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広島・おりづるタワー物語

 2017-02-25


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広島 おりづる物語【広島県広島市/おりづるタワー】



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たびねすに新着記事掲載!原爆ドームの夜景もスゴイ!おりづるタワーは夕暮れがイイ!

 2017-02-22
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!



原爆ドームを望む夕景は、幻想的な紺と紫のグラデーションでした!


 入口 ⇒ 原爆ドームの夜景もスゴイ!おりづるタワーは夕暮れがイイ!


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このセカ聖地巡礼&呉B級スポット弾丸たび番外編 Everfilterで巡る「この世界の片隅に」

 2017-02-19
Everfilterという、写真をアニメ画像風に変換できるアプリがあります。
発表当初は、そのあまりの出来のよさに大きな人気となったのですが、その後すぐに著作権の問題やら個人情報が盗まれるんじゃないか、といったうわさも広がり、一時配信停止となっていたのでした。

僕も当初の人気を聞いてDLしてあったものの、あまりよくないうわさを聞いたのでしばらく使わずにいたのですが、その後、問題を修正しアップデートする形で再配信されたので、今回の「このセカ」の聖地の写真にEverfilterを使ってみたところ・・・

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どーですか、これ?
ホントにアニメの中みたいじゃないですか?


そんなわけで番外編。
Everfilterで巡る、「この世界の片隅に」聖地巡礼、スタートです。



これはてつのくじら館。
大和ミュージアムの隣りにある、海上自衛隊呉史料館ですが、この巨大な潜水艦もアニメで見ると、なんだか間違って地上に出てきちゃった潜水艦みたいでかわいいですよね。

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呉のマンホールもアニメにするとこのとおり!
もともとこのマンホールのデザイン、ちょーカッコいいんですけどね。

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中心部を流れる堺川にかかる「小春橋」。ここは映画の中で夫の周作に呼び出されたすずが、めったにない二人っきりのデートの際に語り合っていた場所。

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堺川の上流方面に見えるのは呉のシンボルである標高737mの灰ヶ峰。この灰ヶ峰も防空砲台がある場所として映画の中でたびたび登場しています。
センパイとすずさんが言うには「灰が峰は怖かとこじゃけのー」ということですが。。。


呉港の海上自衛隊の敷地近く、呉市立美術館の横を通る通称「美術館通り」。
この通りの入り口にある赤い色の建物、現在の海上自衛隊の集会所が、すずの夫・北條周作が勤務していた、日本海軍呉鎮守府の跡となっていて、この通りも何度か登場しています。

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美術館通りの突きあたりに、見覚えのある階段が目の前に現れます。
これはすずが義父、円太郎の見舞いのため海軍病院へ行った際に上った階段。この階段の上には現在でも国立病院の呉医療センターがあり、映画の中とかなり近い雰囲気のまま残っている場所です。

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高台に登るとかつての海軍呉鎮守府、現在の海上自衛隊の呉地方総監部が。

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そしてこの道路は、このセカの中で一番悲しいシーンが起きた、海を見下ろす道。
主人公のすずと姪っ子の晴美ちゃんが、米軍の落した時限爆弾に遭遇してしまい、小さな命と右手を失ってしまうところ。

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センパイとすずさんによると、その場所は呉宮原高校から宮原小学校方面に向かう、この高台の道路に違いない!ということです。

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宮原小学校の一帯は「歴史の見える丘」と呼ばれ、ここから海側を望むと、ちょうど真下にかつて「大和」を建造した造船所のドックがあり、現在もジャパンマリンユナイテッドの造船ドックとして、大型船が建造されている様子を見ることができます。

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そしてこれが、すずが高台にある家から呉の中心部へと歩くシーンで何度も登場する印象的な建物「三ツ蔵」。
ここは澤田屋という屋号で代々庄屋などの要職を務めた商家、旧澤原家の住宅。

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その黄土色の特徴的な外観は、映画の中でもほぼ現在の姿と変わらず描かれているので、こんなふうにアニメ仕立てにすると、思わず「おおっ!」と声をあげてしまいそうなくらい。


三ツ蔵から先、さらに高台にずっと上まで登り、狭くて急な坂道を両側に、海を見下ろす家が並ぶあたりが、すずが嫁いだ北条家があった場所。
映画の中の北条家は、裏の段々畑から呉の港とその先に広がる美しい瀬戸内の海が見渡せる、とても美しい眺めの家として描かれていたので、どうしてもその場所を探したい、と思っていたのでした。

そんなわけでセンパイやすずさんと弾丸たびで巡った翌日、僕はひとりでその場所を探しに呉の高台へと向かったのですが、そこから先の写真は残念ながらお見せできません。

僕が東京に戻って年が明けたころ、「この世界の片隅に」の片桐カントクと制作チームからの公式発表として、北条家を探して住宅地をめぐる聖地巡礼はしないでほしい、またネット上でそうした場所をアップするのは控えてほしい、という声明が出たからです。
なぜなら、その付近は今でも一般の民家が並ぶ住宅地のため、私有地に入り込むなどのトラブルが起きるリスクがあること、また、付近は急坂で、車1台がやっと通れるような路地が続き、慣れない運転で訪問すると非常に危険だったりするからだ、とのことです。

僕もこの素晴らしい映画の制作チームに異を唱えるつもりはありません。

そんなわけで高台から撮った呉の港を望む写真を1枚だけ載せておきます。もちろんこの場所は北条家の場所ではありません。

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映画の中で戦艦大和が悠々と航海している姿があんなに広くはっきりと見えていた呉の海と港は、今はもう呉の市街に立ち並ぶビルに隠れて、少ししか見えませんでした。



<2016年 12月24日訪問>




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呉艦船めぐりとB級グルメ【呉・このセカ聖地巡礼②】

 2017-02-16
 
 前編「頑張れ!音戸の渡し船


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「呉艦船めぐり」とか、呉のB級グルメ砲とか【広島県呉市】


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呉の誇るB級スポット?頑張れ、音戸の渡し船!【呉・このセカ聖地巡礼①】

 2017-02-13

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頑張れ、日本一ユルくて短い定期航路「音戸渡船」【広島県呉市】

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たびねすに新着記事掲載!美しすぎるゴミ処理場!広島・エコリアム

 2017-02-07
門家が教える旅先ガイド「たびねす」に新着記事掲載しました!


ここは前から行ってみたかった場所。
土曜の夕方に行ったんだけど、誰もいなくってまるでSF映画のセットかと思った。。。


 入口⇒美しすぎるゴミ処理場!広島・エコリアムがクールで参った!




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気仙沼漁師カレンダーとか、リアス・アーク美術館とか【2016気仙沼海中貯蔵の旅‐3】

 2017-02-04
  前編「北欧とかクロアチアとか気仙沼ニッティングとか




仙沼の女将衆を語る上で、もうひとり、欠かせない方がいるのだそうです。
それは斉吉商店の女将、斉藤和枝さん。

ちなみにあとの二人は、今日のガイド知子さんと、つなかんの女将、いちよさん。いちよさんは去年の記事に登場してます。
本当はもっとたくさんいるのかもしれませんが、僕が知っているのはこの3人なので、僕的気仙沼3大女将、ということで。
ちなみに3人ともかなりお美しいです(選定基準そこかも!)


さて、今日お邪魔した斉吉商店は気仙沼一の廻船問屋(船の世話をする船主代行業)からはじまって、現在は水産加工業として、サンマの佃煮「金のさんま」や「ぶっかけ海鮮丼」などで全国に数多くのファンを持っているお店。

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今日はこの斉吉商店の2階にある「ばっぱの台所(おばあちゃんの台所)」でメカジキの料理体験とランチを楽しむのです。
この「ばっばの台所」は予約専門の食事処。大きな家族のようにみんなで一緒に食べるお昼ごはんを2日前までの事前予約制で提供しています。

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この日の主役はメカジキ。
メカジキは「吻(ふん)」と呼ばれる剣のように鋭く尖った長い角みたいなのを持った魚。
カジキマグロとして販売されることもあるので、マグロの一種と思われがちですが、ぜんぜん違う種なのだそうです。
このメカジキ、カツオやサンマと並ぶ気仙沼のトップブランドの一つで、全国漁獲量はナンバー1(→気仙沼メカジキ

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僕はあまりグルメではないし、料理もしないので全くわからないんですが、このメカジキ、巷ではあまり高級な食材とされていないそうなのですが、ここで食べたものは刺身も煮つけも絶品!!!

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特に煮つけの作り方は和枝さんが直々に教えてくれました。
まあ僕は遠巻きにみとれてただけですが。

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この和枝さん、さっきの気仙沼ニッティング立ち上げの時も中心となって活躍したり、気仙沼の女将の会、つばき会でも、もちろんリーダー的存在。

その和枝さんが手にして熱弁するのが「気仙沼漁師カレンダー」。

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このカレンダーは気仙沼つばき会のおかみさんたちが気仙沼の漁師のカッコよさを知ってほしい、とつくったもので、全国カレンダー展で経済産業大臣賞にも輝いたことのある名物カレンダー。

気仙沼の女性にとって漁師さんたちは永遠のヒーロー。
「気仙沼の宝」「とにかくカッコいいんです~!」‥‥って、ちっ、うやらましいぜ。
でも今年はちょっとお茶目でかわいいバージョンだということなので、それなら僕もなれるかな、と思って買ってみました。。。

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ランチが終わると、ツアーのメンバーは東京へと戻るのですが、僕は今年もここでみんなを見送ることに。

♪ けんかをやめて~ ふたりをとめて~ 私のために争わないで もうこ~れ~以上~ 

僕のアタマの中には、河合奈保子のあのヒット曲「けんかをやめて」が流れていました。   
だってもう昨日のような無垢な4人じゃないから。
ストックホルム、ドブロブニク、気仙沼。
彼女たちとそれぞれすごした時間は、どれもかけがえのないものだったけれど、僕はやっぱり選べない。いろんな意味で!
そんなわけで新幹線の4人席ではるか、美玲、ガッキーと向かい合うことはできないのでした。

今年も結局選んでくれなかったのね、とはるか。
だから来年も来てもらうことになったから、と美玲。
なんなら来年も3人順番でいいわよ、とガッキー。

女を克服したらしたで、まだまだ修行は続きますね。



さて、一行から離団した僕は、以前からぜひ一度見てほしい、と言われていた「リアス・アーク美術館」へ。


この続きは新サイトの記事に移行しています!
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こんなに泣いた美術館は、初めてだった。【気仙沼リアス・アーク美術館】


<2016年 11月20日訪問 このシリーズ完>




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北欧とかクロアチアとか気仙沼ニッティングとか【気仙沼 2016海中貯蔵の旅-2】

 2017-02-01
  
  前編「酒と貝と女克服の旅 第2章




覚めると、そこは北欧のストックホルムでした。

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「日の出前の、この冷たい霧が好きなの、ストックホルムの」

僕の横にはいつの間にか美玲がいて、僕は体の左側に彼女の冷たい肌を感じていました。

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僕が選んだのは美玲だったのか。

まだ覚めやらぬ頭でボーっとそんなことを考えていると、やがて東の空からゆっくりと、しかしその動きは肉眼でもわかるくらいしっかりと、太陽が上り始めました。

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港がだんだん金色に染まっていくと、僕はいつの間にかクロアチアのドブロブニクにいることに気づきました。

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「ね、朝日があたると、まるでアドリア海の真珠みたいに輝くでしょ?」

いつの間にか僕の隣りにいるのはガッキーに変わっていたのでした。
寒いけど、もう起きなきゃね。
そういいながら彼女は布団の中で恋ダンスをはじめました。

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と、いうことは、はるかはどこにいっちゃったんだろう?
僕は急に心配になってベッドから飛び起きると、窓の外はまたいつもの気仙沼に戻っていたのでした。

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「ねえ、朝ごはん食べに行こうよ」

はるかは下着の上に僕の大きめのシャツだけを羽織って、窓の外を見たまま振り返らずにそう言いました。


一体これはどういうことなんだろう。
まあ、去年は目覚めたとき誰も横にいなかったことを考えると(⇒港町の仕事ちょいのぞき)、たとえそれが夢であろうとも、今年は3人もいたんだから、今回は女の克服もした、ということにしていいんじゃないでしょうか。
というか、頼むから克服したことにしてくれ!


~~~~~~~~~~~~~~


この日は自由行動だったのですが、復興に向かい、歩み始めている気仙沼の「今」と「これから」を巡る、特別にアレンジされたオプショナルツアーあったので、それに参加することに。

今回のツアーのガイド役は、気仙沼市内のバレエスクール「気仙沼バレエソサエティ」の代表、高橋知子さん。

知子さんは、東日本大震災で当時のバレエスクールの代表であり素晴らしいバレエダンサーだった親友を亡くし、使用していたスタジオや設備も全てが流出してしまったため、もうここでバレエを続けるわけにはいかないと思っていたのだそうです。けれども親友の残されたご家族や教室の子どもたちから、もう一度、気仙沼でバレエを、という声を受け、自身の家の再建や生活もままならない中で活動を再開したのです。

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バレエスクールの再開、そして震災翌年11月の追悼公演。土地からスタジオから全部自分の名義で建て替えての再スタート。
震災からの復興の語り部として乞われた知子さんは、そうしたご自身の経験を話すうちにだんだんと自分自身が癒されていくのと同時に、気仙沼の魅力にも改めて気づいたのだそうです。

そして現在は「気仙沼つばき会」という、気仙沼を心から愛するの女性たちによる有志の会の中心メンバーとして活動し、気仙沼を広くPRしたり、地元のイベントを盛り上げたりしていて、今回のようなツアーでもガイドをしてくれているのです。
こういう人たちがたくさんいるのが、気仙沼の奥深さですね。



さて、この日のツアーの中で僕が特に行ってみたかった場所がここ。

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まるで気仙沼の海のように真っ青な外観のこの建物は「気仙沼ニッティング」のショップ「メモリーズ」。

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気仙沼ニッティングは気仙沼の女性たちが手づくりした最高級のニットを製造・販売する会社で、この「メモリーズ」は土曜日と日曜日だけ開く直営店。

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創業者は東大経済学部を卒業し、コンサルティングファームのマッキンゼー・アンド・カンパニーから転じた御手洗瑞子(みたらい・たまこ)さん。
ブータンの初代首相補佐として観光産業の育成を主導していた御手洗さんは、東日本大震災をきっかけに日本に帰国し、自ら東北に入って復興支援をしつつ、地域の経済的な自立支援について考えていたのだそうです。そんなとき、震災以来気仙沼に寄り添ってきた『ほぼ日刊イトイ新聞』の糸井重里さんに誘われたこともあり、この気仙沼ニッティングの社長になったのだそうです。

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ここで作られるのは、最高級のニット。
編みものなら、編み針と毛糸だけで、被災地の気仙沼でもすぐにでも始められる。でもどうせ始めるなら、バザーで買えるようなものじゃなく、ハードルは高くても、最高と思えるものからスタートしよう。

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御手洗さんのそんな思いが見事に当たり、ここで作られる15万円のニットは全国から注文が相次いで、今でも順番待ちとなっているのだそうです。

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この気仙沼ニッティングの商品を編んでいるのは、気仙沼に住む編み物上手なお母さんたち。
それぞれの商品は、編み手の顔が見えるようになっています。

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この気仙沼ニッティングは初年度から黒字を計上し、納税も、もちろんここ気仙沼で行われています。
今では、被災地でも地域の経済に大きく貢献した象徴的な成功事例として語られているほど。
「被災したかわいそう人」のための事業ではなく、自分たちの力で稼ぎ、地域の経済を回している、という点が素晴らしいですよね。

せっかくなので僕もはるかと美玲とガッキーにマフラーの一つずつでも買ってあげようかと思いましたが、残念、2つしかなかったですね。。。

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あ、ふたつあるんだったら嫁と娘に買って帰れよ、って話ですね・・・




<2016年 11月20日訪問 つづく>




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