青〇、白×、黄△ 「日本で一番美しい道」Vol.1【2016秋北海道‐4 白金温泉・美瑛】
2016-12-30
前編「青い滝、青い川、青い池」
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奇跡の「日本で一番美しい道」に出会う旅へ 【北海道/美瑛町】
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青い滝、青い川、青い池 【2016秋北海道‐3 白金温泉】
2016-12-27
北海道・美瑛町。十勝岳望岳台や白金温泉、青い池の近くにあるという「日本で一番美しい道」
ただしその本当の姿に出会うためには3つの条件がそろわなければなりません。
ひとつめは、天気。
そこには雲一つない青い空が必要です。
ふたつめは、紅葉。
道路沿いの木々が熟して、赤や黄色に染まっていることが大前提であるような気がします。
みっつめは、雪。
十勝岳連峰が真っ白な雪のカンバスになっているからこそ、青や赤、黄色が映えるのです。
この3つが完璧に揃うのはもちろん容易ではありません。
なので今回の8日間の旅のうち何日間かは、ここに通えるようにスケジュールを組んでいたのでした。
北海道に入って4日目の10月18日。
前日は朝から雨でしたが、この日は天気は回復するという予報だったので、宿泊していた旭川から、富良野線の始発列車に乗り、美瑛へと向かいます。
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「青い池」と「白ひげの滝とブルーリバー」【北海道・美瑛町】
<2016年10月18日訪問つづく>
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日本一の秘境駅【2016北海道‐2 小幌駅】
2016-12-24
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日本一の秘境駅で有閑マダムと冒険!【北海道・小幌駅】
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「日本で一番美しい道」に出会う旅へ 【2016秋 北海道‐1】
2016-12-21
毎年、夏から秋にかけて1回は北海道に行くことにしているのですが、今年はもしかすると行けないかな、と思っていたのです。夏休みは家族で47都道府県制覇を完結するために北陸に、秋は3年に一回のセトゲーがあるので瀬戸内に行ってしまったので、さすがにさらに北海道に、というのは厳しいかな、と思っていたのです。
でもやっぱり年に一回は行きたい、行くべきだ、よし行っちゃおう!となったのは、たまたま青森に行く機会ができたことに加え、You Tubeで偶然発見した、秋の北海道のある映像を見てしまったからなのです。
それは『日本で一番美しい道』と名づけられた秋の北海道の中央部にある、とある道路。
雲一つない青空の下、真っ白な雪山をバックに、鮮やかな赤や黄色に色づいた木々、そして信号も電柱も看板も、すれ違う車も何一つない道路をゆっくりと進んでいる、本当に美しい映像なのです。
この風景がみられるのは、まさに10月中旬から下旬にかけての一瞬だけ。
やはり行かないわけにはいきません。
そんなわけで北海道の紅葉前線とともに「日本で一番美しい道」に出会う旅、スタートです。
🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅 🚅
青森から北海道新幹線に乗り、函館に泊まった翌日。
まずは道南を代表する紅葉スポット、大沼公園へ。

ここは北海道でも最南端のため、紅葉のピークは10月下旬。
まだまだ時期的に早いのはわかっていたのですが、この日は事情があってゆっくりと移動しなければならないため、ちょっと途中下車して様子だけ見てみます。
大沼公園の散策道の途中から駒ヶ岳方面を望みます。

多少色づいている木々もありますが、やはりまだ2週間くらい早い感じですね。
一週間後、帰りにも大沼を通りますが、それでもまだ早いかもしれません。

実はこの日のメインは紅葉ではないのです。
いくら北海道とはいえ10月中旬の道南の平野部にはまだ紅葉前線は到着していないようなので、紅葉めぐりはもう少し北あるいは標高の高い場所に行ってからになりそうです。
大沼公園から特急で向かったのは洞爺湖の玄関口となっているJRの洞爺駅。
2008年の北海道洞爺湖サミット開催記念碑が燦然と輝いてますね。

ここは名前の通り洞爺湖への最寄駅で、湖畔まではここからバスで20分ほど。
しかし、今日はここから洞爺湖に行くわけでもないのです。
このあと乗る予定の上りの普通列車が来るまで少し時間があるので、駅の周辺をブラブラと歩いてみます。
駅からの長い連絡通路を通って駅裏の山側に出ると、少し先に何やら瀟洒な建物が。

学校かな、と思っていたのですが、やっぱりそうでした。
これは洞爺湖町立虻田(あぶた)小学校。

時計台と、とんがり屋根の鐘が、美しすぎる小学校として知られている美瑛の美馬牛小学校を彷彿させますね。
れんがふうの壁と、えんじ色の屋根のバランスもいい感じです。

美しい学校マニアの僕の、「美しい小学校リスト」にまたひとつコレクションが増えました。
さて、洞爺駅から普通列車に乗って、再び函館方面へと戻ります。
わざわざ普通列車に乗り換えて約30分、今来た線路を戻ってまで、はるばるやってきた場所は、ココ。
そう、日本一の秘境駅として有名な、室蘭本線の小幌駅に初めて降り立つことにしたのでした。

<2016年10月16日訪問つづく>
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絶景前の蔦沼とか執筆家御用達のクラシックホテルとか【青森・蔦温泉旅館】
2016-12-19
前編「りんご風呂とか意外とセクシーな大観音とか」今回の青森で、もうひとつ行ってみたかった場所、それはこれもJR東日本の「紅葉だCOLOR!」のポスターで話題になった「蔦沼」。
静謐な朝の蔦沼に、燃えるような赤が正対称になって映りこむ、このポスターですね。

10月中旬だと時期的には紅葉のピークにはちょっと早いかな、と思ったのですが、その年によって多少の前後はあるので、とりあえず行ってみることにしました。
ホテルアップルランドのある平川から東の方面に向かうと、津軽平野は黒石温泉の手前で終わり、国道394号線に入ると八甲田へと向かう山道となります。
この394号線の途中にある城ヶ倉大橋も紅葉の名所として名高いのですが、この日は土曜日だったため駐車場どころか、道路わきにびっしりと車が停まっていたので残念ながらパス。車内からみた感じだと見頃より少し早かったかもしれませんが、それでもいい感じの眺めでした。
酸ヶ湯温泉の手前あたりで青森方面から来た国道103号線と合流し、左手に八甲田の峰々が現れてきます。
このあたりは標高が高いので紅葉も見頃になり始めています。

車内からそんな景色を見ながら、これは蔦沼も行けるんじゃないの?と思ったのですが、蔦沼はここから十和田方面にかなり下った場所にあるため、やはりまだ少し早かったようです。
とはいえ、蔦沼の入口にある蔦温泉旅館の庭はこのとおり。
赤いもみじはかなり色づいています。
でもやっぱりほかはまだ緑が多いですね。

蔦沼はこの蔦温泉旅館の横から散策道ができていて、ここを10分ほど歩きます。

やがて現れたこの日の蔦沼が、これ。
やっぱりまだ早かったですね。
もうあと2週間もするとこれが真っ赤に染まるんでしょうか。

蔦沼が真っ赤に染まる一番美しいシーンは日の出の瞬間のほんの一瞬なんだそうです。
湖面に波ひとつない状態で朝焼けの赤い光が差し込むと、あの写真のようになるんだそうです。
そのため、紅葉のシーズンになるとカメラマンが早朝から大挙して押し寄せ、このあたりは場所取りも激しいんだとか。
なんかそんなになっちゃうとちょっと興ざめですね。人気になりすぎるのも善し悪しですな。
見てみたいですけどね、真っ赤な蔦沼。
さて、この蔦沼のほとりにある蔦温泉旅館は、南八甲田の山中にある秘湯の1軒宿とされていますが、その堂々たる姿は、クラシックホテルと言ってもよいほどの風格。
これがフロント、というよりお帳場。

階段もこのとおり。
本館が建てられたのはほぼ100年前なので、もちろん建物構造も構成設備もすべてが古いのですが、残すところは残し、変えるべきところは変える、というバランスが絶妙で、古きよき香りを多分に残しつつ、不便さを感じさせないのです。

ここは吉田拓郎さんの名曲「旅の宿」ができた部屋。

この曲の作詞者、岡本おさみさんがこの部屋に泊まっていた際に着想を得たのがこの曲だ、ということで、今でもここは拓郎ファンの聖地のひとつとして、指名で泊まりに来る人も多い部屋なんだそうです。

一方、ここは本館特別室 「桂月の間(けいげつのま)」。
この蔦温泉をこよなく愛し、ここに逗留した明治・大正の文豪「大月桂月」の名を冠した客室。
この旅館の最高級の客室として瀟洒な部屋に作り変えられています。

湯上りの休憩スペースもクラシックですね。

残念ながら今回はここには泊まらなかったんですが、僕も将来、温泉に籠って執筆活動するための旅館をいくつか候補にピックアップしているので、ここも加えておくことにします。

そしてこの日の夕方、新青森から先の北海道新幹線に初乗車して北海道へと入ります。
北海道で出迎えてくれたのは大谷くん。絵になるなあ。

工事中の姿は何度も見ましたが、こうして開業してから見るのは初めての新函館北斗駅。
ここで函館ライナーに乗り換えて函館駅まで約20分。

駅前で函館バス独特の自虐的回送案内を見て、今年もまた北海道に帰ってきたなあーと思いつつこの日は函館に泊まります。

明日から8日間、恒例の北海道テキトー旅。
乞うご期待!
<2016年10月15日訪問>
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2016-12-12
ねぎとこんにゃく 下仁田名産群馬県民の誰もが知る「上毛かるた」の「ね」の文字で高らかにそう歌われた下仁田町(しもにたまち)。
ここは群馬の西部、長野との県境にある人口8000人ほどの山深い町ですが、「殿様ネギ」と呼ばれる下仁田ネギは全国にその名前を轟かせ、こんにゃくいもに至ってはこの下仁田地域での生産量が全国のシェア9割を誇りダントツの1位、というスゴイ町なのです。
実は僕の両親はこの下仁田の出身だったため、僕はこの町の病院で生まれ、小さい頃はよくここに遊びに来たのでした。
高校を卒業して群馬を離れたあとはほとんどここに来ることはなかったのですが、最近、母親をここまで連れてくる機会が何度かあり、ほぼ30年ぶりに懐かしい場所へと戻ってきたのでした。
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ここは機会があればぜひ一度見てほしいです。
入口⇒ 東日本大震災の記憶を伝える唯一の美術館 気仙沼リアス・アーク美術館



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