岡崎城『グレート家康公「葵」武将隊』 【東海道テキトー完歩 岡崎~池鯉鮒】

 2016-01-26
なさま、あけましておめでとうございます!
今年も1年、日本に、もっと恋する(ときどき妄想)旅行に、よろしくお付き合いください。

と一応ここで新年のあいさつをしてみました。
1月1日にアップした記事は新年とまったく関係ない記事だったので、遅ればせながら(笑)。


2016年初日は、名古屋の爽やかな朝から。
にゃごやの朝と言えば、モーニングだみゃー、ということで、栄のホテルの周辺を探してみましたが、いわゆる名古屋モーニング的喫茶店は、全滅。
むむ、やはり元旦はさすがの名古屋人も家でお雑煮食べるのですね。

そんなわけで、僕的には普段からもう食べあきている一流ホテルの朝食ブッフェ@3000円的な朝食でのスタートとなってしまいました。1年のアタマくらい庶民的な清く正しくつつましい朝食を食べて、市井の民の気持ちに寄り添いたかったのですが。。。残念!


さて、今日は元旦なので軽めに、池鯉鮒(ちりゅう/現在の知立)~岡崎間の東海道テキトー完歩を予定しています。
一昨年の大晦日に名古屋方面から池鯉鮒まで歩いていたので、ほぼ1年越しにその続き、という感じですね。

名古屋から名鉄で岡崎の中心、東岡崎駅へ。
今日から岡崎に2泊して、岡崎をベースに三河地域の旧東海道を、あらかた歩いてしまおう、と考えています。

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まずはホテルに荷物を預けよう、と駅前の地下道を渡ると、なんだかJAZZYな感じの音楽が。
岡崎はJAZZの街なんだそうです。へー。

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で、調べてみると、もともと「岡崎ジャズを楽しむ会」という有志の会があったそうなのですが、岡崎が舞台となった2006年のNHK連続テレビ小説「純情きらり」で、ジャズピアニストを夢見る桜子がヒロインとして描かれたことから、その有志の会を中心に、市民が主体となって岡崎をJAZZの街として盛り上げていって、今は岡崎ジャズストリートという大きなイベントも行われているそうです。なるほどー。

岡崎の中心を流れる乙川の橋の上から、ビルの向こうに岡崎のシンボル、岡崎城が見えます。

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岡崎宿の旧東海道は、城下町特有の複雑に入り組んで敷かれた道を通るため、「岡崎城下二十七曲り」と呼ばれて非常にわかりにくい、と言われています。

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ですが、実際は曲がり角ごとにこんな看板が立っているので、左へ右へと慌ただしい感じはしますが、迷うほどではありません。

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いったんホテルに荷物を置いて、岡崎から池鯉鮒に向かうことにします。

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でもその前に、やっぱり岡崎に来たらちょっと寄り道してでも岡崎城に寄らないと。
と思っていたら、その手前にこんな建物がありました。

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「三河武士のやかた 家康館」。
僕は関ケ原では西軍派なので、家康はあまり好きではなかったのですが、まあ岡崎に来たからには仕方ないですね。
岡崎にはもう20年前くらいに一度来たことがありますが、その時はなかったような気がします。


おっ、写真撮ってたら出入り口からふつーに武将が出てきた。。。

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そうです。ここにも最近はやりのおもてなし武将隊的なおにーさんとおねーさんがいるのです。
名付けて『グレート家康公「葵」武将隊』。
クスッ。自分でグレートとか言っちゃだめだよ、家康。。。というか岡崎のみなさん。
グレートかどうかは周りが決めるのであって、自分で言っちゃうと価値が下がっちゃうよ。

でもまあ、グレートな割にはとても敷居が低い武将たちで、こんにちはーとか、あけましておめでとうございますーとか爽やかに挨拶しながらお客さんとすれ違ったりしてます。武士語じゃなくていーのか、グレート?

まあ、彼らのメインステージは土休日に行われる「グレート演武」と呼ばれるショーなので、そこでは武士語で口上が行われるのでしょう。
それよりも僕が気になったのは、そのショーの中に「堪忍タイム」というなんでも相談の時間があり、なんと家康公自らが庶民の悩みに応えて堪忍の心を説いてくれる、という部分。

「東京の40代の既婚者です。僕にもう一度モテ期が来るにはどうしたらいいと思いますか?」
という積年の課題をぜひ聞いてみたかったのですが、今日はショーの時間に合わず残念ながら叶いませんでした。

写真を撮っている観光客がいると自ら声をかけて一緒に記念撮影をしてくれる、というなかなかおもてなしの心あふれる武将たちなのですが、記念撮影の時の掛け声が、

「GREAT YEAH康!」(YEAHの時に一斉に親指を突き出す・・・下図見本)

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というのもまた素敵です。
なんだか家康のことが好きになってきちゃいました。。。


さて、名残惜しくもすぐ先の岡崎城に向かいます。
するとなんだかすごい人の列ができてますね。

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なるほど、初詣ですね。

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ここは岡崎城と同じ敷地にある、龍城神社(たつきじんじゃ)で、家康を祭神としている由緒正しい神社なのだそうです。
岡崎市民としては、そりゃー並んででもお参りしたくなりますわな。


さて、この岡崎城、かつては家康の祖先である松平氏の居城であり、家康が生まれたのもこの岡崎城だったそうで、館内は松平氏の歴史や関ヶ原の戦いなどの映像やジオラマが展示されていました。

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岡崎城を出て旧東海道をテクテク歩いてると、八丁蔵通りの看板が。

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旧東海道沿いに岡崎の名産、八丁味噌の蔵元が並ぶ通りがありました。

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このあたりの町並みが岡崎城下二十七曲りでは一番風情がありますね。

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岡崎を描いたNHKの朝ドラ「純情きらり」でも、ヒロインの祖父が八丁味噌蔵元の職人頭だったり、結婚相手が八丁味噌蔵元の出身だったりして、このあたりもロケ地として数多く登場したようです。スミマセン、このドラマ見てませんので伝聞ですが。

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八丁蔵通りには味噌蔵のほかにこんなお店も。

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岡崎は花火も有名なんだそうです。


さて旧東海道のほうですが、岡崎城下を過ぎてしまうと比較的単調な道のりとなり、途中の見どころは杉並木くらいですかね。

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特に池鯉鮒(知立)の宿場に入る手前の知立の杉並木は約500mにわたって街道の両側に立派な杉並木が続いていて、なかなかのもの。

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杉並木が終わり、国道1号線を渡ると池鯉鮒の街なかに入り、1年前に歩いた地点まで到着したため、今日の行程はここで終了。

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今日の結果:岡崎宿~池鯉鮒宿 15kmを制覇!  実際の歩行距離は5時間21分で20.78km。消費カロリー1105cal
東海道テキトー完歩まで:現在の合計 345㎞/512km



<2016年1月1日訪問>






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