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LINEトラベルjpに新着記事掲載!「これはホントに都営バス?最長路線<梅70>が壮大すぎる!」

 2018-11-30
門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjpに新着記事掲載しました!



緑とオレンジの都営バスだと思ってナメてると痛い目にあいまっせ、アニキ。
青梅まで行く「梅70」はそんじょそこいらの都バスとは違いまっせ。



 入口 ⇒ これはホントに都営バス?最長路線<梅70>が壮大すぎる!


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白い恋人の丘/オタトマリ沼~面白い恋人の丘とか、コケティッシュな利尻富士子とか【2018北海道観光復興支援たび-11】

 2018-11-28

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利尻富士をめぐる冒険/前編【白い恋人の丘/オタトマリ沼】



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大雪山黒岳ロープウェイ~ドMな女子チームと大雪山黒岳へ【2018北海道観光復興支援たび‐9】

 2018-11-21

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お気楽女子と大雪山の紅葉狩り/後編「黒岳ロープウェイと銀泉台」



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大雪高原沼めぐり~温泉モデルやハウスマヌカンと紅葉の大雪高原沼へ【2018北海道観光復興支援たび‐7】

 2018-11-15
前編「チョウザメ指パクとかスタンドまで70キロとか



海道観光復興支援たびの3日目は札幌でのミーティング。
ま、LINEトラベルの旅行好きテキトーライターたちが「いいじゃん、札幌!オータムフェスタでビール死ぬほど飲もうぜ!」的なノリで全国から集まってきただけなんだけどね。

一応市内のホテルのサロンを借りて、360°カメラ「RICHO THETA」の勉強会とかやったんだけど、メインは次の日からはじまる「風祭哲哉さまと行く、大雪山カムイミンタラの絶景めぐり」というファンクラブツアーだったのです。

参加の女子チームは札幌からレンタカーで大雪に向かう、ということだったのですが、「風祭さまが一緒だと、きんちょーのあまりハンドル操作誤る」と固辞されたので、仕方なく主役の僕はひとりで大雪に向かうことになりました。

じゃあ、朝8時に層雲峡集合ねっ!

えっ?朝8時層雲峡ってあーた、札幌に泊まってたら車以外着けないじゃん。旭川でも無理だよ。
でももう札幌にはしばらく戻らないので車借りるわけにいかないし・・・

そんなわけで札幌での会合が終わったあと、主役はひとりで先乗りということになり、旭川までの特急と石北線の最終列車を乗り継いで、層雲峡の麓の小さな町、上川に人生で初めて泊まることになったのでした。。。



そんでもって当日朝の上川駅。

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そうそう、この上川は、あの高梨沙羅ちゃんの地元なんですよ!

上川駅発7時のバスで、風祭さまは層雲峡へ。

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あんたの乗ってる路線バス、今抜かしたったわ、うぇーい!
とかいうふざけたメッセージを受信しながら、8時前に層雲峡に到着。
ま、彼女たちもこれからはじまるめくるめくファンクラブツアーに高揚しまくってるんだな。健気なやつらだぜ。。。


日本で一番早いと言われる大雪山の紅葉スポットは主に3つのビューポイントがあり、一つは旭川からアクセスする「旭岳」、一つは層雲峡からロープウェイでのぼる「黒岳」、そしてもうひとつがこれから行こうとしている層雲峡からさらに山道をバスで上った先にある「大雪高原沼めぐり」と「銀泉台」。

この「大雪高原沼めぐり」と「銀泉台」はシーズン中は車で上ることができず、大雪湖畔の「大雪レイクサイト」からシャトルバスでアクセスすることになっています。

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ここでファンクラブ女子5人と前日から層雲峡に遊びに来てた男子、おかぴーと合流し、まずは「大雪高原沼めぐり」に行くことにします。

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お気楽女子と大雪山の紅葉狩り/前編「大雪高原沼めぐり」


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LINEトラベルに新着記事掲載!首都圏から1泊2日で盛り沢山!甲府周辺観光モデルコース

 2018-11-13
門家が教える旅先ガイドLINEトラベルjp(たびねす)」に新着記事掲載しました!


歴史・自然・温泉・土産・食を全部楽しめる甲府盆地。
最近はほったらかし温泉とか桔梗屋の信玄餅詰め放題とか大人気ですよね。
首都圏から1泊2日でこんなにバランスよく盛り沢山に楽しめる場所はなかなかないですよ!


 入口 ⇒ 首都圏から1泊2日で盛り沢山!甲府周辺観光モデルコース


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あっちの湯日の出



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標津サーモン科学館~チョウザメ指パクとかスタンドまで70キロとか【2018北海道観光復興支援たび‐6】

 2018-11-09
 前編「気まぐれ知床五湖とか、男のロマン密着混浴、もとい、択捉とか


津は北海道最東部、根室海峡越しに国後島を目の前に望む町。
アイヌ語で「サケのいるところ・大きい川」という意味を語源にしている通り、まさにサケの町なんです。

そんなわけで今回ここでもサケの遡上を見ようかな、と思っていたのですが、とてもじゃないけどそんな時間はない感じ。
とはいうものの通り道だし、何もせずに通過しちゃうのも惜しいので、ここを代表する観光施設「標津サーモン科学館」だけには寄ってみようと思います。

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ランチをとる余裕もなく、腹減ったなーと思っていたら、サーモン科学館らしく敷地内には「レストランサーモン亭」が。

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そーだよな、朝からこんだけサケを見て、サーモン食わないのもなんだかなー、という思いがヒシヒシと湧き上がってきます。
あんだけ「ファイト!」とか言ってサケの遡上に感動しといて、結局おまえ食うのかよ、というご批判もあろうかと思いますが、サーモン食いたいんだよっ!

・・・と、とうとう食欲に負けてレンタバイク屋さんに電話し、返却場所を川湯温泉の店舗から摩周駅に変更してもらい(追加料金2,000円)、なんとか1時間を余剰創出しここでサーモンランチをすることにしました。

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標津だからサーモン激安!かと思ったのですが、意外とふつーですね。

そんなわけで一番リーズナブルな鮭親子漬丼を頼んでみます。

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(あまりにお腹すいてて、写真撮るのも忘れて二口くらい先に食べちゃったので全体像でなくてスミマセン。。。)



あー、落ち着いた!
ってことで、時間も20分くらいはあるのでサーモン科学館へと入ってみます。

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標津サーモン科学館は、その名の通り「サケの水族館」。世界中に生息しているサケの仲間18種30種類以上を展示しており、サケ科魚類展示数は国内で一番多い施設なんだそうです。
そりゃそーだよな。そんなに種類あるのか、サケ。

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とかいってそんなにサケばっかり見てても退屈するんだよね。

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と思ってたらなんかすごいのあるぞ。

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チョウザメに指食いちぎられる体験って、あーた。。。
っていうかチョウザメってサケの仲間ちゃうやろー。

「チョウザメには歯がないので安全です!」とか書いてあるけど、ホンマかいな。

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あっぶなっ!

思わず声出たじゃんよー。

なんかかわいい顔してるけど、食いちぎられる感満載なんだけど!

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せっかくサーモン科学館に来たのに、10本の指を残したまま帰るなんて一生の恥やぞ!と思い、その後も何度かチャレンジしてみたのですが、こいつエサばっかりちらつかせてさんざん金使わせた挙句、結局手も握らせてくれないギロッポンのキャバ嬢と同じやぞ、と思われたのか、なかなか食いついてくれませんでした。

いや、俺、お金つぎ込んでくれたら、基本全身全霊捧げるんだけど・・・



とかなんとか言って結構楽しくチョウザメチョウ子と戯れてたら、あっという間に30分。
やばいよやばいよー、また時間おしてきたよー

標津から弟子屈町の摩周駅まで、まだ70キロ。
時間もそうだけど心配なのはガソリン残量。
びみょーにゴールまで行けそうな、もしかしたら行けなそうな感じ。

途中でヤバいからどっかのスタンドで!
ってわけにはいかないんすよ、根釧台地は。
ほぼずーとこんな感じですから。

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満タン返しなんで中途半端な給油はしたくなかったんだけど、さすがに途中でガス欠手押しとかなったらシャレにならないので給油を決意したのですが、標津の町を通り過ぎちゃったあとは弟子屈に向かう途中、もう一軒もスタンドないんじゃないか?

と思っていると途中の川北という集落にかろうじてスタンドを発見し、無事給油。
いやー北海道なめたらあかんよ。
次のスタンドまで70キロ、いつものジャスコまで92キロ、かかりつけの眼医者まで118キロとか、ふつーですので。


ガソリン満タンにして、根釧原野を(良識の範囲内で)ぶっ飛ばします。

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中標津の郊外を通り抜けるとき、右手に開陽台という高台が見えてきました。
ずっと昔、旅先で知り合って3日間一緒に道東をめぐった名前も知らない女の子と、レンタカーでそこに上ったことを思いだしました。
その時も9月のちょうど今頃、今日と同じかそれ以上に素晴らしい天気で、国後が目の前に見えました。
そのとき択捉も見えたのかな?それは覚えてないけれど。

売店のおばちゃんが、今日は20年に一度の眺望だよ、あんたたち、相当運がいいのでこれから幸せになるよ、と言ったので二人で顔を見合わせて笑ったのを覚えています。

晴れの摩周湖を見ると婚期が遅れる、というジンクスがあるようですが、そのあと彼女と見た摩周湖もあまりにも天気が良すぎて雲一つなかったせいなのか、彼女とは翌日斜里駅で別れて以来、一度も会うことはありませんでした。


結局、摩周駅に着いたのは返却時間の17時直前。

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地震の影響でこの摩周から先の網走方面はこの週末まで運休中だったため、この日の釧路行きの列車はここが始発。

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地震の影響はあまり関係ないのか、釧路はホテルが結構混んでいて高かったため、この日は帯広まで移動して泊まります。

前半の道東2日間の旅はここで終了、翌日からは札幌~大雪山という中盤の3日間となります。



<2018年9月21日 訪問つづく>    続き⇒温泉モデルやハウスマヌカンと大雪高原沼めぐり


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知床五湖・知床峠~気まぐれ知床五湖とか、男のロマン密着混浴とか【2018北海道観光復興支援たび‐5】

 2018-11-06
 前編「遠音別川サケの遡上とか中島みゆき「ファイト」とか



まりにも天気がよかったので予定を変えて突発的に訪れた知床五湖。
時間もあまりないので五湖全部をめぐるわけにはいかないのですが、とりあえず高架木道を1湖まで歩くコースを散策します。

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10年くらい前に来た時は高架木道なんてなかったのですが、今はこんなんできてるんですね。

最初のビューポイントは知床連山。

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このあたりから見ると、ずいぶん落ち着いた感じの山に見えますね。
斜里とか羅臼あたりから海越しに見る方が迫力あるように思えます。

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高架木道は片道800mしかないので、あっという間に終点の1湖畔に着いちゃいました。

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高架木道から先、道はあるのですが、ヒグマ対策で一方通行にしているため、こちら側からは進入禁止。
5湖全部回っても3キロくらいだったら反対側から歩いてフルコース行ってもよかったんだけどな。

せっかくなのでここでも360カメラで撮影してみます。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA




うーん、こう見るとやっぱりこの高架木道、邪道といえば邪道ですね。
知床はヒグマの住処になっているので、たぶん安全を考えてこんな感じで歩きやすくしたんでしょうけど。。。



サクッと散策を終えたつもりでしたが、結局ここまでの往復も含め、また1時間くらい費やしてしまい、気づくともう12時近いぞ!
今日はこのあと知床峠から羅臼に下ってサケの遡上、そのあと標津に出てサーモン科学館、できればどこかでサーモン丼と、サケ尽くしの1日にする予定なんですが、4時までに川湯温泉に間に合うかな。単純に距離だけでも180キロくらいあるんだけど!

・・・ということで急いで知床峠に向かいます。


Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



素晴らしいですね、この道も。
雲一つない快晴じゃないですか!

初めて知床峠を通った時、羅臼側から峠を上り始めると中腹から真っ黒な雲の中に入ってしまい、前が見えないくらいの豪雨に襲われたのですが、峠を越えてウトロ側に降りると、なーんもなかったようにまた晴れはじめて、知床山脈の急峻さ恐るべし、と思ったのですが、今日は峠のこっちも向こうもカラっカラの快晴。

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羅臼岳もスッポンポンですな。


これだけ天気がいいと、峠からは海のかなたの国後もばっちり。

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というか国後の向こうに見える高い山は、もしかして択捉じゃないの?

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いろいろ調べてみたのですが、知床峠からは国後しか見えない、という説と択捉も見えるという説があり、真偽のほどはわかりませんが、択捉まで見えたらロマンありますね。

羅臼まで降りて、さてこのあたりでもサケの遡上見られるはずなんだけど・・・と、とりあえず知床峠の麓にある羅臼のビジターセンターに立ち寄ってみます。

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羅臼には森の中とか海岸の波打ち際に天然の野天風呂がたくさんあって、しかも天然なだけにどれも混浴密着タイプだったりするのです。

覚えてますか?「北の国から」シリーズの中の「2002遺言」の中で純くんが怜ちゃんと混浴して、ちゃらららーん&ムフフだったシーン!(あ、それ妄想?)
そのロケ地がこの羅臼の先端にあるセセキ温泉でしたね。

時間があれば2%くらいの淡い期待を胸に北海道混浴探検隊員第2号くらいのつもりで突撃して、地元の漁師か、ばーちゃんに返り討ちにでもあおうか、と思っていたのですが、そんなよゆーはなさそうです。

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ビジターセンターのおにーさんに聞いてみると、サケの遡上は羅臼川の河口あたりが一番いい、とのことで、さらに市街地方面に下ることに。

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河口近くの、というか思いっきり羅臼川の河口じゃんココ。

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たぶんこの細い水路をサケが上ってくるのでしょう、河口のまわりにはおびただしい数の海鳥が虎視眈々とそれを狙っています。

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うん、確かによく見るとそこそこいるっぽいけど、さっきの遠音別川みちゃったらこれは迫力なさ過ぎだよね。

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そんなわけで、ここは早々に出発して標津に向かいます。
ホントは羅臼あたりからサケサケサケサケいくらいくらいくらいくらみたいなのをTwitterで飯テロしてやろーと思ったのに、時間ないし。。。

知床五湖から標津まで85キロ。

いやー、いくら北海道だからって、いくら原チャリじゃないからって、移動のたびにこーゆー距離走り続けるのって結構ツライよ。



<2018年9月21日 訪問つづく>    続き⇒チョウザメ指パクとかスタンドまで70キロとか


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知床・遠音別川~はじめてのサケの遡上とか中島みゆき「ファイト」とか【2018北海道観光復興支援たび‐4】

 2018-11-04

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知床・遠音別川~はじめてのサケの遡上と「標津サーモン科学館」



遠音別川からウトロ方面に3キロほど行くと、オシンコシンの滝。

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ここは国道沿いにあって何回か来たこともあったのでちょっと寄るだけで先に進みます。

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ウトロの町を抜けると、国道334号は知床半島の断崖絶壁を豪快に上って、すぐに豪快に下ります。

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このあとは知床峠を越えて羅臼に向かう予定だったんだけど、この日もあまりにもいい天気なのです。

知床峠方面と知床五湖方面への分岐点でバイクを停めて、えいやっ、と知床五湖方面に進んでみたものの、いったん知床峠方面に戻ります。
予定よりずいぶん遅くなって遠音別川を離れたので、時間的にはあまり余裕がないんだよな。
でもこんなにいい天気なのに五湖まで行かないのももったいなすぎる。

そんなこんなで、やっぱり知床五湖方面に再びえいやっ、とハンドルを向けてしまいました。


五湖に向かう途中にあるのが、ホテル地の涯(ちのはて)への分岐道。

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地の涯、ってすごい名前ですよね。
あまりにインパクトがあったので、昔ここに泊まりに来たことがあります。


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ぶらっと来て2泊ほどしたのですが、内風呂も露天も混浴でうっは❤って感じだったのですが、今日の感動的なサケくんたちの晩節を汚したくないのでその話は割愛します(笑)


そして知床五湖につながる最後の直線道路。

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いやー、やっぱり来てよかった!(・・・とこの時は思いました)



<2018年9月21日 訪問つづく>   続き⇒気まぐれ知床五湖とか、男のロマン密着混浴、もとい、択捉とか


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