行くなら、今でしょ!お得に伊豆大島 前編【東京都・大島】

 2015-02-27
豆大島は、近いようでなかなか行く機会がないところでしたが、僕にとっては、行くなら今しかない、という絶好のチャンスが訪れたのでした。

まずひとつは、対馬のところでも以前に書いたケータイ国盗り合戦(GPSを使った位置ゲー)。
全国600か国のうち制覇していない場所は佐渡、隠岐、伊豆大島という離島3島だけになったので、このゲームを制覇するためには遅かれ早かれ伊豆大島には行かざるを得なかったのです。

もうひとつは一昨年の水害で落ち込んでいる観光客を呼び戻すための復興キャンペーンが行われていて、この冬期間中に大島に行くと、東京都から補助金が出てかなりお得になるのです。

例えば船舶を使った旅行会社の1泊2日のパッケージツアーだと、1人当たり6,000円、航空機を使った1泊2日のパック旅行なら、1人当たり8,000円の割引。
宿泊だけの利用でも、1泊あたり3000円が補助されたり、船舶や航空便にも往復で3000円~5000円の割引が適用されるというキャンペーンが、昨年の10月から今年の3月末まで行われているのでした。

これはまあ、今でしょ、ってことで、近くて遠かった伊豆大島にいざ出陣することにしたのでした。



出発は、東京、竹芝桟橋から。

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伊豆諸島、小笠原諸島への船舶はここから出港となる、東京の海の玄関口ですが、さすが立派な客船ターミナルです。
地方の港にある、あの「うらぶれた感」が、まったくなく、明るく燦々と輝いている感じです。
これはこれでいいのですが、やっぱりあの「港・別れ・演歌」チックなターミナルのほうが旅だなあ、と思ってしまう僕も、もう長い髪を切ってロックを卒業すべきなのでしょうか・・・

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中に入ってみると「港・別れ・演歌」とはほど遠いPOPなお姉ちゃんが、「本日の入航地は元町港」というボードを掲げて立っています。

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おー、そういうことなのか。
伊豆大島は天候によってその日の寄港地を変えるのか、と初めて気づきました。

大島には「元町港」と「岡田港」という2つのメイン寄港地があり、通常は元町港を発着地としているのですが、波が高いなど、海上の状態が良くない時は岡田港を発着と、天候状況により当日の朝の判断で臨機応変に変えているようです。

島内バスの時刻表を調べていて、バスの出発地や到着地が「入航港」とか「出航港」となっていたのはそういうことだったんですね。


大島まで、高速ジェット船で最短1時間45分。
今回僕が乗った船は久里浜経由だったので2時間ちょっとで到着します。

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水上を浮きあがるように走行するということで、多少波は高い状態だったようですが、揺れはあまりなかったですね。
ただし航空機並みにシートベルト着用指示が厳しかったです。飛行機の離発着の時のように、トイレも行けない時間帯があったりしました。
観光復興キャンペーンの効果か、船内は満席。たくさんの人々が大島を訪れているようです。



元町港からバスに乗って、まずは伊豆大島のシンボル、三原山登山に挑戦します。

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三原山にはいくつかの登山ルートがありますが、初心者でも登りやすいのが、登山バスの終点、山頂口から内輪山に向かって舗装された遊歩道を歩く「山頂遊歩道」と三原山の中腹、三原山温泉から裏砂漠を経由して山頂に向かう「温泉コース」のいずれかです。
今回は太陽がなるべく逆光にならないように「温泉コース」から登って、「山頂遊歩道」を下るパターンで向かいました。

三原山温泉の一軒宿、「大島温泉ホテル」前でバスを降ります。
露天風呂から見える三原山の絶景が有名なところなので、本当はここに泊まりたかったんですが、残念ながら満員。
ホテルの駐車場から見る三原山。

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デジカメマジックは多少あるものの、この勇姿、いいですねー、ワクワクします。



<2015年2月21日訪問 つづく>



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