越後湯沢のおとーさんとか、リニューアルした現美新幹線とか【2018 春の風物詩たび-1】

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年の晩秋、上越新幹線開業35周年で安いチケットが出たのをきっかけに、僕がディスカバー新潟の旅に出かけ、高田の雁木づくりの町並みの魅力を広く世界に紹介する伝道師としての役割を果たしたことは、全国35万人のこのブログの愛読者の方は記憶に新しいかと思います。

あれ以来高田の町は女子旅ブームに沸き、僕がたどった道は「哲哉ロード」と名付けられ、インスタスポットになっているとか、僕が撮影した雁木アーケードに偶然写っていたナイトスポット「スナック ニューひめ」で働きたいと、あまりニューじゃない女子が殺到している、という話を風の噂で耳にしていたのでした。

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高田城が桜の名所であることはなんとなくは知っていたのですが、実はその時に高田の桜は日本3大夜桜のひとつだ、と知って、今度は桜の季節にもう一度来てみたい、と思ったのでした。

上越・高田の桜の最盛期は、毎年4月の中旬。
その時期は大変な賑わいになる、と聞いていたので、今年は4月14日の土曜日あたりがピークだろうとホテルも花見のための桜子も押さえて、準備万端、レッツラゴー!状態でいたのでした。

ところが今年に限って桜前線がどーもおかしい。
東京だと卒業式の頃にはもう桜が咲き始めちゃって、入学式には「しづこころなく 花の散るらむ」的な感じ。

現地の桜子からの情報も、いやん早すぎる、とか、もっとゆっくり、とか、なんだか昔聞いたことがあるようなレポートばかりだったので、もちっと我慢しろ、俺、もとい、桜!と願っていたのですが、追い打ちをかけるように当日は春の嵐か?みたいな天気予報。

・・・・・でもまあ予定通り行ってみましたよ。
どんな奇跡があるかわからないし、旅に出てみなけりゃ何もはじまらないしね。



高田には夜桜の時間に着けばいいので、各駅停車で高崎から上越線で水上と乗り継ぎながらのんびり移動します。

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この水上駅の「さーこれから上越国境!」的な景色、相変わらず素晴らしいんですが、天気はイマイチですな。

ん?水上、どしたのそのSLの煤で汚れたよーな駅名標は?

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上越線の沼田あたりからこんな駅名標が続きます。
ははーん、これ真田丸の影響か?
現代の真田幸村とも呼ばれる僕的には、沼田城はおにーちゃん(真田信之)がおさめた城として、大河ドラマでも出てたので、きっとその影響でこんなんなっちゃったんじゃないか、と確信していたのですが、調べてみるとこれは上越線で運転されているSLの停車駅としてリニューアルされたもの、とのこと。

確かに真田の家紋の六文銭にしちゃーちとデフォルメされすぎてるなー、と思ったんだよな。


そんなこんなで越後湯沢でいったん下車します。

ここからは前回も乗った「現美新幹線」にもう一度乗ってみることにしていたのです。
前回、たびねすに現美新幹線の記事を書いたとき、JR新潟支社の方とやり取りしていたのですが、4月からリニューアルされますのでまたよろしく!的なコメントをもらっていたのでした。

現美新幹線の出発までちょっと時間があったので、越後湯沢駅でお茶でも飲もうと構内をブラブラしていると、ちょっとおとーさんたち、真っ昼間からどーしたの?

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あちゃー、完全にノックダウンですな。

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昨日はお酒をたくさん呑んでしまいました・・・って、みりゃーわかるわっ!

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ちょっ!おとーさん!!!

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おー、よかった。リバースだけは免れているようですね。


んー、うちの会社にそっくりな友達がいるような気がする・・・

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ここ、「CoCoLo湯沢」という駅ナカのショッピングモールにある、越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」。
酒どころ、米どころを目いっぱい楽しむ!的なコンセプトのお店がたくさん。

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このおとーさんたちはその宣伝部隊なんですな、きっと。

中に入るといきなりあるのが日本酒利き酒コーナー。

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500円で越後新潟の93の酒蔵すべてのお酒から5種類を選んで利き酒できるんだそうです。

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中に入って嬉々として利き酒してるのは圧倒的に女子が多かったですねー
うーん、やっぱりこーゆーとき、酒と女が苦手なことを本当に残念に思います。


おとーさんおススメ、名物爆弾おにぎり!

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南魚沼しおざわ産のコシヒカリを使ったBIGなやつだそーで、一個500円くらいするのがスタンダードみたいですが、茶碗2杯分の分量がある、とのこと。

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あー駅そばなんか食わなきゃよかった!

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次に行ったときは絶対食べてみようと思いました。


一番奥にあるのは「酒風呂」?

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ぬぉぉぉぉぉぉぉー、これがどんな女子もお肌スベスベ、ほんのり酔って赤く染まってココロもカラダもせくすぃー極まりなくなる、というあれなのかっ!
入ってみたいぞ酒風呂!しかし男湯には入りたくない。せくすぃーなおとーさんとか見たくない。なんとか混浴できないものか?

酒も女も苦手なのに何言ってやんだよ、というご批判もあろうかと思いますので、ここはさらっとスルーして、スイーツ男子は究極のソフトクリームとゆ-のに挑戦してみました。

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糀ソフトクリームということで甘酒が入っているようでしたが、これなら大丈夫ですな。


さて、時間が来たので、ホームへ出てみるといたいた、現美ちゃん。

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大人びた顔してるのに、透き通るような白い服着たり真っ赤なミニスカートはいたり,、相変わらずコケティッシュなやつだなぁー。

今回のリニューアルで変わったのは、13号車の絵画と14号車の写真が以前と同じ作家の新しい作品になったのがひとつめ。

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ふたつ目は16号車のアートの作家が変わって、3Dプリンターで作った透明な殻を、ヤドカリが着ける様子を撮影した映像になったということなんですが、なにやら細くて長い脚のおねーちゃんの映像が延々と映し出されてて、正直やどかり、どーでもいいぞ!ってな感じでした。

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今回のリニューアルの3つめは、車内のカフェで提供されるスイーツか新しいラインナップになったことで、さっそく新潟名物の笹団子をアレンジしたケーキってのを食べてみました。

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このカフェは、隣りのスペースにあるプラレールで遊ぶ子どもから束の間自由になった有閑マダムが、僕みたいな若きツバメをナンパしてくる出会いの場という僕の妄想上の空間なのですが、この日は子どももマダムも皆無な感じ。

ダメじゃん、現美ちゃん。
やっぱり僕のペンの力でもっと伝道活動して、現美マダムを呼び寄せなくっちゃ、だな。




<2018年4月14日 訪問つづく > 続き⇒再び日本一の酒飲み列車「越乃Shu*Kura」とか、高田の夜桜とか



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