「酒」と「肴」と「竜宮女」にチャレンジ!【気仙沼】2015北海道-16 

 2015-12-07
海道の帰りに、三陸を回って気仙沼あたりに泊まろうかなー、とfacebookで何気なくつぶやいた時は、こんな展開になるとは思ってもいませんでした。



「気仙沼に寄るなら任せてください!今だとさんまがおいしいし、見てほしいところがたくさんあるんです!」

震災以降、東北、特に気仙沼を中心として観光を基軸に復興のアドバイザーをしている会社の同僚からこんなメッセージが来たのがことの始まり。
彼女はホテルを予約してくれただけでなく、なんと夜のセッティングまでしてくれたのです。

「今回は港の女は用意できなかったけど、とても面白い人なので、きっと話が合うと思いますよ!」

そんなわけで僕は気仙沼に泊まり、10年ぶりくらいに旅先で男性とツーショットで夜の食事を共にしたのでした。。。
(夜のセッティング≠ムフフです。ムフフファンの方、ご期待にそえずスミマセン)


陸前高田から気仙沼までは引き続きJR大船渡線に沿って走るBRTで。

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気仙沼駅から内陸の一関までは震災の影響が少なかったため、JR大船渡線の列車がそのまま走っています。

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そのため、気仙沼駅には列車とBRTが両方乗り入れる形になっています。

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復興アドバイザーに紹介してもらったのは気仙沼プラザホテル。
港を見下ろす高台にある、気仙沼のシンボルとなるホテルです。

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この手前の長ーい塔みたいなのは、ホテルに直結するシースルーのエレベーターなんです。

ちなみにこれがエレベーターとホテルを結ぶ渡り廊下。
夜の会合は、この扉の向こうのエレベーターに乗ってそのまま海底深くまで降りていった先にある、竜宮城みたいな秘密のお店で行われるのでしょうか?
そこでは誰もが「竜宮シースルー」と呼ばれるこの世のものとは思えない衝撃的な衣装を纏っているのでしょうか?

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同僚から紹介してもらった気仙沼の若大将(勝手に命名)と一緒に歩きながらそんな妄想をしていたら、いつの間にかエレベーターが着いた場所から少し先にある、復興屋台村「気仙沼横丁」に入っていたのでした。

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どうやら「竜宮シースルー」はいなそうです。。。

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今夜の友、気仙沼の若大将。
勝手に命名しましたが、彼は漁師の大将ではありません。
気仙沼市内の観光業界に身を置きながらも、あんまり自分の仕事と直接関係なさそうな、なんだかよくわからない仕事をしまくっている、不思議な人物です。
「楽しそうで、気仙沼が元気になりそうなことだったら何でもやりますよ」
てな感じだったので、敬意を込めて勝手にそう命名しました。

いーねー、若大将。たぶん妄想話も相当イケるでしょ。
ということで気仙沼の魅力やら僕の放浪話、日本の未来から竜宮シースルーまで、尽きることなく妄想話は続くのでした。

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※宴席イメージ


さて、気仙沼の秋といえばさんま。
いやいや、これが絶品。ありがとう、若大将!

気仙沼のお酒と言えば日本酒。
いやいや、若大将、日本酒と女はちょっと苦手なんだよ・・・

気仙沼の珍味といえば、ホヤ(ちなみに気仙沼のゆるキャラは、ホヤぼーや)。
いやいや、若大将、貝と女はちょっと食えないんだよ・・・

気仙沼の夜といえば竜宮シースルー。
「あー、でも女は苦手なんですよね」
いやいや若大将、そこだけそう来るのかい!

せっかく気仙沼に来て、それじゃあ全く楽しめてないじゃないですか!
ということで、苦手克服のために、11月にあるイベントに合わせて、僕は再度気仙沼に来ることを約束させられてしまいました。

頑張って克服するから今度は竜宮シースルーも頼むよ!
(※竜宮シースルーは妄想上のお店で、たぶん気仙沼にありません。念のため。あったら絶対行ってみたいけど・・・)



翌朝。
ホテルの露天風呂から見える気仙沼湾の日の出と、朝の気仙沼魚市場は絶対に見たほうがいい!という復興アドバイザーのおススメどおり早起きしましたよ。

ホテルからの日の出前の気仙沼湾の眺め。

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そんでもってホテルから徒歩10分ほどの場所にある気仙沼市魚市場へ。

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いやー、魚市場、凄かったですよ。
気仙沼は、カツオ、サンマ、サメ、メカジキなどが全国屈指の水揚げを誇り、特にメカジキや生鮮かつおの水揚は日本一。
朝の光に照らされて黄金色に輝く魚や海の男たちは神々しくてなんとも感動的なんですよ。

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どーですか、この迫力!
魚市場では、朝7時に入札が行われるので、その時間が一番多くの魚が並んでいるのだそうです。

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この時はまだ6時半くらいだったので、奥のほうを見るとこのあともさらに増えるような感じですね。


2階には長さ354mもの国内最大級の見学デッキがあるので、観光客でも気軽にブラブラしながら水揚げ、選別、箱詰め、運送などの流れをじっくりと眺めることができるのです。

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気仙沼魚市場、おススメの言葉に偽りなしでした。

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ということで、また11月に来るしかないぜ、という感じで気仙沼をあとにしたのでした。

さて、果たして僕は酒と貝と女の克服、できたのでしょうか?
そのあたりはまた改めて11月編でご紹介したいと思います。



<2015年9月22日(火)~23日(水)訪問>




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