渚のバルコニーとかキューティーハニーとか【2016夏北陸-4/千里浜なぎさハイウェイ・輪島朝市・永井豪記念館】

 2016-09-07
登はやさしや つちまでも

能登は、人はもとより土までも柔らかく優しい、と歌われるほど素朴で温かい土地なのですが、反面、本州からニョキっと長く突き出た能登半島は、昔から遠く辺鄙な土地でもありました。

現在は輪島の郊外に能登空港ができたり、「能登里山海道」という無料の自動車専用道が空港近くまで開通し、能登の真ん中あたりまでのアクセスは便利になりましたが、JRは和倉温泉まで、かつては国鉄だったその先の「のと鉄道」も輪島の手前の穴水までを残して廃止されてしまい、やはり輪島から先の能登の集落はまだまだ辺鄙な、しかしその分美しい里山や海が残っている土地でもあります。

そんなわけでこの日は金沢でレンタカーを借りて、能登半島をぐるっと一周してみることにしたのでした。



金沢市街から海岸沿いに出て、能登里山海道という自動車専用道に入ります。
海沿いの快適なハイウェイでした。

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金沢駅前を出て走ること40分、今浜のICを降りてこんな看板に従って進みます。

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するとそこはなんとこんなに広大な砂の道。

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ここは日本で唯一、車で波打ち際の砂浜を走れる全長約8kmの道、千里浜なぎさドライブウェイ。もちろん大型バスも(その気になれば)ダンプカーも走れます。
この砂浜は、砂のきめが細かく、一粒一粒が海水を含んで引き締まっているため、4WDでなくても砂浜を走れるのだといいます。

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こんなふうに、クルマを停めてすぐ横で海水浴ができちゃう感じなんです。

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渚のバルコニーに白いパラソルたてて、青い珊瑚礁をさがしに秘密の花園まで行って夏の扉をひらこーぜ!
とブリブリ聖子ちゃんカットのおねーちゃんを誘ってこのなぎさドライブウェイを走ったら、確実に「あなたに逢いたくて」のち「抱いて...」となったことでしょう。

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さて、千里浜なぎさドライブウェイから再び能登里山海道に戻り、そのまま輪島まで。

輪島と言えば朝市ですな。

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と言ってもしばらく家には帰らないので海産物を買うわけにもいかず、ブラブラと散歩して眺めるだけですが。

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立派なテント張りのお店もあれば、こうしてばーちゃんが半畳くらいのレジャーシートの上で、手作りの雑貨を売ってたり、なかなか奥が深いです、輪島朝市。

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誰でも自由に出店できるのでしょうかね?
もしそうであれば僕も将来「日本にもっと、恋する旅」を自費出版して、ここでそれをサイン入りで売ろうかと思います。


朝市通りの真ん中あたりまで行くと、なんとそこに「キューティーハニー記念館」が!

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・・・じゃなかった、永井豪記念館でした。
永井豪先生、この輪島のご出身だったんですね。

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いやーしかしキューティーハニー、衝撃のアニメでした。
まだ小学校に上がる前の僕が、土曜の夜8時半にテレビの前で正座して、ハニーフラッシュを今か今かと待っていたのを思い出します。

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わかる人には、わかりますよね。
ちなみに品行方正な少年だった僕は「ハレンチ学園」は見ていません。


そのまま朝市を奥まで進むとこんどは「まれ」。

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NHKの朝ドラ好きな嫁と娘は「まれ」を欠かさず見ていて、特に娘は前髪を土屋太鳳ふうにカットしたりしてたので大喜び。

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僕はあまり見てなかったのですが、ドラマの中のお店を再現しているのでしょうか。

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おとーさんは「キューティーハニー」、娘と嫁は「まれ」。
家族みんなが楽しめる記念館もあるなんて、輪島、なかなかやってくれる町でした。




<2016年8月18日訪問つづく>






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