ジェットコースターの路をママチャリで爆走! 【2014‐秋‐北海道_8】

 2014-10-30
■10月8日(水) つづき


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馬牛という美しい名前の場所が美瑛のとなりにあります。
ノロッコ号に乗ったときなど、何度か駅を通ったことはあるのですが、まだ下りたことはなく、いつか行ってみたいと思っていました。


青い池の次は、「ジェットコースターの路」へ向かいます。

美瑛でバスを降りて、そのままレンタサイクルでも借りて行こうかと思っていたのですが、結構寒いし、間に合えば、2時間で戻ってきて、どんどん先に進みたいので、ジェットコースターの路に一番近い美馬牛にレンタサイクルがないか調べてみたところ、1軒だけレンタルショップがあることがわかりました。そこでそのまますぐ列車に乗って、念願だった美馬牛に行くことができました。ここからであれば2時間で戻って来られるかもしれません。


ジェットコースターの路は、その名の通り、激しいアップダウンがあるため、電動自転車は必須だ、と思っていましたが、電動自転車にもいろいろな種類があるようです。
100キロ走行可能な強力タイプ、30キロ程度の半日タイプ、そして10キロ程度の2時間タイプ。

僕は、間に合えば1時間50分後の列車に乗るつもりだったので、どのみち2時間くらいで戻ってくるつもりでした。
そこで一番安い2時間10キロタイプをレンタル。
ママチャリに電動機がついた、昔、我が家にもあったようなタイプです。



美馬牛駅は、赤い屋根で白い壁の小さな駅。この名前に似合った姿形に見えます。

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美馬牛の駅前の小さな集落を通り抜けます。

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やがて急な下り坂になるのですが、その向こう側にジェットコースターの路が見えてきます。

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坂を下り終えると国道に出て、その斜め前あたりにジェットコースターの路の入口があります。
誰が付けたかジェットコースター、という愛称は言い得て妙ですが、本当は西11線農免農道という名前でした。

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最初にグッとひと上り、ちょっと下って軽めにふた上り、最後にちょっと三上りすると見晴らしのいい場所に出て展望所のような感じになっていました。
(写真はひと上り目の頂上からふた上り、三上り目の坂を眺めた図)

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ここがジェットコースターの路の最高地点なのでしょうか、意外と軽く到着した感じです。

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天気が良ければ、きっと十勝岳の眺めが素晴らしいのだと思いますが、今日は残念ながら曇り空。ときどきポツリポツリと雨も落ちてきます。

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僕の今日の相棒のママチャリ。この時はまだ仲睦まじかったのですが・・・

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ここから南西側を見下ろす眺めが、いろいろな写真で最もよく使われているカットです。
2、3回軽くジャンプしながら、一気に谷底まで下り、また一気に上る様子が一望できるのです。
この図です。

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さて、どうしましようか。。。
ここを降りるというとは、帰りにこの一直線の坂を上ってこなくてはなりません。
さらに、谷底まで降りたら、向こう側の丘の上まで上りたくなるに違いありません。
要は2回最大高低差のアップダウンをするかしないか、ということです。

ここで問題になってくるのが、自転車です。
このママチャリ、電動なんですが、やはりリーズナブルだけあって、パワーがママさんレベルだったのです。もちろん電動でのアシストはしてくれるのですが、坂が長く続いたり、急勾配になったりすると、パワーダウンするのです。
なので、今までも頂上付近は、やや立ちこぎ状態だったのです。


ここで写真を撮って、とりあえず行ってきました、的に済ませてしまうか、ジェットコースターの路を制覇したぜ、と自信をもって言うのか。
勇気の必要な決断でしたが、結局、えい!と坂を下りました。

ママチャリはカタカタと音をたててジェットコースターのように2回3回と小刻みにジャンプしながら、谷底へと爆走をはじめました。
(降下中の図)

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反対側の頂上にようやく到着し、今来た方向(美馬牛駅方面)を見た図。

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このカットもわりと有名ですね。

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かなり奥まで来てしまったおかげで、帰りはバッテリーが少なくなり、パワーもますます弱くなりましたが、坂を降りるときの惰性を活かし、なんとかギブアップして手押ししたりせずに乗り切りました。

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時間も余ったので、美馬牛小学校まで行ってみることにします。
ここはとんがり屋根に白い壁が特徴で、美しい小学校(多分に名前も影響しているのでしょうが)として観光客に人気のスポットです。

田舎の小さくて美しい学校マニアの僕としては、この、たぶん日本一観光客が訪れる小学校を楽しみにしていたのですが、なんと工事中で自慢の白い壁が囲われていました。

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しかも僕は何も知らずに敷地内に入り(もちろん授業の邪魔はしていません)バチバチと写真を写していたのですが、帰り際によく見ると観光客の敷地内立ち入りは禁止という掲示が出ていたのでした。
あまりにも観光地として有名なので、平日の昼間は今もなお学校として普通に使われている、ということを忘れていました。

それくらい静かな、静かな小学校で生徒の気配はしませんでした。



自転車を返して美馬牛駅に戻る途中、草の道を歩いていると、たくさんの雪虫に出会いました。

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雪虫は、僕にずっと昔のある出来事を思い出させてくれました。

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なのでこの話は、あとでまた書きたいと思います。



<10月8日 前編はコチラから>
 青い池





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『青い池』は本当に青かったのか? 【2014‐秋‐北海道_7】

 2014-10-28
■10月8日(水)

に出ると、なぜか早く目が覚めてしまうのです。
昨日は3時40分、今朝は4時。
確かに疲れ切って早く寝てしまったので、寝入ってからちょうど6時間後に自然に目覚めた、と考えれば、不思議なことではないんですけど。

そんなわけで、早く目覚めたら乗ろう、と思っていた旭川駅発5:57分の富良野線の始発に十分間に合いそうだな、とのんびりと支度をしていたところ、本当は5:47の出発だったことにホテルを出る直前に気づき、慌てて駅へと向かうことになってしまいました。

泊まっていた旭川グランドホテルから駅までは、公称徒歩12分。
ホテルを出たのが10分前。競歩レベルの早足で旭川の町を駆け抜けます。


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まちなかの温度計は、4℃、しかしそんなこと、全く気になりません。
せっかくこんなの早く起きたのに、乗り遅れたら1時間待つだけでなく、今日の予定全体を違うパターンへと見直すことになってしまいます。

旭川駅に1分前に到着し、ギリギリで滑り込むと、列車は僕を待っていたかのようにすぐに出発しました。



■旭川発5:47 → 美瑛着 6:23

今日はまず、美瑛まで行って、その先は天気を見て考えよう、と思っていましたが、朝から日差しが出て、まずまずの空模様だったので、最初に白金温泉行のバスで、青い池まで行くことにしました。

青い池はアップルの壁紙で有名になったのでご存知のかたも多いと思いますが、読んで字のごとく青い水を湛えた小さな池です。ただ、その青も季節や時間、そして特に天気の状態に左右される感じがしたので、なるべく日差しがあるときに行きたかったのです。


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美瑛駅。

旭川から4両の列車できたのですが、運用されているのは先頭の1両だけで、後ろの3両はカラで美瑛まで連結し、美瑛で切り離され、旭川行の列車になるようでした。

切り離されて1両になった列車が富良野に向けて出発します。
線路の先にある、緑の丘が美瑛らしくて思わず写真を撮ってしまいます。

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朝の美瑛駅前。

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駅前の道路の先にも、駅の線路の向こう側に見えたものと同じ丘が見えます。

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6:55、白銀温泉方面のバスに乗車。
乗客は4人。
経験上、こんな平日の早朝にしては大健闘でしょう。

バスは美瑛市街を抜けると、平坦なまっすぐな道で南へと進みます。途中乗車はもちろんいません。
ただただ通過する停留所のアナウンスだけがひたすら流れています。

北海道では、見渡す限り平原や農場しかなくて、停留所の名前にするような地名がない場合、○線○号とか、区画の名前がそのまま停留所名になっているようなケースがよくあるのですが、ここでも広大な畑と丘陵地帯の中を、美沢10線から24線?くらいまでの停留所名が延々と続きます。
たぶん僕がどこかで降りても、その前後の停留所との風景の違いの区別はつかないと思います。

そんな感じで15キロや20キロは走ったでしょうか、やがて道はやや上りになり、ゆるやかなカーブをいくつか曲がり、白金温泉インフォメーションセンターを過ぎると、すぐに青い池入口となります。

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バス停から青い池までは歩いて約5分。
そして帰りのバスは、20分後か、3時間後。
20分後のバスに乗ってしまえば、今日のこの後のスケジュールにかなりプラスに働きます。
せっかくなので、少しゆっくりは見たいのですが、3時間後ではさすがに時間が余ります。他に時間をつぶせる場所は、残念ながらなさそうです。

そこで、間に合えば、前のバスにトライする、ダメだったら予定を変える、という、僕の旅ではよくありがちな、出たとこ勝負のパターンにしました。

青い池はさほど大きな池ではありません。ゆっくり歩いても端から端まで5分くらいでしょう。とにかく青い水の色を求めて、いろいろな角度から写真を撮りながら進むことになりそうです。


さて、その成果は・・・・・
よく晴れてはいましたが、朝のためさほど日差しが強くもなかったので、びっくりするような青い色ではありませんでした。

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青乳色という感じのやや濁った青は至るところで見られましたが。
ラッシーみたいなヨーグルト系ドリンクとしてはおいしそうな色でした。
写真でよく見るような色は、なんとなくよく晴れた7月の、午前10時とか11時頃がいいのかな、という気がします。

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それでも紅葉ももうかなり進んでいて、夏とはまた違う青い池の表情が見られたんじゃないかと思います。

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池の端まで行って戻って残りちょうど5分、バスの時間にちょうど間に合いそうです。
ここも予定通りうまくパスできたので、この後の予定もよくばりパターンで進めてみることにします。



帰りのバスで想定外だったことは、あの美沢○線というバス停から次々と人が乗ってきたことです。
おかげでバスは各駅停車状態、行きの特別快速状態とはえらい違いです。ただし一つのバス停から、一人か二人ずつしか乗らないのは、バス停の周りには1、2軒しか民家がない、ということの裏返しだとは思いますが。

ほとんどは小中学生の女の子でしたが(男の子はきっと自転車で通学するのでしょう)、こんな畑と道しかないところによくもまあこんなに人が住んでいるんだなあ、と思うくらいバスは賑わってきました。
といっても都会のように満員で座れないほどではありません。

子供たちはみんな礼儀正しく「おはようございます」といいながら乗車してきます。
僕はたまたまバスの後扉入り口付近に座っていたので、彼女たちみんなから挨拶をされてしまい、バス停に着くたびに挨拶に返礼しなければなりません。

なんだか生徒と同じバスで通学する、小中学校の生徒指導の先生になったようで、旭川の町を激走するよりもこっちのほうがちょっと疲れました。


<つづく>









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春色の名前の、秋色の駅。 石北本線・桜岡駅【2014‐秋‐北海道_6】

 2014-10-26
■10月7日(火) 午後

別から路線バスで旭川に向かいます。
また途中からほどんどの区間を貸切状態で、約1時間。
北海道の交通網、大丈夫なのでしょうか、心配です。

午後3時。
今日はこのまま旭川に泊まる予定なので、夕方までまだ時間が少しあります。
そこで、以前、北海道に住む女の子のブログで読んでから、ちょっと気になっていた旭川の近くの小さな駅に行ってみることにしました。


旭川の駅は2,3年前に全面ガラス張りの新しい高架駅になって、ずいぶんイメージが変わりました。
洗練されていて、かつあたたかく、やさしいのですが、どこかものさびしいのです。
その思いは、夕方とか夜になるといっそう強くなります。

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石北本線、宗谷本線、富良野線の列車が揃って並んでいます。
長くて立派なホームに停まっていると、1両、2両の短い列車が小さくなって身を寄せ合っているように見えます。

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僕はこの、特別快速きたみ号に乗って約20分、最初の停車駅、当麻まで行きます。

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■旭川発15:05 →特別快速きたみ →当麻着15:22

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今回の目的地、「桜岡駅」にはきたみ号は止まらないので、ひとつ先の当麻まで行ってひと駅ぶん約4キロ、のんびり散歩でもしながら戻って行ってみることにしました。


大雪山系の山々にはもう冠雪が見えます。
あまりにいい眺めだったので、ちょうど通り過ぎる列車を入れて写真を撮ってみました。

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これしかない、というシャッターチャンスを活かした、なかなかのテクニックでしょ?

・・・実は手に入れたばかりのiPhone6には連写機能があって、こんなの、まったく簡単に撮れちゃうんです・・・(笑)


ずーっとまっすぐな道を歩きます。

僕が歩いてきた道と、僕の影。
30頭身くらいですね。足はあんまり長く見えないけど。。。

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やがて桜岡(さくらおか)駅に到着します。

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名前の通り、桜をモチーフにした、小さくて美しい駅です、とブログには紹介されていました。

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でも、さすがに10月初旬のよく晴れた夕暮れどきは、桜色ではなく、一面の秋色に染まっていました。
北海道のわずかな秋のピークを惜しむかのような、ものすごい萌え方でした。

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秋色の駅から、秋色に染まった列車に乗って旭川に帰ります。

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旭川の駅は全体が木目調であたたかくてやさしいのです。

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いつも広々としていて、とても落ち着くのです。

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でも、こんな秋の夕暮れとか夜には、あまりいい駅じゃないんじゃないか、と思うのです。

明るくて、あたたかかった駅から外に出ると、外はすっかり暗くなっていて、急激に気温が下がっています。
まるで海外の空港のターミナルのような立派な駅舎と駅前広場も、人影が少ないのに、広すぎるのです。

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駅前から買物公園を歩いていると、「したっけさー」という女の子の声がどこからか聞こえてきて、一瞬胸がキュンとします。

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このまま旭川ラーメンを食べてホテルに帰るのは、ちょっと惜しい気がしてなりません。

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<10月7日 おわり>


●前編から読みたい方は、こちらから

憧れのワンダースポット 北の京芦別その1
憧れのワンダースポット 北の京芦別その2





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これぞワンダー!北の京芦別 vol.2 【2014‐秋‐北海道_5】

 2014-10-24
■10月7日(火) つづき


う、僕が芦別に来たのは、北海道最大のB級スポットといわれる、「北の京芦別」跡地を見てみたかったからなのです。


「北の京芦別」とは、1970年代に芦別レジャーランドとして一世を風靡した遊園地が原型です(僕の知人の道産子は、みんな知ってました!)。
それが1980年代後半のバブル華やかなりし頃、「北の京芦別」と名前を変え、この北海道大観音や、五重の塔、三十三間堂を模したホテル、園内モノレール、ギリシャ神殿風呂、おっぱいのような宮殿?などなど、ド派手で目立つことは最高の美徳である、という極めてシンプルな戦略を基にリニューアルされた一大テーマパークでした。

しかしというかやっぱりというか、バブル崩壊後のマーケットには受け入れられなかったようで、施設は衰退の一途。
何度か経営母体が変わりつつも、結局は長続きせず、現在は知る人ぞ知る、北海道最大級のB級スポットになっている、というシロモノなのです。

僕はこういうカオスなもの、大好きなんですけどね。。。



わずかな市街地を抜けると、やがて空知川に突き当たります。
「北の京芦別」跡地は、この川を越えたところに広がっています。
まずは一番目立つ、北海道大観音に行ってみようと思います。

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観音様がだんだん近づいてきました。

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こう見ると、なんと慈悲深そうな老人ホームだこと。
観音様に見守られて、じーさんばーさんも、さぞかし心穏やかな日々をお過ごしのことと思います。

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北海道大観音、全貌。

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今日は平日なのでお休みですが、なんと、土日祝日は営業しているようです。

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観音様、どあーっぷ!

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秋なので、どんぐりとツーショット!

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高台から見た、芦別の市街地。
旧ホテル五重塔とか、おっぱい宮殿とかが見えます。

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下って、旧ホテル五重塔と巨乳宮殿のあたりに行ってみます。

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むむ。天徳館?

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昔はこの中に、お祭り広場やらゲームセンターやら仏像やら布袋様やらギリシャ風呂やらトルコ風呂など(ウソ)、相当ワンダーな空間が繰り広げられていたということです。これらの施設は今はすっかり閉鎖されているはずなので、かえすがえすも中に入れなくて残念、と思っていたのですが、どうやら何かで利用されているようでした。

ただどうも観光用の施設ではなさそうだったので、中には入らずに、この美しきカオスをしっかり記憶の中に焼き付けて、旧北の京芦別を後にします。

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うーん。
こう見ると、崇高ですらあります。
絵はがきみたいに見えなくもありません。

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こうして、念願の北海道最大級のワンダースポット巡りは幕を閉じたのでした。




※おまけ

芦別のマンホール。

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僕も参加している秘密結社「日本全国マンホール同好会」で、女子会員から非常に受けがいいようです。
全部の星座撮ってほしかったと言われましたが、はたして全部そろうのでしょうか?
もし芦別に行く方がいらっしゃるようであれば、全星座制覇にチャレンジしてみてください(笑)




<つづく>

<前編から読みたい方は、コチラから>
 
前編 憧れのB級スポット 北の京芦別 Vol.1






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憧れのB級スポット、北の京芦別 【2014‐秋‐北海道_4】

 2014-10-23
■10月7日(火)

覚めると、今日も朝から素晴らしい天気。
少し遠回りをして旧道庁前を通って、札幌駅に向かいます。

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さて、今日はこの中のどの列車からスタートするのでしょうか?

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答えは、これ。

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網走行きのオホーツク、釧路行きのおおぞら、と行きたいところですが、道東はもう少し後になるので、今日はわりと地味目なスーパーカムイ旭川行からスタートします。

■札幌駅発 6:51 → 滝川駅着 7:43

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滝川で根室本線の快速富良野行に乗り換えます。

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ところが、この同じホームにこんな列車も停まっていました。

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これはこの快速列車のあとに出発し、9:36滝川発、18:03釧路着、348.5kmを約8時間30分かけて走るという日本一長い距離を走る鈍行列車でした。
うわさに聞いたことはありましたが、行先表示板にこんなコメントが入っているのは初めてみました。


■滝川駅発8:05 → 芦別駅着 8:36

快速列車とはいえ、1両編成、しかも乗車人員はひとケタ、という状態です。
ビジネススーツっぽい服装に身を包んだおねーさんも、ヒールを脱いでボックスシートに足を投げ出してリラックスしているくらいガラガラです。

赤平・茂尻あたりにところどころ残る炭鉱施設跡にうっすらと霧のような雲がかかって、なかなか幻想的。
浴線の木々は、札幌よりも色づいています。
駅の裏の名もなき公園に、凄く鮮やかな紅に染まった樹が、凛として一本だけたっています。

なんだか消毒っぽい匂いがすると思ったら、僕の後ろのボックスにおじいさんが座っています。昔の田舎のパチンコ屋を思い出すような匂いです。
そういえば、僕が生まれてはじめてパチンコをしたのは、冬の赤平の駅前でした。
話すと長くなるのでここでは書きませんが。


滝川を出て30分ほどで芦別に到着します。

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降りたのは、僕一人。
駅はまだ若い女性が一人で切り盛りしています。
もしかすると彼女が駅長(そして芦別駅唯一の駅員)なのでしょうか?
いきなりこんな駅にたった一人で配属されたらさぞ寂しかろう、という感じです。

だってこんな駅です。
この自転車の倒れてる感が、侘しさを3倍くらいに増幅します。

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しかも駅前にわけのわからない、このモニュメントです。

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駅前の目抜き通り。
火曜日の、朝8時40分。
東京だと通勤客で死ぬほど混んでいる時間です。

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ついでに芦別No.1 の繁華街。

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いやーこの町には勤労する人々というのはいないのか、と思って駅前通りを歩いていると、1台の車がブーンとどこからかやってきて駅前通りの雑居ビルの前に停まり、中からタイトでミニな紺色のスーツをキメたおねーさんが降りてきました。

なんか突然思いもよらぬ感じの人が登場してきたのでドキドキしちゃいます。
おねーさんは○○生命と書かれたビルの中に入っていきました。

・・・いたんだ、勤労してるひと。しかも若いおねーさん。。。



さて、こんな芦別に降りちゃった理由は、これ。

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公園からも、ぬっと見える、これ。

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学校の奥のほうにも、ぬっと見える、これ。

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そう、芦別が北海道最大のB級スポットといわれるゆえんの、「北の京芦別」跡地に来てみたかったからなのです。



<つづく>








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そして蔦屋とラッキーピエロ 【2014‐秋‐北海道_3】

 2014-10-21
■10月5日(日) つづきのつづき


て、次のバスまで、まだあと2時間。
小さな椴法華の町は、もう端から端まで行ってしまいました。
町の入口に小学校があったので覗いてみました。

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全校生徒3、40人くらいでしょうか?
小さいけれど、雰囲気のある小学校です。

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やっぱり「とどしょう」、と呼ばれているのでしょうか?

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ここは、よかった。
「旅先で出会った日本の美しい小中学校リスト」に入れておくことにします。



椴法華の町から、バスの路線とは逆方向に5,6キロ歩いて恵山岬の近くまで行けば観光ホテルや博物館があるようなのですが、さすがにそこまで歩いて往復するは時間がありません。

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しかたなくバス路線に沿って国道を歩きながら、適当なバス停からバスに乗ることにしまして、北へ向かいました。
海岸沿いの家並みが途切れると、その先に大きな断崖が見えてきます。

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椴法華区域が終わって、国道がトンネルに吸い込まれるその手前まで来ると、なにやら車が十数台停まっています。

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ここは銚子サーフビーチと言って、サーフィンのスポットだったようです。
よく見ると、のってますね、波に。

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うしろを振り返ると、さっきとは反対方向の恵山が見えます。

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景色も素晴らしかったのですが、もっとうれしいことに、なんと、レストランを発見。

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縄文ランチとかいうちょっと微妙な名前のメニューでしたが、まあボリュームもたっぷりで、食事にありつけただけで十分。
僕が路線バスで来た、という話をすると、店のお父さんはテレビ番組「路線バスの旅」が椴法華に来た時に出演したとのこと。
おー、あの蛭子さんと太川陽介のやつか、と思ったらどうやら違って、NHKのもうちょっとまじめな番組の方だったようです。

まあでも、テレビじゃない限り、こんなところにバスで来る人なんかめったにいないよ。
おじさんはそう言って椴法華の記念に、と漁船で使うガラスの浮き球をくれました。

おじさんの言う通り、店の前の「銚子」というバス停から乗ったバスは、またもや僕の貸切でした。
そのバスで北に向かって、次は南茅部(みなみかやべ)で鹿部行きに乗り変えます。

■銚子バス停(椴法華支所前から2つ目くらいの場所) 15:33発 → 南茅部着 16:09

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■南茅部発 16:09 → 鹿部出張所着 16:47

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乗り換え時間の間、鹿部の町を歩いていると、港から駒ケ岳が見えました。
函館本線の特急は駒ケ岳の西側を通るので、南‐西‐北の角度から駒ケ岳を見ることは多いのですが、これはめったに見ない東側からの眺めになります。船と駒ヶ岳という構図は、なかなか新鮮でした。

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■鹿部出張所発 17:17 → 桔梗小学校前着 18:29

鹿部から函館行きのバスは、しばらく駒ケ岳南麓の森の中を走り、やがてJRの大沼駅あたりで大沼湖畔に出ます。
この時間になると、駒ケ岳も、もうすっかり夕暮れです。

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バスは少し遠回りをしてJRの大沼公園駅に立ち寄りますが、乗降客は誰もいません。
この日は5時間くらいバスに乗りましたが、その半分以上は僕ひとりしか乗っていなかったような気がします。

さて、次は函館の手前の桔梗(ききょう)というところでバスを降ります。
ここから歩いてちょっと(15分くらい)のところに、あの蔦屋書店の函館店があるので、行ってみました。

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場所は函館郊外のやや高台にある、国道バイパス沿い。
土地はいくらでもありますが、代官山のような高級住宅街ではありません。
なぜここに蔦屋ができたのかはわかりませんが、中身はまさにあの蔦屋そのもの。
代官山のようにいくつかの棟に分かれているわけではなく、広大なひとつの建物にドーン、と全部詰まっています。
なのであの、庭園チックな雰囲気はありませんが、その分店内のスペースが広々としている感じです。

なんなんでしょうか、この独特の雰囲気。
ここにいるだけで、なんだかもこもことわき起こってくる、未来は明るいぞ、という前向きな感覚。
「旅」のコーナーにもほしい本がたくさんあったんですが、まさに僕が旅の途中なので、荷物を増やすこともできず、幸せな気分だけ味わって帰りました。


そんなこんなで、すっかり遅い時間になってしまったので、近くのラッキーピエロでハンバーガー、というベタな函館の夜を過ごして1日目を終えたのでした。

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とかなんとかいいつつ、何度も函館には来ていながらも、僕は今回がラッキーピエロ初体験だったので、ひとりでお店に入るのはちょっと緊張しました・・・(笑)


渡島半島東部一周の図 その2

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<出発~函館編 完>



<最初から読みたい方は、コチラから>
 2014 北海道―1
 2014 北海道―2 椴法華の悲劇



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椴法華(なんてよむのでしょう?)の悲劇【2014‐秋‐北海道_2】

 2014-10-20
■10月5日(日) つづき

館駅前発 11:28 → 日ノ浜団地着 13:15

さて気を取り直して、バスの旅。
まずは函館駅前から恵山御崎(えさんみさき)行きのバスに乗ります。

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このバスは函館市街から東へ進み、湯の川温泉の先からは津軽海峡に沿って旧恵山町の最奥部の集落、恵山御崎町までの運行です。御崎(みさき)といっても町の名前だけで、恵山岬はさらに奥、椴法華側にあります。

快晴の津軽海峡を眺めながら旧戸井町を抜けると、やがてバスは国道から外れ、狭い道路を進みはじめます。

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バスの車体と道幅がほぼ同じように思えます。

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厳しい断崖を右に見ながら小さな港の集落を過ぎると、やがて前方に突然恵山が姿を現します。

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恵山は標高618 mと高さこそさほどではないものの、今も気象庁の常時観測対象となっている活火山です。
木曽御嶽山の噴火の直後だったので、こういう異様な風体の活火山を見るとちょっと胸騒ぎがします。

最初はこのバスで終点の恵山御崎まで行って恵山をもっと近くから眺め、約1時間後の折り返し便に乗ろうと思っていたのですが、こうして立派な恵山の姿も見られたことだし、それ以外はなにもなさそうな場所なので予定を変え、恵山の手前の日ノ浜団地というところで乗り換えて、早めに次の目的地、椴法華まで行っておいしい魚でも食べることにしました。


■日の浜団地発 13:15 → 椴法華支所着 13:27

団地なんかどこにも見えませんが、日ノ浜団地という名のバス停に到着。(写真は今まで乗っていた恵山御崎行)
このバスに接続する椴法華行きが待っていて、僕が乗り換えるとすぐに発車します。乗客は僕1人。

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ここから椴法華までは人家も何もない低い峠をひとつ越えるとすぐに到着します。
途中に停留所はほぼないので、誰も乗らず、誰も降りません。貸切です。

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そういえば、読み方をお教えしてなかったですね。ご存知ですか?
「とどほっけ」です。

今は函館市に編入されていますが、昔は椴法華村、という自治体であったこともあり、学生時代、北海道に住んでいたときに「とどほっけ」という名前は何度か耳にしたことがありました。
名前からして、荒々しい海と寒村しかない地の果てのようなイメージがあり、いつか行ってみたいと思っていたのでした。


バス停から見た、国道。

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海岸沿いにある、椴法華のメインストリート。

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天気がよかったせいか、地の果てというイメージはありません。人はほとんどみかけませんが。


海岸は、海鳥たちの楽園のようでした。

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海鳥にとっては楽園かもしれませんが、僕にとってはそうではありませんでした。
椴法華で新鮮な海の幸を、なーんて思っていたのは大きな間違いでした。
ほんのわずかな市街地には食堂・レストラン的なお店、なし。
2,3軒あった商店はやっているのか、休みなのか、廃業したのか区別がつかないような感じで、とても入れる雰囲気ではありません。

あーやっぱり函館で何か買っておけばよかった。
いか祭りでいい匂いなんか嗅いじゃったから、海の幸なんて気になっちゃったけど、椴法華はやっぱり地の果てのトドとホッケしかいない(ウソ)寒村だったことを忘れてた。

と、嘆いていても仕方ありません。
次のバスまでまだあと2時間。こういう時に限ってたっぷりと時間はあるのです。

図1 (640x283)



<つづく>

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 2014 北海道―1






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そりゃないぜ、津軽号&函館いか祭り【2014‐秋‐北海道_1】

 2014-10-18
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PM22時、10月4日土曜日の新宿駅。
オフィスが新宿にあるので、帰宅のためこの時間に新宿駅の改札を入ることは多いけれど、これからどこかに行くために改札口を出ることはめったにないので、なんだか新鮮な気分です。

今日から13日まで10日間の、北海道の旅へのスタートです。
今回は、新宿高速バスターミナルから出る夜行バス、津軽号に乗ってまずは青森まで行くことにします。

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わざわざ夜行バスに乗って、青森くんだりまで行くことにしたのは、この津軽号には『あずまシート』といういわゆるバスのファーストクラス(ビジネスクラス?)的な座席がある、と知ったからなのです。しかもそれが通常運賃の1000円アップということなので、それでは是非、エグゼクティブ気分で颯爽と旅立ってみるのも、悪くないんじゃないだろうか、と数ある選択肢の中からセレクトしたのでした。
ちなみに「あずまシート」という名前は、あずましい(=北海道弁で心地よい、の意)から転用しているんだと思います。

しかししかししかし、出発の3日前くらいに弘南バスのおばさまから電話がかかってきて、実は車両故障で、当日あずまシートのついた車両の運用ができない、という衝撃の事実が伝えられたのでした。
どうしましょうか、キャンセルされても取り消し料金はかかりませんが、といまさらいわれてもどうしようもありません。代替の席が夜行バスではスタンダードな3列シートであることを確認して、仕方なく普通の人として旅立つことにしたのでした。

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新宿の高速バスターミナルだけあって、甲府や松本、上高地などに向かう便が多い中、たまに大阪阿部野橋行きだとか、徳島阿南行きなどの掲示が見えます。青森行は4列シートのエコノミーな『えんぶり号』、と今回の3列シートの『津軽号』、2種類の夜行バスがあるので、そう考えると、まあ、ビジネスクラス相当かなあ、と自分で多少慰めていると、ターミナルに入線しようとバックした津軽号が、いきなりホームとの境にあるチェーンに車体を擦って、警備員のおにいちゃんがあわててすっ飛んできます。

オイオイ、大丈夫か?

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それでも翌朝なんとか無事に新青森駅近くにある青森健康ランドに到着。途中、何度か目が覚めましたが、ほとんどの区間よく眠れていたのでまあ、結果的にはあずまシートとあまりかわらなかったのではないか、という感じです。

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青森健康ランドは、北海道への往復の際(夜行急行はまなすに乗る前後)や、青春18キップでの移動途中、はたまた、ねぶた祭りで青森市内のホテルが取れないときなど、よく世話になったのですが、今日はそのまま先に進みます。
新青森までは、歩いて約10分。

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新青森駅発8:08、白鳥93号。

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東京からの東北新幹線と接続しない便なので、日曜日だけどガラガラ。

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大丈夫か、JR北海道?(今回この思いはたびたび繰り返されることになります)



車窓右手に函館山が見えて、まもなく函館駅到着、10:26

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そういえば、北海道新幹線ももうすぐなんですね。
確かに木古内あたりは新しい駅舎もできつつあるような感じでした。

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だけど、新函館北斗って無駄に長い駅名ですよね。
もともと新函館にしようと思ってたところに新駅所在地の北斗市からのねじ込みがあったのでこんな玉虫色の名前になったのはわかりますが、函館と北斗を両立させるだけなら函館北斗でいいのに。「新」いるかなあ。。。


さて、今回は、このキップを使って今まで未踏の地、渡島半島東部を路線バスで巡ります。
函館バスが乗り放題なのはとても便利でした。

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バスの発車まで1時間ほどあったので、ホテルに荷物を預けてしまおうと街に出てみると、何やら香ばしい匂いが。
さほど大きなスペースではありませんが、こんなお祭りをやっていました。

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お祭りといっても、いかを中心とした近海の活きのいい海産物が安く食べられる、ということに尽きるらしいのですが、お昼前にして、結構な賑わい。
僕も軽い昼食のつもりで森のいかめし1個100円の前で並びましたが、なんと僕の前の人で売り切れ。出来上がるまで15分かかると言われ、残念ながら時間切れで買えず。

いやー、いかめし食いたかった!!だってめちゃくちゃいい匂いなんだもん。

ここで昼飯を逃したことが、あとあと大きく響いてくるということに、僕はこのときはまだ気づかないのでした。。。


<その2へ>




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北海道旅 忘備録_5 【幻の旧士幌線タウシュベツ橋梁】

 2014-10-15
10月4日から13日まで、北海道を放浪してました!
詳しい記事はまた追ってシリーズでアップしますが、お気に入りの写真と、まとめる前の忘備録程度のメモをちょっとだけ先に紹介しておきます。


10月10日~11日/釧路~帯広~糠平温泉~タウシュベツ~帯広

■10月10日 釧路発11:22 →(Sおおぞら6号)→帯広着12:58
 
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ここからタウシュベツ橋梁探索のベースとなる、糠平へ向かい、その日は糠平温泉に泊まります。
途中、雄大な紅葉。

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糠平の温泉街も、紅葉真っ盛り。

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■10月11日、いよいよタウシュベツ橋梁へ。

タウシュベツ橋梁は、国道から4,5kmほど林道を進んだ先の、糠平湖畔にありますが、この林道には普段は鍵がかかっていて、許可を得た車以外は入れません。

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特に今の時期は冬眠前のヒグマが活発に活動しているため、徒歩や自転車での林道の通行は固く禁じられています。

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ほら、やっぱりヒグマのまだ生々しいふんが。

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車を降りてからも、こんな林道を歩かなくてはならないので、ホントにヒヤヒヤです。
この日はとても風が強くて、森がゴーゴー行ってるので、熊よけの鈴があったとしても全く役に立たないくらいでした。

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見てください、この湖面に立つ波。
波しぶきで虹が出ているくらいの風だったのです。

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そして、命からがら到着した、タウシュベツ。

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9割は沈んでいて、頭の部分だけが湖の上に出ています。

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それでも例年は10月は湖の底に沈んでいることが多いようですので、今年はまだよく残っている方だそうです。

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橋自体はもうボロボロで朽ちかけています。
幻の橋、と言われるだけあって幻想的というか行くの大変でした。。。

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帰り際に国道から遠望できる展望台から見たタウシュベツ。

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糠平湖の紅葉もまた、きれいでした。

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<まだ他の場所にも行ったのですが、忘備録はこれで終わりにして、次回からはいよいよ本編がスタートします>




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北海道旅 忘備録_4 【納沙布・ルパン・霧多布】

 2014-10-14
10月4日から13日まで、北海道を放浪してました!
詳しい記事はまた追ってシリーズでアップしますが、お気に入りの写真と、まとめる前の忘備録程度のメモをちょっとだけ先に紹介しておきます。


10月9日/釧路~根室~霧多布~釧路

■釧路発5:55 → 根室着8:13 快速はなさき
 
 快速はなさきはなんとルパンのラッピング列車。
 その種明かしはあとで。

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朝もやの根釧台地の原野を走ります。

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厚岸駅で停車中

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厚岸湖の湿地帯。根室本線釧路以東の車窓ハイライトですね。

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幻想的です。

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根室駅到着。

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■根室駅からバスで納沙布岬へ。

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四島の架け橋というモニュメント

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納沙布岬灯台から眺める最先端部分。

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歯舞諸島は目の前に見えます。

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帰りは途中でバスを下車して、東根室駅に寄ってみました。

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■根室発11:08 → 浜中駅着12:05  快速はなさき(上り)


浜中駅にもルパンが!

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カラクリは、こういうことでした。

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バスももちろん、ルパンラッピング。

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■浜中駅からバスで霧多布岬へ。
 
バスの終点から30分ほど歩くと、霧多布岬。

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途中、野生の霧多布馬?がいました。

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■霧多布の市街から、徒歩で霧多布湿原へ

バスの便もあるのですが本数が少ないので、霧多布の町から約8キロ歩いて、霧多布湿原が見渡せるびわせ展望台へ。

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こんな眺めでした。
2時間歩いても来てよかった!という感じでした。

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<つづく>




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