たびねすに新着記事掲載!マチュピチュまでサイクリング?岐阜「天空の茶畑」へはサイクリングが楽しい!

 2018-04-08
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!



本場はもちろんのこと、日本にマチュピチュ数あれど、自転車で行けちゃう場所は少ないんじゃないでしょうか?



 入口 ⇒ マチュピチュまでサイクリング?岐阜「天空の茶畑」へはサイクリングが楽しい!




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ビジネスクラスからの絶景富士山とか、士林市場とか【2018台湾インスタ映えの旅‐1】

 2018-04-05
に避けていたわけでも、毛嫌いしていたわけでもないのでした。

けれども結果的には世の中でこれほど話題になってるにもかかわらず、僕は「インスタグラム」つーのをやっていなかったのでした。

マーケティング理論的に言うと、いつもは「イノベータ―(先駆者)」か「アーリーアダプター(早期トレンド受容者)」のはずの僕ですが、ことインスタに関しては「レイトマジョリティー(うすのろまぬけ)」に近い感じですね。 
 ※(  )内の解釈は「風祭哲哉マーケティング研究所」の定義による


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まあFacebookもTwitterも、ブログもその他妖しげなSNSも、すでにたくさんやっているので、正直もうお腹いっぱいだったという理由もあるのですが、インスタがこれほど主流になってくると、無視するわけにはいかんのですよ、愛と情熱のマーケターとしては。

区切りもいいので、2018年になったらインスタはじめてみっか!と思っていたのですが、そのきっかけとなる素晴らしい機会が訪れたのでした。
それはうちの会社(部署)の台湾への職場旅行。

えっ、あんだけヒコーキ嫌いとか言ってて、海外行っちゃうのん?

しかたないじゃん、僕が去年台湾で「ランタン飛ばし」したのを見て、みんなが行きたくなっちゃったんだから。
インフルエンサー(偉大で高貴な影響者)の僕本人が行かないわけにはいかないでしょ?
 ※(  )内の解釈は「風祭哲哉マーケティング研究所」の定義による

そんなわけで、今回の「台湾インスタ映えの旅」がスタートしたのでした!



最近の数少ない海外旅行、羽田からが多かったので、成田に来たのはほんとーに久しぶり。

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まだ僕が国際派ビィズニスメェン(英語で書けよ!)としてジンバブエとかパプアニューギニアとかでブイブイ言わせてた頃以来なので10年ぶりくらいでしょーか。

あちゃー、ここは今はAKIHABARAになっとるんですねー。

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おお、さっそくインスタ映えっぽいの発見!

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訪日外国人向けのおとり演出に引っかかる日本に恋する伝道師。。。


これは誰でも利用できる搭乗エリアのラウンジ「和」。

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変わったなー、成田!


さて、今回、清く貧しく慎ましいメンバーが選んでいたのがお得なパッケージツアーだったので、台北までの航空会社はこの黄色い機材の「Scoot(スクート)」

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いわゆるLCCってやつですが、いつもは日本が誇る赤いヒコーキとか青いヒコーキとか政府専用機くらいにしか乗らない僕としては海外のLCCってのは初めてで、ちょっと心配だったのです。

が、チェックイン時にカウンターのおねーさんが
「お客様、本日は片道7500円でビジネスクラスにアップグレードできますがいかがですか?」
と、まさに高貴な僕にふさわしい提案をしてきたのには感服したぞ、Sccot!お前、なかなか人を見る目があるじゃないか!

みんな当然アップグレードだよ・・・・な。。。

・・・・・えっ?高貴なパイセンだけどうぞ!って?

そんなわけでエコノミー庶民の羨望のまなざしを背中にうけつつしてみましたよ、アップグレード!

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ていうかガラガラじゃん、ビジネスクラス。
エコノミーはほぼ満席なのに、こっちは35席の定員に乗客5人。
まあそもそもLCCを選ぶ人ってのは、きっとわざわざ高いお金払ってビジネスクラスに乗るっていう思考はないのかもしれませんね。


LCCなので機内での食事や飲み物は有料なのですが、もちろんビジネスクラスならついてますよ!

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と言われて大いに期待していたら、機内で販売してる12シンガポールドルのメニューでした。
ま、やむなし。
でもみんなには「フランス料理のフルコースが出たぜ」!って言っとこ。。。


でもなかなかお買い得だと思うけどな、このくらいの追加料金でゆったりビジネスに乗れるんだったら。
なんといってもガラガラなのでまわりを全く気にせず外の景色が見られるし。

成田から筑波山を左手に見ながら大きく右に旋回して、まずは東京湾上空を通過。

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見てくださいよ、この富士山!

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晴れ男のフライト、ということでこの日は途中まで雲ひとつない快晴。
いきなりインスタ映えショット量産ですね!


これはどこだかわかりますか?

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木曽川と揖斐川が左の方に流れてますね。
ほらほら、名古屋城の金のしゃちほこ・・・見えないか。。。


これは琵琶湖ですねー

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かつて「歩く地図帳」とまで言われた僕の頭の中には日本地図がほぼ丸ごと入ってて、今どこを飛んでるのかが面白いくらいに分かるので、一度見始めると目が離せなくなっちゃうんですよー、困った困った。

おーい、梅子ー!

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・・・おっと失礼。思わず空の上から梅田の彼女の家に呼びかけちゃいました。。。


鳴門海峡大橋を越えて四国の上空に行く頃から少し雲がかかり始めてやがて地上が見えなくなっちゃったので、ようやく一息。

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そんなこんなでヒコーキ怖い、とは微塵も感じることなく、あっという間に台北に到着!

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うーん、あんだけヒコーキ嫌い、とか言ってて、ビジネスクラスに乗った時だけは怖さを感じないんだよなー。
ま、とにかくLCCで安い航空券買っておいて、当日アップグレードする作戦、意外におすすめですよ!



ホテルにチェックインするとすでに夕方近くなってしまったので、夜市をめぐりながら食事でもしよう、ということで地下鉄に乗って士林市場へ。

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もともとはこの慈誠宮の前にあった小さな市場が、台湾最大の夜市に発展したのがこの士林市場なんだそうですね。

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お祭りの屋台のゲームみたいのもたくさんあるんですねー。

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女子チームは行きつけの足裏マッサージがあるということで、闇夜に消えていったので、男子チームだけで市場の入口の地下にあった夜市版フードコートみたいなところで食事。

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そんでもって台湾のインスタ映え言うたらやっぱスイーツだろっ、ということで屋台のかき氷に挑戦!

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・・・うーん、やっぱり屋台でインスタ映えスイーツはちょっとハードル高かったか。。。



<2018年1月12日 訪問つづく>  続き⇒「世界で最も美しい台北図書館北投分館とか台湾加賀屋とか




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さくら

 2018-04-01
しぶりに一人きりの週末だったので、ふと思いたってお花見に行ってきました。
東京から北へ電車で2時間。
古い神社の裏山の頂にたったひとりでひっそりと立つ、大きな桜の老木です。

参道の桜並木はまだ1,2分咲きで、本格的なお花見は来週以降ということもあり、人影はほとんどありませんでしたが、僕はかまわず奥へ奥へと進み、裏山へと抜ける緩い傾斜の砂利道を登っていきました。
小高い丘の上のような、山の頂近くに出ると、その古桜はありました。
誰よりも先に、満開の花を両手いっぱいに湛えて。
そう、あの頃と同じように。


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高校2年生のとき、僕のクラスに交換留学生がやってきました。
グレンという名前のハワイからやってきた男の子でしたが、彼は毎年やってくる留学生とは明らかに違っていました。

まずだいいちに、彼は日本語がペラペラでした。
それは彼の母親が日本人だったからです。
それに、見てくれが今までの留学生とは全然違いました。
留学生と聞いて僕たちが想像するような、色白で金色の髪をした細長い男の子たちと違って、彼は浅黒い顔に度の強そうな眼鏡をかけた、ずんぐりむっくりの体型をした男でした。
だから留学生というよりは、どこかの山奥から平地に出てきた転校生のようにも見えました。

2学期の初日に、突然やってきた彼の第一印象は、クラスのみんなには滑稽でへんてこな日本人のようには見えたかもしれないけれど、なかなか悪くなかったんじゃないかと思います。
でも不幸なことに、最初の体育の時間で起こった事件をきっかけに、彼は早々にクラスから孤立してしまったのです。

その日の体育の競技はラグビーでした。
ハワイの高校でアメリカンフットボールをやっていた彼は、ちょっとしたラフプレーをきっかけに、クラスに何人かいるラグビー部の連中といさかいを起こしてしまったのです。
当時、僕たちの高校のラグビー部は全国大会の常連で、ラグビー部員の影響は、それは強力なモノでしたので、彼に話しかける人間はほとんどいなくなってしまいました。
その日以来、彼は休み時間も、いつもクラスの席にひとりぽつんと座って、ウォークマンを聞きながら目を閉じているばかりでした。



学校の裏にある神社の、小高い丘の上に彼が座り込んでいるのを目にしたのは、事件から何日かが過ぎた、ある日の放課後でした。
誰もいない音楽室に忍び込んで、ドラムを叩いていた僕がふと窓の外に目を向けると、彼がいつものようにイヤフォンを耳にして、じっと座っている姿が目に飛び込んできました。

「こんなところで何してるの?」
丘を登りきったところで僕がそう話しかけると、彼は不思議そうに僕を見上げました。
一応最初は英語で話しかけるべきだったのかな、と思っていると、彼は耳からイヤフォンをはずしながら流暢な日本語で言いました。
「ねぇ、この木は桜なんだよね?」

そう、彼が寄りかかっている1本の古い大木は、桜でした。
3月の終わりから4月のアタマにかけて、春の遅いこのまちでは僕が知る誰よりも早く花開き、誰よりもゆっくりと散ってゆく、孤高の1本桜でした。
「是非桜の花を見てから帰ってきなさい、とお母さんに言われてるんだ」

彼のバッグの中には恐ろしい数のカセットテープが入っていました。
それも、僕にはなかなか手に入りそうもない、アメリカの珍しいロックアルバムばかりが。
僕はいつの間にかそこに座り込んで、彼が話す夢のような異国のレコードショップやTVのミュージックチャンネルの話に心奪われていました。
それ以来、その桜の木の下が、放課後の僕とグレンの待ち合わせ場所になったのでした。



「ねぇ、僕が住むホストファミリーの家には僕らと同じ年の女の子がいるんだよ」
ある日、突然グレンがそんなことを言いました。
「うそだろ?男の留学生と同じ年の娘を一緒に住まわせる親なんかいるの?」
グレンによると、彼のホストファミリーは大学の先生で、毎年必ず留学生を受け入れている、ということでした。そのためにわざわざ母屋から離れた別棟に留学生用の部屋まで作っているのだ、と。
「一人じゃなかなか声をかけにくいから、今度一緒に彼女を誘ってくれないかな?」

彼女は僕たちの隣の女子高に通っている、色白で、とても美しい声を持った女の子でした。
彼女の両親がいない隙を狙って、ある日、僕が帰宅直後の彼女に声をかけると、彼女はあっさりと母屋から、別棟にあるグレンの部屋まで遊びに来たのでした。

彼女はそのおとなしそうな外見とは違い、無垢なのか大胆なのか、パジャマ姿にカーディガンを羽織っただけで夜中に部屋を抜け出して、よく僕とグレンのところまでやってきました。
そうして空が白むまで話し込み、時にはグレンの部屋の狭いコタツで3人で朝まで眠り込んでしまうこともありました。

グレンは口にこそしなかったけれど、明らかに彼女に好意を寄せているようでした。
彼女がグレンのことをどう思っているかはわからなかったけれど、こんなふうに僕たちのところへ頻繁に遊びに来るくらいだから、まんざらではないのかもしれないな、と思うこともありました。
僕があの部屋に行かない日も、彼女はああしてあの部屋に遊びに行っているんだろうか?
僕は一人になると幾度となく、そんなことを想像していました。

彼女の細くて長い首。小ぶりなお椀のような乳房の頂にある、つぼみのようにまだ固い乳首。
つるりとして滑らかな白い尻が、誰かの浅黒くて逞しい肉体の上でうごめいている。
でもそれが本当にグレンなのかどうかは暗闇が深すぎてわからない。。。そんな想像を。



「ねぇ、僕が帰る前に桜は咲くのかな?」
年が開け、暦の上では春になる頃から、グレンは何度となくそう口にするようになりました。
3月末の彼の帰国までに、春の遅いこの町で桜が咲くのか、僕には確信が持てませんでした。
「普通の桜は咲かないけど、あのいつもの桜だけは咲いてくれるんじゃないかな」
「そうだといいけど・・・」

グレンは3月に入る頃から急激に口数が少なくなっていました。
放課後も僕をめったに部屋に呼ばなくなり、ひとりで帰ってゆくことが多くなっていました。
ときおりグレンの部屋に遊びに行っても、以前のように彼女が遊ぶに来ることがぱったりと途絶えてしまったため、彼に何があったのか、彼女に聞くこともできませんでした。

春はちょっと近づいたと思うと、すぐにまた遠ざかり、もどかしいくらいにゆっくりと一進一退を繰り返していました。彼岸に前後して、春らしい陽気が数日間続き、桜のつぼみの硬い殻もようやくほころびはじめるんじゃないか、と期待したと思うと、すぐにまた冷たい風がそれを打ち消すように北から強く吹き付けてくるのでした。

3月29日、僕たちの高校2年の終業式の日は、同時にグレンの最後の登校日でもありました。
前日からのみぞれまじりの雨が朝から降り続く中、グレンは来たときと同じようにひとりぽっちで教室の前に立ち、言葉少なに別れの挨拶をしていました。
僕は教室の窓から外を眺め、裏山にある古桜のことをぼんやりと考えていました。
本当はすぐにでも丘の上に駆け上がって、そのつぼみがどうなっているのかを知りたいと思っていました。
でもその勇気は僕にはありませんでした。
このままグレンが桜のことなんてすっかり忘れて、これ以上がっかりすることなく帰っていってくれないかな、と、そんなことばかりを考えていたのでした。

「あした、もし桜が咲いていたら、僕を呼びに来てくれないか?」
帰り道、グレンは突然そんなことを言いました。
「夜10時のフライトで日本を発つから、お昼までに呼んでくれたら間に合うと思うから」
そう言って彼は笑いました。彼の本当に楽しそうな笑顔を見るのはずいぶん久しぶりのような気がしました。
「あ、そうだ、そのときは彼女も忘れずに誘ってくれよな」



カーテンの隙間から射す、細くて硬い光のスティックで目が覚めました。
前の日の夜、なかなか寝付けなかった僕は、部屋のコタツの中でそのまま眠り込んでしまっていたようでした。

午前11時25分。

時計を見て飛びあがり、慌ててカーテンを開けてもっと飛び上がりました。
春が、まばゆいばかりの春が、そこにやってきているのがわかったからでした。
もう裏山に行くこともせずに、直感だけで、僕は走り出していました。
2階の部屋の窓ガラスに小石をぶつけると、まるですべてわかっていたかのように支度をした彼女が、すぐにグレンの部屋の前まで出てきました。

「急げグレン、桜だ!」

考えてみると、こうして3人でこの桜の木の下に来たのは初めてでした。
グレンも彼女も、そして僕も、何も言わずに桜の老木に寄りかかって、がっしりとはりめぐらされた節の多い枝を見上げていました。
いつまでもそうしていると、春の空が薄桃色に見えました。

「もし10年後に、みんな寂しく独りモノだったら、またここに集まろうか?」
僕が冗談でそう言うと、グレンはちょっとびっくりしたような顔になって言いました。
「ホント?ホントにそうする?」
彼女は黙って笑っていましたが、その顔はYESと言っているようにも見えました。

寂しくなるから見送りに来なくていい、とグレンはひとり、丘を下っていきました。
グレンに笑顔が戻ったことで、僕はなんだか急にほっとしてしまい、だんだんと小さくなってゆく彼の背中を見送りながら不覚にも涙が出そうになって、必死でこらえていたからでしょうか、
「10年後のはなし、ホントなの?」
と言った彼女にYESと答えたのか、NOと答えたのかは、今でも覚えていません。

<了>




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名護屋城の幻の女中部屋とか、ハート岬のサザエさんとか【2017‐8九州‐12】

 2018-03-30
 前編「呼子で朝からイカご飯。


子に来たからには、もうひとつ行ってみたかった場所があったのです。
それは今から400年以上前、日本の西の端っこに突如現れた、今は無き夢の城下町、名護屋(なごや)。

にゃ古屋じゃありませんよ、名護屋。
そう、秀吉の朝鮮出兵のために築かれた、あの名護屋城に行ってみたかったのです。

呼子から半島を巡回するコミュニティバスに乗って名護屋城へ。

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名護屋城跡内には佐賀県立名護屋城博物館があるので、まずはそこに行ってみます。

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かなり立派な施設ですが、なんと入場無料。
秀吉の朝鮮出兵に関する資料だけでなく、日本列島と朝鮮半島の交流史などの展示が行われています。

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これが往時の名護屋のミニチュア。

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この小さな半島に全国の大名が集合し、130ヵ所ほどの陣屋が設けられ、最盛期の人口は当時のロンドンを越える20万人ともいわれています。
今の人口、たぶん2~3000人くらいじゃないかな。

これは安宅船(あたけぶね)と呼ばれた当時の戦艦。

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なんだかお殿様の酒池肉林的な艶めかしい匂いがしますが、安心してください、戦艦ですよ!


名護屋城跡に行くなら、この名護屋城博物館でタブレットが借りたほうがいいよ、と聞いていたのでさっそく借りてみました。

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はじめてですよー、こーゆーの使った観光!
ARとかVRとか、これからはそーゆー時代になるので、いやいや、俺は妄想で頭ん中に思い描くからいい!とか言ってるAV見過ぎ的なおぢさんは時代遅れになっちゃいますからね。


いさ、タブレットをもって、大手口の坂を上ります。

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おおおおお、なんか出てきたぞ!

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本丸広場にのぼると、北東方面に呼子大橋と呼子の港が望めます。

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この向こう側に、諸大名の陣屋がいくつも築かれていたんですね。
天気がよければ壱岐・対馬が望める、ということで、この日は壱岐はうっすらと見えましたが、さすがに対馬は見えませんでした。

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せっかくなので天守閣見なきゃね、と歩いていると、おおお、いきなり出てきた!

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でも近すぎて全貌わからんぞ。


意外とズバリ全貌が見える場所を探すのが難しくて、タブレット持って本丸広場の中をウロウロしていたのですが、天守の中に入り込んじゃって、女中部屋で若い娘が着替えてる場面や、殿の秘室で「あーーれーー(帯グルグル)」のシーンに遭遇しちゃった末、ようやく見つけましたよ、天守全貌。

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おおお、立派だ!
ちなみに「女中部屋」とか「あーーれーー」とかは高貴なる僕のための特別タブレットだけに見えるものなので、皆さんがそれを期待しても見えません。あしからず。

ちなみに天守閣の全貌、タブレットを外すとこんな感じの場所だったような。。。

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このタブレットのレンタルも無料ですからね。
佐賀県素晴らしいぞ!意外と財政豊かなのか?

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さて、名護屋城のあとは波戸岬でさざえ食え、という佐賀出身の同僚からのリコメンドが来てましたので、とりあえず次のコミュニティバスで行ってみます、波戸岬。

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駐車場の前にさっそくさざえのつぼ焼き小屋が2棟、並んでました。

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なるほどー、こういうことだったんだな、「さざえ食え」ってのは。

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しかしながら僕のファンクラブ会員の紳士淑女はご存知の通り、僕はサザエもワカメも花沢さんも苦手で、唯一付き合ってもいいなーと思うのはノリスケさんの奥さん(タイ子っていうんですよ!知ってましたか?)くらいなので、ここは雰囲気だけでごちそうさま!

でも、さざえだけでなくてカキとかイカもあるので、貝と酒と女(男)好きな紳士淑女の皆さまにはお勧めの場所ですよ!

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さてこの波戸岬、なかなか風光明媚なところで、サザエさん以外にも意外と(失礼!)見どころが多いのです。

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海中に棲息する動植物が見られる、玄海海中展望塔、そして恋人の聖地「ハート岬」!

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出たよ、恋人の聖地!
なんで俺がひとりでこんなところ来なきゃならんのだ!

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波戸岬、はとみさき、ハートミサキ…そんな単純でいいのか、恋人の聖地!
このベンチに二人で座るとその夜はムフフできるとか、そんな根拠のないうわさに騙されて、今夜も何組のカップルがムフフを迎えるというのだ!
サザエさんでも花沢さんでもいいから、なんなら一緒に座りたいぞ!

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・・・・・どうやら長旅で疲れてきたのかもしれません。
大晦日も元旦も家族と一緒に過ごさなかったので、そろそろ家に帰ろうかな、という気持ちになってきました。
3日の上りの新幹線のチケットも持ってないので、今日のうちに戻っておいたほうがいいような気もします。

そんなわけで、今日帰ることに決めて、呼子からバスで唐津へ。

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唐津駅からJR筑肥線でひとつめの和多田駅から歩いて15分。
最後にここだけは行っておきたかったところ、それが朝も遠くから見た、「みかん小学校」。

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正式には唐津市立成和小学校、と言います。

校舎屋上の貯水槽のカバーがこの地域の特産品のみかんになっている、という以上のことはよくわかりませんが、知る人ぞ知るB級スポットとして一度はこの目で見てみたかったのです。

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冬休みで誰もいないみかん小学校は、雲一つないお正月の午後の柔らかな太陽に照らされて静かに佇んでいました。

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うん、今年もいい旅できそうだぜ!という思いを胸に博多に戻ると、山陽新幹線の架線に凧が引っかかったということで、帰省客で賑わう駅は大混乱。

チケットは取れたのですが、出発が遅れに遅れ、東京駅に着いたのは予定より1時間50分遅れで午前0時まえ。

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おいおいおいおい、最悪のパターンじゃん。
2時間以上遅れると、新幹線特急料金全額払い戻しになるのに、1時間50分で帳尻合わせやしがって!



<2018年1月2日 訪問 このシリーズ、おわり>



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たびねすに新着記事掲載!ハワイ カカアコはワイキキからすぐ行ける超インスタスポット

 2018-03-27
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!



本に恋する伝道師であるはずの僕が、なんと海外記事を執筆!
でもこのココアコ、アートでスマートでスイートな僕にはサイコーの場所でした(笑)



 入口 ⇒ ハワイ カカアコはワイキキからすぐ行ける超インスタスポット


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