二度咲く桜は、はかなき桜【ぐんまちゃん紀行 藤岡/桜山公園・寒桜】

 2016-12-09
年、冬の訪れとともに寒桜が咲く、桜山という小さな山が僕の実家から比較的近いところにあったのでした。

そこは昔から冬桜が咲くことで知られてはいたものの、観光として訪れる人は少なかったのですが、最近は夜のライトアップなどもはじまり、シーズン中は駐車場に入るためにかなりの渋滞が起こるほどの場所になっているようです。

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僕が群馬に住んでいた頃は、この桜山は、僕の家がある藤岡市の隣りの鬼石町(おにしまち)の行政区域内だったですが、平成の市町村合併によりその後藤岡市に編入されたのでした。
だから当時の僕にとってこれは隣町の話でしたし、高校生だった僕は、寒い中、わざわざこんな山奥に桜を見に来ることよりも、隣りの女子高の女の子たちをどうやってあったかい喫茶店や、その先のムフフへと誘い出すか、ということばかりを考えていたに違いありません。

今となってみると「冬桜を見に行こう!」なんて誘い文句、素晴らしいと思うんだけどな。
いや、やっぱ渋すぎるかな。
当時の群馬の高校生に、そんな大人の魅力は理解できなかっただろうな。。。



そんなわけで、この寒桜を観に来たのは初めてだったのです。
シーズン中の土日なので、日中は相当混雑するだろう、ということで首都圏からたくさんの人が来る前に到着できるよう、やってきたのは朝。

実家からクルマでだいたい40分、8時前に到着したのに、駐車場にはすでに整理のおじさんたちがたくさんいて、お店も開き始めていました。
ただ停まっているクルマはまだ少なく、作戦は大成功のようです。

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クルマを降りて、外に出た瞬間に思ったのは、あれ、まだちょっと早かったかな、という感想でした。
事前の情報では、ちょうど今が見頃だ、と聞いていたのですが、見た感じパラパラと、2分咲き程度しか咲いていないのです。

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しかし実はこれが寒桜の普通の姿なのだそうです。
地元のおじさんによると、寒桜は、春の桜みたいにパッと一瞬で満開になって一瞬で散っていくのではなく、1か月くらいかけて少しずつ咲いて少しずつ散っていくのだそうです。

だから春みたいな満開というイメージじゃないんだよ。今年の咲きはいいほうだよ。

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寒桜は春にも咲いて、冬にも咲く、二度咲きの桜なんだそうです。
「冬桜」という歌を唄っていた歌手の湯原昌幸さんにこの寒桜を見てもらったところ、僕ももう一度咲きたい、と共感を得て、この桜山がある藤岡市の観光大使になってもらったという経緯もあるのだそうです。

二度咲く桜。
一度目の春のような若さと勢いで華やかに咲いて華やかに散る桜と違って、二度目の桜は無理をせず少しずつ咲いて、できるだけ長くその姿を保ったのち、余韻を残しながらゆっくりと散っていくのです。

寒桜の魅力はそういうことだったんですね。
たしかにそう考えてみると、春の桜とは違った美しさがあります。

・・・やっぱり当時の群馬の高校生にはこの魅力なんかわかるはずありませんね。


さて、駐車場から桜山の頂上方面へと向かいます。
途中の日本庭園は紅葉がきれいなのですが、もうピークは過ぎている感じでした。

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途中にある「幸せの愛の鐘」的なモニュメント。
どうせこの鐘を一緒に鳴らしたカップルはその晩ムフフ・・・みたいなやつなんでしょうが、日本中どこにでもあるこういうの、いらないですよね。ムフフの聖地としてよっぽど納得の物語がそこにあるのならいいんですが、とりあえず作っとけ、みたいなのは逆効果で一挙に興が覚めちゃいます。

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桜山山頂への道。
紅葉と桜を両方楽しめるのが、この寒桜鑑賞の最大の魅力。

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圧倒的なもみじをバックに一輪の桜。
これが逆だとこんなに映えないような気がします。

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赤もみじを背景にした桜も絶品ですね。
群馬の高校生は落とせないけど、都会のマダムはイチコロでしょうね。。。

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桜山頂上付近からの眺め。
このあたりが一番桜と紅葉が密集しててきれいでした。

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・・・と眼下に不思議な山を発見!
この独特の山の形、昔見たことあるぞ。。。

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これは夏に埼玉の旧神泉村というところを冒険したときに見た、あの不思議な山ではないですか!
そう、この桜山は埼玉県境に近く、旧神泉村を見下ろす場所にあるのです。

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あの時は霧に包まれた山頂の木々が神々しくて、なんだかただものではない山のように見えたんですが、上から見るとゴルフ場の真ん中にあったんですね。
ということはこの山頂の木々もゴルフ場の人がコースの造形物としておもしろおかしく手入れしてるんですかね。

なんだか神事的なものだと思ってたんですが、単なるおっぱい山だったようです、はい。。。


桜山の山頂から駐車場へ戻る散策道の途中にある見本庭園。
この付近は江戸時代から庭石として珍重されてた「三波石」と呼ばれる高級庭石の産地が近いため、この三波石をふんだんに使った庭園がここなのです。庭づくりの参考にと訪れる人も多いため見本庭園と呼ばれているのだそうです。

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ここの紅葉はちょうどピークをやや過ぎたころだったのでしょうか、落葉とのバランスが絶妙でした。

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冬の桜山公園、なかなかいいところじゃないですか。

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そこには春の桜のような華やかさはありません。
満開の花びらの下で陽気にお酒を飲みながら花見をするような場所でもありません。
けれども二度咲き桜には二度咲き桜の美しさがあると思うのです。
そう、人生の酸いも甘いも知った、本当の大人だけがわかるような美しさが。




<2016年11月27日訪問>




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いざ、日本のワンダーブラジルタウンへ潜入!【ぐんまちゃん紀行 大泉町】

 2016-07-24
 前編「日本のブラジルの止まりすぎる道路


泉町の中心部から「東国文化歴史街道」と呼ばれる県道142号線を西へ少し行ったところ、そこが日本のブラジルの中心部。
街道名とはかなりミスマッチな感じがしますが、まあよしとしましょう。

2軒あるブラジルスーパーのうち、よりブラジルっぽい「キオスケ シ ブラジル」のほうに入ってみます。

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中に入ると、いきなり正面にブラジル風フードコートが。
お客さんどころか、店員さんの姿も見えないんですけど。

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フードコートの脇にはブラジル人向けの保険屋さんとか不動産屋さんのような感じの、小さなオフィスもありました。

お店の方を覗いてみると、小さな食品スーパーか大きめのコンビニかという感じなのですが、朝早いためかまだガランとしています。

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ブラジルサイズのデカい肉とかブラジルから輸入している食品やトイレタリー商品もたくさんあるので、クルマなら、話しのネタにいろいろ買い込んでみても面白いかもしれませんね。


せっかくなのでなにかブラジルっぽいことのひとつやふたつはしてみよう、ということで、フードコートでチュロスを食べてみることにしました。

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鼻にピアスしたブラジル人の店員のおねーちゃん(足元に子どもがまとわりついてたので、おかーちゃんかもしれませんが)見習いなのか誰かのピンチヒッターだったのか、めちゃくちゃ手際が悪くってレジの前で5分くらい待たされたけど、まあここはブラジルなので仕方ありません。

コーヒーとセットで500円(だったかな?)
ここのチュロスは結構有名らしく、ネットでもおいしいと評判だったのですが、揚げたての生地に生キャラメルが入ってて、うまいんです、これが。

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やっぱり結構な数のテレビ取材もきていますね。
いいネタになりますからね、日本のブラジル。

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ゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウ~~~~~サンバ!
って感じの店内の装飾。

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リオ五輪までのカウントダウンパネルも、店内の片隅にささやかに飾ってありました。

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さて、リオ五輪直前で、町じゅうでゥゥゥゥゥウウウウウ~~~サンバ!と盛り上がっている様子を探しに再び町をうろうろしてみます。
6月なのに真夏並みの暑さだったせいか、屋外に日本人はほとんど見かけません。
この町のブラジル人(外国人)比率は15%と言われていますが、この日の僕の感覚だと日本人が15%、外国人が85%、という感じ。


本格的なブラジル料理の店として有名な「レストランブラジル」

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残念ながらまだ営業時間前だったので中には入りませんでしたが、テレビドラマの「孤独のグルメ」でも登場したらしいですね。

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ブラジル料理の代表と言えば串刺しにした肉・肉・肉の「シュラスコ」

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©レストランブラジル

草食さわやか系の僕はちょっと苦手な感じなのですが、そんな僕を虎視眈々と狙っている肉食女子のみなさん、ぜひチャレンジしてみてください。



西小泉駅前に戻ると、これも有名な八百屋さん「ストウ食料品店」

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なんてたってポルトガル語で野菜売ってますからね。
ダンボール箱の「なす」とか「きゅうり」という文字を見ると、日本から輸出した野菜がブラジルで売られているみたいですね。

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あやしげなタトゥーのお店。

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あやしげなブラジル下着のお店?

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あやしげなタバコの自販機?
も、もしやこ、これは・・・・・・

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と思ったら国際電話のカードのようでした。

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ま、こんな感じでウワサ通りワンダーな日本のブラジル、大泉なのでした。

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<2016年6月11日訪問>


ぐんまちゃん紀行とは・・・・・

父親が亡くなって群馬の実家には母親がひとり残されてしまったため、当面の間、週末のように群馬に戻らなくてはならなくなった僕が、群馬に帰った隙間の時間を利用して、新しい発見を探す、ちいさな旅。
「ぐんまちゃん」とは群馬県のゆるキャラ。
都道府県魅力度ランキングで常に最下位争いをしている群馬にしては奇跡的に、この「ぐんまちゃん」がゆるキャラサミットで1位を獲得したことへの敬意を表してそんなシリーズタイトルにしています。





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日本のブラジルの、止まりすぎる赤い道【ぐんまちゃん紀行 大泉町】

 2016-07-21

馬県の南の端、利根川を挟んで埼玉の熊谷と県境を接する大泉町は、日本の誇るふたつのB級スポットを持つ町として一部マニアにはとても有名な場所なのです。

ひとつめの称号は「日本のブラジル」。

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この大泉町にはパナソニックや富士重工業などの大規模工場が多く、その従業員としてブラジル人をはじめとする外国人が数多く住み、人口の約15%を占めています。そのため「日本のブラジル」として町にはブラジル料理のレストランやスーパーをはじめ、ポルトガル語の看板を掲げたお店がたくさん。

大泉町自体も「日本のブラジル」を自ら宣言して絶賛売出し中のため、これはもうすでに結構有名になっていますね。



もうひとつは「日本一止まりすぎる道路」。

これもテレビの珍百景で取り上げられたりしているので、その道の方にはすでにかなり知られているのですが、静かな住宅地の一本の道路に「止まれ」の交通標識がほぼ等間隔で14連チャンで続くという、日本一「止まれ」密度の高い道路のこと。

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この道路には以前にも来たことがあり、僕のブログでも一度書いたことがあるのですが、
( ワンダーグンマー 危ない夏祭りと止まりすぎる道路 )
その時はブラジルタウンのほうにはあまり足を延ばしていなかったので、間もなく開催されるリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを控えて盛り上がっているブラジルの熱気を感じるために再訪してみたのでした。


6月のよく晴れた土曜日の朝。
群馬に帰る途中、熊谷駅で下車して西小泉行きのバスに乗って約30分、まずは大泉町役場前でバスを降りて東の大泉南中学校方面に5分ほど歩いて「止まりすぎる道路」へと行ってみます。

ここ、「止まりすぎる道路入口」という観光名所の看板が出ていればよいのですが、残念ながらそうした類のものは一切出ていないので、自分で探索するしかありません、あしからず。。。

と言っちゃうと日本に恋する伝道師としてはあまりにも不親切なので、トクベツに僕の特製地図を再掲します。

図2


特によく晴れた日に、太陽がまだ東にある時間帯に道路に立つと、北を向いても南を向いてもやわらかな朝の光に「止まれ」の赤がよく映えてきれいなんですよ!


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この「止まりすぎる道路」は、碁盤の目のように区画された住宅地を貫く南北約400メートルの道路で、途中で14本の道路と交差するのですが、なんと0勝14敗。つまり交差点優先勝負でひとつも勝てず、14回すべてこの道が一時停止となっているのです。

そんなわけで、この道路には南向きに14枚、北向きに13枚。合計27枚の「止まれ」看板があるのです。狭い道路の両側に家が建ち並んでいて見通しが悪いため、すべての交差点に律儀に「止まれ」の看板が設置してあり稀に見る「止まれ」密集地帯となってしまった、というわけなのです。


実際に歩いてみると、30メートルごとに止まれ、止まれ、止まれ・・・

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車と徒歩で競争しても、いい勝負かもしれません。。。


朝の光を浴びて真っ赤に染まる「止まれ大家族」、いとをかし。

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さて、今回はもう少し大泉の町の中に迷い込んで、ブラジル気分を味わってみたいと思います。
日本の道路100選のひとつ、ハナミズキ通りを東武線の西小泉駅方面へと向かいます。

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途中の小道に見慣れない感じのお店が次々と出てきますが、ここははまだブラジルじゃありません。
これはペルー料理ですかね。

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ここはケパブだから・・・トルコかな?

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西小泉駅前から西へ10分ほど歩くと、そこがいよいよ日本のブラジルの中心地(?)でしょうか。

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ブラジル系のスーパーが、向い合せに2軒、並んでいます。

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駐車場から店内へと出入りする人は、ほぼ100%近くブラジル人。
怖いけど、中に入ってみようと思います。



<2016年6月11日訪問 つづく>


ぐんまちゃん紀行とは・・・・・

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たびねすに新着記事掲載!これぞ群馬の止まりすぎる道路!【群馬・大泉】

 2016-06-15
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


いわゆるB級スポットですが、実際に行ってみると「止まれ」の赤が朝日に映えて、これがなんともまあ、美しいのです!

ぜひ読んでみてください!


  入口⇒  止まれで赤に染まる道。群馬の止まりすぎる道が美しい!



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足利や河内藤園に負けるな!頑張れ藤岡ふじまつり【ぐんまちゃん紀行/藤岡市】

 2016-05-08

の季節が終わって、新緑の美しい5月を迎えるころ、僕の実家の近くでは、このちょっとはかなげな紫色をした藤の花が満開となります。

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最近はアメリカCNNから「日本の最も美しい場所31選」に選出され、国内外の数多くの観光客が殺到している北九州の河内藤園や同じくCNNが選ぶ「世界の夢の旅行先10ケ所」に選ばれた足利フラワーパークなどが有名ですが、僕の実家のある藤岡市のふじまつりは「ぐんまちゃんが独断と偏見で選ぶ、死ぬまでに行きたい群馬の名所30選」にも選ばれていません。

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でもまあ、このあたりでは人気があるんですよ、このふじまつり。

とくにGW期間中なんかは、仕事一筋でほぼ半世紀を過ごしてきてしまい、趣味も近所づきあいもまだまだ修行中のため、毎日「安近短」で楽しめるレジャーを探しまくっている高崎市在住、年金暮らしの藤野富士夫さん・不二子さん夫婦(ともに67歳・仮名)的な人々で非常に賑わっています。


ふじまつりの中心となる会場がその名のとおり「ふじの咲く丘公園」。

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ここはうちの親父の縄張りだった庚申山の途中にあるので、毎年このふじまつりの期間にはこの会館の中で「庚申山の野鳥」といううちの親父の写真展が行われていました。
今年は盆栽展になっていましたね。

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ぐんまちゃんのつくりものもあって、にぎやかでいいんじゃないでしょうか。

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園内にはたくさんの藤棚があって少しずつ品種の異なる何種類かの藤が花を咲かせています。
向こう側に見える建物は藤岡市の体育館。

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この手前にテニスコートがあるのですが、かつて高校時代の僕が、冬の日曜日の朝、ここでお忍びテニスするということを聞きつけた群馬県じゅうの女子高生が集まっていたことを思いだします。
まあ、夏の軽井沢のテニスコート(もちろん軽井沢会テニスコート)だと関東じゅうから親衛隊が集まったので、ここに来ていたのは大した数じゃないですが。


ふじまつりの時期はGWにあたるので、実家に帰ってきていることが多かったのですが、こうしてまじまじと藤の花を見るのは初めてのような気がします。

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なかなかきれいですよね。
ハワイのレイにもこんな花ありそうですね。


GW期間中は夜のライトアップも行われています。

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夜のライトアップにも映えますね。

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このあたりは短い蔓の花ですね。
河内藤園や足利フラワーパークのような長い蔓の花がないかなあ、と園内を探してみます。

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おおおおおおお、なかなかやるじゃないですか、ぐんまちゃん藤岡市!

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テクニシャンたる僕の影響、というものはたぶんのあるものの、なかなかきれいに撮れているじゃないですか。

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なんだか足利あたりよりはよく見えてきたぞ!
・・・・・・とは言いすぎか。

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ちなみにこれはおなじみ、「ムフフの輪」
僕の読者のみなさんであればもうだいたいわかりますよね。
カップルで手をつなぎながら、サーカスのライオンみたいに、このはーとをジャンプして見事に潜り抜ければ、その夜は・・・(以下略)

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翌朝。
朝の光の中の藤の花も見てみたくなって、みたびふじの咲く丘公園へ。

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藤の花なんてそんなにメジャーな観光素材ではなかったような気がしますが、SNSを通じて聖地的な場所がたくさん作り上げられたこともあり、最近ではGWの人気の観光素材のようです。

お金もかからず、人混みにもまれることもなく、そして運がよければ朝・昼・晩といずれでも僕に会えるかもしれないこの「藤岡ふじまつり」、ぜひおすすめですよ。

来年はお見逃しなく!



<2016年4月30日~5月1日訪問>


ぐんまちゃん紀行とは・・・・・

父親が亡くなって群馬の実家には母親がひとり残されてしまったため、当面の間、週末のように群馬に戻らなくてはならなくなった僕が、群馬に帰った隙間の時間を利用して、新しい発見を探す、ちいさな旅。
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都道府県魅力度ランキングで常に最下位争いをしている群馬にしては奇跡的に、この「ぐんまちゃん」がゆるキャラサミットで1位を獲得したことへの敬意を表してそんなシリーズタイトルにしています。




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