LINEトラベルjpに新着記事掲載!ナニコレ?湘南モノレールが公共ジェットコースターすぎる
2019-07-14
専門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!「(自称)湘南ジェットコースター」。
公共交通機関のモノレール会社が自分でこんなこと言っちゃっていいのか?と思うくらいぶっ飛んでる乗り物、それが湘南モノレールなんですよ!
入口→ ナニコレ?湘南モノレールが公共ジェットコースターすぎる



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たびねすに新着記事掲載!涙のあとに絶景ご褒美!東海道箱根越え劇場を演じてみよう
2018-02-19
専門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!あの天下の険と呼ばれる箱根峠、歩いて越えてみませんか?
確かに泣きたくなるような苦労もあります。けれどもそのあとに手に入れるご褒美は、何物にも代えがたい至福の瞬間ですよ!
人生やっぱりチャレンジですよ。さあ、あなたも東海道箱根越え劇場へ、いざ!
入口 ⇒ 涙のあとに絶景ごほうび?感動の旧東海道箱根越えウォーキング



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山中城址【東海道テキトー完歩 箱根宿~沼津宿 その1】箱根、越えたどー。そしていよいよ伊豆の国へ
2014-12-03
『東海道テキトー完歩』とは・・・・・とある本に触発され、旧東海道に沿って五十三次、約500㎞をテキトーに、しかし完歩しようという試み。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。歩く順番もランダム。よって何年かかるか不明。
名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想なんかも入れながら紹介する滑稽本(になったらいいな)。
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東海道テキトー完歩 箱根越えシリーズ 前編
その1 決戦は金曜日!サルとかオンナコロシとか
その2 甘酒とか富士山とか、たまプラーザの出女とか
翌日も朝から快晴。

富士山も朝からゴキゲンです。

今日は箱根峠を越えて伊豆の国に入り、三島を越え、沼津あたりまで行きたいと思っています。
昨日、あまり途中で休憩もしないまま登りつめてしまったせいか、足腰全体が重く、特に左足太もものウラに違和感が残っています。今日は下りが中心なので、昨日ほどの負担はないかと思いますが、オーバーワークは禁物だなあ、というコンディションです。
湖畔から旧道へと入ると、すぐに箱根峠への上りがはじまります。
箱根峠までは芦ノ湖畔から標高にして120~130m上るだけですが、朝なので慎重に、慣らし運転気味に進みます。
ここでグキッ、なんてことになったら3連休が台無しですから。

距離は長くないのですが、上りの傾斜はやっぱりキツイです。

国道1号と合流すると、まもなく箱根峠の頂上です。


いよいよここから静岡県、伊豆の国に入ります。

静岡県側に入ると、旧東海道の案内もまた毛色が違ってきます。
歩いてみてわかったのですが、東海道全体での統一したトーンがあるわけではないので、管轄する自治体によってかなり濃淡があるようです。
静岡県は弥次さん喜多さんをキャラクターにした「東海道ルネッサンス」という統一マークのようなものを使っているので、少し濃度が上がっているようには感じるのですが、それでも自治体によってまだまだ差があるような気もします。

箱根峠から三島にかけては箱根西坂と言われ、小田原から箱根までの東坂にくらべると比較的穏やかだ、と言われていますが、実際はけっして楽ではありません。階段やら石段はあまり多くないのですが、急な斜面の坂道が、まっすぐに伸びている、という印象です。

それでも東坂に比べると、こんなふうに比較的ひらけた感じの日当たりのいい道が多いので、心理的に緩やかに感じるのかもしれません。

反面、こちら側はあまり観光地化されていないので、途中に茶屋なんかもありません。
昔あった接待茶屋も跡地の看板だけでした。

路端に雲助徳利の墓がありました。
昔、久助という雲助の頭役がいたそうです。彼は雲助仲間だけでなく、近隣の百姓や東海道の旅人に対しても面倒見の良い、相当な器量人だったそうです。
彼亡きあと、酒を愛し、酒を楽しみ、酒の中で一生を終わったといわれている彼を慕う仲間の雲助や土地の人々によって作られたのが、「雲助徳利の墓」といわれるこの墓だそうです。
石碑の前面に、大きな盃と徳利を浮き彫りしてあるのが特徴です。
今日もワンカップのお酒が供えられていました。

雲助徳利の墓を過ぎると、すぐに山中城址公園が現れます。

ここは北条氏小田原城の西の防衛を担う最重要拠点だったのですが、秀吉の小田原攻めでは7万という巨大な軍勢に半日で陥落してしまい、そのまま廃城になってしまったそうですが、その分北条氏特有の築城技術が残されている貴重な史跡のようです。

こういう空堀が特徴なんだそうな。

高台に登ると、なんと富士山が。

芦ノ湖からの眺望のように前にさえぎる山もなく、裾野まできれいに見えるのです。

僕の同僚が、ここでちゃんばら合戦する企画を開発しています。
社員旅行とかで豊臣軍と北条軍に分かれて、戦史にまつわる城の攻防を再現するということです。
いわゆるチームビルディングですね。
うーん、なかなかいい企画かも。

今日はこのあとも終始ゴキゲンな富士山と一緒に旅をします。
その2へ続く。
<2014年11月22日 訪問>
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甘酒茶屋/箱根関所跡【東海道テキトー完歩 風祭~箱根宿 その2】甘酒とか富士山とかたまプラーザの出女とか
2014-11-29
『東海道テキトー完歩』とは・・・・・とある本に触発され、旧東海道に沿って五十三次、約500㎞をテキトーに、しかし完歩しようという試み。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。歩く順番もランダム。よって何年かかるか不明。
名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想なんかも入れながら紹介する滑稽本(になったらいいな)。
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<その1 決戦は金曜日!サルとかオンナコロシとか より続く>
苦しくて、どんぐりほどの涙がこぼれる、という橿の木坂を登り終えると、見晴し茶屋があります。
今も昔も、さすがにここでひと休みする人が多かったのでしょう。
迷いました。
すごく迷いましたが、ここも通過します。
なぜなら、さらに少し先にある「甘酒茶屋」で名物の甘酒と餅を食べたかったからです。
ここで中途半端に食べてしまったら、食べそびれてしまった昼食を今まで我慢していた意味がなくなってしまうのです。
膝の屈伸とアキレス腱伸ばしを2,3回やって、再び果敢に勾配を攻めます。まだ負けないぞ、箱根め。
見晴し茶屋付近からの眺め。
標高はこのあたりで約600m。かなり登りつめてきました。

またこんな看板出てきたよ。
猿も滑るほどの坂だってよ。もう勘弁してくれ~

見上げれば美しいはずの紅葉も、あまり目に入ってきません。
本当にこのあたりではめまいで倒れるかと思ってしばらく階段に座り込んでいたくらいです。

しかししかししかし、苦難にも必ずゴールというものはやってくるのです。
ようやく、念願の甘酒茶屋に着きました!

ここは旧道の車道にも面していて、観光バスなんかも脇に停まっていて、かなりの賑わいです。


そしてこれが甘酒と磯辺餅。
甘酒400円、餅500円、都合900円です。
べらぼうに高いのですが、沁みます。。。
甘酒も、甘すぎずにおいしいのです。

歩きはじめて3時間ちょっと。はじめてまともに休んで、ようやくまた元気が出てきました。
甘酒茶屋を過ぎても相変わらず登りは続くのですが、気分的にラストスパートモードになっているので、さほどつらい感じはしません。
そして標高820m、箱根宿までの最高地点を越えると、道が下りとなり、芦ノ湖が見えてきました。やったー。

芦ノ湖を見下ろしながら、湖畔の元箱根へと下ります。

元箱根地区の遊覧船乗り場。
もちろん遊覧船には、乗りませんよ。
男のおひとりさまは、芦ノ湖の遊覧はアヒルボートのシングルユース以外許されていませんから。

箱根神社の大鳥居の向こうに、駒ケ岳とロープウェイが見えます。

湖畔の成川美術館。
今日は時間がないので入りませんが、ここの展望ラウンジから見える富士山は、天気がよければ間違いなく館内で一番美しい作品だと思います。

湖畔に沿って旧街道をすすみます。両側に見事な箱根の杉並木が現れます。

しばらくすると、杉並木の間から見事な富士山が見えたので、再び湖畔にかけ降ります。

実はこれが東海道テキトー完歩では初めての富士山との対面です。
普段、東京のオフィスから見える夕暮れの富士山は、逆光になってしまっているので黒々としていますが、この角度からの金色の富士山は幻想的ですね。

芦ノ湖沿いに旧道をすすみ、富士山が恩賜箱根公園の高台に隠れてしまうと、箱根関所跡になります。
夕方で閉園が近かったので、中には入りませんでしたが、せっかくなのでしばらくの間、関所を通過する入り鉄砲とか出女とかを取り締まってみることにしました。

正直なところ、入り鉄砲については全く興味がないので、おひとりさまの出女(江戸から関所を越えて外へ出てゆく女性)に絞って見張っていると、さっそくたまプラーザ在住の主婦36歳が、こそこそと逃げるように関所を通り過ぎようとします。
慌てて彼女を呼び止めて、通行手形を要求すると、彼女は今にも泣き出しそうな表情で関所破りの弁明をはじめます。
旦那が海外単身赴任中で、退屈な毎日に耐えられなくなり、ついつい刺激を求めて江戸から逃げ出し、ひとり旅へ手を染めてしまったのだ、というのです。
関所破りは本来、磔の刑に処すことが決まりであるが、と僕は言いました。
「そなたの事情を酌量し、今回は特別に通行を許すこととする。
旅は万能の薬、大いに旅を楽しみたまえ。
だかしかし、間もなく日も暮れることだし、これから先は暗くて大変危険である。
よかったらそれがしの部屋の片隅でひと夜を過ごしてから先へ進んでもよいのではないか。」
彼女は、関所破りを免じてくれたことに大いに感謝の言葉を述べた後、けれども、と言ってその表情を引き締めて言いました。
「それはいやです。ごめんなさい」
ということで、僕はるるぶトラベルの「東海道テキトーウォーカー向け おひとり様用格安宿泊プラン」で予約した旅館で、ひとり寂しく箱根の味覚に舌鼓を打ったのでした。

今回の結果:小田原宿(風祭)~箱根宿 17kmを制覇!
実際の歩行距離は寄り道入れて17.68キロを4時間55分
東海道テキトー完歩まで:現在の合計 128㎞/512km
<2014年11月22日 訪問>
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旧東海道箱根越え前編【東海道テキトー完歩 風祭~箱根宿 その1】決戦は金曜日!猿とかオンナコロシとか
2014-11-27
『東海道テキトー完歩』とは・・・・・とある本に触発され、旧東海道に沿って五十三次、約500㎞をテキトーに、しかし完歩しようという試み。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。歩く順番もランダム。よって何年かかるか不明。
名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想なんかも入れながら紹介する滑稽本(になったらいいな)。
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11月21日、明日からの3連休をうしろに控えた金曜日。
天気予報もおおむね良好であることを確認して、東海道テキトー散歩の最初の難所、箱根越えをこのタイミングで決行することにしました。
過酷な峠越えには、暑すぎず、寒すぎず、ちょうどいい気候で、紅葉も見頃。
連休で観光客が箱根に押し寄せる前に箱根に入ってしまい、連休入りと同時に人の流れと反対に箱根を出て、できればそのまま連休を利用して静岡方面も少しまとめて歩いてしまい、最後に1日ゆっくり休んでからまた仕事に戻ろう、という魂胆です。
出発は・・・・・一応箱根気分、ってことでロマンスカーに乗ってみました。
なるべ朝早く出よう、と思っていたのですが、結局朝のラッシュを避ける形で、いつもより遅い時間に家を出たので新宿発が9:47。


小田原で箱根登山電車に乗り換えて、今回のスタート地点風祭駅に着いたのは11時半ちょっと前でした。
まあ、今日は芦ノ湖に宿も取ってあるし、夕方までに13,4キロ歩くだけだから余裕だろう、と思っていました。
結論からすると、そんなに余裕はなかったのですが。。。

風祭駅のすぐ北側を通る旧道沿いに、ゆるやかな坂を鼻歌交じりに歩きます。
風祭駅の標高36m、今日の箱根越えの最高地点の標高は820mくらいでしょうから、約800mの高低差を上るわけです。
ずっとこんな感じであるわけがありませんので、まあ準備運動という感じです。
入生田の駅の手前で箱根登山鉄道の踏切を渡ります。
連休前日なので、平日ではありますがいつもより観光客は多そうでした。

箱根湯本駅手前で旧東海道は左に折れて、三枚橋を渡ります。
いよいよ、ここからが箱根越えの本番です。
ちょうど正午のサイレンが鳴り響きました。
果たして、タスキは、つなげるのか!!!

箱根町役場を右にみながらゆるやかにカーブをすると、いきなり勾配がきつくなります。
吐く息は白いのですが、もう半袖でもいいくらいにカラダが火照ってきます。とうとう来たな、箱根め。
箱根湯本温泉の旅館が立ち並び始め、道路脇の側溝から湯気が立って、軽く硫黄のにおいがたちこめています。
と、突然、電柱の上になにやら哲学的な思索をしている風な輩が。

なにか重大な真理を突き止めたのか、次の瞬間、彼は猛然と移動を始めます。
もちろんここは旭山動物園ではありません。

と思ったら、子供まで出てきちゃったりして。

まあ、山奥の温泉に入りにくるサルは知ってますが、こんなに民家の近いところで哲学&旭山動物園ごっこをしているサルを見たのは初めてです。来たな、箱根め。

金曜の夜、仕事終わりに観光バスやらロマンスカーやらでぶらっとやって来て、ただ飲んで食ってゲ○をはくだけのような、極めて20世紀的な大宴会を今まで何度もやったことのある、箱根湯本の旅館群が見えてきます。
ただ、こうやってはるばる歩いてやってきてみると、すごく神聖な場所にあるように思えてくるから不思議です。

さらに上りが続き、勾配がますますきつくなってきたな、と思う頃、星野リゾート「界 箱根」の看板が。

はて、こんなところにまた星野リゾートが、と思っていたら、どうやらここは昔の高級旅館「桜庵」を再生してできたホテルのようです。
ちょっと中に入れる感じではなかったので、外観だけ。

やがて谷間が少し開けて、ホテルはつはなの横を通りすぎ、須雲川の集落を過ぎて大きく左右にカーブするとやがて「おんなころしの坂」。
おんなころしは「女転し」と書きます。由来は看板説明の通り。

「女殺し」だったら僕も言われてみたいですけどね。。。
さて、この先の割石坂から、旧東海道は江戸時代の石畳を再現した山道が多くなります。


昼なお暗い湿った石畳が急勾配で延々と、本当に延々と続くのです。
湯本あたりの下界にいる時間帯はあまりお腹がすいていなかったこともあり、昼食を食べそびれたままここまで来てしまったのでした。だからまとまった休憩時間も取らないまま、もう2時間近くも、なんとなく歩き続けていました。

さすがにちょっときついなあ、と思った頃、かつての間宿(宿場と宿場の間にある簡易な宿場町のようなところ)である畑宿に着きました。

ここは今でも小さな集落があり、また、寄木細工発祥の地として、工房やお土産店も並んでいます。


標高約400m。下界と箱根のちょうど半分です(これだけ登ってまだ半分か、というのが正直な実感でしたが・・・)
本当はここで蕎麦でも食べて休憩すればよかったのですが、なぜか足が止まらず、そのまま先に進んでしまったのでした。

畑宿から先、旧東海道の一般道は七曲りの坂というヘアピンカーブの連続で山を上っていきますが、石畳の道の方は、ほぼまっすぐに山を上ります。
ということはどういうことかというと、ものっすごい急勾配だ、ということなんですよ。
だいたいからして、箱根駅伝のコースはそもそも旧東海道のようにまっすぐではなく、勾配を緩くするために相当迂回したコースですが、あの坂ですからね。
このあたりまで来ると、紅葉もかなりいいあんばいになっています。


これは車道の方の、七曲りの坂。

気持ち傾斜の緩やかな、しかし右へ左へ大きくカーブを描きながら長い距離をひたすら歩く七曲りの坂か、とにかく急な勾配で愚直にまっすぐに上り詰める歩道か。
みなさんにどちらをお勧めするか考えてみました。。。
きっとどっちも同じくらいつらいのでその日の気分で選んでください。
そして箱根東坂の最難所(だと個人的に思った)橿木坂(かしのきざか)。
なんてったって
橿の木の さかをこゆれば くるしくて
どんぐりほどの 涙こぼるる
泣いちゃうくらいに苦しい坂って、どんな坂なんですか!

あまりに急すぎて、今は階段になっていました。
でも、これが階段ではない、普通の坂道だったら、確かにそれはそれは苦しいに違いありません。

ちなみに坂の頂上まで階段192段。
これだけ坂を上り続けたあとの192段、効きますよ。
登り終わって、太ももが橋本聖子くらいになっていたかもしれません。

<クラクラしつつ、その2へ続く>
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