四国でもっとも阿呆なたび【宇和島/四国のよくない遊び編‐2】

 2015-08-04
界でもっとも阿呆な旅、という世界中の珍名を集めた安居良基さんの本が、最近の僕の旅のバイブルの一つ、ということは以前も書いたかもしれませんが、今回はその四国編。

本人としては、行こうと思っていた場所の近くに「たまたま」珍名スポットがあったので、ちょっと寄り道をした、というくらいのつもりなのですが、まあ、普通の人から見たら「阿呆な旅」=よくない遊び旅の一つに入るのではないかと思います。
まあ小学生レベルですからね。発想が(笑)



さて、ひとつめはこれっ!

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うーん、余計なふりがながふってあるのが惜しいですね。
ふりがなじゃなくって「ち」という送り仮名をつけて、素直に読んでほしいですね。

「朝立ち」、もとい「朝立」は愛媛県の西の海岸沿い、三瓶町(みかめちょう)という町の中心部の地名です。
八幡浜からバスで30分ほどで、これが三瓶町にいくメインルートのようですが、宇和の町並みがある卯之町からも便数は少ないですが(1日5往復)、バスで30分で行けるので、宇和のあとに行ってみたのでした。

米どころ宇和の田園地帯を西へ進み、ちょっとした峠道を上り、トンネルを越えると三瓶町に入ります。
が、バスはそこから海岸沿いの三瓶の町まで下る下る下る!
ちょっとしか峠道を上ってなかったはずなのに、こんなに下るということは、きっと宇和町は台地上の比較的高い場所にできている町だったのでしょう。


宇和島バスの三瓶営業所。

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バスターミナルからすぐに港に出られます。

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これ、三瓶町の有名なスポットだそうです。
何に見えますか?

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寝観音だそうです。
なるほどー!
おすすめは、もう少し遅い時間の夕日のシーンだそうです。


海と山との間のわずかな平地に、三瓶の町並みが広がています。

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海岸通りからちょっと町中に入った場所に「朝立」のバス停がありました。

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土地が狭いため、町中にも広い通りはなく、細い路地が多いのですが、歩いていると、こんなアーケード街をみつけました。

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人は誰も歩いていませんし、商店も今はもうどれだけ営業しているのかわかりませんでしたが、こんな辺鄙な海沿いの町に、昔は立派な商店街があったんですね。

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バックにこんな緑の山を望む銀天街、あまり見たことがありませんでしたので、なかなか新鮮な感じでした。

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「朝立」、珍名に釣られて行きましたが、なかなかいいところでした。

※「朝立」訪問のために使った時間とお金: 約1時間半/1120円



この日ふたつめは、これ。

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これも宇和島バスですねー。
宇和島バス、狙ってるんでしょうかね?

ここは宇和島と高知の窪川を結ぶ、予土線の務田駅から数キロのところ、行政区域的には宇和島市にあります。
そんなわけで宇和島まで行き、予土線に乗ります。

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なんでまたバス停に行くのに列車に乗るんだ、という感じですが、バスの便数が少ないので務田駅から歩いたほうが早いのです。

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土居仲のバス停は務田駅から3~4キロほどでしょうか。
途中も、なかなかいい感じの田舎です。

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この山は乳首山。
ズバリ、見えるままを名前にした、大変レベルの低い名称ですが、これも珍名の一種です。

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冗談です。。。

本当はなんという名前か知りません(笑)


さて、そんなこんなで歩いて行くと最初に出てくるのがこのバス停。

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土居さんと仲西さんのペア、という意味ではありません。
土居仲・西組とわけください。
つまり、どいなかの西の方、という意味です。


そしてついに到着!

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これがバス停付近、どいなかの中心地です。

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思ったより賑やかな中心市街地ですね。
脇道に入ると、ようやく名前らしくなってきます。

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この土居仲の名前の由来ですが、戦国時代の武将、土居清良(どい きよよし)がこの地を治めていたからだと思われます。

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ということは、このあたりは土居時代は中心地だったのかもしれませんね。


途中で見かけた「どいなか集会所」

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この日はこれで宇和島にもどって泊まります。
夕暮れの宇和島駅。ここで線路が行き止まりになっています。

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宇和島駅舎の上は、ホテルになってたので、ここに泊まりました。

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宇和島といえば、闘牛ですね。

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宇和島といえば、宇和島東高校ですね。最近甲子園で見かけませんが。

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宇和島に泊まるのは3回目くらいですが、駅前の通りが広くて開放的なので、いつも大きな町に来たように錯覚して、夜、街に出てがっかりする、というパターンが続いています。

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アーケード街の商店はすっかり閉まっていて、その翌週末に行われる「うわじま牛鬼まつり」の踊りを、商店街のスピーカーから大音量で流れるBGMをバックにたくさんの市民が練習してました。

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<つづく>



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コメント
宇和島の駅前ってそうですよね。私も通る度にそう思います。
立派なシャッター街に100m大通り!(笑)

そして、この頃どいなかのビーチク山(!)の横をよく通るのですが、
ほんとそのとおりなので、見る度に「ビーチク山!」って思います。
形いいですよね~(笑)
【2017/05/16 09:38】 | まめてっぽー #- | [edit]
まめてっぽーさん

よくもまあこんな記事見つけましたね(笑)
ビーチク山、共感いただいて光栄です。
あれ、どー考えてもそう見えますよね(笑)
【2017/05/16 22:17】 | Wanderlust (ワンダーラスト) #- | [edit]












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