大雪高原沼めぐり~温泉モデルやハウスマヌカンと紅葉の大雪高原沼へ【2018北海道観光復興支援たび‐7】
2018-11-15
前編「チョウザメ指パクとかスタンドまで70キロとか」北海道観光復興支援たびの3日目は札幌でのミーティング。
ま、LINEトラベルの旅行好きテキトーライターたちが「いいじゃん、札幌!オータムフェスタでビール死ぬほど飲もうぜ!」的なノリで全国から集まってきただけなんだけどね。
一応市内のホテルのサロンを借りて、360°カメラ「RICHO THETA」の勉強会とかやったんだけど、メインは次の日からはじまる「風祭哲哉さまと行く、大雪山カムイミンタラの絶景めぐり」というファンクラブツアーだったのです。
参加の女子チームは札幌からレンタカーで大雪に向かう、ということだったのですが、「風祭さまが一緒だと、きんちょーのあまりハンドル操作誤る」と固辞されたので、仕方なく主役の僕はひとりで大雪に向かうことになりました。
じゃあ、朝8時に層雲峡集合ねっ!
えっ?朝8時層雲峡ってあーた、札幌に泊まってたら車以外着けないじゃん。旭川でも無理だよ。
でももう札幌にはしばらく戻らないので車借りるわけにいかないし・・・
そんなわけで札幌での会合が終わったあと、主役はひとりで先乗りということになり、旭川までの特急と石北線の最終列車を乗り継いで、層雲峡の麓の小さな町、上川に人生で初めて泊まることになったのでした。。。
そんでもって当日朝の上川駅。

そうそう、この上川は、あの高梨沙羅ちゃんの地元なんですよ!
上川駅発7時のバスで、風祭さまは層雲峡へ。

あんたの乗ってる路線バス、今抜かしたったわ、うぇーい!
とかいうふざけたメッセージを受信しながら、8時前に層雲峡に到着。
ま、彼女たちもこれからはじまるめくるめくファンクラブツアーに高揚しまくってるんだな。健気なやつらだぜ。。。
日本で一番早いと言われる大雪山の紅葉スポットは主に3つのビューポイントがあり、一つは旭川からアクセスする「旭岳」、一つは層雲峡からロープウェイでのぼる「黒岳」、そしてもうひとつがこれから行こうとしている層雲峡からさらに山道をバスで上った先にある「大雪高原沼めぐり」と「銀泉台」。
この「大雪高原沼めぐり」と「銀泉台」はシーズン中は車で上ることができず、大雪湖畔の「大雪レイクサイト」からシャトルバスでアクセスすることになっています。

ここでファンクラブ女子5人と前日から層雲峡に遊びに来てた男子、おかぴーと合流し、まずは「大雪高原沼めぐり」に行くことにします。

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