ひとつは地下トンネルの中にあって、ホームに立つと猛スピードで通過する列車の風圧を体感できる「美佐島駅」。
これは「美佐島駅の高速通過」という名前が付くほど名物だったようですが、北陸新幹線の開通以降は特急の運行がなくなって地味になってしまった模様。

もう一つはこのあと行きますので、そこでゆっくり紹介しましょう。

その前に通った「まつだい駅」の目の前に懐かしい建物が。

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この雪に埋もれた昆虫みたいな建物は「まつだい農舞台」。
3年に1度行われる「越後妻有 大地の芸術祭」ではこの地区の中心的な施設になっていて、僕も何度か来たことがあるのです。

そのすぐ横にある草間彌生さんのアート作品「花咲ける妻有」もこれから始まる長い冬に向けて雪囲いの真っ最中でした。

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魚沼丘陵の長いトンネルをいくつか越えてやがて到着したのは「くびき」駅。

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この一見、なーんにもなさそうな駅になぜわざわざ降り立ったかって?

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無機質な階段を降り、通路を通ってすすんだ先に、くびきの女(なんかやらしい響き・・・)が待っているのでしょうか?

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いえ、そこで僕を待っていたのは、そんな色事だの煩悩だのを超越した、大宇宙的な壮大な何かだったのです!

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やっぱ超攻撃的だわ、ほくほく線。。。



<2017年11月23日 訪問つづく>   続き⇒「くびき駅での宇宙女子会とか、雁木の町高田とか




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