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秋田LOVEすぎ秋田県民とか、バスケの町能代とか【2019バースデー青春18たび‐6】

 2019-10-21
前編「日本一うまいところてんリベンジ!とか危険な地下駅・美佐島とか



AM5:00
前日宿泊した酒田を、朝一番の列車で出発するために酒田駅に向かいます。

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酒田といえば、かつて北前船の寄港地として栄えた港町。
港町といえば、港の酒場。
港の酒場といえば、夜のふるさと。

夜のふるさとといえば、スナック「夢想郷(ゆーとぴあ)」。

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「もしぇのん・あののん」という謎のキャラ※と、「2階でお待ちしてま~す♥」という謎のボイン女子との絶妙のマッチング!

行ってみたかったなー
ゆうべ気づけばよかったなー

と後ろ髪をひかれる思いで酒田をあとにして、県境を越えて秋田に入り羽後本荘駅に到着すると、なんかユニークな列車が停まってたので、ふらっと降りちゃいました。

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これは羽後本荘から鳥海山麓の矢島駅まで走る由利高原鉄道というローカル線。
僕は今まで乗ったことがないのです。

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しかしこの由利高原鉄道の車両、秋田LOVE感がめっちゃ強くてなかなかよろしい。
まずは「秋田おばこ」

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そして秋田犬。

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なんかすごくいい感じなので往復乗ってみることにしました。
のんびりした田園地帯を走って、終点の矢島までは片道40分ほど。

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由利高原鉄道は昔、何かのアニメとコラボしたことがあるとかで矢島駅のホールはアニメっぽい装飾が目立ちます。

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キャサリン!お前なんでそんなところにいるんだ?

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昔、四国八十八ヶ所霊場、第一番「霊山寺」で合ったことなかったか?


この矢島駅の売店にはまつ子さんというお母さんがいて、地元の人はもちろん、旅のお客さんからも「まつ子の部屋」と呼ばれるほど慕われているのですが、まつ子さん、この日はまだ出勤前。

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由利高原鉄道には1日1往復「まごころ列車」といって絣の着物で「秋田おばこ」の姿をしたアテンダントが乗務する列車も走っているようですが、それもこのあとの列車だったようです。

やっぱり行き当たりばったりだとダメですね。
でも、今度はちゃんと調べてもう一回来てみてもいいかもしれませんね。



そして再び秋田県!もとい、秋田犬!

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羽後本荘から秋田駅まで移動し、改札を出るといきなり巨大な秋田犬軍団がお出迎え。

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どんだけ秋田LOVEなんだよ!


さて、秋田駅では乗換まで1時間ちょっとあったので、ブラブラと街に出てみます。
まずは千秋公園のお堀に沿って歩いてみようと行ってみると、なんとハスに埋めつくされてました。

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さらに進むとなんと伝説の百貨店「木内」を発見

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秋田の至宝、伝説のデパートとも言われる、古き良き昭和遺産の百貨店。
かつては「秋田の三越」と呼ばれ、木内の包装紙はみんなの憧れ。秋田県民がハレの日(特別な日)におめかしをして出掛ける場所がこの「木内」だったといいます。

地方の百貨店が次々に閉店していく中、この木内も現在は1階のみの営業になっていて、定休日も増え縮小傾向にあるようです。

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しかし現在もこのお店は「お釣りは必ずピン札」「消費税はとらない」「テナントは入れず、従業員全員が木内の人」といった古き良き伝統を今でも続けているのだそうです。

今はミセス向けの商品がほとんど、ということで中には入りにくく、その事実は確認できなかったのが残念です。

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そんなわけでこの木内百貨店の素晴らしさを、もっとも見事に描いている、このあさみんさんのブログ「秋田の至宝、伝説のデパート 木内百貨店」を紹介しますので、ぜひ読んでみてください。


そういえば、秋田に来たらほしいものがあったんだ!

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金農パンケーキ!!

昨年の夏の甲子園を沸かせた、あの秋田県立金足農業高校とローソンがタイアップして作っている秋田限定のオリジナル商品で、他に金農マーブル蒸しパンもありました。

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さっそく両方買って列車の中でお昼代わりに食べましたが、RMU(両方まじうまい)。

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そしてなんと、すったげしゃべる!超神ネイガーの自販機も発見!

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超人ネイガーは、なまはげの「泣ぐごはいねえが~」が名前の由来の秋田のヒーロー。
この自販機はこのネイガーが「すったげ(めっちゃ)しゃべる」ということなのですが、バリバリの秋田弁なので正直何言ってるか全然わからないらしいのです。

これは秋田びじんライター、もとい、秋田びじょんライター、ゆきんこさんの動画見てもらったほうがいいかな。



ちょ、何言ってんだか全然わからん!


ということで意外と楽しめる秋田1時間散策モデルコースでした。



さて、秋田からはこの列車に乗ってみようと思います。

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そう、秋田から青森まで、絶景ローカル線で知られる五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」号。
この列車は快速なので、青春18きっぷでも指定券を買えば乗車できるのです。

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リゾートしらかみにはこの「青池」と「橅(ブナ)」、「くまげら」3つの車両編成がありますが、また改めて詳しく紹介します。

この日はリゾートしらかみ3号に乗って十二湖まで行くのですが、この列車には様々なイベントが用意されています。
途中の能代駅では停車中に、バスケットボールのフリースロー体験が(しらかみ1号・3号のみ)。

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地元の能代工業高校がバスケットボールの全国大会で計58回の優勝をしていることから、能代はバスケの町と呼ばれているのです。

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このフリースローを成功すると記念品がもらえるらしく、乗客は一投入魂で次から次へとチャレンジ。

え、僕ですか?
ダンクにするかスリーポイントにするか迷ったんですが、華麗なシュートすぎてファンのサイン攻めにあってしまい発車が遅れると困るので普通に決めときました。

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発車間際、全員が終わったあとは駅員さんもスタッフもさすがに疲れ切った感じですね。


五能線は能代を出ると最初に車窓右手に白神山地の山々、つぎに車窓左手に日本海が現れます。

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秋田を出て2時間と少し、十二湖駅で下車して、白神山地の十二湖めぐりに向かうことにします。



※「もしぇのん・あののん」というのは酒田市の公認キャラということがのちに判明



<2019年8月18日訪問つづく>  




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