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たびねすに新着記事掲載!港町のしごと場あそび場ちょいのぞき【宮城・気仙沼】

 2016-08-26
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


普段はなかなかできない体験に手軽に参加できますよ。
その手作り感もまた、何とも言えずイイのです。



  入口⇒  港町全体がテーマパーク?気仙沼しごと場あそび場ちょいのぞき


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震災を乗り越え、海と生きる気仙沼!圧巻の魚市場と出船送り

 2016-03-11
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!

縁あってこの1年で気仙沼の仲間がたくさんできました。
みんな、ずごく前向きな人たちでした。
なので今日、この記事を出したかったのでした。


  入口⇒  震災を乗り越え、海と生きる気仙沼!」圧巻の魚市場と出船送り


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流され寿司とか復幸マルシェとか【気仙沼 酒と貝と女克服たび‐4】

 2016-01-03
  前編  港町の仕事場ちょいのぞき


町の仕事場ちょいのぞきツアーのあとは、バスに乗って鹿折地区の寿し処、大政へ。

この大政の大将は『気仙沼 流され寿司握り屋衆』のメンバーの一員。
『流され寿司』とは、津波により店舗が流失してしまった気仙沼の寿司職人4人が、命と寿司を握る腕だけは流されなかったんだから、声がかかるところなら全国どこにでも出向いて、寿司を握りながら被災した気仙沼の声を伝えていこう、と結成した握り屋衆のグループなのだそうです。

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かつての大政があった場所は津波とともに激しい火災にも見舞われ、店舗は跡形もなく消えてしまったそうです。
幸いなことに2014年06月、流され寿司全メンバーのお店が営業を再開しましたが、その後も全国各地で行われる催事や復興イベントで活動を続けているそうです。

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この日の握りには、気仙沼らしく貝も珍味もありましたが、もう大丈夫です。
ぜーんぶ食べましたよ、もちろん。

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そんな僕の姿を見て、はるかと美玲が心なしか満足そうに微笑んでいるようにも見えます。

あとは女だけね、とはるか。
来年までにどっちにするか決めておいてね、と美玲。

きっと心の中でそう言ってるに違いありません。
やれやれ。



さて、気仙沼、海中貯蔵の旅もこれでほとんどのプログラムが終わり、あとは東京へと帰るだけになりました。
僕はここまま帰るのも惜しいので、ここでみんなとお別れして、1日遅れで東京に戻ることにしました。

大政寿司でバスを見送って、せっかくなので気仙沼の町まで歩いて戻ります。

今までは、比較的復興が早く進んでいる気仙沼湾内の中心部にいることが多かったので気づかなかったのですが、中心部を少し外れたこのあたりに来ると、陸前高田や南三陸と同じように一面の更地で、まだまだ復興には時間がかかるように思われました。

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津波と、その後の大火災にも見舞われて、壊滅的な被害を受けた鹿折地区には鹿折見学台ができていました。

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津波の力で陸上奥深くまで運ばれた第18共徳丸の姿は、一度は目にした方も多いかと思いますが、この見学台は、その大きな共徳丸が打ち上げられていた場所の近くに作られています。

これはこの見学台に飾ってあったその当時の写真。
全長60メートル、330トンの共徳丸は大きすぎて海に戻せないため、震災後も長い間、陸の上に置き去りにされたままでした。

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震災の記憶を伝える「震災遺構」としての保存も議論されていたようですが、気仙沼市民へのアンケートで反対意見が多かったことから、結局ここで解体されることになったのでした。

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見学台の上に立つと、まだまだ土地のかさ上げ工事さえ完成していないのが現実だということがわかります。

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すぐ近くには、かつて鹿折の町にあったお店が仮設のプレハブから再スタートをはじめた「復幸マルシェ」と名付けられた商店街がありました。

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ここは南三陸さんさん商店街のようにメディアで大きく取り上げられるような場所ではないので僕もはじめて知りましたが、まだまだこうした商店街もたくさんあるんだと思います。

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鹿折地区から再び気仙沼の中心部に戻ってくる頃には、いつの間にか雲の切れ間から太陽が姿を見せ始め、あっという間に気仙沼湾を明るく照らしはじめました。

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雨上がりの港も船も、余計な塵がすべて流されてしまったせいか、いつにもましてきらきらと輝いているように見えました。

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ちょうど気仙沼大島行きのフェリーが出ていくのも見えました。
大島も今度行ってみたいなあ。

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そうそう、これが気仙沼のゆるキャラ、海の子「ホヤぼーや」ですよ。

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たった1日半、前回の訪問を入れてもまだ2日か3日ですが、僕もちょっとだけ気仙沼が他人ごとではなくなってきたような気がします。
もちろん今回のツアー参加者みたいな気仙沼大好きメンバーの足元にはまだまだ遠く及びませんが、この先も長くお付き合いすることになるのかもしれないな、と思いながら気仙沼をあとにしたのでした。

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そう、来年こそは女を克服するぞー、と心に誓いながら。



このあとこの日は仙台を経由して福島の相馬まで向かいます。




<2015年11月15日(日)訪問>




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港町の仕事場ちょいのぞき 函屋&氷屋編【気仙沼 酒と貝と女克服のたび‐3】

 2016-01-01
仙沼、酒と貝と女克服のたび、2日目朝。


あー、またやっちまった。
飲みすぎて意識をなくしてるうちに、朝起きたら知らない女が横に寝てるよ。
この俺のバカバカバカバカ!


酒も女も苦手な僕は、一生に一度でいいから、そんな月9のドラマのスタートのような朝を迎えてみたい、と思っていたのです。
苦節4○年、今回の旅で、いよいよそんな朝が迎えられるに違いない、と思っていたのですが、目覚めてみるとベッドには僕一人でした。


昨日の夜、あの、喫茶マンボからどうやって戻ってきたのか覚えていないのです。
きっと、はるかと美玲、どちらかを選ぶことなんてできない!と思って、心を鬼にして部屋に戻ってきたのでしょう。
あるいは、はるかと美玲、どっちも選ぶことができない(理由は略)、と思ったのか、もしかするとあわよくば3人で、みたいな発言をしてぶっ飛ばされて記憶を失っていたのか、まあよくわからないのですが。



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さて、今日も気仙沼は朝からはっきりしない天気ですが、2日目は「港町の仕事場ちょいのぞき」に参加することになっています。
これは気仙沼の観光コンベンションビューローというところが主催する、港町気仙沼に欠かせない仕事の見学ツアーのこと。


まず最初に訪れたのが、ここ。

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おぉーなんじゃこりゃー。


ここは函(ハコ)屋さん、つまり市場に上がってきた魚を入れる発泡スチロールなどの函を作るお店の倉庫なのです。

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函屋さん、なんて聞くと、暗い工場を見学に行くのかなーなんて思ってたのですが、いきなりびっくり。
なんて美しいのでしょう、この積み上がったハコたち。
まるでカラフルな高層ビル群がそそり立っているみたいじゃないですか!

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函自身にも何種類かの色があるようですが、さらにハコのサイズなどを区別しやすくするように包むビニールの色を変えているため、こんなカラフルな装いになるのだそうです。

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函屋さんの倉庫なので、みんなが座っている臨時の椅子も、ハコなんです。

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気仙沼における函屋さんの役割や仕事の説明を聞いた後、体験タイム。
見てください、函屋の部長さんの、このバランス。

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8mもの高さに積み上げられたハコを崩さないように取り出して降ろす技。
なんでも、朝の市場は時間が勝負なので、発注を受けてから1~2分でトラックに積み込まなければならないそうで、取り出しに失敗して、どっひゃーんとかブチまけちゃうわけにはいかないのだそうです。

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このあとツアー参加者から希望者を募ってハコを運ぶ体験などがありましたが、2段でさえバランスよく持つのは大変そうでした。


倉庫での滞在は40分くらいでしたが、なかなか楽しい時間でしたよ。
外国人とかめちゃめちゃ喜ぶんじゃないでしょうか?
彼らにとっては絶対にクールなジャパン!って感じだと思いますよ。

お土産にハコどうぞ持って帰ってください!って社長が言ってくれましたが、車じゃないと厳しいです。。。

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さて、函屋の次は氷屋さん。

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魚を新鮮なまま保存するため、港町気仙沼にとって、氷は欠かせないもの。
今回は、その業務用の大きな氷の製造過程をちょいのぞきします。


この氷のタンクを床下で冷やします。
1本135Kgの氷で丸2日間かかるそうです。

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取り出しやすくするためでしょうか、できあがった氷をちょっと水に浸すような工程があります。

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そんでもってタンクを横倒しにすると、きれいな角氷が出てきて、ベルトコンベアーで運ばれます。

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そしてできあがった氷を貯氷室に運び込むシーンが、圧巻でした。

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フォークリフトを使って、狙った場所に一発で、バーン!と積み上げるのです。

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どうですか、まったく隙間なく積み上げられてますよね。

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反対に、積み上げられている氷を取り出す作業もやってもらったのですが、これもお見事。
失敗すればまわりの氷を傷つけてしまうのですが、リフトのおじさん、狙った場所にズッポシ刺し込みました。やるなあ。


このあと、氷をのこぎりで切る体験があり、最後にかき氷までいただきました。

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気仙沼の「港町の仕事場ちょいのぞき」ツアーは気仙沼の観光活性化のために試験的に始めたイベントで、まだ不定期のツアーなんだそうですが、函屋編も氷屋編もどっちも面白かったです。
所要1時間で、参加費1000円、安い!

ぜひ定期的な商品にしてほしいんですが、ホンモノの仕事場覗きなので、本業に支障が出ないように調整するのが大変かもしれませんね。
でもでも、今後の継続に、期待したい内容でした。




<2015年11月15日(日)訪問 / つづく>




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いよいよ日本酒海中貯蔵&試飲会【気仙沼 酒と貝と女克服のたび‐2】

 2015-12-30
  
 前編 ただいま、気仙沼


なかんでの(海産物好きには)夢のような食事が終わると、いよいよ海に出て日本酒を海中貯蔵するたびへ。

あいにくの小雨模様でしたが、みんな合羽を着て、つなかんの目の前にある唐桑の漁港から、いざ、出航!

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小さな船なので、2班に分かれて出発します。

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僕(たち)が書いた心麗しいメッセージとともに、これから1年間、海の中で揺られながらじっくりと熟成されるお酒たちも、こんな風に準備万端。

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船に乗って10分ほど、湾内の牡蠣棚があるところが貯蔵スポットになっています。

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ここでまず、去年沈めたお酒の引き上げがあります。
このツアーは3回目なので、毎回、前年沈めたお酒の引き上げ&今年のお酒の貯蔵、が1セットになっているのです。

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海中に沈めたロープをワイヤ-で引き上げます。
これは本来は牡蠣がつり下げられているロープのようですが、そこにお酒を一緒に沈め、気仙沼のおだやかな海でゆらゆらと揺られるよう、1年間寝かしつけるのだそうです。

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ロープにびっしりとついているのはムール貝。
さっき昼食で出てたやつもこれなんだそうです。
ただし、この中でも容姿端麗で食べ頃の、選ばれし「ムール姫」しか食事には出していないとのこと。

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少しずつロープを引き上げると、出てきました。去年沈めたお酒が。

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1年間、海の中で過ごしてきただけあって、海草やら藻やらにまみれて外見はすごい状態で戻ってきました。
それだけ中味の熟成度も期待できるのでしょう、きっと。
が、僕は今回初参加なので、この中に僕のお酒は入っていないのです。

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貯蔵前と貯蔵後のBefore Afterを対比するとこんな感じです。

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そしていよいよ、今年分の貯蔵が始まります。
さよなら~僕の心麗しきメッセージ付きお酒。おいしくなって来年かえって来いよ~

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んんん、待てよ。
ということは来年もこのツアーに来るってことか?
来年も来るってことは再来年も来るってことか?
ということは、半永久的に気仙沼に来続けるってことか?

いよいよもって、これは本気で酒と貝と女を克服しなくてはならないようです。。。


引き上げと貯蔵が終わり、船が港へ戻るかというとき、はるかと美玲が何やらみんなに配りはじめました。
それを合図に置物のように牡蠣棚に並んでいたカモメが恐ろしい勢いで船めがけて襲い掛かってきます。

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彼女たちが配っていたのはこれでした。
わかりますか?空中を飛んでいるかっぱえびせん。

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そういえば京都丹後の伊根の舟屋で遊覧船に乗った時もこんなふうにしてカモメの餌を買って撒いた覚えがありました。
気仙沼のカモメのほうがやや凶暴な感じはしましたが。


さて、船を降りると次なる試練が。
それは、牡蠣むき体験&試食。

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つなかんのいちよさんから説明を受けて、こんなふうに殻のままの牡蠣を自分で剥いて食べるのです。

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一口カツと間違えて牡蠣フライを口に含んでしまったこと以外、牡蠣なんか食べたことなかった僕は、もちろん牡蠣も女も剥いたことなんかありゃしません。
・・・が、ここで逃げたら克服の旅に来た意味がありませんので、頑張ってやさしく牡蠣を丸裸にして、しゃぶしゃぶふうにちょっとお湯に通して食べてみました。

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(ビビってちょっとお湯に浸しすぎてしまった僕の牡蠣)

うーん、海の味がするけど、意外と食べられる!


牡蠣、初めて食べました!
うれしくなっていちよさんにそう報告すると、
あなた、人生の楽しみ半分損してたわよ、これからどんどん食べて人生の楽しみを早く取り戻しなさい、とのことでした。


貝(牡蠣)を見事クリアして、次なるステージはその夜に行われたお酒の試飲会。
ここで1年間海中に貯蔵してあったお酒や、男山本店で作っているお酒をこれでもかー、というくらい飲み比べるのです。
会場は、このツアーの宿泊ホテルであり、前回もお世話になった「気仙沼プラザホテル」のすぐ近くにあるK-Portというお店で。

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ここは、あのハリウッド俳優の渡辺謙さんのお店なんです。

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震災直後から気仙沼でさまざまな活動を行ってきて、いまでは「趣味・気仙沼」とまで言い切る謙さん。
気仙沼にできたたくさんの友達に「今何が欲しい?」と聞いたところ「人が集まれる場所が欲しい」という答えだったことから自分で作ったお店がここなのだそうです。

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会場には謙さんから、メールでメッセージが届いていました。



さて、試飲会ですが、左側が海中貯蔵したお酒で、右側はまだ作りたての同じお酒。
違うのは海に沈んでいてふやけてしまったラベルだけではないんです。

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作りたての新酒は、まだ若くてピリリと尖がった味なのですが、1年間海で寝かせると、ほどよく丸みを帯びた芳醇な味となります。
同じ1年間でも、常温で寝かせるとダレ過ぎて甘ったるくなるし、冷蔵庫で保存すると若さが抜けずに尖ったままなのですが、海の中で寝かせると絶妙な味になるのだそうです。
お酒が苦手な僕でもその味の違いははっきりとわかったくらいです。


しかもそのあとがスゴイんです。
この蒼天伝シリーズがずらりと並べられ、みんなガンガン飲み比べするのです。

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はるかと美玲に両脇から固められ、僕のグラスに次々とお酒が注がれます。
おいしいし、思ったよりずっと飲みやすかったので、最初は味の違いもちゃんと分かっていたのですが、だんだんわけ分からなくなってきました。

5種類全部飲むまで帰さないわよ、とはるか。
お酒克服できたら、倒れても私たちがちゃんと面倒見てあげるから、と美玲。

あー、こうやって俺は今日、お酒も女も一挙に克服するのか。

薄れゆく意識の中でそんなことが頭をよぎりましたが、気がつくとマンボという怪しげな喫茶店に連れ込まれていたのでした。

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さあ、ここでラーメン食べて酔いを醒ますわよ、とはるか。
〆はマロンパフェ。絶品よ、と美玲。


こうして気仙沼の夜は更けてゆくのでした。



<2015年11月14日(土)訪問>




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