いざ、日本のスウェーデンへ【当別スウェーデンヒルズ】2015北海道-3 

 2015-11-06
  
  前編 団地妻経由、日本のスウェーデンへ


沼線の列車が石狩川の長い鉄橋を渡ると、札幌市から当別町に入ります。


当別町に入って最初の駅、石狩太美が日本のスウェーデンタウンの最寄り駅。
駅舎もスウェーデン風でしょう?

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歓迎看板に貼られている写真はまるでスウェーデンの風景。
スウェーデンの民族衣装を着たモニュメントもくっついているじゃないですか!
なるほど、結構本気なんですね。

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ここからコミュニティバスのような小型のバスに乗って、スウェーデンヒルズと呼ばれる丘の上に向かいます。
この場所がストックホルム郊外にそっくりだ、というスウェーデン人のひとことがきっかけで、ここにスウェーデンを模した町並みと宅地の開発がはじまったのが、このスウェーデンヒルズのはじまりなのだそうです。

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丘の上でバスを降りると、おぉ、なんかスウェーデンっぽいじゃないですか!

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9月中旬にしてすでにもう紅葉っぽい感じが北欧チックですね。
遠くに見える札幌の町並みも、ストックホルム、って感じ・・・でもないですね。港ないし。。。

しかしこれはなかなか素晴らしいロケーションです。
こんなところ全然知らなかったっす。毎年北海道に来てるのに。


さっそく、レクサンド記念公園、という、このスウェーデンヒルズを代表する公園に行ってみることにします。

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広い芝生の中にあるのはなにやら馬のモニュメントのようなもの。

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これはダーラヘストとよばれる木彫りの馬で、スウェーデンのダーラナ地方発祥の伝統工芸品とのこと。この公園の名前にもなっているレクサンド市はこのダーラナ地方にあり、当別町が姉妹都市となっているのだそうです。

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昔は子供の玩具だったダーラヘストですが、現在はダーラナ地方の象徴、またスウェーデンそのものの象徴として扱われることもあるのだそうです。


ストックホルム。。。じゃなくって札幌の市街地が見下ろせる高台からの景色に目を奪われ、そしてうしろを振り返ると。。。

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展望用の椅子がふたつ。以上!

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・・・『レクサンド記念公園』なんて壮大な名前の割には、意外とシンプルなんですねえ、日本のスウェーデン。。。



さて、気を取り直してスウェーデンタウンの方に行ってみることにします。
宅地街のメインストリート。
北欧風のかわらが葺かれたとんがり屋根で、えんじ色をした外観の、スウェーデンハウスに統一されています。

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このスウェーデンヒルズの歴史は意外と古く、最初の宅地分譲は今から約30年前なのだそうです。
ということは、僕が札幌に住んでた頃には、もうすでに存在していたんですね。
それにしては町並み全体が比較的新しく感じるので、そのあと少しずつ開発されて今の形になったのかも知れませんね。

町の中心にあるスウェーデン交流センターとかウキウキしますね。
北欧衣装を着た、透き通るような肌のおねーさんがきっとたくさんいて、「マイムマイム~♪」とか唄いながら一緒にフォークダンスしてくれるに違いありません。

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スウェーデン、もとい、北海道だけあって一戸一戸の敷地が広いので、町の中心部に向かって歩く間、こんな眺めの町並みが、ずーっと続きます。
僕が見た限り、コンビニどころかお店もありません。
スウェーデンヒルズの管理センターの脇にスウェーデンレストランが1軒だけあったくらいです。
田園調布並みに統制された町並みですねー

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そしてこれが町の中心、スウェーデン交流センター。
ちょっとしたホールやらガラス工房やらはありそうですが、北欧美女と交流できる場所は・・・うーん、どこにもなさそうです。

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そして再び延々と続くのは、あの町並み。。。



日本のスウェーデンタウン、これにて以上、という感じなのですが、まあ別荘とか避暑地として住むのにはいいかもしれませんね。
生活環境としてはけっして便利なところ、とは言えませんが、春にはルピナス、夏はひまわり、秋は紅葉と美しい花々のもと、リスがいたり(公園で見ました)キタキツネがいたり(見なかったけど)北欧美女がフォークダンス踊ってたり(これは妄想)、きっとその不便さ以上の価値はあるのかもしれませんね。


六本木、表参道、虎ノ門に続き、スウェーデンヒルズもオーナーになっておかないと、「ヒルズ族の申し子」と呼ばれている僕としては面目が立たないので、今後の執筆活動のために今度1軒買っておこうかと思います。

以上。


<2015年9月19日(土)訪問>


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