大分の謎の美女/トトロのバス停編【大分・佐伯】2015夏九州‐6

 2015-09-12
分にはずっと前から行ってみたかった、かなりB級なスポットが2つ、あったのでした。

ひとつは大分の南の端、佐伯の奥深い里山にある「ととろのバス停」。
もうひとつは大分北部の最深部の山中にある「宇佐のマチュピチュ」。

どちらも都市部から離れた辺鄙な場所にあり、公共の交通機関を使って訪れるのは結構難易度が高い場所ではありました。
しかし、そんな僕に、救世主が現れたのです。
ひょんなことから大分に住む謎の美女に、車で案内してもらえることになったのです。

本来はいかなる困難な場所にも、そこに道がある限り果敢に挑戦するのが僕の旅のスタイルなので、たとえ酷暑の中、3時間、4時間と歩いているうちに旅の途上でのたれ死んでも悔いなし、というくらいの覚悟であったことは言うまでもありません。
しかし僕の祖父である福田赳夫が首相時代に、日本赤軍による日航機ハイ ジャック事件で言った「人の命と旅の出会い、もとい、人の命と旅の親切は、地球より重い」という福田家に代々伝わる格言に従い、今回に限っては超法規的に謎の美女のお言葉に甘えることにしました(※一部妄想部分あり、注意)。

そんなわけで朝から小雨の降る月曜日、これは超法規的な例外、と心を鬼にして、僕は彼女の車上の人となったのでした。



ととろのバス停は大分県南部の宇目町というところに実際に存在したバス停でした(今は合併して佐伯市になっています)。
そのあたりの集落が轟(ととろ)という名前だったのだそうです。

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数年前にととろを通る大分バスの路線が廃止になってしまったのですが、「トトロのバス停」として訪れる観光客も多数いたため、場所を移動して今もこうして保存されているようです。

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今は大分バスの代わりに地元自治体が運営するコミュニティバスが走っていて、その「ととろ」バス停は旧ととろバス停隣に存在しています(バスは定期運行されていないので、めったに来ないと思いますが)。


ジブリ映画が人気になると、いつの頃からか、こうして『となりのトトロ』の登場人物のパネルや人形が次々と置かれるようになったのだそうです。

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バス停を少し山側にある、猫バス。

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となりのトトロに出てくる女の子ですね。
僕も昔、レンタルビデオで見たことあるような気がするのですが、名前は忘れました。

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バス停の近くに観光客向けと思われるこじんまりとしたカフェが1件ありますが、あとは昔ながらの静かな里山です。

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謎の美女は昔ここに来たことがあったとのことですが、まだそれは大分バスが走っている頃で、この場所に移設される前だったそうです。
公共交通機関を使ってここに来ようと思うと、佐伯駅か三重町駅から路線バスに乗って小野市というところまで来て、そこから片道1時間半ほど歩かなければなりませんでした。

超法規的な例外を適用していてよかった、という感じです。雨模様だし。

謎の美女に、感謝です。


<つづく>



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