大分の謎の神社/鉄道神社とか【大分駅】2015夏九州‐8

 2015-09-19
JRの大分駅に来たのは数年ぶりですが、確か前に来たときはホームの高架化と駅舎の工事中だったような気がします。

今回、大分駅に降り立ってみるとそれが完成して、立派な駅ビルになっていました。

P8174504 (640x480)


もちろん博多駅ほど大きくはなく、同じJR九州の鹿児島中央や長崎とは負けず劣らず、という感じですが、この大分の駅ビルにはほかにない特徴があるのです。
それは日本の駅ビル最大級の屋上庭園。いや駅ビルに限定しなくても、屋上庭園としては日本最大級、4500㎡の広さだそうです。

僕は今回、この駅ビルに隣接するJR九州ホテルブラッサム大分というところに泊まったのですが、この8Fのホテルロビーから屋上庭園の散策ができるということだったので、さっそく行ってみました。

P8174489 (640x480)


ホテル側から進むと、まず最初に目に入ってくるのが、鉄道神社。

P8174460 (640x480)

最初は話題作りのために、屋上に鉄道神社をわざわざ作ったのかな、と思っていたのですが、実はもともと旧大分駅舎の屋上にも鉄道神社があり、それを移設して、一般のお客様もお詣りできるようにした、とのこと。

本殿までは参道が作られ、両側には参拝客向けの仲見世が並びます。平日のためか、今日はお休みでしたが。

P8174459 (640x480)


本殿にはちゃんと鳥居も祭殿も賽銭箱もあります。ここで運気を高め旅の安全を祈願できます。

P8174467 (640x480)


本殿近くの水辺にあった造形物。
みんなでシュポシュポやってるので、もしやこの方々鉄道の神々なのか、と思ったのですが、どうやら縁結び七福童子と言って、奈良の「ぜんとくん」の作者がデザインしてできたキャラクターだそうです。
縁結び七福童子が電車に乗って走っているのは九州の地図の上なんだそうです。
なるほどー!

P8174466 (640x480)


鉄道神社以上に目立つ建物が、ぶんぶん堂。
この屋上広場のシンボル的な存在となっている伝統的な建築様式のお堂です。

P8174480 (640x480)


中は会津のさざえ堂みたいに二重構造のらせん階段になっていて、上りと下りが交わることがありません。

P8174479 (640x480)


おー、ここにも七福童子が!

P8174487 (640x480)


ぶんぶん堂の展望台から眺めたJRおおいたシティの屋上庭園。
鉄道神社がずっと奥の方に見えるくらい広いのです。

P8174493 (640x480)


これは屋上庭園を走る列車の線路。
なんと、ここを走るのは現役のJR九州の新幹線車両!・・・・・・・・ゴメンナサイ、ウソデス。

あの「ななつ星」をはじめとして、数々のユニークな列車をつくりだしている水戸岡鋭治氏がデザインした「くろちゃんぶんぶん号」という列車がここを走るのだそうです。

P8174482 (640x480)


屋上庭園から見る大分市街(山側)。
鉄道模型のジオラマみたいですね。

P8174498 (640x480)


これは鶴見岳でしょうか、由布岳でしょうか。

P8174484 (640x480)


地上に降りると、大分駅前にはこの人物。

P8174501 (640x480)

島津とともに九州を代表する武将、大友宗麟ですね。
信長の野望でもめっちゃ強かったです。



時間があったので、大分の市街地を抜けて、海側にまっすぐ歩いていくと20分ほどで海岸通りに出ました。
時間はちょうど夕暮れ時。

P8174519 (640x480)


対岸の別府市街の湯けむりまでよく見えます。

P8174512 (640x480)


やがて日が落ちると黒々とした九重の山塊をバックに、別府の夜景がきらめきだしました。

P8174556 (640x480)


うーん、謎の美女を帰してしまったのは失敗でした(笑)




行きたくなったら1票ずつお願いします(笑)→ にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ  

よかったら、また来てください! →
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://mousoukiko.blog.fc2.com/tb.php/239-e1d43c7e

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫