アルプスの少女ハイジのイルミネーションに、みな熱狂!【三重・なばなの里】

 2016-01-24
 
 前編 弥富の金魚とか熟女キャバクラとか



のイルミネーションの人気スポットとして、いつの間にか全国でもトップクラスの人気となったテーマパーク、三重・長島温泉の「なばなの里」。

僕も2、3年前は「バナナの里?何だそりゃ?」とか思ってたんですが、今そんなこと言ったら笑われちゃいますね。

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一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが主催し、夜景観賞士4500人が選定するイルミネーションアワードでも3年連続第1位となり、名実ともに日本で最も美しく、人気のあるイルミネーションスポットとなった感はありますね。

このなばなの里のメインのイルミネーションショーは、2013年は世界遺産登録された「富士山」、2014年は「ナイアガラの滝」と、毎年テーマを変えて演出されていますが、今年のテーマはあの名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」なんだそうです。

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まあ、個人的にはハイジが見たかったわけじゃないんですが、やはりこの人気のイルミネーションスポットがどんなもんなんだか、気になっていたのは確かだったので、東海道テキトー完歩ですぐ横を通る今回がまたとない機会、ということで、潜入取材を敢行することにしたのでした。

イルミネーションの点灯は17:00から、ということなので少し早めに入場して、点灯の瞬間を待ちます。
大きな池を囲むメインの庭園の周りには紅葉のライトアップが。

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池が鏡のようになって立体感を出しているんですね。

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大晦日なので、普段よりは多少空いてるだろう、と踏んで来てみたものの、結構な混雑ですよ。
普段はもっとすごいのか、普段と変わらないのかはわかりませんが、次から次へとバンバン人が来てることは間違いありません。


やがて17:00になると音と明かりの簡単なセレモニーが行われて、園内にイルミネーションが点灯されます。

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例の未確認飛行物体もこんな近くで浮かび上がっています。

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こやつの正確な正体は、これ。

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アイランド富士というUFO型?展望台なんですね。

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こんなふうに浮かび上がって、45mの天空からイルミネーションを見下ろすんですね。

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いやー、しかし見れば見るほど未知との遭遇だわ。。。

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乗ろうかどうか迷ったんですけどね。
なにぶん木曽川橋梁を渡るのも怖いくらいなので、45mの高さはちょっと・・・

「私がずっと手を握って、膝もさすっていてあげるから乗ろうよ」
バナ子はそんなことをいけしゃーしゃーと言いますが、お前だって木曽川怖がってただろ!

まあ夜はイルミネーション以外のものはあまりよく見えないので、意外と大丈夫なのかもしれませんが、混んでいて乗るのにも時間がかかりそうだったので今回はパスしました。


広場のショーを見た後は、いよいよメインのイルミネーションのほうに進みます。

まずは、なばなの里のイルミネーションを一躍有名にした、200mにわたる光のトンネル。

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地面から天井まで、180度全面のイルミネーションが200mにもわたって続いていて出口もなかなか見えないため、永遠に光のトンネルの中を歩いているような感じになります。

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そしてトンネルをくぐり抜けると、いよいよ今年のイルミネーションのメインテーマである「アルプスの少女ハイジ」の世界が。

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しかし、その前にすごい人混みなんですよ。
ショーの会場の前には1階、2階と観覧スペースが設けられているのですが、3重4重の人が立っていて最初は人の頭越しにしか見られません。

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ただこのショーは1回の演出が約7分で終わり、少しずつ人が入れ替わるので、じりじりと前方ににじり寄れば3回目くらいに最前列に行けます(笑)。

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物語はドイツ語で「モルゲンロート」と言われる「夜明け」からはじまります。
マッターホルンの頂が朝日に染まり始め、やがてそれが力強い春の太陽の光にかわると、聞こえてくるのはあの、誰もが口ずさむことのできる音楽。

♪ラーララーララリホー ラリホーヤラリホ♪
と聞こえてくると、老若男女、もう熱狂ですよ。

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「アルプスの少女のハイジ」の主題歌に合わせて、ハイジが、ペーターが、ヨーゼフが新緑の野山を駈けめぐります。
ハイジはブランコを天高くこいだり、雲に乗って空を飛んだり、ペーターとクルクルと踊ったり。
僕がまだ、女も男も知らなかった、あの40年前のハイジそのままなのです(あっ、男は今でも知りません・・・)。

きらびやかなイルミネーションの洪水に喜ぶ子供や若者だけでなく、お父さんやお母さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんまでもが、わぁー、ハイジ、とかキャー、ハイジとか、家庭教師のトライさーんとか思わず声をあげています。
これほど幅広い世代に楽しまれるイルミネーションショーはなかなかないですね。


「アルプスの少女ハイジ」の物語は、春夏秋冬、それぞれの季節の美しい自然の風景とともに進みます。

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この壮大な舞台として作りだされたパノラマの大きさは、なばなの里史上最大、高さ約35メートル、横幅約120メートルという巨大なもの。
しかもこのパノラマはすべてLEDによる本物のイルミネーション。よくプロジェクションマッピングで大きな建物に巨大な明かりの演出をすることはありますが、なばなの里では、本物の電球によるイルミネーションにこだわっていて、プロジェクションマッピングでは表現できないホンモノの輝き、煌きを演出しているのだそうです。

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なにげにハイジ世代だったらしいバナ子も大興奮!
ペーター、さあ、私と踊りましょ!
とかいって僕の手を取ってスキップしようとするのですが、僕はクララのほうが好みなんだよなー


そんなわけで寒さも忘れて一通りハイジを見たあと、帰路に向かう途中にあったのが、「青の世界」。

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これは全長100メートル、一面の青の光のトンネルを通じて、空や海、水といった広大な大自然のイメージを演出しているそうです。

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中ではスカイブルー、パステルブルー、コバルトブルーという3色の青色LEDが、ゆっくりと色変わりして、まるで大空や水中を遊泳しているかのような幻想的な気持ちになっちゃって、リンダ、困っちゃう~(ハイジ世代ならわかるハズ)という触れ込みでした。

であるならば!ということで、「青の世界」を歩きながら、
「ハイジ、今夜はこのままペーターと一緒に遊泳しながら年越しするかい?」
と聞いてみたのですが、年越しは家族で正座しながらゆく年くる年を見るのが家訓なの、とかいうわけのわからない理由でお断り賜った僕は、そのあとひとり名古屋に戻り、なぜかライトアップされているテレビ塔を見ながら、この波乱万丈の1年を終えたのでした。。。

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そんなわけで、みなさん、今年も1年、ご愛読ありがとうございました。
(もう年明けてからかなり時間も経ちましたがね。。。)


<2015年12月31日訪問>






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