日本一地味な世界遺産?【ぐんまちゃん紀行/藤岡市・高山社跡】
2016-04-29
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高山社跡は日本一地味な世界遺産?富岡製糸場と絹産業遺産群【群馬県】
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北海道の廃校跡に世界最大の油彩画【新冠/太陽の森ディマシオ美術館】
2016-04-26
専門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!「太陽」という美しい小学校の名前が、形を変えてでもこうして残ってよかった。帰り際にはそんなふうに思ってしまう不思議な美術館です。
入口⇒ 「太陽の森 ディマシオ美術館」



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ぐんまちゃん紀行 亡き親父の縄張りの地 【藤岡市・庚申山】
2016-04-23
今年の冬、群馬の実家に住む親父が突然倒れて、そのままあの世へ旅立ってしまいました。実家には母親がひとり残されてしまったため、当面の間、僕が週末毎に群馬に戻らなくてはならなくなりました。
今まで、あまりに自由すぎていた僕の週末の時間は、かなり制限されてしまうことになりました。
でもまあ、嘆いても仕方ありません。
これも運命だと思って、前向きに過ごしたいと思います。
大学進学のため、群馬を離れて約30年、群馬に住んでいた18年間(浪人したので19年間だった。。。)よりも、群馬を離れてからのほうがいつの間にかはるかに長い時間になってしまいました。
当時は僕の行動範囲も限られていたので、意外と知らない場所がたくさんあるはず。
そんなわけで、これからは群馬に帰った隙間の時間を利用して、新しい発見を探す、ちいさな旅をちょびちょびとでもしてみたいと思っています。
名付けて「ぐんまちゃん紀行」
「ぐんまちゃん」とは群馬県のゆるキャラ。
都道府県魅力度ランキングで常に最下位争いをしている群馬にしては奇跡的に、この「ぐんまちゃん」がゆるキャラサミットで1位を獲得したことへの敬意を表してそんなシリーズタイトルにしてみます。
さてその記念すべき第一回。

いきなり美しい風景じゃないですか!!!
これは僕の実家から歩いて15分ほどの、「ふじの咲く丘」という公園の一角。
本当はここは5月の藤の花の季節がいいのですが、桜もあるのです。
まあ、これは僕のカメラマジックで奇跡的に美しく撮れた1枚なので、実際に行ってみるとそんなにすごい場所ではないのですが、一応桜まつり、なんてものやってます。

この丘の先に庚申山という標高189mの小さな山があります。

市街地の標高が100m近くあるので、実際の高さは平地から100mあるかないかくらいなので、下から見ても山なんだか森なんだかわからないような低い山なのですが、そこがうちの親父の縄張りだったのです。
親父は定年退職後にこのあたりを散歩しているうちになぜか野鳥観察に目覚めてしまい、1年で300日近く、カメラを持ってこのあたりをうろうろしていたらしく、「庚申山の主」とか言われてたみたいです。

この庚申山は関東近郊のこんな低山のわりには、たくさんの野鳥の飛来地になっているらしく、野鳥を観察に来る人々が多いのです。
そんなときうちの親父に会うと、名前を教えてくれたり、お気に入りの鳥がいる場所を案内してくれたりしたそうです。
ときどき学術的な発見になるような鳥をみつけちゃったりして、新聞に出てたりもしてました。

うちの親父はこの近くで80種類くらいの野鳥をみたということです。
よくそんなに鳥の名前がわかるなあ。
親父が撮った写真の中の1枚。
わりといい写真ですよね。

これは絶滅危惧種に指定されているオオタカ。
親父はオオタカの巣のありかを知っていて、よくオオタカが雛から成長していく様子を写真におさめていたみたいです。

家には鳥の写真やらDVDやらビデオテープやらが1万点以上あって、さっきの「ふじの咲く丘」にある市の施設で、ときどき野鳥の写真展もやってたみたいです。
せっかくなので庚申山に登ってみました。

これが山頂からの眺め。
向こうに見えるのは赤城山ですね。

ずいぶん昔、小学生のころ、僕も何回か登ったことがありましたが、その頃よりは道が整備されてるな、という感じがします。
ここは男坂と言って、当時は階段もなく、這いつくばらないと登れないような急坂でした。それは大げさか。。。

その急坂を全速力で駆け下りるチキンレースで1等賞になって、学校中の男子から一目置かれることがみんなの夢でした。。。
が、もうひとつの登山道、女坂と呼ばれるほうには、ごく稀に、途中でかわいい女子が誘惑してくるという伝承があって、僕は結局いつもそっちを通ってしまったのでした。
意気地なし、かつ、女たらしですね。
ちなみに、チキンレース時代の僕。

あ、違ったこれは親父の写真だった。
まあ、僕に似て、若い頃はなかなかのスゥイートフェイスですな。
(ちなみに左はギター侍)
この、昔の女坂のほうを下ると、桜山と呼ばれる小高い山があって、桜並木がありました。昔はこんなのなかったですが。

のどかな里山風景ですね。

昔は、ちょーつまんねえ町、とか思ってたんですが、なかなか悪くないですね。

庚申山には(もちろん「ふじの咲く丘」にも)藤棚もあるらしいので、藤の季節にまた紹介しようと思います。

あ、ちなみにここは「藤岡」というまちなのです。
藤岡なので藤の花なのか、藤の花だったから藤岡なのかは、よくわかりません。。。
<2016年2月21日/4月3日訪問>
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「いろは会商店街」【台東区日本堤】
2016-04-17
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あしたのジョーのふるさと「いろは会商店街」【東京都・台東区】
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たびねすに新着記事掲載!千年の町並みがGWに輝く【ゆあさ行灯アート展】
2016-04-11
専門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!去年のGWの旅の途中で偶然見つけました。
お金をかけた派手なイベントではありませんが、手作り感あふれるあたたかいイベントです。
入口⇒ 千年の町並みがGWに輝く 和歌山ゆあさ行灯アート展



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世界のトヨタに2020年の未来を描きに来たぜ!【豊田市・トヨタ会館】
2016-04-08
前編 「さすがトヨタのお膝元、豊田市美術館」
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さすがトヨタの企業ミュージアム「トヨタ会館」【愛知県・豊田市】
<2016年3月22日訪問>
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さすがトヨタのお膝元!豊田市美術館 【愛知・豊田市】
2016-04-05
前編 「甲子園とか名古屋の終日モーニング喫茶リヨンとか」名鉄の豊田市駅。
あの、世界のトヨタのお膝元、豊田市の中心駅です。

ビックリするような大都会じゃないけど、それなりに栄えていて、なんとなくみんな豊かな雰囲気に見えるのは気のせいでしょうか。
今回、この豊田で最初に向かったのが、豊田市美術館。
読んで字のごとく、豊田市の運営する美術館なんですが、昔、雑誌か何かで見て、すごく雰囲気がよかったので、一度来てみたかったのでした。

豊田市駅から歩いて15分程度の小高い丘の上に建っています。
桜はまだ咲き始めで、ちょっとだけ早かったんですが、満開になったらきれいなんでしょうね。
もちろんこの桜の木の下のものも作品なんですが、きっと満開になったらこの作品から桜が咲いているように見えるんでしょうね。

この美術館の素晴らしいところは、入館料がなんと300円というところ。
もちろん企画展部分は別途追加料金がかかるのですが、それでもプラス500円、合計で800円で全部見られるのです。

エントランスロビーから見える中庭。
すごくいい感じでしょ?
展示物も含めてですが、このクオリティで800円は、お得ですよ。
さすがトヨタのお膝元、財政的に豊かな自治体なので、こう言う価格設定ができるのかなあ、と。

作品自体は撮影できないのですが、館内はこんな雰囲気ですよ。
しゃれおつですな。

現代美術館なので、展示物はなかなか難解ではありましたが、まあこーゆーのは理解しようとせず、あるがままを感じればいいんんですよ。
なーんちって。
美術館の巨大な壁紙のように見えるこの模様。

よく見てみると、一個一個カセットテープのケースに入った植物なのです。
これも「カセットプラント」と呼ばれるアート作品なのですが、残念ながら常設作品ではなく、企画展の終了と同時に間もなく展示が終了してしまうようでした。


2階のロビーからは、豊田の町並みが一望できます。
これは豊田市駅方面。

市街地から少し離れたところにある、ひときわ目立つ異様な建物は豊田スタジアム。
国内で2番目に大きなサッカー専用スタジアムなのだそうです。

中庭から見た美術館の建物。
谷口吉生さんという著名な建築家の最高傑作の一つとされているそうです。

雲ひとつない空によく映えます。

・・・と、美術館でたっぷり時間を過ごしてしまいましたが、この日の本来目的はここでもなかったのです。
この日の豊田市訪問の目的は、もちろんあの世界のトヨタ。
豊田市駅前から路線バスの乗って約20分、トヨタ本社に向かいます。
(意外に不便なところにあるんですよね、まあクルマの会社だから多少街から離れててもいいのか・・・)
<2016年3月22日訪問 つづく>
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甲子園とか名古屋の終日モーニング喫茶、リヨンとか【甲子園~名古屋】
2016-04-02
小豆島高校 VS 釜石高校
2016年春の選抜高校野球1回戦で生まれた、史上初の21世紀枠の代表同士の対決、という話題のカード。
これが今回の甲子園観戦で一番楽しみにしていたゲームでした。

もともと春の選抜甲子園というのは、前年秋の地区大会で上位に勝ち残った学校が「選抜」されて出場するのですが、この「21世紀枠」というのは、「選抜」される基準までは勝ち残らなかったものの、それなりにいい成績(県大会ベスト16以上)を残していて、かつ「困難を克服しつつも頑張っている高校」や「公立の文武両道の高校」「かつて甲子園を沸かせたけど最近は出場機会に恵まれない伝統校」などが特別に選ばれる、という枠のことなのです。
要は、頑張っているんだけど、あと一歩でなかなか出場できない学校に甲子園への門戸を広げてあげよう、という仕組みで、ちょうど21世紀になった頃に設けられた制度なので「21世紀枠」と呼ばれています。
毎年全国から3校が選ばれていて、今年は
岩手県代表 釜石高校 (東日本大震災からの困難克服校)
兵庫県代表 長田高校 (兵庫県を代表する公立の文武両道校)
香川県代表 小豆島高校 (過疎地の離島という困難克服校)
という3校なのですが、このうちの小豆島と釜石がいきなり対戦することになったのです。

この真っ赤な軍団が、小豆島高校の応援団。
もちろん島の高校の甲子園出場は初めてで、試合当日は小豆島から人がいなくなるんじゃないか、と言われるほどの熱狂ぶりだったそうで、もちろん小豆島高校側のアルプススタンドは超満員。
この応援団の着ている赤いジャンバーの背中は、全員「背番号18番」。
甲子園出場校といえば部員が50名、100名はあたりまえなのですが、この小豆島高校の部員数はたった17人。
小豆島を舞台にした名作「二十四の瞳」ならぬ「三十四の瞳」のチームなんです。

応援団は「18人目の選手」を意味する「背番号18番」を背負って選手たちと一緒に戦っているんですね。
そんな話を聞いただけで、もう応援したくなっちゃうんですが、対する釜石高校も敵に回すには捨てがたいのです。
遠く東北の岩手から駆け付けた応援団は、数では小豆島に及ばないものの、応援の規律正しさ、声援の声の大きさはまったく引けをとっていません。釜石高校には大槌町とか山田町とか、三陸海岸沿いで震災の被害を受けた生徒たちもいるに違いありません。

どっちも勝たせたいなぁーと思いながら観戦したのですが、無駄な四死球もなく、しまったナイスゲームです。
結果は釜石高校が2対1で勝ったのですが、最終回、小豆島高校が2対0から1点を返してなおも同点のチャンスのときは、最高に盛り上がってましたよ、甲子園。

結局、今回観戦したのは2試合だけでしたが、やっぱりいいです、甲子園。
さて、この日はそのあと名古屋に移動して宿泊した翌朝。
にゃごやの朝と言えば、モーニンでしょモーニン。
ってことで、今回行ったのは「1日中名古屋モーニングが楽しめる店」として有名な「リヨン」。
JRの名古屋駅からすぐ近くの地下にある、と聞いていたので、よくある駅の地下街の中なのかなあ、と思っていたのですが、なんと結構近代的なビルの地下というか半地下のようなところにあるお店でした。

「モーニング喫茶 リヨン」とありますね。
1日中モーニング食べられるんですから、堂々とそう名のれますよね。

名古屋モーニングと言えば(まあ、いまや全国に広がっていますが)この下のドリンクの値段で、モーニングサービスと呼ばれるフードが付いてくる、というサービスなんですね。

モーニングサービスのフードはこちら!
いや、これもうモーニングじゃないですよね。オールタイムサービスですね、正確に言うと。

僕が選んだのは、Cの「小倉あんプレスサンド」
やっぱ小倉あんでしょ、名古屋に来たら。
朝からカロリー満点ですが、まあ旅のカロリーは食べ捨てですからね。

モーニングを食べて、名古屋駅へ。
右がミッドランドスクエア、左がJR名古屋駅直結のホテルマリオットアソシアのツインタワー。
名古屋に来ても栄のほうに行くことが多いので、駅前に来ることはあまりなかったのですが、こうみるとなかなかすごいですね。

ミッドランドスクエアの隣に新装オープンしたばかりの「大名古屋ビルヂング」
いかにも名古屋、という感じのネーミングですね、ダイナゴヤって。

さて、この後は真っ赤な名鉄線に乗って、移動します。

到着したのは豊田市。

そう、あのトヨタの豊田市です。
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