晴れのち雪のち暴風雨。オンネトーとか神の子池とか【2016秋北海道-7】

 2017-01-11
年一度はここで朝を迎えないと気が済まない、僕のお気に入りの場所。
はい、長年の読者のみなさんならもうわかりますよね。

ここは十勝・帯広にある「北海道ホテル」。
このバード・ウォッチ・カフェのガーデンテラスを眺めながらの朝食は、日本一幸せな朝食だと思っています。

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天気予報は下り坂で前夜は雨が降ったらしく、朝方も重い雲に覆われていた帯広ですが、空は少しずつ明るくなってきた感じ。
ホテルの前の木々もちょうどいい具合に紅葉しています。

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帯広の住宅街でも見事な紅葉をみつけました。
空も明るくなって来ていい感じ。
帯広ではいつも快晴のことが多いので、やっぱり十勝はこうでなくっちゃ。

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この日は帯広から道東の紅葉名所に立ち寄りながら、一挙に知床まで行ってしまう予定。
「えー、それはキツイなあ。でもOK!行ってみよう!」と帯広帯子。

この帯広帯子も、長年の読者のみなさんならおなじみのパターンですね。
超十勝晴れにつき急遽ドライブ

帯子は実在するのか?とか、帯子とはどういう関係なんだ?とか、帯子と混浴に入ったって本当か、といった質問をいただくのですが、それはお答えいたしません。すべて皆様のご妄想にお任せいたします(笑)


さてまずは帯広から北上して上士幌方面へ。
これぞ、ザ・十勝って感じの絵。

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大学生の頃、北海道をバイクでツーリングしたときこのあたりを通ったのですが、十勝というとこんな感じの白樺林を思い出します。

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この日の最初の目的地は、オンネトー。
上士幌から足寄に抜け、そこから阿寒湖方面に向かうのですが、足寄と言えばこの大スターに敬意を表さないわけにはいきません。

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そうです、北海道が生んだ大スター、松山千春さんの実家がこの足寄にあることは周知の事実。
もし御在宅だったら僕の十八番の「大空と大地の中で」を一緒に熱唱しようと思ってたんですが、まあそうそうはここにいないですよね。

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足寄国道の右手に雌阿寒岳と阿寒富士が見えてきました。
いいじゃん十勝、やっぱり俺には十勝晴れが似合うなぁ、と思ったのもここまで。

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十勝地方から釧路地方への境目にあるオンネトーに着くとだんだん雲行きが怪しくなってきます。

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オンネトーに来たのは実は初めてなのでした。
ここは北海道3大秘湖のひとつで、湖面に映る雌阿寒岳と阿寒富士のカットが有名なところ。
紅葉シーズンの良く晴れた日は、さぞかし素晴らしかろう、と思ってやってきたのですが、残念ながら湖面には波がありますね。

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紅葉の時期としても悪くなさそうでしたが、そもそもあまり紅葉する樹木は多くないのかもしれません。

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やがて重い雲が立ち込めはじめ、ポツリポツリと雨が。

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・・・と思ってたら阿寒湖から弟子屈へ抜ける峠道では雪に変わりました。

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ま、10月の半ばですから北海道では珍しいことではありませんけどね。


と思ってたら根釧台地に入ると虹が出てきたり。

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まあ気まぐれな低気圧のせいで、大気の状態が不安定なことは間違いなさそうです・・・


さて、次に向かうのは「神の子池」
ここも恥ずかしながら初めてです。

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ここは摩周湖からの地下水が湧き出ている池で、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできている池ということから「神の子」池と呼ばれているのだそうです。

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この池の特徴は、なんといってもその透明度の高さ。
源流である摩周湖の水そのものがかつて世界一の透明度だったので、必然的にこの池の水も透明そのもの。

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年間通して水温は8℃と低いため、倒木が青い水の中で腐らずに化石のように沈んでいます。

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角度や場所によって写真のできあがりも違うようなので、もっとたくさん撮りたかったのですが、雨模様の秋の夕暮れということでとにかく寒い。
腕利きのカメラマン帯子もさすがに音を上げて、ここは早々に切り上げたのでした。

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このあと晴れていればもう一か所、斜里から知床に向かう途中にある「天に続く道」で夕陽を眺める予定だったのですが、その頃になってくると外に出るのもはばかられるような暴風雨状態。

陽が落ちて真っ暗になった知床国道をウトロに向かいながら、ゴーゴーと荒れ狂うオホーツク海に飲み込まれないことだけを願っていたのでした。



<2016年10月20日訪問つづく>




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