青春18 五島列島への旅 18  秋の気配 【三重県・関】

 2014-08-11
①東京🚝(東海道線)🚝大垣🚝美濃赤坂🚝守山🚝新大阪(泊)
②新大阪🚝京都🚝亀岡🚝園部🚍美山🚍園部🚝福知山(泊)
③福知山🚝(北近畿タンゴ鉄道)🚝宮津🚍伊根🚍網野🚝豊岡🚝浜坂🚝鳥取🚝出雲市(泊)
④出雲市🚝米子🚝新見🚝備後落合🚝三次🚝広島🚝小倉(泊)
⑤小倉🚝甘木🚍秋月🚍甘木🚝博多港🚢(船中泊)
⑥青方港🚍曽根教会🚍青砂ヶ浦天主堂🚍頭ヶ島天主堂🚍有川🚍奈良尾港🚢福江港(泊)
⑦福江島一周福江港🚢長崎🚍(夜行バス車中泊)
⑧阿部野橋🚝和歌山🚝(和歌山電鐵)🚝貴志🚝和歌山🚝白浜🚝紀伊田辺(泊)
⑨紀伊田辺🚝湯浅🚝岸和田🚝大阪(泊)
10日目 大阪🚝奈良🚝🚝亀山🚝四日市🚝名古屋🚅東京



田に泊まった翌日10日目、いよいよこの旅も最終日。

大阪からそのまま帰るだけでは味気ないので、さてどうしようか、と思案しているとどんどん出発が遅くなってしまうので、とりあえず奈良方面に向かおう、とJRの大和路快速に乗ってみます。
すると奈良行きだと思っていた電車はその先の加茂まで行くようなので、終点まで行き、そのまま関西本線の各駅停車に乗り換えることにしました。

加茂から先の関西本線は、8両とか6両編成の電車から、2両編成のディーゼルカーに変わり、まったく別な路線のようになります。
鈴鹿山脈の南端あたりになるのでしょうか、いくつかの低い山を越えながら、月ヶ瀬だの伊賀上野だのを通って僕が下りた駅は、関。
終点亀山のひとつ手前の駅です。

写真 1


関は東海道五十三次のうち47番目の宿場町で、大阪方面にそびえる鈴鹿峠のふもと、鈴鹿の関が置かれていた場所柄、昔から交通の要衝として栄え、現在も往時をしのばせる古い町並みが残っています。

まずは駅前から国道1号(=東海道)を1キロほど西に進み、関の町の西側から東に向かって歩きます。

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国道を折れて緩やかな坂をのぼると、関の街並みが現れます。

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百五銀行のある、このあたりが関宿の中心地でしょうか。

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資料館の2階から西に向かって旧東海道の鈴鹿峠方面を望む絵。
なかなかの雰囲気です。

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これは東側を望む絵。

写真 2

西の鈴鹿峠方面を望むと暗い空、東の海側を望むと明るい空。
鉄道の東海道本線関ヶ原駅と同様、いかにも東西分け目、という感じのするところでした。



これはおまけ。

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関西本線もこのあたりは、日中1時間に1本の列車しか走っていませんが、ちょうど1時間くらいで駅に戻れました。

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この旅をはじめた10日前は、まだ夏の続きみたいで、ちょっと歩くだけで汗が吹き出ていたような気がしますが、これだけ歩いても、もうそれほど暑さを感じることはなく、関のホームに出ると、風がちょうど心地よいくらいでした。

街道の途中で拾った栗を、やや明るさが戻ってきた鈴鹿峠に向かう線路の方に掲げると、カメラ代わりのiphoneの向こうには、いつの間にかやってきた秋が映し出されていました。

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<このシリーズ終わり/2013年9月>


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青春18 五島列島への旅シリーズ (最初から読みたい方は、こちらから)
 
1 【出発前】 出発前
2 【岐阜県・美濃赤坂】 なんとなく、美濃赤坂 
3 【滋賀県・守山市】 浮気町
4 【京都府・亀岡市】 H商店街 
5 【京都府・南丹市】 美山かやぶきの里 
6 【京都府・宮津市他】 北近畿タンゴ鉄道 
7 【京都府・伊根町】 伊根の舟屋
8 【兵庫県・浜坂町】 鉄子の部屋
9 【島根県ほか】 山陰素通り編
10【福岡県・秋月】 名前に魅かれて、秋月へ。
11【長崎県・上五島】 ようやく五島上陸
12【長崎県・上五島】 頭ヶ島天主堂
13【長崎県・上五島】 天主堂のひと
14【長崎県・五島市】 福江島一周その1
15【長崎県・五島市】 福江島一周その2
16【和歌山県・貴志川町】 和歌山電鉄たま駅長
17【大阪府・岸和田市】 思いがけずに、だんじり祭り 
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