別府混浴温泉世界へ【大分・別府】2015夏九州-12 

 2015-10-02
後竹田を出て、真っ赤な九州横断特急に乗り、別府にやってきました。
東京から来る家族と、ここで午後から合流するのです。

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こんなブログ書いてるので、いつもひとり旅ばっかりしていると思われがちですが、一応、僕もちゃんと家族旅行するんです。
というか、年に2、3回、かなり企画性の高い旅行やってますから、我が家の家族旅行はめちゃくちゃ楽しいと思いますよ。

今回も僕が先乗りしたのは、自分の行きたいB級スポットを先にひととおりめぐってしまうためでした。だって宇佐のマチュピチュあたりに連れて行っても「どこがいいの?」とか言われちゃいそうですからね。
そんなわけで家族はあとから呼び寄せて、これから1週間、超家族旅行的南九州ゴールデンルートを回ることにするのです。


このレトロな駅名版、いいですね。

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別府駅にはもう何回も来ていますが、ここに来るとやっぱりなんだかウキウキしますね。
高架の駅ホームからは見えないけど、東側には別府湾があって、西側には緑の九重連山があって、その山裾からゆけむりが何本も立っていて。

うちの子供を南九州に連れてくるのは初めてなので、この日は別府に泊まることにしたのです。

駅前に変なおじさんのブロンズ像。
こんなのあったっけ?

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これは、ピカピカおじさんこと、油屋熊八という人物(頭がピカピカなので自分でそう名のっていたらしい)。
1909年に別府で亀の井ホテルを創業した、別府観光の父とも呼ばれる人なのだそうです。
おー、亀の井ホテル知ってるよ、亀の井バスも知ってるよ、湯布院の亀の井別荘もこのおじさんの関係なんかい!

そのほか、日本で最初にバスガイドによる案内つきの定期観光バスを運行したり、♨マークを広めたりと、借金を背負い、私財をなげうってまで別府の宣伝に努めたということで、熊八さんは今でも市民に慕われていて、その偉業をたたえ、2007年にこのブロンズ像がここに建てられたとのことでした。
駅前では5,6人の若いおねーちゃんが全員熊八のポーズをとって記念撮影をしていました。
ピカピカおじさん、なかなか人気のようです。

駅前通りを海に向かって下っていくと、別府唯一の百貨店、トキハの壁には巨大なグラフィックが。
混浴温泉世界。
男なら、誰もが一度は目を止めるこの謎めいたタイトルは何かというと、3年に一度、別府で行われている現代芸術フェスティバルの名前。

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いたるところに不思議が顔をのぞかせる魔術的な港町「別府」の様々な場所で、アートプロジェクトが行われているのだそうです。


「わくわく混浴デパートメント」と銘打ったこのトキハ、全国で初めて百貨店の中に展望混浴野天風呂を開設し、毎日数多くの老若男女で賑わっているそうです。ライブ型展覧会として、もちろん水着・バスタオル禁止、みんな堂々とマッパで入るのがルールだそうです。

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(屋上混浴風呂、妄想です、スミマセン。その気になって行っても何もありませんのでご注意下さい・・・)



さて、ホテルで家族と合流したものの、まだ時間が早いので別府の観光に繰り出します。
別府と言えば地獄めぐりですが、8つの地獄を全部見るのも大変なので、代表的なここに行ってみました。

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血の池地獄ですね。

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確かに落ちたら地獄のように暑そうだな、と思っていたら、意外にも温度は摂氏78℃だそうです。たけし軍団の熱湯よりはちょっと暑い程度かもしれません(そんなことはないか・・・)。


次に血の池地獄のすぐ隣にある、龍巻地獄へ。

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ここは30~40分間隔で周期的に熱湯を噴出する間欠泉。
本来は50mほどの高さまで吹き出す力があるようなのですが、枠を作ってこの中におさまるようにしているらしいのです。

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詳細は下記にありますので、興味がある方はお読みください(手抜きではありません)

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間欠泉が噴き出す時間になるまで、階段状の観覧席でみんなボケーっと待っています。
外国人、多いですね。
中国や東南アジア系はもちろん、ここは欧米人(もしかしたら豪州かもしれませんが)も目立ちます。
日本の観光がどんどん変わってるんだな、ということを身をもって実感します。

やがて突然プシューっとお湯が噴出し始めました。

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ん~、まあこんなもんか。
どうせだったら屋根なんかつくらずに50m吹き上げてもらったほうが迫力はあるのでしょうが、熱湯が飛び散って危ないのかな?


そのあとは血の池地獄前のバス停から鉄輪温泉へ。
どうしても見ておきたかったのが、これ。

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別府の湯けむりですね。
別府の湯けむりは特にこの鉄輪温泉付近からの眺めがよく、鉄輪温泉バスターミナルから徒歩20分ほどのところに展望台があるのです。

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これくらい煙が出てると、何も知らない人に火事の写真、といったら騙せるレベルかもしれませんね。

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九重連山をバックにしたこの風景、生で見たのは初めてでしたが、なかなかのものでした。

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