青森のサユリストとか、ニセ岩木山とか【青森・鶴の舞橋】

 2016-12-15
永小百合さんが出演するJR東日本のCMで一気にブレイクした感がある青森県の鶴の舞橋ですが、僕はその前からずっと行ってみたいと思っていた場所でした。

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この鶴の舞橋は青森県の弘前と五所川原の間、鶴田町というところにある津軽富士見湖にかかる木造の橋。
全長300メートル、総ヒバ造りの日本一長い三連太鼓橋は、その名の通り、まるで鶴が舞っているかのような優美な姿。
津軽富士と呼ばれる岩木山が橋のすぐ後ろに美しく見える早朝から午前中にかけて、真っ赤な夕陽に湖が染まる中、鶴舞う形のシルエットが浮かび上がる夕刻が特に美しいのです。

今回、ちょっとした用事があって青森に行くことになり、念願かなったのでした。


朝、青森市内を抜け、津軽半島へと入ると、お約束の岩木山とりんご畑が。
ちょうど真っ赤に染まった頃だったのでこれから収穫時期に入るのでしょう。

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午前10時の太陽はすでに南の方向にあり、やや逆光気味ではありましたが幸いこの日も素晴らしい天気。
これが鶴の舞橋と岩木山の競演。

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今回僕を案内してくれた弘前の方に言わせると、これ(五所川原側からみた岩木山)はホントの岩木山(イワキサン)じゃない。これは「ガンキサン」だとしきりに言っていたので、岩木山のニセモノという意味でそういう呼び方をしてるのか、と思っていました。
そんなわけで、弘前の人はすいぶん頑固だなあ、弘前側から見る岩木山しか認めないのか!と思いこんでいたのですが、戻ってから調べてみると、岩木山は「岩木山」「鳥海山」「巌鬼山」の3つの峰からなっていて、五所川原側から見る北側は確かに「巌鬼山(ガンキサン)」と呼ぶのだそうです。
弘前人は頑固だとか思っちゃってスミマセン。。。



この鶴の舞橋は公共交通機関で来ようと思うと、最寄りのJR五能線津軽鶴田駅から約5キロ。
1日数本しかない路線バスで行くか、駅からてくてくと歩いていくかしかなかったのですが、今年のグリーンシーズンは小百合人気のため季節限定の連絡バスや定額制のオトクなタクシーが運行されているようでした。

今まで何度となく北海道へ渡る前後にここに寄ろうと思っていたのですが、なかなか朝とか夕刻とか、ベストな訪問時間に合わせることができなかったので、今回偶然こうした機会ができたのはラッキーでした。


小百合さんが「♪あ~ま~ぽ~ら~」という音楽をバックに立ってたのはこのあたりですかね。

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↓これがそのCM



この日は土曜日だったこともあり、午前中から結構な数のサユリストマダムたちが来ていて、小百合さんと同じ場所に立ってサユリポーズをキメまくってましたよ!


橋の途中に設けられた休憩所の大きな屋根はオスの頭、小さな屋根はメスの頭を表していて、遠くから眺めると、互いの片翼を重ね合わせながら仲良く湖面を舞っているように見えるのだそうです。なるほど。

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もちろんこの橋を向こう岸まで渡ることもできます。
日本一長い木の橋(=日本一長生きの橋)ということで、この橋を渡ると長生きができるのだそうです。

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鶴だし長生きだし、どうやら縁起がいいようですね。



さて、鶴の舞橋のあとは昼食だったのですが、ぜひ紹介したいところがある、と案内してもらったのがココ。

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おおおおおお。
いきなりなんでしょコレ?
青森大観音っすか?
むむっ、この左手に持っているのは、もしや・・・・・

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なんと、ここはホテルなのでした!




<2016年10月15日訪問つづく>




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コメント
こんばんは。
なんだかすごい橋ですね。
この橋を渡っている時に地震が来たら
ちょっと怖いですね。
【2016/12/18 20:56】 | QooAIBO #- | [edit]
こんにちは

地震ですか?
木造は意外と強いかもしれませんよ。
まあ落ちても溺れるような深い池じゃなさそうですけど。。。
【2016/12/19 08:26】 | Wanderlust (ワンダーラスト) #- | [edit]












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