酒と貝と女克服の旅、リベンジへ。【気仙沼 2016海中貯蔵の旅-1】

 2017-01-29
年までに、私たちのどっちを選ぶか決めておいてね。
ちょうど1年前、僕は綾瀬はるかと桐谷美玲にそう迫られていたのでした。

細かく説明するとそれだけで3回分くらい書かなきゃならないので、時間がある人も時間がない人も、もれなく↓を読んでほしいのですが、要は去年『酒と貝と女を克服する旅@気仙沼』というツアーに参加したのですが、女だけは克服できず、今年もその克服のためにもう一回トライする、ということになっていたのです。

 ⇒ただいま!気仙沼【酒と貝と女克服たび-1】


ま、とにかく「酒と貝と女」を堪能するために、今年もはるかと美玲と一緒に、気仙沼ツアーに参加することになったわけです。



そんなわけで、いよいよ当日。
きっとまた今年も3列シートで、はるかと美玲に挟まれて座るんだろうなあ、と思いながら新幹線に乗りこんでみると、なんと僕の座席は2列シート。
しかも隣には、はるかでも美玲でもない女の子が。

こんにちは。新垣結衣です!

・・・今年はガッキーかよ。
しかもなんちゃってガッキー・・・

僕が思わず(心の中で)そう口にすると、
じゃーん!とかいいながら、前の座席からなんちゃってはるかとなんちゃって美玲も顔を出し、有無を言わさず座席を向かい合わせに回転します。

さあ、今年は3人よ。
むしろ選びやすいでしょ?

~~~~~~~~~~~~~~~


さて、新幹線で一関に着いて、そこから気仙沼まで貸切バスで行くのは去年と同じ。
気仙沼に着いて、最初に男山酒造に向かうのも同じです。

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このツアー、僕にとっては「酒と貝と女を克服する旅」なのですが、本当の名前は「気仙沼地酒海中貯蔵と貯蔵酒引き上げの旅」。
簡単に説明すると、その年のしぼりたての地酒「蒼天伝」を気仙沼の海に沈め、1年間海中で「貯蔵」し、翌年再び訪れ、その引き揚げをするという「海中貯蔵の旅」なんです。
僕は今年で2回目の参加になりますので、去年沈めたお酒を引き上げて、さらに今年また新しいお酒を貯蔵する、ということになります。

今年海に貯蔵するお酒に添えるメッセージを、ここで書いて準備します。

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男山酒造での酒づくりについての説明を聞いた後、バスで気仙沼市内から30分ほどの唐桑半島に移動し、いざ海中貯蔵へ。
なんだかこの海中貯蔵の旅、去年も今年も小雨まじりなんですよね。
晴れ男のはずなんだけどなあ。
きっとこのツアー参加者の中に強烈な雨女がいるに違いありません。

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船に乗って5分ほど、僕たちのお酒が係留されている牡蠣棚に着いて、まずは去年沈めたお酒を引き上げます。

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おおお、かなりいい感じで熟成されてますね。
去年沈めた僕のお酒もどこかに入っているはずです。

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この網に住みついているのはホヤ貝?

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そしてこれが今年沈める新しいお酒。
もちろん今年の僕のメッセージ付きお酒もこの中に入っています。
おいしくなってまた来年帰ってこいよー。

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貯蔵が終わると陸に戻りながら恒例のイベント。
はるかと美玲がかっぱえびせんをエサにカモメを毒牙にかける、もとい、カモメを餌付けするのです。

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きたきた!

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ぱくっ!
カモメたちも慣れたもんです。

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振り返ると、はるかと美玲に加え、今年はガッキーもかっぱえびせんを僕に向けて1本ずつ掲げています。
「ねえ、私たちのどれ食べてもいいのよ・・・」

食べるとアダルトな気分になる媚薬とか塗ってあるんじゃないか?これ。。。



さて、夜は貯蔵しておいたお酒の試飲会。
今年も会場は「K-port」
あの渡辺謙さんが気仙沼に惚れ込んで建てたお店です。

 ⇒いよいよ日本酒海中貯蔵&試飲会
 
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今年も作りたてのお酒と海中で貯蔵されていたお酒との飲み比べがはじまります。
しかし去年はここで飲みすぎたため、結局女を克服できなかった、という反省をいかして、今年はほどほどにしておきます。

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そういえば、今年は2年間沈めたものも引き上げられていて、2年もの、1年もの、そして出来立て、という飲み比べもできたのですが、はるかも美玲も去年僕にここで飲ませ過ぎた、という反省があるのか、今年は両側から交互のお酌攻撃もありません。

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去年のこのツアーに参加して沈めたみんなのお酒がこうして並べられています。
このあと一人一人に授与式があり、そのままお土産として持ち帰るのです。

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K-portでの試飲会も終わり、恒例の喫茶マンボへ。
今年はまだ意識もはっきりしてるぞ!
ビールでもラーメンでもマロンパフェでも、はるかでも美玲でもガッキーでも、何でも来い!

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<2016年 11月19日訪問 つづく>




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たびねすに新着記事掲載!こんなに近くていいですか?軍港クルーズで呉艦船めぐり【広島・呉】

 2017-01-26
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


潜水艦をこんなに近くで見たのは初めて。艦船オタクじゃないけど、それでもワクワクする体験でした!


 入口⇒ホレボレするぜその雄姿。軍港クルーズで「呉艦船めぐり」



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ぜひ、読んでみてください!



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北大の紅葉なんて・・・と思っていたけれど。【2016秋北海道-11完結編・北海道大学】

 2017-01-23
大の紅葉なんて、きれいだなんて思ったこともないし、当時は全然気にもしていなかったんです。

僕がこの学校に通っていたのは19~23才の5年間(普通より1年遅くてかつ1年多いけど気にしないでください)。
その時代の僕は、毎日(ときどき?)通う大学のイチョウ並木の色の変化なんかよりも、ブラウスのボタンをはずしたあとに出てくる女の子の下着の色の違いのほうにずっと興味があったんです。
やれやれ(村上春樹ふう)。

そんなわけで北海道の友達が、北大の四季の写真をとても美しくアップしているのを見て、なかなかやるじゃん北大、と思い始めたのはつい最近になってからのことでした。


最終日の朝。
目覚めるとホテルの窓からは札幌の西側、大倉山やその向こうの手稲の山々が見えました。
まだまだ雲に覆われてはいますが、夕べの雨は上がったみたいです。

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今回は大通公園の一番西にあるホテルに泊まっていたので、今までとはちょっと違った道で北大方面に行ってみることにします。
北大植物園の西側を歩き、JRの線路に沿って桑園駅のほうへ。

ここ、僕が二輪の免許を取るために通っていた自動車教習所でした。
イオンになってるじゃん!と思ったら、イオンの屋上に移設された教習所があるんだそうです。

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時代も風景もずいぶん変わったけど、19歳の夏の輝くような時間と空間は、今でもはっきりと思い出すことができます。

桑園駅のカード下をくぐってまっすぐ進むと、広大な北大農場に突き当たります。

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ここからはポプラ並木を真横から眺めることができます。

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そのまま農場にそって石山通りを北に進むと、入り口があり、目の前にあの有名なのとは違うポプラ並木が広がります。

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これは平成のポプラ並木と言って、創立125周年を記念して2000年に植樹したものなんだそうです。
知らなかったー!

でもこんなに広い舗装道路の脇に整然と並んでたら物語には似合わないなあ。
不揃いのポプラが、狭い土の道の脇に好き勝手に並んでる古いポプラ並木じゃなきゃロマンスは生まれないと思います。。。
僕はあのポプラ並木の下で、何度フラれたことか。
ロマンス生まれてないじゃん!


農学部っぽい風景ですね。
僕の農学部の友達も、よくロバ当番とかになって、朝から餌やりに行ってました。

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北大原生林。
世界中に感動を呼んだ青春小説、「雪虫の頃」の聖地巡礼される方は、ぜひここへ。
雪虫が来たのは、このあたりです。

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やがて、南北約1キロの北大のメインストリートへ。
まだ目いっぱいではないけれど、かなり色づいてはいますね。

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これはメインストリートの北のはずれにある「札幌農学校第2農場」
「模範的畜舎」という意味で「Model Barn(モデルバーン)」と言われていました。

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北大総合博物館。
僕がいた時はここは理学部でしたが、風格ありますね。

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そして・・・
ここが僕の青春がたーくさん詰まった文学部。
建物見えないじゃん・・・

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北大は理系に看板学部が多かったので、文系は肩身が狭かったんですよ。
でも女子率は極めて高かったので良しとします。
ちなみに僕のいた国語国文学科は、女子率73%・・・うひっ。


農学部前の紅葉。
やっぱり北大の看板学部は農学部とか獣医学部なので、立派ですな。
入学直後のクラスの記念撮影もこの校舎の前でしたからね。

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クラーク像前の紅葉。
確かにきれいですね。

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北大に来る観光客の「あるある勘違い」にこのクラーク像があります。
クラーク像はどこですか?という質問に、この場所を案内すると、
「そうじゃなくて、こーゆーやつ」とか言いながらクラーク博士の「Boys be ambitious!」のポーズをするんですが、それは北大にはないんだよねー。
そのクラークさんは羊ケ丘と言ってここから1時間くらいかかる場所にあるんだけど。。。


紅葉のピークはまだ1、2週間早かったけど、こうやって改めて見てみると、なかなかですね。

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最盛期の夜は紅葉のライトアップもされて、かなり賑わうみたい。
僕らの時はそんなのなかったけど、母校がたくさんの人に喜んでもらえるんだったら、それはそれで悪くないのかもしれませんね。



<2016年10月23日訪問 このシリーズ完>




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史上最高の妄想デート?【2016秋北海道-10 アルテピアッツァ美唄&北菓楼】

 2017-01-20
幌に戻った翌朝は、朝から重い雲。
条件が良ければ「日本で一番美しい道」へ、と思っていたのですが、美瑛も同じような空模様でしょう。
そんなわけでこの日は1日フリー。
日帰りでぶらっと出かけられる紅葉スポットに行ってみることにしました。



アルテピアッツァ美唄。

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そう、2年前の秋、初めてここに来た時に、この世にこんなに天国のような美しいところがあるのか、と思った場所。
もし僕に絶対に落としたい女の子がいれば、10月のよく晴れた日曜日の午前10時に、ここに連れてくる、と宣言した場所です。
史上最高のデートコース アルテピアッツァ美唄

そんなわけで今日は残念ながら晴れてもいないし、日曜日でもなかったけど、今、とても気になっているある女の子を誘ってここにやってきたのです。
(すみません、もしかしたら妄想かもしれませんが、そーいう雰囲気で書きたいのでお付き合いください・・・笑)


前回ここ来たのは10月の中旬。
その時は紅葉の色づきはじめという感じだったので、前回からは時期的に10日ほど遅い今回は、ちょうどピークなのでは、と思っていたのです。

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まだ若干早い気はしますが、彼女の心を一瞬で虜にするには十分でした。
「ねえ、美唄にこんな素敵なところがあるの、今まで全然知らなかったの」


アルテピアッツァ美唄は、美唄出身の安田 侃(やすだ かん)さんという世界的な彫刻家の声掛けで、閉山になった炭鉱の学校跡地に作られた野外彫刻美術館です。

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「アルテピアッツァ」とはイタリア語で「芸術広場」という意味。アルテピアッツァ美唄の広大な敷地には40点あまりの作品が配置され、それぞれが自然と溶け合いながら豊かな空間を創り出しています。

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晴れていれば、勇気を振り絞って彼女の手を取って、この広大な敷地内をぜーんぶ案内してあげよう、と思ったのですが、雨が少し強くなってきました。
改装されてアートスペースとなっているかつての体育館に二人であわてて逃げ込みます。

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この日は午後からコンサートのイベントがあるのでしょうか、館内ではリハーサルが行われていました。
広々とした建物の中は、天井で反響してやまびこのように聞こえるピアノ連弾の音と、ひんやりとした冷気に包まれていています。

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「ちょっと寒いね」

目の前に暖かい暖炉があれば、雨に濡れた洋服をここで乾かすこともできたかもしれません。
振り返ると濡れている服を脱いでしまった彼女は、真っ白なキャミソール1枚。
(「北の国から1987 初恋」でのれいちゃん役、横山めぐみのイメージ)

「ドキドキしていた。」
(純くん役、吉岡秀隆ふうに)
僕はそんな彼女に手を触れるどころか、見つめることさえできません。

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古い木造校舎も残っていて、かつて教室だった場所は、彫刻作品の展示や企画展などが行われるギャラリーとなっています。

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このアルテピアッツァ美唄ですが、なんと入場料はかからないのです。
そのかわり、施設の維持管理・運営は任意の寄付金などで賄われています。
僕はいつも感動した気持ち分を寄附することにしているので、僕の分と彼女の分、1万円札2枚をさりげなくボックスに。

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驚いた顔で僕を見つめる彼女。
ううん、いいんだよ。

「君とアルテピアッツァで過ごす史上最高のデートは、Pricelessだから」
お金で買えない価値がある。買える物はマスターカードで。
・・・と思ったんだけど、カード使えないみたいだから現ナマで!



見てください、この風格ある廊下!

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この学校は1981年に閉校した美唄市立栄小学校。
最盛期は1200人以上の子どもが通っていたこの小学校も、閉校時の在籍児童は62人だったそうです。

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柱には子どもたちの「しんちょうけい」だった木製のモノサシが埋め込まれていたり、廊下には校歌の歌詞が飾られていたり。
ここを初めて訪れた人でもどこか懐かしさを感じるのは、きっとここで過ごした子どもたちの記憶がこうして至るところに刻み込まれているからなのでしょう。

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彼女と身長計の前で並んでみると思ってたよりもずっと小さい。
僕の唇の前に、ちょうど彼女の額がくる感じ。
背丈を比べるふりをして、右手でそっと頭を撫でてみようか。
そのまま左手で彼女を抱き寄せてしまったら、ふたりとも、もうこの場から動けなくなってしまいそう。

と思っていたら彼女はするっと僕の脇を抜けてはしゃぎながら階段を降りていきます。
「あー、かわいい。こんなところに幼稚園があるー」


そう、この校舎の一階には今も現役の幼稚園があるのです。
そして何ともうらやましいのは、この幼稚園の中にも安田侃さんの作品があるのです。

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安田侃さんがここにアルテピアッツァ美唄を創ろう、と決意したきっかけのひとつが、この幼稚園に通う子どもたちの無邪気な笑顔に接したことでした。
「この子どもたちが、心をひろげられる広場をつくろう」

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その願いどおり、子どもたちの歓声が今日も安田さんのアート作品を包んでいます。


さて、彼女はもうオチたも同然。
このあとの誘い出し方が大事だな。。。

「もしよかったら、今日の午後は僕に預けてくれないか?」
(浜田省吾「もう一つの土曜日」のイメージ)

「実は、あなたと行きたいところがあるんです」
こんなお昼時に本当はイケないところなんだけど・・・彼女はうつむきながらそう付け加える。

「かまわないよ。恥ずかしがらずに君の行きたいところに行ってごらん」

いいんですか?本当に。
彼女はそう言って、札幌と旭川を結ぶ国道の途中でウインカーを左に点灯させる。



しかしたとえここが北海道だとしても、ホテルにしてはずいぶんオープンだなあ。
と思っていたらここは「北菓楼」という有名なスイーツの店だったようだ。
まあお腹もすくだろうから、スイーツを買い込んで持ち込むのもいいだろう。


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中に入ると彼女は慣れた感じで窓際の席に座り、メニューも見ずにこうオーダーした。
「ケーキセット、ホットコーヒーで」

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まあ、これで617円は確かに安い。
そうして、その日の午後、僕はスイーツ男子となったのでした。





<2016年10月22日訪問>




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勝手に認定 新・日本で一番美しい道【2016秋北海道-9 川湯温泉~釧路湿原】

 2017-01-17
 
 前編「天に続く道とか海に続く道とか




葉のトンネル、というのはこういうことを言うのか、と思いました。
しかもおびただしい数の葉が、次々と舞い落ちているのです。

ここは国道391号、通称摩周国道の川湯温泉駅手前から硫黄山、川湯温泉方面へと分岐する道道52号線。

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ここを走る映像、撮ってみたくなりました。
それで出来上がったのが、これ。

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「日本で一番美しい道」がベストコンディションでなかったこともあるのですが、個人的には今年はこの道を「新・日本で一番美しい道」に勝手に認定したいと思います。

ちなみにこのVTRのBGMとして使ったのは、80~90年代に活躍したイギリス出身のハードロックバンド、Def Leppard(デフ・レパード)の「Hysteria(ヒステリア)」という曲。
僕はこの道を走りながら、もうこの曲が頭の中を流れていたのです。なんか雰囲気ピッタリでしょ?

この曲のPV(プロモーションビデオ)の最初に白いオープンカーに乗って紅葉のトンネルを走るシーンがあるんですが、ちょうどこの曲がリリースされた頃、僕はバイクに乗って紅葉の北海道(たぶん帯広から三国峠を越えて層雲峡へ)を回っていて、この曲のPVと同じようなシーンに出くわしたんだと思います。
それ以来、北海道の紅葉のトンネルを走ると、自然にこの曲が頭の中を流れるのです。


この「新・日本で一番美しい道」の紅葉のトンネルを抜けると硫黄山の荒涼とした山容が現れ、さらにその先に進むと川湯の温泉街に続きます。

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本当はこのまま屈斜路湖まで行ってみたかったんですが、あまり時間もなかったので川湯のビジターセンター、エコミュージアムでトイレでも借りて折り返そう、と思っていたのでした。

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ところがここの紅葉が素晴らしいのです。
見てください、こんなにもたくさんの落葉がはっきりと写真に写りこむことなんて初めてです。

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なんですか、この美しいバス停!

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なんだか今日は「日本一美しいバス停」も見つけちゃった気分です。

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さて、この日は夕方までに帯広に戻り、高速バスで札幌に帰る予定にしていました。
知床~釧路~帯広~札幌、しかも途中で観光しながら。
結構なハードスケジュールだとはわかっていたのですが、やはりどんどん時間が足りなくなってきます。

最初は釧路湿原の展望台に行こうとしていたのですが、途中で寄り道しすぎて帯広発のバスの時間を考えると、もうあまり余裕がありません。
そこでいったんは今回は湿原はあきらめ、弟子屈から鶴居村方面に抜け帯広に早く戻る近道を走っていたのですが、意外と予定よりも早く進んだので、急遽やっぱりちょっとだけ湿原に寄ってみることにしました。

鶴居村方面、釧路湿原の西側にある「コッタロ展望台」。

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ここは塘路や細岡付近の展望台のように雄大な釧路川が見えたり大きな湖沼があったりするわけではありません。

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ただ、訪れる人は少なく(というか誰一人なく)、とても静かに釧路湿原が楽しめました。

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北海道を秋に襲った台風の影響で、このときはまだ根室本線が運休中だったため、一部代行バスはあるものの、JRを使った札幌~帯広間の移動は困難を極めていました。
そんなわけで帯広から札幌へは高速バスで帰るつもりだったのですが、予約しなくても大丈夫かな、と思っていたらとんでもない。
夕方電話してみると「今日はもう全便満席です」。

ま、確かにJRで移動していた人たちがみんな高速バスを使ったらそうなりますわな。なんと思慮の浅い俺・・・
こりゃーもう1回北海道ホテル泊まりかなあ、と思って最後にダメもとで出発前に電話してみると、直前でキャンセルが出たようで、なんとか予約できました。やれやれ。。。



<2016年10月21日訪問>




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「天に続く道」とか「海に続く道」とか 【2016秋北海道-8 知床斜里】

 2017-01-14
 前編「オンネトーとか神の子池とか


、目覚めて外を見ると、すぐ目の前が荒れ狂うオホーツク海だったことにびっくり。

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真っ暗闇だったんで、全然海が見えなかったんですよ、前夜。
夜中じゅう浪の音がゴーゴーしてたのは知ってたんですが。

なんてったって泊まってたのこんなコテージだったんですから。

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ま、暴風雨の夜に泊まる場所としてはあまりふさわしくなかったことだけは確かです、ハイ。


翌朝も雨は小降りになったものの相変わらず風と波が高く、おかげで生まれてはじめて「波の花」を見ることができました。
この降りしきる白いのが波の花。雪ではないのです。

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波の花は風が強い日、岩に打ち寄せた波が白い泡になって、雪のように舞いあがったもの。
海中に漂う植物性プランクトンの粘液が冬の荒波にもまれて、せっけん状の白い泡になるのですが、時間が経つと黄色になって名前ほどきれいじゃありません。

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しかも服に付くと黄色い染みになるらしいし。
だめじゃん、波の花。


本当は少し知床半島も回りたかったのですが、ちょっとこの天気ではウトロから奥に行く気がしません。
そんなわけで昨日行けなかった「天に続く道」へ。

ウトロからずっと海岸線を走ってきた知床国道が斜里の市街地手前でようやく海岸線を離れたところからまっすぐ内陸に続く坂道を上ります。
この道はまだ「天に続く道」ではありませんよ。

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この坂を登り切ったところから西側をみると、目の前に「天に続く道」が。

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誰がつけたか「天に続く道」という名前。
この坂を下り、国道334号と合流して斜里の町を縦断する全長約18kmの直線道路は、ここから見下ろすとアップダウンを繰り返しながら、確かに天に昇ってゆくかのようにみえるのです。

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この「天に続く道」もいいのですが、それに劣らずよかったのはそこから90度右、今来た知床方面を振り返った景色でした。
こちらはさながら「海に続く道」。
これは新発見だな。「海に続く道」の名付け親は僕ということで!

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天に続く道を斜里方面に少し下ると、展望台が設置されています。

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天に続く道は西向きなので、夕日の時間帯も素晴らしいのです。
9月下旬~10月上旬はちょうどこの道の上に日が沈んで、まさに天に届くかのようなんだそうです。
昨日の夕方はあいにくの雨だったので、ここもまたいつかリベンジですね。

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知床半島の方を見ると、まだ厚い雲に覆われていて、山には雪が降っているようでしたが、斜里から南下して内陸部に入ると急激に天気が回復し始めました。

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やっぱり知床の自然は厳しいんだなぁ。
海から急激にそそり立つ、険しい知床山脈があるので天気が変わりやすいんですね。


そのあとは釧路湿原へと向かっていたのですが、途中の川湯付近の紅葉がとても美しく色づいていたので、ちょっと寄り道をしてみたのでした。
そこで発見したのが、この道路。

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紅葉のトンネル、というのはこういうことを言うのか、と思いました。
しかもおびただしい数の葉が、次々と舞い落ちているのです。



<2016年10月21日訪問つづく>




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晴れのち雪のち暴風雨。オンネトーとか神の子池とか【2016秋北海道-7】

 2017-01-11
年一度はここで朝を迎えないと気が済まない、僕のお気に入りの場所。
はい、長年の読者のみなさんならもうわかりますよね。

ここは十勝・帯広にある「北海道ホテル」。
このバード・ウォッチ・カフェのガーデンテラスを眺めながらの朝食は、日本一幸せな朝食だと思っています。

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天気予報は下り坂で前夜は雨が降ったらしく、朝方も重い雲に覆われていた帯広ですが、空は少しずつ明るくなってきた感じ。
ホテルの前の木々もちょうどいい具合に紅葉しています。

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帯広の住宅街でも見事な紅葉をみつけました。
空も明るくなって来ていい感じ。
帯広ではいつも快晴のことが多いので、やっぱり十勝はこうでなくっちゃ。

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この日は帯広から道東の紅葉名所に立ち寄りながら、一挙に知床まで行ってしまう予定。
「えー、それはキツイなあ。でもOK!行ってみよう!」と帯広帯子。

この帯広帯子も、長年の読者のみなさんならおなじみのパターンですね。
超十勝晴れにつき急遽ドライブ

帯子は実在するのか?とか、帯子とはどういう関係なんだ?とか、帯子と混浴に入ったって本当か、といった質問をいただくのですが、それはお答えいたしません。すべて皆様のご妄想にお任せいたします(笑)


さてまずは帯広から北上して上士幌方面へ。
これぞ、ザ・十勝って感じの絵。

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大学生の頃、北海道をバイクでツーリングしたときこのあたりを通ったのですが、十勝というとこんな感じの白樺林を思い出します。

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この日の最初の目的地は、オンネトー。
上士幌から足寄に抜け、そこから阿寒湖方面に向かうのですが、足寄と言えばこの大スターに敬意を表さないわけにはいきません。

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そうです、北海道が生んだ大スター、松山千春さんの実家がこの足寄にあることは周知の事実。
もし御在宅だったら僕の十八番の「大空と大地の中で」を一緒に熱唱しようと思ってたんですが、まあそうそうはここにいないですよね。

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足寄国道の右手に雌阿寒岳と阿寒富士が見えてきました。
いいじゃん十勝、やっぱり俺には十勝晴れが似合うなぁ、と思ったのもここまで。

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十勝地方から釧路地方への境目にあるオンネトーに着くとだんだん雲行きが怪しくなってきます。

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オンネトーに来たのは実は初めてなのでした。
ここは北海道3大秘湖のひとつで、湖面に映る雌阿寒岳と阿寒富士のカットが有名なところ。
紅葉シーズンの良く晴れた日は、さぞかし素晴らしかろう、と思ってやってきたのですが、残念ながら湖面には波がありますね。

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紅葉の時期としても悪くなさそうでしたが、そもそもあまり紅葉する樹木は多くないのかもしれません。

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やがて重い雲が立ち込めはじめ、ポツリポツリと雨が。

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・・・と思ってたら阿寒湖から弟子屈へ抜ける峠道では雪に変わりました。

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ま、10月の半ばですから北海道では珍しいことではありませんけどね。


と思ってたら根釧台地に入ると虹が出てきたり。

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まあ気まぐれな低気圧のせいで、大気の状態が不安定なことは間違いなさそうです・・・


さて、次に向かうのは「神の子池」
ここも恥ずかしながら初めてです。

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ここは摩周湖からの地下水が湧き出ている池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできている池ということから「神の子」池と呼ばれているのだそうです。

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この池の特徴は、なんといってもその透明度の高さ。
源流である摩周湖の水そのものがかつて世界一の透明度だったので、必然的にこの池の水も透明そのもの。

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年間通して水温は8℃と低いため、倒木が青い水の中で腐らずに化石のように沈んでいます。

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角度や場所によって写真のできあがりも違うようなので、もっとたくさん撮りたかったのですが、雨模様の秋の夕暮れということでとにかく寒い。
腕利きのカメラマン帯子もさすがに音を上げて、ここは早々に切り上げたのでした。

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このあと晴れていればもう一か所、斜里から知床に向かう途中にある「天に続く道」で夕陽を眺める予定だったのですが、その頃になってくると外に出るのもはばかられるような暴風雨状態。

陽が落ちて真っ暗になった知床国道をウトロに向かいながら、ゴーゴーと荒れ狂うオホーツク海に飲み込まれないことだけを願っていたのでした。



<2016年10月20日訪問つづく>




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たびねすに新着記事掲載!広島・呉で映画「この世界の片隅に」聖地巡礼

 2017-01-08
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


聖地巡礼なんてしたことなかったんだけど、この映画を見たらどうしても行きたくなって。 この映画に感動した人はぜひ呉に、まだ見ていない人はぜひ映画館へ。

入口⇒「この世界の片隅に」聖地巡礼


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ぜひ、読んでみてください!



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日本で一番美しい道2016 Vol.2 動画完成版付き【2016秋北海道‐6】

 2017-01-05
 前編「ジェットコースターの路とか線路とか


瑛の市街と白金温泉、十勝岳方面を結ぶ道道966号線、通称、白樺街道は十勝岳や美瑛岳、美瑛富士など、「日本で一番美しい道路」に登場する山々に向かって広大な畑の中を走ります。

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「美沢10線」「美沢11線」「美沢12線」から「美沢25線」まで、路線バスに乗るとこの地区の名前「美沢」を冠した停留所名が延々と続きます。
北海道の郊外によくありますが、碁盤目状に区切られた区画の番号がそのまま停留所名になっている、というパターンです。ほとんど畑しかないので、それ以外名前の付けようがないんですね。

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意外でしたが、このあたりからも雪をかぶった大雪山がこんなに大きく見えるんですね。

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調べてみると十勝岳ほど近くはないですが、大雪山もそう遠くない距離のところにあることがわかりました。


この道沿いにあるのが「美沢小学校」。

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見渡す限りの広大な農地に民家はポツンポツンとしかないので、こんなところに通ってくる子供がいるのだろうか、と思うくらい小さな学校なのですが、これがとても美しい小学校なのです。

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美馬牛小学校と違ってここは誰も知らない小さな小さな小学校ですが、僕の「美しい小学校リスト」には美馬牛小学校ではなくて、この美沢小学校を入れたいと思います。

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さて、広大な畑が終わって、道の両側にその名の通り白樺の森が現れると「ビルケの森」はもうすぐ。

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昨日はバスと徒歩でしたが、今日は自転車で再び「日本で一番美しい道」へとやってきました。
自転車でやってきたのは、今日こそこの道をVTRで撮影しようと思ったからなのです。

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前日の経験上、歩きだとちょっと遅いし結構ぶれる。
レンタカーだと一人で運転しながら撮影はキツイ(デジカメなのでダッシュボードに固定するすべもない)。
そんなわけで自転車が一番いい、と思ったのです。

条件は前日とほぼ同じ。
空○、紅葉△、残念ながら雪は×。
このあと数日で突然冷え込んで、美瑛富士が全面に雪をかぶり、紅葉が一気に進めばさらに条件はよくなりますが、なかなかそううまくはいかないかもしれません。

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そんなわけで撮影した映像が、これ。
You tubeのあの「日本で一番美しい道」のオマージュ作品として、BGMは同じものを使っています。

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You tubeの元祖「日本で一番美しい道」の映像にはまだ全然かなわないけど、結果的には今年の僕の滞在中は、この日のコンディションがベストでした。

もしチャンスがあれば、すべてが○のコンディションで撮影できるよう、また来年以降チャレンジしてみたいと思います。



帰りは再び美馬牛まで、マッチョ系レンタサイクル・ジェットコースター2号くんとパッチワークの丘を肉食的に上り下りしながら、この日は結局50キロくらい走ったのでしょうか。

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結局、日本で一番美しい道は、ベストな状態ではありませんでしたが、それでもこんな風に過ごしたこの1日を悔いるような理由は、どこにもありません。



<2016年10月19日訪問>




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ジェットコースターの道&線路とか、美馬牛小学校とか【2016秋北海道‐5 美瑛】

 2017-01-02

、目覚めてみると、もう窓の外は明るくなりつつありました。
びっくりしたのは遠くの山に雲一つなく、正面に見える大雪山も、右手に見える十勝岳も、まもなくその背後から上ってくる朝日に、稜線をくっきりとうかびあがらせていたことでした。

これは素晴らしい天気の一日になるに違いない、そう思いました。

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やがて旭川の町を乳白色の霧が包みます。
ホテルの客室から見下ろすと、その眺めはまるで雲海のよう。
旭川は盆地で寒暖の差が激しいので、朝方はこうした霧に包まれることも多いのでしょうか。

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日が昇ると霧もすっかり晴れて、想像通り雲ひとつない快晴となったので、今日も「日本で一番美しい道」にチャレンジ。
昨日と同じように旭川から富良野線に乗りますが、今日は美瑛では下りずに、その一つ先の美馬牛(びばうし)まで向かいます。
その途中にあるのが、この線路!

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これは富良野線の美瑛~美馬牛間にある通称「ジェットコースターの線路」と呼ばれる勾配。
このすぐ近くにある「ジェットコースターの路」は最近知られるようになりましたが、線路もジェットコースターなんですよ、このあたりは!

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美馬牛駅に降りるのは2年ぶり。
前回はここからすぐ近くにある「ジェットコースターの路」に行ったのですが、天気があまり良くなかったため、青い池同様、いつかリベンジしたいと思っていたのです。
ジェットコースターの路をママチャリで爆走

見てください、この青空。
最高のリベンジ日和です。

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美馬牛駅のすぐ裏にはかなり本格的なレンタサイクルショップがあるので、前回に続き、今回もここを利用します。

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今日はジェットコースターの路のあと、さらに山を越えて「日本で一番美しい道」まで行く予定なので100キロ乗れる最高性能の電動自転車をレンタルします。
そう前回はママチャリタイプの電動自転車を借りたら、ジェットコースターの路の途中であえなくガス欠になって大変な思いをしたのです。

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美馬牛の集落を抜けると秋の収穫の風景。

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美馬牛駅から自転車で10分ほどで西11線農免農道、通称「ジェットコースターの路」入口に。
この道はジェットコースターの路という名前の通り、ここから先、激しく登ったり下ったりを繰り返す、約4キロの直線道路。

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最初にぐぐぐっと登って、いったんちょっと下り、再びぐぐっ、と登り、最後にぐっと登るとこの道の頂上に出ます。
これが頂上から南西側の眺め。

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頂上部分には「かみふらの八景」の碑。

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天然の展望台のような素晴らしいロケーションにあり、雲ひとつない十勝岳が望めます。

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僕の今日のパートナー、ジェットコースター2号くん。
ちょっとお尻の大きなママチャリちゃんと恋人気分でのんびりサイクリングするのも好きなんですが、今日は珍しくマッチョ系男子と一緒に巡ります。

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さあ、いよいよマッチョ君と一緒にこの坂を全速で下って、そのまま向かい側の坂をいっきょに登るぞー!!ひゃっほー。

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・・・と言いたいところですが、実はこのいちばん深い谷の部分に交差点があって、そこで一時停止しなければならないのです。
そんなわけでみなさん、いくらマッチョ肉食系チャリを手に入れたからと言って、あせっちゃダ・メ・よ!

谷底の一時停止でしっかり止まって、マッチョ君のパワー全開で坂を登った頂上付近から美馬牛駅方面を振りかえるとこの絵。

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素晴らしい天気。
リベンジ完了!って感じですね。


さて、今日はこのまま美馬牛から山をひとつ越えて昨日と同じビルケの森・白銀インフォメーションセンターに行き、「日本で一番美しい道」を再度走ります。
美馬牛の町はずれから15キロという表示がありました。

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この標識のすぐ正面にあるのが、美馬牛小学校。
とんがり屋根のある、教会のように美しい校舎として観光ガイドブックにも載る、有名な小学校です。
ただしここは今でも現役の小学校なので、門の中には入れず、こうして敷地外から眺めるのみ。

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美馬牛という名前もすごくいいですよね。

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この美しい三角屋根の塔が特徴ですね。
前回来た時はちょうど工事していたので、ここもリベンジ訪問なのでした。
だけどここはあまりに有名すぎて僕の「美しい小学校リスト」には入らないかな。このリストは僕だけが偶然発見した名もなき小学校が対象ですからね。

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美馬牛から白金温泉方面へはとても快適なサイクリング。
丘陵地帯特有のアップダウンは多少あったものの、ほとんど車通りもない紅葉の道をただひたすら進みます。

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やがて美瑛岳や美瑛富士が目の前に現れました。

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2日連続の「日本で一番美しい道」はここからもうすぐです。
これ以上ない空の色ですよね!



<2016年10月19日訪問つづく>




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