徳島のお城の病院とか、眉山で菜々子と阿波おどりとか【2018GW四国B級たび‐5】

 2018-06-08
 前編「日本で一番高貴なB級スポット 四国第1番霊場 霊山寺



島・眉山(びざん)。

艶っぽい山です。
名前からしてなんかエロい。

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ううっ、この松嶋菜々子も、たまらんっ!

そーじゃなかった。

徳島市内の真ん中に聳える標高280mの眉山。
市内のどの方向から見ても、その姿が眉のように見えることからその名がついたといわれています。

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🄫徳島県観光協会


こーゆーシンボルがある街、いいですね。
どこにいても自分がどの方角にいるかがわかるし、なんというか、街がキュッと引き締まって見えます。


徳島に来るたびに眉山、いいなーと思いつつ、麓までは行くものの一度も登ったことがなかったので、今回こそ眉山に登ってみたい(ロープウェイだけど)と思っていたのでした。

その前にちょっと寄り道したい場所があったので、徳島のひとつ手前の佐古駅で列車を降り、眉山方面に歩きます。

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やがて見えてきたのが、とある病院。

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ここに入院している遠い親戚のばーちゃんのお見舞いに来たわけじゃーありません。

この病院、反対側の正面に回ってみると、どーん!

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お城かよっ、善成病院!

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というか、完全にお城じゃん!
石垣もあるし。。。

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僕も日本全国津々うりゃうりゃと回ってきて、お城のラブホは死ぬほど見たけど(入ってはいない)、お城の病院は初めてやー!
なんでも、院長がお城好きなのでこういう建物になったのでは?という噂がありますが、真偽のほどは不明です。

天守閣の一番上の部屋はやっぱり院長のムフフな場所だったりするんだろーか。

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しゃちほこもちゃんといますな。

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ここまで細部にこだわってるなら、院長も殿の格好で診察とか、大名行列で院内回診とかやっててほしいな。

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それにしても阿波徳島のB級スポット、素晴らしすぎるぜ!


そしていよいよ、眉山へ。

徳島駅前をまっすぐに進むと眉山ロープウェイ乗り場があります。
が、眉山ロープウェイは阿波おどり会館の5階から出ているのです。

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この阿波おどり会館にも入ったことがなかったので、今回初チャレンジ。
阿波おどり会館には「阿波おどりミュージアム」「阿波おどり観覧ショー」「眉山ロープウェイ」があるのですが、恥ずかしながらこの風祭、阿波おどりは見たことがなかった(泡踊りももちろん・・・・・)ので、ぜーんぶ行ってみようと思います。

まずは阿波おどりミュージアムに入館。残念ながら中は撮影禁止でした。

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次に眉山ロープウェイに行ってみたのですが、先に眉山に行ってしまうと、阿波おどりショーが見られないことに気づき、先に阿波おどりを観覧することにしました。

ここでは昼は阿波おどり会館の専属連が出演、夜は33の阿波おどり有名連(「連」とは踊り子グループのこと)が毎日交代で1連ずつ出演し、毎日阿波おどりを目の前で楽しむことができるのです。

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途中で観客に対する阿波おどりのレッスンもあります。

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これはフランス人の女の子。
お遍路もそうだけど、外国人、多かったですよ。
アジア系だけじゃなくってフランス人とかポーランド人とか。

そして最後はみんなでおどろー!みたいなありがちなパターン。

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僕ですか?

踊りましたよ。
松嶋菜々子みたいな編み笠姿の踊り子さんに優しく手を引かれて「ナイスなミドルの貴方と踊りたいの・・・❤」とか言われたら踊るでしょ、そりゃ。



そんでもっていよいよ眉山!
と思って5Fのロープウェイ乗り場に行ってみると、なななんと強風のため運転見合わせ!!!

君とは縁がないのか菜々子、じゃなかった、眉山・・・
前に来た時もやっぱり雨で、君は白い霧のヴェール纏ってたし。

もしかしたら僕が昔書いた、この「眉山~阿波踊りのひと~」という物語にやきもちをやいてるのもしれません。




<2018年5月2日 訪問つづく > 続き⇒池田高校表敬訪問とか日本のサグラダファミリア 沢田マンションとか




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日本で一番高貴なB級スポット?四国第一番霊場、霊山寺【2018GW四国B級たび‐4】

 2018-06-05
前編「西日本随一の性の神仏!お花大権現のめくるめくお花ワールド


の「行きたいところリスト 四国」にはB級スポットがかなりたまってたので、今回のたびは必然的にB級スポットめぐりがメインになっていたんですが、お花大権現、いきなり想像を絶する強烈さでしたねー!

ってことで、少し心を落ち着けるために由緒ある名刹に行ってみることにします。

いったん徳島市内方面に戻って、徳島のひとつ手前の駅、佐古で高松方面に乗り換えて下車したのが板東駅。

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ここから駅前の通りを少し歩くと、どーん!
向かうは「四国第一番霊場 霊山寺」ですよ。

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お遍路さん、いわゆる四国八十八ヶ所霊場めぐりはここから始まる、というたいそう高貴なお寺ですな。

あ、さっそく霊山寺からスタートしたお遍路さんが。

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おとーさん、頑張って結願しろよー!

そしていよいよ霊山寺が見えてきました。

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門をくぐるだけで背筋がピンと伸びて、ケツの穴がきゅっと締まっちゃうかのような緊張感が高まります。
この門前にも金剛杖、菅笠、白衣といった伝統的なお遍路さんファッションをスマートに着こなした女性の姿が。


「四国第一番霊場」。
カッコイィィィィィィィィィー

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「竺和山 霊山寺」.
カッコ・・・・・・・・あれっ?

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もしかしてこのおねーちゃんはマネキンちゃん???

しかもアップで見るとちょっと怖いんですけど!

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四国第一番霊場、霊山寺、高貴なだけじゃなくって意外とクールなのね。。。



それでも一応、お尻の穴をキュッと引き締めて山門をくぐると、「発心」の文字が。

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「発心」とは発菩提心 (ほつぼだいしん) の略で、仏陀の悟り (菩提) を得ようと決意すること。
この霊山寺からおよそ1460キロ、365里におよぶ八十八の霊場めぐりをスタートする、ということは、仏門に入るくらいの厳しい決意が必要だ、ということで改めてお尻の穴が引き締まる思いです。

今回、僕はお遍路をするわけではないのですが、この霊山寺にはここから旅立つお遍路さんがその心得を学んだり、その衣装をそろえたりするための総合案内所があるので行ってみます。

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あれれ?
このちゃんねーもキンマネ?

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しかもちょっと表情逝っちゃってるし。。。

・・・・・そんでもって誰だこの女は?

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あ、よく見るとお遍路の格好をした子供のように見えないこともないですな。

たぶん「あ、えっとぉー、お遍路したいんだけどぉ、どんな格好で回れば自撮りでインスタ映えするのかぁ、わからなーい!」とかいう女子があまりにも多いので、模範的な巡礼スタイルを教えてくれてるんですな。。。

四国第一番霊場、霊山寺、クールなだけじゃじゃなくて、意外と親切なのね。。。、



多宝塔を望む由緒ある中庭。

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と思っていると、池のほとりになぜかパンダ。。。

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昭和時代のデパートの屋上の遊園地かよっ!

境内の仏様の装いも、よく見るとなんだかゆるーい感じ。

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キュッと締まってた僕のお尻の穴も、どんどんゆるくなりはじめてきましたよ。

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四国第一番霊場、霊山寺、親切なだけじゃじゃなくて、意外とお茶目なのか。。。



そしていよいよ本堂へ。

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・・・ここにもいたよ、キャサリン!

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どーなってるんだ、四国第一番霊場霊山寺!
なんでキャサリンとかエリザベスとかルーシーとかしかいないんだ!
レオナルドとかアンドリューとかボブとかが模範的な巡礼スタイルを知りたいときはどーしたらいいのか!



・・・ともあれここが「発願の寺」、「同行二人(弘法大師と常に一緒に巡礼すること)」の長い旅へのスタート地点。

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こうみるとやっぱり、厳かですな。
僕のお尻の穴も締まったり緩んだりでなかなか大変。

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しかしこの四国第一番霊場という相当厳格なイメージのある霊山寺ですが、B級スポットの宝庫、阿波の中でも十分上位にランクされるスポットであることがわかりました。

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そんなわけで、僕もいつかこの場所から、お遍路やってみたくなっちゃいました、わりとマジで。



<2018年5月2日 訪問つづく >   続き⇒徳島のお城の病院とか、眉山で菜々子と阿波踊りとか



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トラベルジェイピー(たびねす)」に新着記事掲載!立山黒部アルペンルート1泊2日モデルコース

 2018-06-02
専門家が教える旅先ガイド「トラベルジェイピー(たびねす)」に新着記事掲載しました!



立山黒部アルペンルートは天気に左右されますが、天気がよければこれほど素晴らしいところはない。
あと、やっぱり高くてもホテル立山はおススメですよ。


 入口 ⇒ これで完璧!立山黒部アルペンルート1泊2日モデルコース



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ぜひ、読んでみてください!



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西日本随一の性の神仏!お花大権現のめくるめくお花ワールド【2018 GW四国B級たび-3】

 2018-05-30
 前編「加茂の大クスとか、いやーん長すぎてムリー!なカーブミラーとか



「こんにちは」

と背後から声をかけてきたのは、どうやらこのお寺の住職さんのようです。

おーそーか、さっきのゴォォォォォォ~ンという鐘の音で僕が来たことに気づいたんだな。
あれは呼び鈴みたいなもんだったのか!(だから去り鐘はいらん、と)

ご住職は、
君が西日本随一の性の神様、お花さんに会いに来たのは当然知っとるよ!というかお前それ以外に興味ないだろう?
ってな感じで僕を奥へと案内してくれます。

そして扉を開けてくれたのが、奉納物殿。

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ノォォォォォォーーーーーーーー
中に入った途端、いきなりスゴイ光景が目の前に!

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そもそもこのお花大権現とは、江戸時代、このあたりで生まれたお花姫という女性を奉ったもの。お花姫はその美しさを見初められて、ある殿様に嫁いだのですが、彼女の美貌と殿様の寵愛に嫉妬した他の側室たちにしめ殺されてしまったのです。

その後、城内で怪奇現象が相次ぐのですが、ある夜、殿の枕元に立ったお花姫が、性の妬みで殺されてしまった自分が今後は性の御仏となることを語ったのでした。そこで殿様は城内に祠を作り、お花姫の霊を供養すると怪異はすっかりおさまったということです。
そしてのちにその祠がお花姫のふるさとの林下寺の境内に移され、以来ここがお花大権現、性の御仏お花さんとして人々の信奉を集めているのです。

うひー、それにしても、何百本あるんだよ、これ。

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ご住職の手前上、
まー、日本の神社仏閣、信仰には子孫繁栄思想は切り離せませんから、こーゆーのも当然ですな、はっはっはー!
的に冷静を装って、しばらくは写真を撮るのも我慢に我慢を重ねていた僕です。はい。

そんな僕に付き添って、ご住職、中にあるものを懇切丁寧に説明してくれるのです。
奉納物殿の入場料、200円。
200円で住職ひとり占めにして説明してもらっちゃっていいのか?

でもまあお客さんもいないし、何より説明したいオーラが出まくりなので、お言葉に甘えてみることにしました。




・・・・・・ここから先、閲覧注意画像あります。あとで「セクハラ」と訴えられても困るので、そーゆー方は、お引き取りください・・・・・・




いきなりこんなの見せつけられたら自信なくすじゃないか!角度も完璧だし。。。

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これにまたがると、たいそうなご利益があるということで、今後の願いも込めてご神体にすがり付いてみようかと思いましたが、まだ神様仏様に懇願しなければならないほどは衰えてないはずだぞ、俺!(と、ここも我慢)

これはお花さんの穴禅定ということで、ここを潜り抜けると無病息災の効能があるんだとか。

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お花さんの穴!めちゃくちゃおさまってみたいんだけど、かなり狭くてとてもじゃないけど我慢できそうにありません。


そして次にご住職が案内してくれたのはこのおばーちゃんの像。
福のありそうないー表情してまんな!と思ってみているとご住職がおもむろにおばーちゃんを手に取ってひっくり返します。

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ノォォォォォォーーーーーーーー

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ばーちゃんにしてはリアル過ぎまんがな!
これ、作り物にしてもモザイクかけざるを得ないほどの精巧さでっせ!
(モザイクなしのを見たい方は、こそっとメッセージください・・・)

しかしご住職の説明はいたって真面目で宗教学的、文化民族学的な感じ。
ここは秘宝館みたいな観光地じゃなくって、信仰の場なので、これらはすべて結婚、子宝、安産、夫婦円満、夫婦和合、恋愛成就・・・といったあらゆる性の祈願のために奉納されたものなんだそうです。

これは子宝のご利益を授かった方がお礼に奉納したものなんでしょうかね。

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しかし男根とミッキーって超シュールな組み合わせ・・・

これ何の祈願だよっ!白いの放出してっけど。

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「この紐を引っ張るとご利益があることでしょう」
的なこと書いてあったけど、なんか飛び出してきそうで怖いのでやめておきました。

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そしてたくさんの性なる願いと悦びを託された奉納物に囲まれて、ひときわ艶めかしく鎮座するお花さん。。。

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と思ってたら、実は彼女はお花さんではないそうです。
巷に出てる情報はみんな彼女をお花さんとして紹介しているのですが、ご住職曰く、彼女は「弁天様」

本当のお花さんはこっちの像なんだそうです。

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確かに!
こっちの方がどう考えても御仏っぽいですな。


・・・にしてもやっぱり目立つのはこの弁天様。
なんちゅーせくすぃーなおみ足なんだ!

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ビミョーなチラ見せ。

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これもたぶん住職の案内がなければ気づかなかった陳列物。

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動画じゃないとわからないのでどーぞ!

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ま、それだけなんだけどね。
どこか南の国からの奉納物なんでしょーか。。。

というわけで、たーくさん勉強させていただきました。
いやー、学ぶってやっぱ素晴らしいなっ!

向こうの方に本堂もありますから、と聞いてそっちにも行ってみることに。
というかホントはそっちが最初でしょー、ご住職!

本堂への道すがらにもこんな造形物が。
性に対して非常に徹底してます。

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僕の今後のせくすぃーライフに関してはこっちにお祈りしなきゃダメなのね。

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お花さん、ときどき煩悩するけど、今後とも僕をあたたかく見守っててください!

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本堂内のお守りコーナーでひときわキン色に輝くものを発見したので、思わず(なぜか)2枚買っちゃいました。

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だって200円であんなに詳しく説明してくれたご住職に少しでもお返ししたかったんだもん。

でもこれ買ってどーすんだよ、しかも2枚も!

誰かほしーひと、いませんか?



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加茂の大クスとか、いやーん長すぎてムリー!なカーブミラーとか【2018 GW四国B級たび-2】

 2018-05-28
 
前編「日本一高級な夜行バス「マイフローラ」とか、日本一昭和な徳島駅とか


島・加茂の大クス。

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確かに立派な大楠ではありますが、わざわざ東京から超高級夜行バスに乗って真っ先に見に来るほどのものではありません。
じゃーなにを見にここまでやってきたのか、というと、それはカーブミラー。

カーブミラー???
そう、こーゆーやつです。

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このあたりは住宅地と農地の間に見通しの悪い細い路地が張り巡らされているため、もともとカーブミラーの多い地域ではあるのですが、何でも「珍百景」にも紹介されたすんごいやつがいるのだとか。
そのすんごいやつが、この大楠の近くにある、という情報だけを頼りに、僕はわざわざ東京から超高級夜行バスに乗ってここまでやってきたのでした。

ちょ、カーブミラー?そんだけ?wwwww

とかいう貴女がいるなら私は言いたい。

すんごいんだぞ、見たらビビるぞ。
やだー、こんなに長いの無理―とかいいつつ、その姿かたち、脳裏に焼き付いて忘れられないぞ!


これも旅の始まりの高揚感でしょうか、そんな感じでわけもなく意気込みまくってやってきたわけですが、そのすんごいやつがなかなか見つからないのです。
畑にいたおばーさんに「この近くにすんごいカーブミラーありませんか?」と聞いても「さー、よーわからんね」とか言われちゃうし。

僕はむかーしブックオフで100円で買ってきた「旅で見つけたニッポン珍景・百景」というかなりB級な写真集でそのカーブミラーくんの存在を知ったのですが、あの珍百景でも紹介されたというわりにはネットにも情報があまりなく、詳しい地図はどこにもなかったのです。


大楠の近くのカーブミラー・・・これか?

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いやいやいやいや、確かにちょっとひねりが効いててこれはこれでなかなかいい仕事するかもしれないけど、うちの本にあるのはこんな程度じゃないぞ。

でも待てよ、これけっこう新しいミラーだぞ。もしかするとやつがあまりにも放送禁止的な姿かたちすぎて付け替えられちゃったのかな?

20分も30分もこのあたりをウロウロしてたせいか、すれ違う地元のおじーさんの目もあきらかに厳しくなりつつあるのを感じ始めたので、もうあきらめて帰ろっかなーと駅に向かって歩き始めたところでした。

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ん?
なんか遠近感がちょいと違うぞ。


ノォォォォォォォォォォォォ、やつだ!

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いやん、長すぎてムリー!

しかしなんでこんなにながーいながーいカーブミラーができあがっちまったんでしょーか。
もともとは縦に立ってたのが倒れちゃったんで、仕方なく電信柱に括り付けたように見えますが、そうではないようです。

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一説によると、ホントはこのT字路の真ん中に建てる予定だったのですが、そうするとこの畑の邪魔になる、ということで、近くの電柱からビヨ~~~~~ンと伸ばしたようですが、真偽のほどは定かではありません。

大楠も向こうに確かに見えますね。

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ちょ、そんだけ?wwwww

まだそんなこと言ってる貴女に私は言いたい!

わざわざ僕がここに来たのはもちろんそんだけじゃないんだぞ!本当に来たかったのは、もっともっとすんごいところなんだけど、たまたま近くにこのカーブミラーがあったので、ちょいと寄り道してみただけなんだぞ!


そんなわけで次の目的地に向かいます。
そこは、ここから1駅半ぶんくらいの場所にあるのですが、列車の本数も少ないし、雨も降ってないので歩いてみます。なーに、ほんの4キロくらいだし。

讃岐山脈と四国山地の間を流れる四国三郎と呼ばれる大河、吉野川の両側に広がるのどかな平地をしばらく歩くとありました、お花大権現入口。

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正式には阿波西国第10番林下寺という真言宗のお寺のようなのですが、一般にはお花さん、と呼ばれて親しまれているところ。

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案内看板も、なんかかわいいですね。

おおおおお、お花さんの入口前にあるラブホの名前も「OHANAHAN(おはなはん)」。。。

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なんだなんだ、ラブホの名前になっちゃってるのか、お花さん?

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しかもこんなのどかな田園地帯に妖しいショーラウンジ「アムール」なんてのもあるぞ!

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アムールってフランス語の愛とかエロスって意味で使ってるのか?それともアムール川を越えてロシアの美女たちが大挙してここに押し寄せてるってことなのか?
なんなんだ、徳島、ここは知られざるエロスのパラダイスなのか!?

伊予街道と呼ばれる国道192号線から脇道に入り、JR徳島線の線路をくぐって小さな側沿いに林の中に入っていくと、お花さん(林下寺)がありました。

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そしてその前にはとうの昔につぶれてしまったと思われる「お花食堂」とお土産屋さんが。

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昔は観光名所だったのか?
というか大丈夫か、お花さん?

お花大権現への入口には立派な鐘があって、「入り鐘をかるくついてください。去り鐘はつかない」という案内があります。

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ゴォォォォォォォ~ン

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おおお、思いのほかデカい音が鳴ったぞ。


中に入っても誰もいません。

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仕方なく、お花さんに呼ばれるままに境内の右奥に進みます。

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するとその先にはこんな看板が。
「西日本随一の性の神 お花大権現」

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やっぱりそーだったのか、徳島!ここは知られざるエロスのパラダイスだったんだな。
わりと真面目で大人しいやつだと思ってたんだが、おめー意外とやるじゃねーか!

なーんて思っていると突然背後から
「こんにちは」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁー
ひっくりしたなもー


<2018年5月2日 訪問つづく > 続き⇒西日本随一の性の神仏!お花大権現のめくるめくお花ワールド



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