日本一地味な世界遺産?【ぐんまちゃん紀行/藤岡市・高山社跡】

 2016-04-29
んと、僕の実家から歩いて1時間ちょっとのところに世界遺産があるのです!

 「世界遺産 高山社跡」

・・・たぶん、聞いたことないでしょ?

実はこれは世界遺産『富岡製糸場と絹産業遺産群』の構成する4つの資産のうちのひとつなのです。
富岡製糸場のほうは、世界遺産登録と同時にたくさんの人々が訪れる有名観光地となりましたが、ここはその本家本元から20キロ近く離れてた場所にポツンとある小さな史跡なので、世界遺産の一つとはいえ、あまり知られず、訪れる人も少ないところなのです。

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この高山社跡は「養蚕改良高山社」の創始者・高山長五郎(1830~1886)という人の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。
この長五郎の養蚕技法が明治中期以降の標準的な育て方となり、日本の近代化に大きく寄与した、ということでの世界遺産認定なのでしょう。


まー、簡単に言っちゃうと、カイコですよカイコ。

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いきなりカイコの露出、スミマセン。
しかしこれよくみると本物ではないので、虫苦手な方もご安心を!

このカイコというのは蛾の幼虫のことで、このカイコがサナギになった時に閉じこもるための殻を作るのです。カイコは自らぴゅーっと細くて白い糸をはき出して、繭と呼ばれる殻を作るのです。この繭からとれる糸が生糸(きいと)と呼ばれ、貴重な衣料品の素材となったのです。


これが繭(イメージです)

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ゆときいとは にほんいち (繭と生糸は日本一)」

群馬県人なら誰もが知っている、というか、誰もが全部の句を言えることで有名な「上毛(じょうもう)かるた」の一首です。
要は、群馬県は養蚕による生糸の生産が日本一、ということなのです。

確かに僕がまだ子供の頃は家の周りにも桑畑がたくさんあって、カイコも、繭も実際によく見かけましたが、今はもう養蚕業自体が少なくなっているんでしょうね。


さて、僕の実家からこの高山社に行く途中に三名湖という小さな湖があります。

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ここは平地と山の境目に作られた人造湖なのですが、このあたりでは有名な釣りのメッカらしく、休日ともなるとご覧の通り。

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でも奥のほうまで深い入江がいくつもあって、なかなか人造湖っぽくないんですよ。

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この三名湖の横をすぎてさらに進むと、いよいよ山が目の前に迫ってきます。

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いい感じの里山ですね。

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この先を進むと高山社です。
2年前の1月にここに来た時はこの看板にはまだ「世界遺産候補」と書いてありました。
微妙に消した感がありますよね。
その年の6月くらいでしょうか、晴れて世界遺産登録されたのは。

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この日は4月16日。ちょっと遅めの里山の春ですね。

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世界遺産に登録される前はホントに何もないところだったのですが、だんだん整備もされてきて真新しい高山社情報館という施設もできていました。
ま、非常にささやかな資料館でしたが。
(ちなみに冒頭で紹介したカイコとか繭の作りものはこの資料館にありました)

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高山社情報館の前にあった銅像。
これが高山社を設立した高山長五郎さん。

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ここから林の中のにできた遊歩道を進むと、いよいよ見えてきました、高山社跡。

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まだまだ整備の途中のようで、入口の正門は改築工事中でした。

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入場料は無料で、中ではボランティアのおじさんたちがこれまた無料でガイドしてくれるようです。
この建物が母屋兼蚕室だったもの。
通気をよくし、温度、換気の管理・調節をするための3つの小屋根が特徴的です。

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中に入ってみましょう。
うーん、実にシンプル。

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うーん、実に地味。

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間違っても「うわー」とか、「きゃー」とか歓声が上がるようなものはありません。
世界遺産、と聞いて「すんごいものがあるんだろうなー」と思って来ると、『世界三大がっかり名所』以上にがっかりします。
あくまでも、明治日本の殖産興業についての卒論を書こうと思っている東京大学文学部日本史学科の学生とか、教師生活25年、いまだに勉学のために独身を貫いている埼玉の高校社会科教諭、町田順平(仮名・47歳)のような方々向けの遺産かと思われます。


それでも旗を持ったガイドさんに導かれて時々団体マダムが来たりするのです。
すごいなー、このマダムたちみんな東大文学部なんだろうか?

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世界遺産って、魔法のようなブランドなんですね。
この史跡、おそらく僕が子供のころにもあったんだと思いますが、市民でさえほとんど誰も知らなかったと思いますよ。
もちろんわざわざここまで来るなんてこと、ありませんでした。

ブームが去ってしまえば、またもとのとおり時代から取り残されてしまったような静かな史跡に戻るのかもしれませんが、当面は富岡製糸場のついでに行っちゃった「日本で一番地味な世界遺産」として語り継がれる場所となるのかもしれません。


でも「ちょっといい感じの里山」として訪れるなら、なかなかお勧めですよ。




<2016年4月16日訪問>



ぐんまちゃん紀行とは・・・・・

父親が亡くなって群馬の実家には母親がひとり残されてしまったため、当面の間、週末のように群馬に戻らなくてはならなくなった僕が、群馬に帰った隙間の時間を利用して、新しい発見を探す、ちいさな旅。
「ぐんまちゃん」とは群馬県のゆるキャラ。
都道府県魅力度ランキングで常に最下位争いをしている群馬にしては奇跡的に、この「ぐんまちゃん」がゆるキャラサミットで1位を獲得したことへの敬意を表してそんなシリーズタイトルにしています。








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北海道の廃校跡に世界最大の油彩画【新冠/太陽の森ディマシオ美術館】

 2016-04-26
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


「太陽」という美しい小学校の名前が、形を変えてでもこうして残ってよかった。帰り際にはそんなふうに思ってしまう不思議な美術館です。


  入口⇒ 「太陽の森 ディマシオ美術館


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ぜひ読んでみてください!



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ぐんまちゃん紀行 亡き親父の縄張りの地 【藤岡市・庚申山】

 2016-04-23
年の冬、群馬の実家に住む親父が突然倒れて、そのままあの世へ旅立ってしまいました。
実家には母親がひとり残されてしまったため、当面の間、僕が週末毎に群馬に戻らなくてはならなくなりました。
今まで、あまりに自由すぎていた僕の週末の時間は、かなり制限されてしまうことになりました。

でもまあ、嘆いても仕方ありません。
これも運命だと思って、前向きに過ごしたいと思います。

大学進学のため、群馬を離れて約30年、群馬に住んでいた18年間(浪人したので19年間だった。。。)よりも、群馬を離れてからのほうがいつの間にかはるかに長い時間になってしまいました。
当時は僕の行動範囲も限られていたので、意外と知らない場所がたくさんあるはず。

そんなわけで、これからは群馬に帰った隙間の時間を利用して、新しい発見を探す、ちいさな旅をちょびちょびとでもしてみたいと思っています。

名付けて「ぐんまちゃん紀行」
「ぐんまちゃん」とは群馬県のゆるキャラ。
都道府県魅力度ランキングで常に最下位争いをしている群馬にしては奇跡的に、この「ぐんまちゃん」がゆるキャラサミットで1位を獲得したことへの敬意を表してそんなシリーズタイトルにしてみます。




さてその記念すべき第一回。

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いきなり美しい風景じゃないですか!!!

これは僕の実家から歩いて15分ほどの、「ふじの咲く丘」という公園の一角。
本当はここは5月の藤の花の季節がいいのですが、桜もあるのです。
まあ、これは僕のカメラマジックで奇跡的に美しく撮れた1枚なので、実際に行ってみるとそんなにすごい場所ではないのですが、一応桜まつり、なんてものやってます。

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この丘の先に庚申山という標高189mの小さな山があります。

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市街地の標高が100m近くあるので、実際の高さは平地から100mあるかないかくらいなので、下から見ても山なんだか森なんだかわからないような低い山なのですが、そこがうちの親父の縄張りだったのです。

親父は定年退職後にこのあたりを散歩しているうちになぜか野鳥観察に目覚めてしまい、1年で300日近く、カメラを持ってこのあたりをうろうろしていたらしく、「庚申山の主」とか言われてたみたいです。

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この庚申山は関東近郊のこんな低山のわりには、たくさんの野鳥の飛来地になっているらしく、野鳥を観察に来る人々が多いのです。
そんなときうちの親父に会うと、名前を教えてくれたり、お気に入りの鳥がいる場所を案内してくれたりしたそうです。
ときどき学術的な発見になるような鳥をみつけちゃったりして、新聞に出てたりもしてました。

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うちの親父はこの近くで80種類くらいの野鳥をみたということです。
よくそんなに鳥の名前がわかるなあ。


親父が撮った写真の中の1枚。
わりといい写真ですよね。

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これは絶滅危惧種に指定されているオオタカ。
親父はオオタカの巣のありかを知っていて、よくオオタカが雛から成長していく様子を写真におさめていたみたいです。

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家には鳥の写真やらDVDやらビデオテープやらが1万点以上あって、さっきの「ふじの咲く丘」にある市の施設で、ときどき野鳥の写真展もやってたみたいです。


せっかくなので庚申山に登ってみました。

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これが山頂からの眺め。
向こうに見えるのは赤城山ですね。

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ずいぶん昔、小学生のころ、僕も何回か登ったことがありましたが、その頃よりは道が整備されてるな、という感じがします。
ここは男坂と言って、当時は階段もなく、這いつくばらないと登れないような急坂でした。それは大げさか。。。

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その急坂を全速力で駆け下りるチキンレースで1等賞になって、学校中の男子から一目置かれることがみんなの夢でした。。。

が、もうひとつの登山道、女坂と呼ばれるほうには、ごく稀に、途中でかわいい女子が誘惑してくるという伝承があって、僕は結局いつもそっちを通ってしまったのでした。

意気地なし、かつ、女たらしですね。


ちなみに、チキンレース時代の僕。

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あ、違ったこれは親父の写真だった。
まあ、僕に似て、若い頃はなかなかのスゥイートフェイスですな。
(ちなみに左はギター侍)


この、昔の女坂のほうを下ると、桜山と呼ばれる小高い山があって、桜並木がありました。昔はこんなのなかったですが。

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のどかな里山風景ですね。

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昔は、ちょーつまんねえ町、とか思ってたんですが、なかなか悪くないですね。

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庚申山には(もちろん「ふじの咲く丘」にも)藤棚もあるらしいので、藤の季節にまた紹介しようと思います。

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あ、ちなみにここは「藤岡」というまちなのです。
藤岡なので藤の花なのか、藤の花だったから藤岡なのかは、よくわかりません。。。




<2016年2月21日/4月3日訪問>





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あしたのジョーのふるさと 「いろは会商店街」後編【台東区日本堤ほか】

 2016-04-20
 
 前編「あしたのジョーのふるさと 前編



はりディープなんです、いろは会商店街。

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商店街の通りの端にダンボール御殿はもちろんのこと、布団らしきものが敷いてあったりするのです。
もちろん道端で酒盛りしてるおじさんたちもよく見かけます。怖くて写真は撮れませんでしたが。

しかし最近はこのあたり、外国人のバックパッカーが多いらしいのです。
彼らにとってはドヤ街の安宿が魅力なのでしょう。
浅草も歩いて行けるし、スカイツリーも近いし、ロケーションも最高なのでしょう。

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ダンボール御殿でおじさんたちに囲まれて、ワンカップをゴクゴク飲んでいるパツキンのおねーちゃんもたくさんいました。
今、フランスで大人気なんだそうです。

・・・すみません、ウソです。

いずれにせよ、なかなか見かけることのできない、ディープな商店街には間違いありません。



おっ、サチがこんなところに!

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ジョーの帰りをこんなところで待ってるのか?

と思ったら、大通りから「いろは会商店街」アーケードへの入口のところにジョーが帰ってきてました。

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190cmもあるようで、近くで見るとなかなかでかいのです。
今日は手ぶらで帰ってきているように見えますが、ときどき山谷のおじさんたちが悪戯して、コンビニのポリ袋とかを持っていたりすることもあるそうです。

ちなみに名前は「立つんだ、ジョー!」に引っ掛けて、

「立つんだ、像」

というそうです。

これも山谷のおじさんたちが考えたんでしょうか?



さて、商店街からさらにスカイツリーに向かって歩きます。
途中で見つけた名店っぽい雰囲気のお店。

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ここは「土手の伊勢屋」という老舗の天麩羅屋さん。
昼時とは全く関係ない時間だったのですが、みなさん並んでますからね。


やがて東京に住む、いや、日本に住む男性たるもの、必ず一度は憧れたことがある桃源郷への交差点が。

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この交差点をピッ!と西の方へと曲がってしまえば、そこはもうめくるめくムフフの世界・・・

しかし私はそんな誘惑には負けないのだ。
信号が変わると同時にそのままとっとと通りすぎます。


都立浅草高校の横を抜け、もう間もなく隅田川畔に着こうか、という頃、こんな神社を発見しました。

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今戸神社は浅草七福神の1つであり、招き猫の発祥の地であり、縁結びで有名なパワースポットであり、沖田総司終焉の地である、というたくさんの代名詞を持ったホットな場所なんだそうです。知らなかった!

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ここには古事記に登場する夫婦の神様である伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が祀られている上に、江戸時代に「招き猫」が初めて作られたのがこのあたりだった、ということで良縁を招く神社として婚活ガールに大人気なんだそう。
もう夕方近いのに、確かに結構並んでます。

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んー、僕が独身だったらここで・・・・・・(以下自粛)

ま、残念ながらすでに独身ではないので、日本の人口維持のため若い男女に向けて一肌脱いで、この横あたりで婚活バーでもやってあげようかな。。。


この神社の絵馬に書かれているのは馬ではなく「カップルの招き猫」。
まあ絵馬じゃなくて、絵猫ですな。
おまけに丸い形をしているのですが、これはなんでも「角が立たない」「円満に収まる」ように角をとってあるのだとか。

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ふーん。
まあ、ゲン担ぎもいいけど、若い人はゲンばっかり担いでないで行動しないとね。

書を捨てよ、町へ出よう。
ブラを捨て、旅に出よう。
野に放たれよ、肉を食え。

やっぱ、婚活バーだな。


隅田川の土手に出ると、スカイツリーが目の前に見えたので、今日のゴールはこのあたりにします。

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思わぬところに迷い込んでしまいましたが、これこそテキトー散歩の醍醐味!
楽しい気分で来た道を戻っていると、またこの看板が。

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確かここを西に曲がると鶯谷駅への近道になるんじゃないかな。。。


書を捨てよ、町へ出よう。
ブラを捨て、旅に出よう。
野に放たれよ、肉を食え。




<2015年1月18日訪問 このシリーズ終わり>





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あしたのジョーのふるさとへ 「いろは会商店街」前編 【台東区日本堤】

 2016-04-17
したのジョーのふるさとに、迷い込んでしまいました。

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冬のよく晴れたある日曜日、スカイツリーがきれいに見えたので、日暮里駅で途中下車して、塔の見えるほう、見えるほうへとブラブラと歩いていたのでした。

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すると雑居ビルの間から、突然古びたアーケード街が現れたのでした。

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ここは台東区日本堤にある「いろは会商店街」。
今はもうありませんが、このすぐ近くに、かつて泪橋(なみだばし)と呼ばれた橋がありました。
そう、あの、あしたのジョーでは、丹下段平のジムがその泪橋の下にあったのでした。
そんなわけでこの「いろは会商店街」があしたのジョーのふるさと、となっているのです。

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ここは日本三大ドヤ街といわれる労働者の街、山谷にほど近い商店街。
すぐ裏には1泊2000円、3000円で泊まれる簡易宿泊所が並びます。

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僕はあしたのジョーをTVアニメでも漫画でもちょっとしか知らないのですが、それでもこの有名なセリフは知っています。

「この橋はな、人呼んでなみだ橋という。
いわく・・・人生にやぶれ、生活に疲れ果てて、このドヤ街に流れてきた人間達が、涙で渡る悲しい橋だからよ。三年ほど前のわしもそうだった。おめえもその一人だったはずだ・・・
だが、今度はわしとおまえとで、このなみだ橋を逆に渡り、あしたの栄光をめざして第一歩を踏み出したいと思う。わかるか、わしの言うてる意味が・・・? 」

少年院から出てきたジョーが、アル中の元ボクサー丹下段平と仲間の待つドヤ街に向かっている時のセリフですね。


「なみだ橋を逆に渡る」というこの有名なセリフは、当時この物語に熱狂していた人が聞くと、涙が出てくるほど懐かしいものなのだそうです。くじけそうになったり、あきらめて投げ出したくなると、この言葉を思い出して困難を克服した人々がたくさんいたのでしょう。

どんなに辛くても、歯を食いしばって頑張れば、きっと自分の力であしたを切り開くことができる。
「あしたのジョー」が多くの人々に受け入れられたのは、そんなテーマが底流に流れていたからなのだと思います。

と、そんな話をしておいてなんですが、本当の「泪橋」の名前の由来は、江戸時代、この近くにあった小塚原処刑場に向かう罪人がこの世との別れに涙を流してこの橋を渡ったことから付いたといわれています。
感動に水を差すようで申しわけありません。。。


おー、ジョーが帰ってきてるぜ!

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いろは会商店街の現在の店舗数は約30軒、「あしたのジョー のふるさと祭り」やミュージックフェスなど、あしたのジョーの街としてさまざまなイベントに取り組んでいて、ディープなファンも増えてきているようです。
とはいえ、僕がここを訪れた日曜日の午後は、あまり人通りもなく、シャッターを下ろしたお店が多かったような気がします。
山谷の労働者も最盛期に比べればかなり少なくなったのかもしれませんね。


中を歩いてみると・・・

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やはりディープです。


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すごくディープです。



<2015年1月18日訪問 つづく>





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来たらみんながファンになる?さすがトヨタの企業ミュージアム【トヨタ会館 後編】

 2016-04-14
 
 前編  「世界のトヨタに2020年の未来を描きに来たぜ


 
料で楽しめるアトラクション?もありますが、もちろんここはトヨタの企業PRの場、トヨタの誇るさまざまなクルマもたくさん展示してあります。

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おー、この黄色いレクサス、なかなかかっこいいじゃないですか。
僕、黄色好きなんですよね。
次の1台、これにしようかなあ・・・

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ん・・・? 375万?
いけそうじゃん。

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・・・・・じゃないですね。
ひとけた違ってましたか。

ということで、別のレクサスの運転席からの眺め。
うん、なかなかしっくりきますよ。

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価格も僕にちょうどぴったりな感じですね。。。

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あまりセレブリティなクルマばかり紹介しても庶民の皆さまには実感がないでしょうから、こんなクルマもご案内しときますね。

トヨタが誇るヤンキー車、「虎舞竜(とらぶりゅー)」
トラ柄シートがなかなかキュートですね。

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ウソです・・・・(トヨタ関係者の皆さま、ゴメンナサイ。。。)
ほんとは内装を好きなデサインに変更できる、というコンセプトの展示のようです。


こんなコンセプトカーもありました。

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トヨタでは愛犬と飼い主が快適なカーライフを送れるように「トヨタドックサークル」というプロジェクトを進めているんだそうです。
いまや犬は家族ですからね。
そんな人々の支持を得れば、確かにファン層が一挙に広がりますね。
さすが抜かりなし、トヨタ。

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別の場所には世界最大規模の耐久レース、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにトヨタが参戦した時のクルマの展示も。

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このレースには『モリゾウ』というドライバー名で豊田章男社長も参戦したのをご存知の方も多いのではないでしょうか。
なかなかやるじゃん、モリゾー!(この愛称って『愛・地球博』のキッコロとモリゾーからきてるんですよね、きっと)

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と思ったらモリゾー発見!

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どうも!社長こんにちは。
いつも大変お世話になっています(僕の会社が・・・)



この他にもトヨタの工場の生産工程をわかりやすく知ることができるコーナーや

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トヨタの歴史や企業理念を知ることができるミニシアターなどがあって、かなり長時間楽しんじゃいました。

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で、肝心な2020年の未来ですが、もちろんちゃんと勉強してきましたよ。

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要約するとこんな感じです。

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全然要約してませんね・・・
まあ、少なくとも2020年の東京にオリンピック・パラリンピックの期間中は、世界中がトヨタの未来技術に驚くことになるだろう、ということだけはお伝えしておきましょう。
僕が偉そうに話すことではありませんが(笑)



そんなわけで、名残惜しくも「トヨタ会館」をあとにして外に出てみると、隣りにはトヨタ本社ビルが。

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すごいなー、と思って写真撮ってたら、警備員さんがどこからともなく現れて注意されちゃいました。
敷地内からの撮影はダメなんだそうです。
敷地の外からであればいいのでちゃんと立派に撮れましたが。

このあたりの一角はトヨタ関連の施設が他にも数多くありました。

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さながら、トヨタ町ですね。

と思ったら、ホントにトヨタ町でした。。。

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さすが世界のトヨタ。
すごく勉強になりました。
ありがとうございました。



<2016年3月22日訪問 このシリーズ、終わり>



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たびねすに新着記事掲載!千年の町並みがGWに輝く【ゆあさ行灯アート展】

 2016-04-11
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


去年のGWの旅の途中で偶然見つけました。
お金をかけた派手なイベントではありませんが、手作り感あふれるあたたかいイベントです。


  入口⇒  千年の町並みがGWに輝く 和歌山ゆあさ行灯アート展




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ぜひ読んでみてください!



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世界のトヨタに2020年の未来を描きに来たぜ!【豊田市・トヨタ会館】

 2016-04-08
 
 前編 「さすがトヨタのお膝元、豊田市美術館


田市駅からバスに乗って約20分、降りたのはトヨタ本社前のバス停。

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よーし、これから世界のトヨタと一世一代、100億円の商談に入るぜ!

・・・というつもりで来たわけではなく、トヨタ本社に隣接してある、「トヨタ会館」という施設が今回の目的。

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パッと見は何かフツーのどこかの研究所のように見ますが、ここはトヨタのいわゆる企業ミュージアムで、環境や安全など、21世紀を見据えたトヨタの取り組みやビジョン、最新の技術などを中心に展示されているのです。

ひょんなことから、2020年をテーマにしてちょっとした物語というか台本みたいなものを書くことになったため、そのネタを仕入れにきたのでした。なんといっても自動運転とか水素自動車とか、この会社の技術が2020年に向けて最先端を走っていることは間違いないでしょうからね。

トヨタ関連のミュージアムは、ここから少しはなれた長久手市に「トヨタ博物館」、名古屋市内に「トヨタ産業技術記念館」がありますが、この2つはトヨタ自動車関連以外の展示物もあるため有料のミュージアムとなっています。
しかしこの「トヨタ会館」は純粋にトヨタの企業PRのための施設なので入場料は無料なのです。
しかもえっ、これが無料?っていうくらいすごいんですよ、ココ。


館内に入る前にもスゴイの見つけました。
この会社、救急車まで持ってました。。。工場のあるメーカーだと普通なのかなあ、すごくないですか?

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で、いざ館内へ。

最初に目に入ってきたのはなんとロボットでした。

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これはヒューマノイドロボットといって人と共生し、さまざまなサポートをしてくれる二足歩行型のパートナーロボット。
時間になるとバイオリンで器用に「威風堂々」を弾いてくれます。

「ブラボー!アンコール」と叫んでもまだ反応してくれませんが、2020年頃にはアンコールで佐村河内(さむらごうち)守の「交響曲第1番《HIROSHIMA》」くらいは弾いてくれるかもしれません。。。


その横にあったのが超小型モビリティ。
これはまだ一人乗りのクルマって感じはします。

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でもこっちになるともうクルマって感じはしないですよね。

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こういうモビリティが自動運転で町中を走り回るわけです。車が無人でお迎えに来て、そのまま乗せて好きなところに連れて行ってくれるんですよ、2020年は(ちょっと早いか・・・)。
でもこれからの時代には必要ですよね。
日本はますます過疎地の交通弱者のお年寄りが増えるんですから。


奥に進むと最初は環境コーナー。
ま、これはご存知、プリウス。

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そしてこれが、究極のエコカー「MIRAI(ミライ)」

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トヨタが世界の先頭をきって開発中の、水素を燃料とした電気自動車で、大気を汚染する物質を全く排出しないんだそうです。

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まあ、僕もクルマにそんなに興味があるわけではないので、技術的なことはあまり細かくは説明できませんが。



その奥にあるのはドライビングシュミレーター。
これは未来のクルマが安全運転を自動的にサポートしてくれる、という技術を実際に体験できるのだそうです。

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ゲーセンのレースゲームと違って、座席も上下前後左右に動くので、実際のクルマに乗っている感覚に近いかもしれません。
運転中にいろいろな危機が発生するのですが、トヨタの技術がこれをことごとく回避する、というような内容だと思います。
(脇から見ていただけなのでイメージですが・・・)

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この日は3連休あとの平日だったこともあり、ほとんど並ぶことなく体験できる感じでした。
ほかのミュージアムなら、高い入場料払って、しかも長時間並ぶか、整理券もらってようやく体験できるようなレベルのものですが、ここはもちろんタダ。
さすが、トヨタ。

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体験といえば、もうひとつ。
館内をこんな乗り物で走っているおねーさんがいて、これは何かと思っていたのですが、これはト「Winglet(ウイングレット)」というトヨタのパーソナルモビリティの一種。

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この試乗体験もやってました。
なんかこんなふうにおねーさんに手綱を引かれてると乗馬体験みたいに見えますが。。。

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手綱が必要なほど難しいんでしょうかね。
ぼくも昔、セグウェイには乗ったことあるのですが、あれの進化版みたいなものなんでしょうか。
セグウェイも確かに最初はなかなか言うことを聞かなかったですけど、すぐに俺色に染まって「ご主人様」と呼ぶほどに成長しましたよ・・・


まー、そんなことはどうでもいいとして、世界のトヨタのスゴさはまだまだ続きます。


<2016年3月22日訪問 つづく>



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さすがトヨタのお膝元!豊田市美術館 【愛知・豊田市】

 2016-04-05
 前編 「甲子園とか名古屋の終日モーニング喫茶リヨンとか



鉄の豊田市駅。
あの、世界のトヨタのお膝元、豊田市の中心駅です。

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ビックリするような大都会じゃないけど、それなりに栄えていて、なんとなくみんな豊かな雰囲気に見えるのは気のせいでしょうか。

今回、この豊田で最初に向かったのが、豊田市美術館。
読んで字のごとく、豊田市の運営する美術館なんですが、昔、雑誌か何かで見て、すごく雰囲気がよかったので、一度来てみたかったのでした。

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豊田市駅から歩いて15分程度の小高い丘の上に建っています。
桜はまだ咲き始めで、ちょっとだけ早かったんですが、満開になったらきれいなんでしょうね。
もちろんこの桜の木の下のものも作品なんですが、きっと満開になったらこの作品から桜が咲いているように見えるんでしょうね。

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この美術館の素晴らしいところは、入館料がなんと300円というところ。
もちろん企画展部分は別途追加料金がかかるのですが、それでもプラス500円、合計で800円で全部見られるのです。

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エントランスロビーから見える中庭。
すごくいい感じでしょ?
展示物も含めてですが、このクオリティで800円は、お得ですよ。
さすがトヨタのお膝元、財政的に豊かな自治体なので、こう言う価格設定ができるのかなあ、と。

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作品自体は撮影できないのですが、館内はこんな雰囲気ですよ。
しゃれおつですな。

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現代美術館なので、展示物はなかなか難解ではありましたが、まあこーゆーのは理解しようとせず、あるがままを感じればいいんんですよ。
なーんちって。

美術館の巨大な壁紙のように見えるこの模様。

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よく見てみると、一個一個カセットテープのケースに入った植物なのです。
これも「カセットプラント」と呼ばれるアート作品なのですが、残念ながら常設作品ではなく、企画展の終了と同時に間もなく展示が終了してしまうようでした。

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2階のロビーからは、豊田の町並みが一望できます。
これは豊田市駅方面。

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市街地から少し離れたところにある、ひときわ目立つ異様な建物は豊田スタジアム。
国内で2番目に大きなサッカー専用スタジアムなのだそうです。

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中庭から見た美術館の建物。
谷口吉生さんという著名な建築家の最高傑作の一つとされているそうです。

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雲ひとつない空によく映えます。

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・・・と、美術館でたっぷり時間を過ごしてしまいましたが、この日の本来目的はここでもなかったのです。


この日の豊田市訪問の目的は、もちろんあの世界のトヨタ。
豊田市駅前から路線バスの乗って約20分、トヨタ本社に向かいます。
(意外に不便なところにあるんですよね、まあクルマの会社だから多少街から離れててもいいのか・・・)



<2016年3月22日訪問 つづく>



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甲子園とか名古屋の終日モーニング喫茶、リヨンとか【甲子園~名古屋】

 2016-04-02

豆島高校 VS 釜石高校
2016年春の選抜高校野球1回戦で生まれた、史上初の21世紀枠の代表同士の対決、という話題のカード。
これが今回の甲子園観戦で一番楽しみにしていたゲームでした。

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もともと春の選抜甲子園というのは、前年秋の地区大会で上位に勝ち残った学校が「選抜」されて出場するのですが、この「21世紀枠」というのは、「選抜」される基準までは勝ち残らなかったものの、それなりにいい成績(県大会ベスト16以上)を残していて、かつ「困難を克服しつつも頑張っている高校」や「公立の文武両道の高校」「かつて甲子園を沸かせたけど最近は出場機会に恵まれない伝統校」などが特別に選ばれる、という枠のことなのです。

要は、頑張っているんだけど、あと一歩でなかなか出場できない学校に甲子園への門戸を広げてあげよう、という仕組みで、ちょうど21世紀になった頃に設けられた制度なので「21世紀枠」と呼ばれています。

毎年全国から3校が選ばれていて、今年は
岩手県代表 釜石高校 (東日本大震災からの困難克服校)
兵庫県代表 長田高校 (兵庫県を代表する公立の文武両道校)
香川県代表 小豆島高校 (過疎地の離島という困難克服校)
という3校なのですが、このうちの小豆島と釜石がいきなり対戦することになったのです。

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この真っ赤な軍団が、小豆島高校の応援団。
もちろん島の高校の甲子園出場は初めてで、試合当日は小豆島から人がいなくなるんじゃないか、と言われるほどの熱狂ぶりだったそうで、もちろん小豆島高校側のアルプススタンドは超満員。

この応援団の着ている赤いジャンバーの背中は、全員「背番号18番」。
甲子園出場校といえば部員が50名、100名はあたりまえなのですが、この小豆島高校の部員数はたった17人。
小豆島を舞台にした名作「二十四の瞳」ならぬ「三十四の瞳」のチームなんです。


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応援団は「18人目の選手」を意味する「背番号18番」を背負って選手たちと一緒に戦っているんですね。
そんな話を聞いただけで、もう応援したくなっちゃうんですが、対する釜石高校も敵に回すには捨てがたいのです。

遠く東北の岩手から駆け付けた応援団は、数では小豆島に及ばないものの、応援の規律正しさ、声援の声の大きさはまったく引けをとっていません。釜石高校には大槌町とか山田町とか、三陸海岸沿いで震災の被害を受けた生徒たちもいるに違いありません。

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どっちも勝たせたいなぁーと思いながら観戦したのですが、無駄な四死球もなく、しまったナイスゲームです。
結果は釜石高校が2対1で勝ったのですが、最終回、小豆島高校が2対0から1点を返してなおも同点のチャンスのときは、最高に盛り上がってましたよ、甲子園。

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結局、今回観戦したのは2試合だけでしたが、やっぱりいいです、甲子園。



さて、この日はそのあと名古屋に移動して宿泊した翌朝。
にゃごやの朝と言えば、モーニンでしょモーニン。

ってことで、今回行ったのは「1日中名古屋モーニングが楽しめる店」として有名な「リヨン」。
JRの名古屋駅からすぐ近くの地下にある、と聞いていたので、よくある駅の地下街の中なのかなあ、と思っていたのですが、なんと結構近代的なビルの地下というか半地下のようなところにあるお店でした。

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「モーニング喫茶 リヨン」とありますね。
1日中モーニング食べられるんですから、堂々とそう名のれますよね。

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名古屋モーニングと言えば(まあ、いまや全国に広がっていますが)この下のドリンクの値段で、モーニングサービスと呼ばれるフードが付いてくる、というサービスなんですね。

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モーニングサービスのフードはこちら!
いや、これもうモーニングじゃないですよね。オールタイムサービスですね、正確に言うと。

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僕が選んだのは、Cの「小倉あんプレスサンド」
やっぱ小倉あんでしょ、名古屋に来たら。
朝からカロリー満点ですが、まあ旅のカロリーは食べ捨てですからね。

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モーニングを食べて、名古屋駅へ。
右がミッドランドスクエア、左がJR名古屋駅直結のホテルマリオットアソシアのツインタワー。
名古屋に来ても栄のほうに行くことが多いので、駅前に来ることはあまりなかったのですが、こうみるとなかなかすごいですね。

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ミッドランドスクエアの隣に新装オープンしたばかりの「大名古屋ビルヂング」
いかにも名古屋、という感じのネーミングですね、ダイナゴヤって。

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さて、この後は真っ赤な名鉄線に乗って、移動します。

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到着したのは豊田市。

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そう、あのトヨタの豊田市です。





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