キョーカちゃんとか金沢の奥深さとか【2016夏北陸‐3/金沢ひがし茶屋街・泉鏡花記念館】

 2016-09-04
 前編「アートなデザイン一家、21世紀美術館へ


沢の定番と言えば、兼六園・21世紀美術館のあとは茶屋街散策。
そんなわけでブラブラとひがし茶屋街方面に歩いていると、泉鏡花記念館があることを発見した娘が、何を血迷ったか行ってみたいと言い出したのです。

浅野川の手前の細い路地がいい感じだったので、ちょっと遠回りをしながら進んでみます。

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さすがにこういうところまでは観光客も押し寄せてはいないようですね。

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観光ルートでもなんでもないところに、こういう路地とか坂道が現れてくるところが金沢の奥の深さですね。

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坂を上りきると泉鏡花記念館が。

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なんでも大正・昭和あたりの文豪たちをテーマにしたアニメがあるらしく、そこでイズミキョーカらしき人物が出てくるのだとのこと。
それで娘がキョーカちゃんキョーカちゃんと騒ぎだし、ここに至る、という感じ。
おとーさん、これでも一応国語国文学科を優秀な成績で卒業したので大正ロマン主義とか鏡花の師の尾崎紅葉とか、はたまた尾崎豊の卒業とかかなり熱唱できるのですが、そんなアニメはまったく知りませんでした。。。

そんなわけでいざ、記念館に入ってみるといまさら「イズミキョーカって男だったの?」とか言いだしやがりましたが、まあ何がきっかけで文学少女に生まれ変わるかわからないので、良しとしましょう。


キョーカのあとはそのまま浅野川を渡ってひがし茶屋街へ。

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夕方とはいえ、残暑厳しい金沢。
金箔ソフトクリームを食べたらもう十分やりきった感が漂ってきたのでホテルに戻ることに。

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バス停まで歩いているとまたまた金沢の奥深いものを発見!

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タバコの吸える喫茶店「禁煙室」。
なんすか、これ。

ちょうど1週間前から禁煙をはじめた僕にとっては、はっきりしてくれー!どっちなんだー!という感じであまりにも落ち着かなさそうなお店だったので、中には入らなかったのですが、あとで調べてみると実はここ、金沢市内でも有数のレトロな純喫茶で、建物は100年モノ、30年続く名店らしいのです。

もともとは「禁煙室」という地元喫茶店チェーンだったお店を現在の店主が引き継いだためその名前のまま営業しているのですが、そもそも「禁煙室グループ」も禁煙ではなかったらしくタバコはずっと吸えるらしいのです。
しかし店名を見たお客さんから「タバコは吸えないんですよね?」と聞かれることがあまりにも多かったので、たばこの吸える喫茶店という副題を看板に掲げたのだそうです。

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行きすぎた嫌煙ブームに異を唱え「健康増進より、くつろぎが売り物」なので堂々と吸ってほしい、というマスターが付けたアナーキーなネーミングのお店、「タバコが吸える喫茶店・禁煙室」。

いやー、金沢奥が深い。
次回はぜひ中に入ってみたいと思います。
禁煙した僕はたぶん吸わない。。。ようになってるといいな。



さてホテルにチェックインし、夜の街へ。
金沢の台所、といえば武蔵ヶ辻にある近江町市場。
せっかくなので夕食はここ、と思っていました。

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しかししかししかし。。。
なんと市場はすっかりクローズ。
ま、考えてみれば確かにそうですよね。朝の早い市場ですから。
どうりで近江町市場はランチの情報ばっかり目にすると思った。。。。。

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おとーさん、どーすんのよ。
という嫁娘の視線を受けつつ、奥に入ると何軒かのお寿司屋さんが営業しているもどこもスゴイ列。

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おとーさんとしたことが、申し訳ない・・・
ということでさらに20分ほど歩いて金沢一の繁華街、香林坊で地元っぽい居酒屋に入ったのでした。

ま、加賀野菜とかのどぐろとかうまかったのでよしとしましょう。。。




<2016年8月17日訪問>






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【2016/09/05 08:14】 | # | [edit]












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