台中のニセB級スポット南天宮とか、宮原眼科のアイスクリームとか【風祭さまと行く台湾ファンミツアー5】

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前編「風祭さま争奪!日月潭サイクリングとか、台中南天宮とか



中中心部の市街地にドデーン!と鎮座する関聖帝君。

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おおおおお、これが台中屈指のB級スポットといわれる南天宮なのか!
さすがのっけからすんごいインパクト。

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関聖帝君とは、三国志でも有名な中国後漢末期の武将、関羽のこと。
その人並み外れた武勇や義理人情から後世の人間に神格化され、現在でも各地の中華街には関帝廟が建立されています。

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タクシーで先に着いた女子チームはとっととお参りを始めているようですが、僕の目的は電気仕掛けの地獄めぐりなので、さっそくその場所を探してみます。


ん?これかな?
三途の川みたいな橋にびみょーに電飾っぽいのが巻き付いてるけど。

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いやー、でも僕が見た電気仕掛けの地獄絵図はこんな感じだったぞ。

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Ⓒ台湾の港の女

この南天宮、実は6階建てのビルになっているので、とりあえずエレベーターで6階まであがって、上の階から順番に探してみることにします。

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が、どーもそーゆー感じの地獄絵図はありません。
あらー、おかしいなーと思っていると、女子チームからメッセージが。

「風祭さま、どーやら電気仕掛けの地獄絵図は、ここじゃない南天宮にあるみたいですよー」

えー!またやってしまったのか風祭!

どうやらそれは台中からさらに南に下った彰化市というところにある「南天宮十八地獄」らしく、この南天宮とは全く別の場所。
あわててサイトで検索すると、確かに僕が前に見た地獄絵図が。

す、す、すまぬ。
この風祭としたことが、前日のラ・ルーに続き一度ならずも二度までもこんな凡ミスを犯すだなんて、J〇Bみたいな大手一流(かどうかわからないけど)旅行会社の社員だったら即刻クビだぞ!

しかしさすがはやさしいファンクラブ会員。

「ううん、今日のは全然いーのよ風祭さま。別に私たち電気仕掛けの地獄絵図なんか見たくなかったしー。
・・・でも昨日のアフタヌーンティーはねー。J〇Bみたいな大手一流旅行会社の社員だったら即刻クビだよね~」

うぉぉぉぉぉぉー、クビっすかー


ということで、いよいよ台中のメインイベント、宮原眼科でのスイーツ体験に向かいます。

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え?眼科でスイーツ?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここは日本統治時代に眼科医院であった建築物を利用した台中屈指の人気スイーツショップとなっているのです。

運営しているのはチーズケーキとパイナップルケーキで有名な台中の「日出グループ」。

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天井の高い館内は図書館をイメージしていて「ハリー・ポッター」の子どもたちが通う学校みたい!
ハリーポッターみたことないけど。

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クリスマスシーズンの装飾がひときわゴージャスですな。


しかし今回のメインはこの宮原眼科がやってるスイーツショップ、というかアイスクリームショップ。

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いつも店の前には長い列ができているので、前にここに来たときは時間がなくてアイス食べられなかったんですよ。
なのでまずはみんなでここに並びます。


店内にはメニュー表のシートがあって、アイスは1個$90、2個$160、3個$225(いずれも台湾ドル)+土台のワッフルで$20と書いてあり、その下にフルーツ系、チョコレート系、お茶系合わせて60種類くらいのアイスと人気トッピングの名前が並んでいます。
が、トッピングの値段も書いてないし、システムがイマイチよくわからないので、とりあえずテキトーに頼んでみることにしました。

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順番がくるとサンタ服っぽいおねーさんが
「そこのナイスミドルの方、お好きなの選んでいいわよ」
的なウインクをしてきます。

とりあえずアイス2個と、トッピングはよくわからないので、メニュー表の人気トッピングに2つくらい〇をつけて見せたら、
「オッケー、あなたすごくセンスいいわね。ちょっと待っててねーん」
みたいな笑顔を返してくれたので、たぶん僕の意図は十分理解したのでしょう。

会計をしてみると$260、日本円で1000円くらい。
どうしてその値段になったのかよくわかりませんが、まあ妥当な感じだったのでいいでしょう。
お金を払うと、トッピングケースの前に案内され、さあ、ここから選んで、と言われます。

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え?俺さっき○つけて見せたんだけど。

と思いつつもチーズケーキとパイナップルケーキを指さして選びます。

オッケー、ワンダフルね、あなたのセンス。今度ディナーに誘ってもらってもいいかしら。
あ、ただしデザートはオーダーしないでね、それはそのあとのお・た・の・し・み❤

トッピング担当のおねーさんが満面の笑顔で何か言ったので、きっとそんな意味だろうと思って「OKOK!」と答えます。


10分ほど待ったあと、受付番号を呼ばれ、僕に手渡されたのは、どーーーーーん!

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Ⓒ温泉モデル


はっ?くまちゃんとか頼んでねーんだけど!!

これはあのおねーさんのサービスなのか?
なんでこんな想定外のアイスができんねん!と思ってたら、どうやらこのお店のシステムはこんな感じらしいのです。

まず、トッピングはアイスの個数ぶん無料。なので最後に選んだトッピング2つは無料ぶんなんだそうです。
んで、このくまちゃんとかちょうちょとかリンゴはスペシャルトッピングのものだそうで、たぶん注文時おねーさんにスペシャルトッピングはどうしますか?と聞かれ、「スペシャルデートOKOK!」とか答えた結果がこれなのかと。


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Ⓒ温泉モデル

「ま、風祭さまったら!ビンビンでギンギンのナイスミドルのわりにカワイィ~」
とファンクラブ女子たちに大好評だったのでよかったんじゃないでしょーか。



短い台中での滞在時間はこうしてあっという間に終わり、台中駅から在来線で高鐵の台中駅に行き、そこから台北方面の新幹線に乗ります。

残念ながら途中の桃園駅で九州チームの女子2名はお別れ。
ふたりは桃園国際空港から一足先に日本に帰るのです。

「うぇーん、風祭さまとお別れするのやだよー、帰りたくないよー」
と新幹線内でさめざめと泣くふたり。

「じゃあ仕事も家庭も忘れて、今を精一杯生きてみないか?そうだ、何もかも投げ捨てて僕と一緒にもう1泊していけばいいじゃないか!(松岡修造ふう)」

「うぇーん、それはムリー。だってそこまで人生かけるほどじゃないしー」

はい、さよなら、九州チーム。



午後2時半、台北駅に到着し、留守番のバトラーDと合流。
実は今日はこれからが本番。このあと夕刻の十分、そして夜の九份をめぐるスペシャルツアーへと出発するのです。

台北駅からの移動はまたまたワゴンタクシー。
今度はEnglish Speakingのガイドさんなので、世界も女も股にかける風祭にとってはコミュニケーションも余裕のよっちゃん!
いやー、最近のスマホ翻訳機は性能よくなったからね!

台北から高速道路で西に向かい、峠道を越えて約1時間、僕たちが最初に車を降りたのは靑桐(チントン)老街という古い集落。

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いきなりキマシタ風祭ツアー。
なんでまたこんなシブい場所で車を降りたのかって?

それは台湾で人気のローカル線、平渓線がここから出ているからなのです。
この靑桐駅から十分駅まで平渓線で約20分。
どうせ十分に行くなら、ここから平渓線に乗って列車で行ってみようということで日程をアレンジしてみたのでした。

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この靑桐駅、台湾で現存している日本式木造駅4つのうちの一つですが、保存状態も好く今でも多くの人に利用されています。

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この靑桐はかつて炭鉱の町として栄えたようですが、現在は昔懐かしい小さな街並みが残っているだけ。

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近くには炭鉱跡もあるようですが、あまり時間はないので駅前で少しぶらぶらして列車に乗り込みます。

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA



そしていよいよ
「風祭さまと世界平和を祈ってランタンを飛ばしたい!」
というこのツアー最大のイベントが行われる、十分に到着します。

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<2018年11月12日 訪問 つづく>   続き⇒夜の九份&十分 ~風祭ファンクラブよ永遠なれ



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